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韓国演技派女優 ペ・ドゥナコミュの[新情報] 発見したら書き込むトピ!!

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ドゥナちゃんの新しい仕事(雑誌の掲載・新ドラマ・新作映画のオファーなど)を聞きつけたら、自由に書いてくださいね。

ぴかぴか(新しい)ニュースソースが少し甘いくらいでも、楽しみに待ちましょうわーい(嬉しい顔)

コメント(29)

(日本での放映決定です) 終了

「勉強の神」 2010年 全16話. 2010年5月12日(水)スタート

「勉強の神」 2010年 全16話
2010年5月12日(水)スタート

本放送【水・木】 22:05〜23:20
再放送【水・木】 08:40〜09:55

出演 - キム・スロ、ユ・スンホ、ペ・ドゥナ、オ・ユナ、コ・アソン 他

みどころ:*日本初放送!個性派俳優キム・スロと国民の弟ユ・スンホ主演で最高視聴率27.4%を記録した超話題の新作ドラマが早くもKBS Worldに登場!
*「だまされたくなければ、損したくなければ 勉強しろ!」
三流高校であるビョンムン高の落ちこぼれ学生が最高の特別進学クラスに入り、勉強しながら成長していく姿を描く学園ドラマ!
*2005年にTBS放送され大ヒットした『ドラゴン桜』の韓国リメイク版!

詳細は、KBSWorld WEBサイトにてご確認ください。

TBS 韓国版「ドラゴン桜」地上波スタート!! 12月10日

12月10日スタート、10:05〜11:00

HP
http://www.tbs.co.jp/hanryu-select/

あの「ドラ桜(ザク)」が韓国でパワーアップして帰ってきた!
韓国最高視聴率27.4%!日本で社会現象を巻き起こし、TBSでもドラマ化された大人気漫画「ドラゴン桜」の韓国版!

「頭のいいヤツらに騙されたくなかったら、負けたくなかったら、‐‐勉強しろ!」
衝撃的な台詞で幕を開ける三田紀房原作の漫画“ドラゴン桜”。落ちこぼれの高校生が東大を目指す、という突飛なストーリーが人気を呼び、阿部寛主演でTBSにてドラマ化され、平均視聴率16.5%、最高視聴率20.3%と高視聴率を記録、一大ブームを巻き起こした漫画がついに韓国でもドラマ化!本作では東大から架空の名門大学、天下大に場所を変え、主役の弁護士役には韓国映画を代表する俳優、キム・スロがドラマに初出演しアクの強い弁護士を熱演。英語教師役には『空気人形』の演技も記憶に新しいペ・ドゥナが見事なコメディエンヌぶりを披露。更に韓国の次世代イケメン俳優、ユ・スンホが陰のある高校生役をかなりカッコいい魅力を振りまきつつ好演。ストーリーは受験生の恋愛にもフューチャーし、三角・四角関係にドキドキすること間違いなし?
勉強、友情、恋愛…全てにハマる、韓国で今一番見逃せない勉強エンタテインメント

上記 2011.1月 現在放送終了の可能性有ります、
各地方でも深夜放送が決まっているようですので、TBS系列の局へお問い合わせください。



地上波の番組名は「ドラゴン桜 韓国版」です。
「勉強の神」ではないのでご注意をもうやだ〜(悲しい顔)
ウォシャウスキー兄弟&トム・ティクヴァの共同演出によるSF超大作『クラウド・アトラス』でハリウッド進出決定!だそうです。
19世紀から近未来までの約500年の時空を行き来して6つのエピソードが展開する話で、ドゥナちゃんは6つ目の2144年の、クローン人間のエピソードのヒロイン・ソンミ役。
(エピソードが同じかは分かりませんが)トム・ハンクス、ヒュー・グラント、ハリー・ベリー、ナタリー・ポートマン、スーザン・サランドン、ヒューゴ・ウィービング等が出演。
アメリカ公開は2012年10月。
「TVぴあ」の今出ている号(10/1〜10/14分の号・櫻井翔の表紙)の[少なくとも関東版では]『クローズアップ!!アジアSTAR』というコーナーでドゥナちゃんが取り上げられています。「グロリア」のDVD化がらみの記事です。
洋泉社ムック「激辛韓流映画100」で『韓国映画界のキーパーソン』として取り上げられている7人の1人にドゥナちゃんが入っています。他の6人は、パク・チャヌク、チェ・ミンシク、ポン・ジュノ、ソン・ガンホ、キム・ギドク、ソル・ギョング。改めて書き出してみると、この中に並んで入ってるってもの凄い事ですよね。
勿論作品としても「復讐者に憐れみを」「グエムル―漢江の怪物―」「プライベートレッスン 青い体験」「子猫をお願い」が取り上げられています。
『クラウド・アトラス』のアメリカ公開は10月26日、日本などは来年初めみたいですね。待ち遠しい!
東京フィルメックスにドゥナちゃん来ますね目がハート
http://eiga.com/news/20141109/2/
上記の昨年の東京フイルメックスで上映された「私の少女」(という邦題になったようです)のチラシが出ましたね。
「ジュピター」が3/28(土)、「私の少女」が5/1(金)から、らしいですね。
5/16(土)に新宿武蔵野館の「私の少女」のレイトショー終映後にトークイベント「ペ・ドゥナに乾杯!」なるものをやるそうです。新宿駅の目の前だし、行ける人は是非!
上記の「ペ・ドゥナに乾杯!」に参加してきました。劇中の“ペットボトルの中身”が少しずつ配られました(帰りに見たら緑色の瓶だったので同じ銘柄かと)。なんとおかわり自由!(しませんでしたけど)ゲストの松崎ブラザーズさんはところどころでドゥナちゃんの出演作名を微妙に間違えたり、ちょっと準備不足な面も。でも着眼点とか結構興味深いところもあって、3回目を見たくなっちゃいました。
6/3(金)深夜0:52〜、テレ東系の『その「おこだわり」、私にもくれよ!!』第9話、八嶋智人が実は○○だったというシーン、MC松岡茉優の相方を決める会議(?)のホワイトボードに一番手として『ペ・ドゥナ』の名前が!!
是枝裕和監督の新刊「映画を撮りながら考えたこと」(ミシマ社)の中の『空気人形』に関して書かれた部分に、ドゥナちゃんがNGを2回しか出さなかったこと(しかもその2回も…)など、“ザ・プロフェッショナル”ペ・ドゥナを思わせるエピソードがいくつか紹介されています。
ドゥナちゃん出演の映画『トンネル 闇に鎖された男』が5/13(土)から公開されます。とりあえず、シネマート新宿とシネマート心斎橋の2館のみの様です。前売り券買うと2枚組でサイン入りのポストカードが貰えます。
チラシには「これは、単なるパニック映画ではないー。」と書かれて
ました(↑確定しないで書き込んじゃったみたいです、失礼)。
初日の5/13(土)、用事が済んでから間に合う14時半の回に行ったら伊藤さとり&(お子さんを抱きかかえた)松江哲明監督のトークショー付きでした。
勿論、映画自体はハ・ジョンウとオ・ダルスのやり取りがメインなんですが、われらがドゥナ姫はさすがの安定感。特にラジオ局から帰って行くシーンと炊き出し(?)を手伝うシーンが印象的でした。
因みにこの後、キネカ大森へ回ってキム・ギドク監督の「STOP」と韓国映画の初日ダブルヘッダー。こっちもキャストの舞台挨拶付きでした。これを日本人監督に撮って欲しかった…
瑛太・尾野真千子が出ていた「最高の離婚」の韓国リメイク版にドゥナちゃん出演の様です。10/8から韓国で放送開始。日本でもやらないかな。
是枝裕和監督、ソン・ガンホ氏らと“韓国映画”『ブローカー(仮)』を手がける…というニュースを見て、勿論どちらも大好きなので来年が楽しみだなぁ…と思い始めていたところ、なんとドゥナちゃんも参戦!という事で、もう今年を生き抜く理由が出来ましたね!

今朝(8/27)の日刊スポーツ21面に結構大きめに載っています。
『ラストレター』の中国版『チイファの手紙』に因んでYouTubeで公開されるショートムービー『チャンオクの手紙』にペ・ドゥナ出演!

期間が短いようなので要注意!

https://natalie.mu/eiga/news/397944
『#I Am Hear』が韓国で2021/1公開!

https://news-kstyle-com.cdn.ampproject.org/v/s/news.kstyle.com/m/article_amp.ksn?amp_js_v=a6&_gsa=1&articleNo=2158830&usqp=mq331AQHKAFQArABIA%3D%3D#aoh=16088033032092&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s&share=https%3A%2F%2Fnews.kstyle.com%2Farticle.ksn%3FarticleNo%3D2158830

日本では来年中くらいに観られるかなぁ。
「空気人形」以来のペ・ドゥナ&是枝裕和監督のタッグ作、「ベイビー・ブローカー」の公開日が6月24日(金)に決まったようです。

https://www-cinematoday-jp.cdn.ampproject.org/v/s/www.cinematoday.jp/news/N0129970.amp.html?amp_js_v=a6&_gsa=1&usqp=mq331AQKKAFQArABIIACAw%3D%3D#aoh=16512311766041&_ct=1651231184819&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s&share=https%3A%2F%2Fwww.cinematoday.jp%2Fnews%2FN0129970

舞台挨拶で来日、とかまだ難しいのかなぁ…
「私の少女」の監督の新作「あしたの少女」にペ・ドゥナさんが出演、8/25日本公開らしいです。

https://natalie.mu/eiga/news/524466
東京国際映画祭がらみでドゥナちゃんの来日が決まったようです。

https://fansvoice.jp/2023/10/06/womo-tf2023-release/
↑[27]
一昨日だったんですね。申し込んだけどダメでした…

https://eiga.com/news/20231027/25/
新文芸座で是枝裕和監督の特集上映があり、「空気人形」や「ベイビー・ブローカー」もやるみたいです。

https://amp-natalie-mu.cdn.ampproject.org/v/s/amp.natalie.mu/eiga/news/547866?amp_gsa=1&_js_v=a9&usqp=mq331AQIUAKwASCAAgM%3D#amp_tf=%251%24s%20%E3%82%88%E3%82%8A&aoh=16992030989439&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&share=https%3A%2F%2Fnatalie.mu%2Feiga%2Fnews%2F547866

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