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『脳腫瘍』コミュのはじめまして

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自分は4歳の時に
脳腫瘍が見付かりました

5歳の時に摘出手術をしたのですが
全ては取れませんでした

脳腫瘍なんかに負けたく
ないという事で7歳の頃から
ラグビーを始めました

17歳になった今も脳腫瘍と
闘いながらラグビーを続けています

自分が勇気をもらった
ラグビー選手の記事を見付けたので
紹介します


2年前に脳腫瘍が見つかり、摘出手術を受けたため第一線でのプレーから退いていたジュリアン・ハクスリー(ブランビーズ)が、ブランビーズの2軍に該当するブランビー・ランナーズとジュニア・ワラタスとのゲームにFBとして出場し、なんと3トライを挙げ自らの復帰を祝った。

オーストラリア代表・ワラビーズのキャップ9を持つユーティリティBKのハクスリーは、ちょうど2年前の3月に行われたスーパー14レッズ戦で頭を打って退場。スキャンによる検査を受けた結果、脳腫瘍が発見され即入院し手術を受けた。術後6週間にも及んだ放射線治療と半年間の化学療法に耐えた結果、その後の検査では順調に回復していることが明らかとなり、加えてリハビリなど本人のたゆまぬ努力の結果、昨年には第一線への復帰は可能というニュースが流れていた。

復帰を果たしたハクスリーは、「ずっと復帰に向けてハードなトレーニングを積んできたし、この2週間は朝起きる度に“ラグビーがしたい!”と話してきたよ」と語る一方で、「いいコンディションにあると思うけれど、(実際の試合のような)激しい状況下に自分を置いていないのが心配」とコメントし、トップレベルでの実戦復帰まではもう少し時間がかかりそうなことも匂わせている。

次のゲームは今週末のブランビーズ・アカデミー戦。複数のポジションを高いレベルでこなすことができるハクスリーが復帰を果たせば、薄い層のワラビーズBKにとっては非常に大きい。今後に注目したい。


長々とすいませんでした冷や汗

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