※下記の「各話感想トピックでの注意」に書かれている通り、
TURN24以降の雑誌などによるネタバレは厳禁ですが、
TURN24の回で放映された内容については触れられていますので、まだご覧になっていない方はご注意下さい。
各話トピックでの注意
・携帯待ち受けパスワードの書き込みはご遠慮下さい。
TURN 24 『ダモクレス の 空』
シナリオ/大河内 一楼、コンテ/須永司、演出/鳥羽聡
キャラ作監/木村貴宏、メカ作監/板垣敦・又賀大介
帝都ペンドラゴンを一瞬で消滅させたフレイア弾。その決戦兵器を大量装備した天空要塞ダモクレスが舞い上がる！そのシュナイゼルの計画が完了すればもはや世界は彼の手に落ちる！ルルーシュとナナリーが、カレンとスザクが虚空の彼方で相対する時、すべては結末に向け加速する！
PART１
http://
…公式サイト(http://
・毎週の各話感想トピックではその回以降の（雑誌などによる）ネタバレは禁止させて頂きます。
第二期作品情報トピ
http://
考察トピ
http://
など、別のトピックをご利用下さい。
トピック内での罵り合いや相手を貶める発言等は止めて下さい。
くれぐれも24話以降のネタバレはやめてください。
TURN24以降の雑誌などによるネタバレは厳禁ですが、
TURN24の回で放映された内容については触れられていますので、まだご覧になっていない方はご注意下さい。
各話トピックでの注意
・携帯待ち受けパスワードの書き込みはご遠慮下さい。
TURN 24 『ダモクレス の 空』
シナリオ/大河内 一楼、コンテ/須永司、演出/鳥羽聡
キャラ作監/木村貴宏、メカ作監/板垣敦・又賀大介
帝都ペンドラゴンを一瞬で消滅させたフレイア弾。その決戦兵器を大量装備した天空要塞ダモクレスが舞い上がる！そのシュナイゼルの計画が完了すればもはや世界は彼の手に落ちる！ルルーシュとナナリーが、カレンとスザクが虚空の彼方で相対する時、すべては結末に向け加速する！
PART１
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…公式サイト(http://
・毎週の各話感想トピックではその回以降の（雑誌などによる）ネタバレは禁止させて頂きます。
第二期作品情報トピ
http://
考察トピ
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など、別のトピックをご利用下さい。
トピック内での罵り合いや相手を貶める発言等は止めて下さい。
くれぐれも24話以降のネタバレはやめてください。
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コメント(1000)
＞952さん
あ、別にカレンが本気でC.C.を人間扱いしてないとは思ってませんよ？ｗ
仮にもルルのいない時期に騎士団を卜部さんと共に支えあった仲なのに
(気に食わなくても認めるところは認める、みたいなとこが好きだったんですけどね)、
今の君の立場でそんな皮肉・憎まれ口がよく言えるなぁ、と思いまして。
ブラッドレー卿の時とは訳が違うし、いつからそんな娘になったんだ！という心境ですｗｗ
ルルーシュVSナナリー、スザクVSカレン、
どういう決着がつくのか、しかと見届けたいと思います。
C.C.も最後に絶対絡んでくるでしょうし、どうなる事やら。
いや、見所としてはサヨコ・ロイド・セシルの３人かｗ
…、ジノ・扇・藤堂夫妻ｗはもうどうでもいいやｗｗｗ
あ、別にカレンが本気でC.C.を人間扱いしてないとは思ってませんよ？ｗ
仮にもルルのいない時期に騎士団を卜部さんと共に支えあった仲なのに
(気に食わなくても認めるところは認める、みたいなとこが好きだったんですけどね)、
今の君の立場でそんな皮肉・憎まれ口がよく言えるなぁ、と思いまして。
ブラッドレー卿の時とは訳が違うし、いつからそんな娘になったんだ！という心境ですｗｗ
ルルーシュVSナナリー、スザクVSカレン、
どういう決着がつくのか、しかと見届けたいと思います。
C.C.も最後に絶対絡んでくるでしょうし、どうなる事やら。
いや、見所としてはサヨコ・ロイド・セシルの３人かｗ
…、ジノ・扇・藤堂夫妻ｗはもうどうでもいいやｗｗｗ
壮絶ですな。
さっきまで、プリントアウトして読んでいましたが、３時間以上、ＴＶタックルを観たりしつつでありましたが、パート１からパート２の５００当たりまで読んでいたのですが、色々と興味深いものを感じておりました。
責める意味ではなく、ロロが行方不明と誤解した理由の方が逆に興味深く感じておりました。
１話見逃していたのかそれとも、流してみると行方不明と思えあるのか？
これは、逆説新説としても成立しそうな感じであります。
寧ろ、誰でもわかりそうな物理的な物質的な決定的なラスト別れであったユフィー、シャリー同様な決裂、別れ、死であったものも疑わせる、ギルの生き残りその他もあったわけですが、トピ内でも突き放した書き方よりも僕は、微笑ましい誤読、誤解視聴の方にこそ救いや希望を感じておりました。
寧ろ、大胆であり、微笑ましい笑いを感じておりますよ。
短い言葉で諭したい意図が優先する中に
「人間は、平和を望みながらも絶望的に分かり合えない」
「インターネットの中で、コミュニケーションが身近になりながらも、２チャン以後mixiでも絶望的にコミュニケーションが成立してこなかった反省へと」僕は、誘わされるわけです。
最終回には、『羅生門』的に目が見開いたナナリーの証言へと向かう訳となるわけですが、
シャルル、マリアンヌの証言を根底から覆す可能性さえ出てきている訳です。
「嘘だ！全ての罪を死んだＶＶに被せようと言うのか」があります。
さっきまで、プリントアウトして読んでいましたが、３時間以上、ＴＶタックルを観たりしつつでありましたが、パート１からパート２の５００当たりまで読んでいたのですが、色々と興味深いものを感じておりました。
責める意味ではなく、ロロが行方不明と誤解した理由の方が逆に興味深く感じておりました。
１話見逃していたのかそれとも、流してみると行方不明と思えあるのか？
これは、逆説新説としても成立しそうな感じであります。
寧ろ、誰でもわかりそうな物理的な物質的な決定的なラスト別れであったユフィー、シャリー同様な決裂、別れ、死であったものも疑わせる、ギルの生き残りその他もあったわけですが、トピ内でも突き放した書き方よりも僕は、微笑ましい誤読、誤解視聴の方にこそ救いや希望を感じておりました。
寧ろ、大胆であり、微笑ましい笑いを感じておりますよ。
短い言葉で諭したい意図が優先する中に
「人間は、平和を望みながらも絶望的に分かり合えない」
「インターネットの中で、コミュニケーションが身近になりながらも、２チャン以後mixiでも絶望的にコミュニケーションが成立してこなかった反省へと」僕は、誘わされるわけです。
最終回には、『羅生門』的に目が見開いたナナリーの証言へと向かう訳となるわけですが、
シャルル、マリアンヌの証言を根底から覆す可能性さえ出てきている訳です。
「嘘だ！全ての罪を死んだＶＶに被せようと言うのか」があります。
４５９さんの書き込みではたと思わされるものがありました。
ＣＣは、一度は、シャルル、マリアンヌ、ＶＶの「ラグナレスの接続」を拒否して去ったのだけれども、シャルルは、ＶＶの嘘を受け入れて、偽装を引き受けたのだろうか？？
結局、このコードギアスは、頭脳ゲーム古典的「チェス」と新頭脳「パズル」世代の結合が作り出したものであり、繰り返し観させることを目的としているのかと思ってしまいました。
兎に角。これは、凄いと思います。
「ラグナレクの接続」の回は、僕なりに理解して、クリアしてきたつもりなのですが、
ＶＶが、「嘘をついた」と思って、いながらもそれを声を出さずにいたならシャルル自身も「自分自身に嘘をついている」ことになろうし、偽りの共同体としてあったことにもなろうし、
アニャの中に「封印？」されていた「心を渡るギアス」としてのマリアンヌの証言と再びであったのが、「ラグナレクの接続」の回が、始めてであったのだとしたならシャルルは、密かにＶＶにわからない様に、意思の疎通をマリアンヌと交わしていたと言うことなのだろうか？？？？
何度も見直した「ラグナレクの接続」の回だったが、これまでは、疑問に思わなかったものが、不透明になりつつあるのを感じます。
「ラグナレクの接続」には、コードとして、ＶＶだけではなく、ＣＣが必要だったと言うのだから、ＶＶも「ラグナレクの接続」派であり、共犯者として、熟知して望んでいたのであり、故に、「ＣＣを頂戴」と探していたのだろうけれども
シャルルとマリアンヌが、密接になりすぎて焼き餅を焼いたが、同意していた？？
「残念だったね、マリアンヌのこと」ってのは、偽装工作は、ＶＶが、単独でやったとしか思えないし、ＶＶは、最期までマリアンヌの「心を渡る」ギアスを知ることはなかった様にも考えることも可能だし、自分でもそれをどの様に処理していたかは、今の今まで不明なままであったのを感じていました。
確執は、あったし、ＶＶとＣＣのコードは、必要だったけれどもマリアンヌのギアスは、不老不死のコードではないのだから「ラグナレスの接続」の恩恵を預かるのだとしても必要とされているとは思われない節もあるし、シャルルの過去に生きる幻影であるし、明日が、欲しいとするルルにとっても幻影の一部をサンプル的に見せられただけでしかなく、否定されるべきものであったと言うことであるなら、一歩進んで考えるならシャルルさえ既に、「死んでいた＝過去に生きていた」ルルにとっては、否定されるべき幻影の一部だったとも言えるのだし、
サンプルの中にユフィやシャリーが出てきたとしても否定できたか？
その段階では、既に、「ラグナレクの接続」に虜まれていたとも言えるのだと主のです。
もともと説明を求める気もない異空間＝ダリの絵画みたいな世界さえ物理的研究所の域を越え出た「ラグナレクの接続」の拠点なのだし。
ナナリーにかけられた「記憶の改竄」は、幼きナナリーへの物理的偽装であり、テロリストに襲われたと見せかけたＶＶなのだけれども
その後の証人としての身の危険からシャルルが、親心からギアスにて、目を封じた？そして、遠ざけた？？とあるのだと言うのが正解なのだとしても
ＶＶの偽装が、不完全な目撃者としてのナナリーに対して、加担したシャルルのギアスは、ＶＶとしても了解事項だったのだろうか？
間の抜けた二重三重の偽装のようにも思えてならないし、シャルルも嘘をついているし、ＶＶとどの様な位置関係を保っていたのだろう？
ＶＶのコードを受け継いだ事によって、シャルルとＶＶの了解事項と言うのは、なんだったのだろう。
ＶＶもマリアンヌの事が好きだったのだが、《成長できない子供のままのコード》にコンプレックスを持っていたと言う設定が基本なのだろうか？
幼きナナリーは、証言者となりえるのだろうか？
こんなことを考えていましたね。
東大大学院の馬鹿無能な者達は、谷口監督に跪けよ！
いやはや、麻生ボンボン政権が、この先、１日でも続くのかと思うとぞっとするし、その方が、鬱だなと思いながらも奴には、「コドギアス」のメッセージもコードも解くことは出来ない
とだけは、断言できると思っていた一日でしたね
怒れる人は赤くなれ！！今こそ赤くなれ！！
ＣＣは、一度は、シャルル、マリアンヌ、ＶＶの「ラグナレスの接続」を拒否して去ったのだけれども、シャルルは、ＶＶの嘘を受け入れて、偽装を引き受けたのだろうか？？
結局、このコードギアスは、頭脳ゲーム古典的「チェス」と新頭脳「パズル」世代の結合が作り出したものであり、繰り返し観させることを目的としているのかと思ってしまいました。
兎に角。これは、凄いと思います。
「ラグナレクの接続」の回は、僕なりに理解して、クリアしてきたつもりなのですが、
ＶＶが、「嘘をついた」と思って、いながらもそれを声を出さずにいたならシャルル自身も「自分自身に嘘をついている」ことになろうし、偽りの共同体としてあったことにもなろうし、
アニャの中に「封印？」されていた「心を渡るギアス」としてのマリアンヌの証言と再びであったのが、「ラグナレクの接続」の回が、始めてであったのだとしたならシャルルは、密かにＶＶにわからない様に、意思の疎通をマリアンヌと交わしていたと言うことなのだろうか？？？？
何度も見直した「ラグナレクの接続」の回だったが、これまでは、疑問に思わなかったものが、不透明になりつつあるのを感じます。
「ラグナレクの接続」には、コードとして、ＶＶだけではなく、ＣＣが必要だったと言うのだから、ＶＶも「ラグナレクの接続」派であり、共犯者として、熟知して望んでいたのであり、故に、「ＣＣを頂戴」と探していたのだろうけれども
シャルルとマリアンヌが、密接になりすぎて焼き餅を焼いたが、同意していた？？
「残念だったね、マリアンヌのこと」ってのは、偽装工作は、ＶＶが、単独でやったとしか思えないし、ＶＶは、最期までマリアンヌの「心を渡る」ギアスを知ることはなかった様にも考えることも可能だし、自分でもそれをどの様に処理していたかは、今の今まで不明なままであったのを感じていました。
確執は、あったし、ＶＶとＣＣのコードは、必要だったけれどもマリアンヌのギアスは、不老不死のコードではないのだから「ラグナレスの接続」の恩恵を預かるのだとしても必要とされているとは思われない節もあるし、シャルルの過去に生きる幻影であるし、明日が、欲しいとするルルにとっても幻影の一部をサンプル的に見せられただけでしかなく、否定されるべきものであったと言うことであるなら、一歩進んで考えるならシャルルさえ既に、「死んでいた＝過去に生きていた」ルルにとっては、否定されるべき幻影の一部だったとも言えるのだし、
サンプルの中にユフィやシャリーが出てきたとしても否定できたか？
その段階では、既に、「ラグナレクの接続」に虜まれていたとも言えるのだと主のです。
もともと説明を求める気もない異空間＝ダリの絵画みたいな世界さえ物理的研究所の域を越え出た「ラグナレクの接続」の拠点なのだし。
ナナリーにかけられた「記憶の改竄」は、幼きナナリーへの物理的偽装であり、テロリストに襲われたと見せかけたＶＶなのだけれども
その後の証人としての身の危険からシャルルが、親心からギアスにて、目を封じた？そして、遠ざけた？？とあるのだと言うのが正解なのだとしても
ＶＶの偽装が、不完全な目撃者としてのナナリーに対して、加担したシャルルのギアスは、ＶＶとしても了解事項だったのだろうか？
間の抜けた二重三重の偽装のようにも思えてならないし、シャルルも嘘をついているし、ＶＶとどの様な位置関係を保っていたのだろう？
ＶＶのコードを受け継いだ事によって、シャルルとＶＶの了解事項と言うのは、なんだったのだろう。
ＶＶもマリアンヌの事が好きだったのだが、《成長できない子供のままのコード》にコンプレックスを持っていたと言う設定が基本なのだろうか？
幼きナナリーは、証言者となりえるのだろうか？
こんなことを考えていましたね。
東大大学院の馬鹿無能な者達は、谷口監督に跪けよ！
いやはや、麻生ボンボン政権が、この先、１日でも続くのかと思うとぞっとするし、その方が、鬱だなと思いながらも奴には、「コドギアス」のメッセージもコードも解くことは出来ない
とだけは、断言できると思っていた一日でしたね
怒れる人は赤くなれ！！今こそ赤くなれ！！
では、第３部？PART ３にて、まだまだ、ディーハルト論
更に、
ＢＳマンガ夜話にて、何故、「男組」「ハチクロ」を取り上げたのかについて思いついた事、について感じたことを時間が許せば、書き出し上梓したい気分になっていたことを書きますね。
TURN24が、実は、事実上の最終話であっても良かったと言えると言うことです。
ルルは、ナナリーど出会った。スザクＶＳカレンで終わり、想像に任せると言う終わりは、「男組」のラストに似ている。
それ以後は、本当は、決着を付ける必要さえないどうでもよいことのギリシア悲劇でも喜劇でもシェークスピア四大悲劇でも繰り返すものでしかないからです。
「ハチクロ」への脱帽的賛美は、そのまま「コードギアス」への賛美だったと思うし、代理戦争だったことがわかります。
今、商業主義のまっただ中で現在進行形であるコードギスと言う商品をＮＨＫは、谷口監督のプロフェッショナルを扱う以上には、扱えなかった代理戦争がここにあったと感じていました。
扇批判は、天才超人ルルを理解する事が出来ない凡人への否定だと思うのですが、これは、更に書き出さなくてはならないと思っています。
カムイや影丸更に、マルクスやレーニンは、超人的指導者リーダーであったが、６０年代の挫折から人は、竹中直人「無能の人」「オタク」「腐女子」の時代となり、大量鬱、引きこもりから自己嫌悪から「秋葉原通り魔事件」時代にまで来ているなかで《超人復活》の狼煙を上げる作品となったのだと僕は、思っているのです。
更に、
ＢＳマンガ夜話にて、何故、「男組」「ハチクロ」を取り上げたのかについて思いついた事、について感じたことを時間が許せば、書き出し上梓したい気分になっていたことを書きますね。
TURN24が、実は、事実上の最終話であっても良かったと言えると言うことです。
ルルは、ナナリーど出会った。スザクＶＳカレンで終わり、想像に任せると言う終わりは、「男組」のラストに似ている。
それ以後は、本当は、決着を付ける必要さえないどうでもよいことのギリシア悲劇でも喜劇でもシェークスピア四大悲劇でも繰り返すものでしかないからです。
「ハチクロ」への脱帽的賛美は、そのまま「コードギアス」への賛美だったと思うし、代理戦争だったことがわかります。
今、商業主義のまっただ中で現在進行形であるコードギスと言う商品をＮＨＫは、谷口監督のプロフェッショナルを扱う以上には、扱えなかった代理戦争がここにあったと感じていました。
扇批判は、天才超人ルルを理解する事が出来ない凡人への否定だと思うのですが、これは、更に書き出さなくてはならないと思っています。
カムイや影丸更に、マルクスやレーニンは、超人的指導者リーダーであったが、６０年代の挫折から人は、竹中直人「無能の人」「オタク」「腐女子」の時代となり、大量鬱、引きこもりから自己嫌悪から「秋葉原通り魔事件」時代にまで来ているなかで《超人復活》の狼煙を上げる作品となったのだと僕は、思っているのです。
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