チュートリアル☆徳井義実コミュの■チュートリアル完全制覇■

■概要

漫才のネタでは、様々な妄想を膨らます徳井に福田が文句をつけるといったパターンが多い。爆笑オンエアバトルや笑いの金メダルなどではコントを披露することも。また、漫才中に徳井が思い出したかのように福田の顔がテカっていることを指摘することが多い。2003年までbaseよしもとを中心に活動、「惑星チュートリアル」などのソロイベントを開催。同年夏にbaseよしもとを卒業後、現在はうめだ花月でネタもん・芝居もんなどにレギュラー出演するほか、同劇場でトークライブ「チュートリアルのシャベルケ?」などを開催している。
レギュラーのラジオ番組「キョートリアル!コンニチ的チュートリアル」では、京都出身の二人ならではのトークを垣間見ることができる。読売テレビ製作・日本テレビ系ドラマ「乱歩R」やTBS系愛の劇場「ほーむめーかー」にそれぞれゲスト・準レギュラーとしての出演経験も持つ。2004年7月にはなんばグランド花月でソロライブ「本出番」も開催された。
同じくレギュラーの毎日放送の「せやねん!」で2005年中にそれぞれ1度ずつ本番中遅刻をし（トチる）、2006年の年明け早々にもNGKの出番にそれぞれトチった事から、2006年1月7日の同番組で、司会のトミーズ雅から、2006年中の「せやねん!」に限って「トーチリアル」に改名させられた。「2006年中に、全ての仕事でトチった場合には『せやねん!』に100万円を寄付する」という誓約書が存在する。
プライベートでは、ビッキーズやランディーズ、ロザンらと仲が良い。
フリートークでは（特に徳井が）大の下ネタ好きであり、ライブで客を引かせた経験も持つ。
小学生のときは互いに「とくっち」「ふくっち」と呼び合っていたが、今は苗字に「くん」付けや苗字呼び捨て、「相方」などと呼び合っている。

■略歴

出身は二人とも京都府京都市。幼稚園、小学校、中学校（京都市立修学院中学校）、高等学校（京都府立北稜高等学校）、予備校とずっと同じであった。その後二人とも大学受験に失敗し、一浪して徳井は花園大学、福田は大阪学院大学に進学、就職活動などで疎遠になるも、徳井がNSCに13期生として通っていたことを知った福田が、徳井を誘って1998年3月にコンビを結成。コンビ名は、二人が高校生・浪人生時代に通っていた河合塾にあった「チュートリアル」（個人指導の時間）というプログラムからそのまま名付けたものであり、特に意味を込めているわけではない。コンビの初舞台は心斎橋筋2丁目劇場。

■流れ
　
1994年4月 - 徳井がNSC入学。
1998年3月 - チュートリアル結成。
2000年1月 - ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞受賞。
2000年9月 - 深夜番組『新しい波8』に出演。
2001年10月 - 爆笑オンエアバトルで初めてオンエアされる。
2001年12月 - 第1回M-1グランプリ決勝進出（8位）。
2002年4月 - KBS京都ラジオ「キョートリアル!コンニチ的チュートリアル」開始。
2002年10月 - ラジオ大阪「よしもとエンタテイメントステーションGOYODA」開始。
2003年3月 - NHK上方漫才コンテスト優秀賞受賞。
2003年3月 - 徳井、吉本男前ランキングで1位に。
2003年7月 - baseよしもと卒業。
2003年10月 - 映画「ガキンチョ☆ROCK」に出演。
2003年12月 - 上方お笑い大賞新人賞受賞。
2004年1月 - KBS京都ラジオ「キョートリアル!コンニチ的チュートリアル」放送100回記念。
2004年3月 - 上方漫才大賞新人賞受賞。
2004年3月 - 徳井、吉本男前ランキングで2年連続で1位に。
2004年4月 - TBSドラマ「ほーむめーかー」に出演。
2004年10月 - ヨシモトファンダンゴTV「ワイ!ワイ!ワイ!」に月曜日MCとして出演。(〜2005年11月)
2005年3月 - 徳井、吉本男前ランキングで3年連続で1位に。殿堂入りを果たす。
2005年12月 - 第5回M-1グランプリ決勝進出（5位）。
2006年1月 - KBS京都ラジオ「キョートリアル!コンニチ的チュートリアル」放送200回記念。
2006年3月 - ラジオ大阪「よしもとエンタテイメントステーションGOYODA」終了。
2006年4月- 徳井初のピンライブ「徳井義実ライブ2006〜桜の舞〜」開催

■徳井義実


1975年4月16日生まれ、牡羊座のA型。身長178cm。ネタにおいてボケ担当。ネタ作り担当。立ち位置は向かって左。現在のあだ名は特にないが過去に「よっきゅん」などと呼ばれていた。またソロイベントのタイトルを考えるのも大方は彼の役目である。趣味はパソコン（映像編集）で、ファンサイトなどもこまめにチェックしている。近々、サックスの練習を始めたいという。
2003年から吉本興業発行の情報誌「マンスリーよしもと」の読者ランキングで3年連続吉本男前グランプリを獲得し、殿堂入りするほどの美形。その端正なルックスから繰り出される数々のボケとのギャップも人気のひとつ。元モデルでもある。現在もパリコレに出ないかと言う誘いがあるが、仕事の都合上断っているという。また、大喜利も守備範囲であり、「キョートリアル!（後述）」のジングルや、バッファロー吾郎主催のイベント「ダイナマイト関西」などでその才能を発揮している。つい先日も、「あの月9を放送しているテレビ局」のドラマのオーディションを受けて、受かったという。
妹が東京で「フラン」というお笑いコンビを組んでおり、何かに付けて「キョートリアル!」などに電話出演している。
特に芸人を志望していたわけでもなかったが、高校時代の同級生に「予備校に行きながらでいいから」と誘われ、NSCに13期生として入学。しかし、卒業と同時に解散、ピン芸人になる意志もなかった徳井はお笑いの世界から遠ざかり、モデル事務所に入ってモデルとして活動したり、京都の祇園でホストをしていたこともある。（ちなみにその友人のことは福田も知っている。元相方は現在既婚者で、アパレル関係の職についているらしい。）NSCの同期には次長課長、ブラックマヨネーズ、野性爆弾、ルート33の増田裕之らがいる。特にブラックマヨネーズの2人との間には熱いものがあり、「この3人のうち誰か1人でもお笑いを辞めたら凄く寂しい」と漏らしている。またロザン菅、ライセンス藤原が彼の大ファンで、藤原が一番かっこ良く見える角度を知っている。さらに、彼のことを誰よりもかっこいいと思っているのは、フットボールアワーの後藤輝基らしい。
ビッキーズの須知、ランディーズの中川と三人合わせて「エロ三羽烏」と呼ばれている。
高校時代はバレーボールをやっていた。花園大学仏教学部に在籍していた過去を持ち、トークや漫才のネタにちょくちょく登場することもある。（ただし大学には殆ど行かなかった。）
元JUDY AND MARYのYUKIの大ファンで、大阪ドームやなんばHatchまでコンサートを見に行ったこともある。その際、最前ブロック3列目だった徳井は「YUKIちゃんと目が合った。周りに男は俺だけで、頭ひとつ出てたから確実や」と言い張っている。最近では女優の長谷川京子も気に入っている。また、プロ野球では広島東洋カープをこよなく愛している。
大変温厚な性格で、芸人仲間から「芸人にもファンにも対応が良い芸人」と言われている。しかし、いつも笑顔の福田に対しどちらかというと真顔でいることが多いので、ロケで子供と接しても、子供がすぐ懐くのは福田ばかりであるため、結果的に「子供嫌い」との噂が立つなど、自分が損な役回りになっていることを徳井は不満に感じており「あいつのほうが性格が悪いのに俺ばかり損をしている!」と愚痴をこぼすこともしばしばある。
現在の住まいは陣内智則と同じマンション。陣内智則とは、２つ隣の部屋である。
目を開けたまま眠ることがある。
最近の口癖は「極上のエロス」。このエロスとは、本人曰くただのスケベなことでは無いらしく、その世界観に相方の福田を含め、周りはついて行けないようである。例えば温泉旅行先のししおどし、思いがけず早起きした時に会う近所のおばあさん、など。
関西芸能界を中心に話題を集めた、過去にチェ・ジウ（と名乗る女性）にサイパンで逆ナンパされた（らしい）。決して売名行為などではなく、本人は「その時（逆ナンパされて付いていった自分に対して）妹に『ヘンタイ！』と罵られた」というエピソードを主張したいということらしい。ちなみに、このエピソードが日本のメディアで報じられた際、チェ・ジウの事務所は、「当時彼女はパスポートも持っておらず、サイパンに行ったこともない」とコメントしており、逆ナンパしたのはどうやらチェ・ジウではないようだ。
2005年8月23日、大阪市内の牛丼屋で食事をしている時、愛車プジョーが車上荒らしにあい被害にあい現金は盗まれなかったもののカバンやiPodを盗まれた。
2006年、第4回R-1ぐらんぷりにピンで参戦。準決勝出場。
はねるのトびら女装企画「バレバレンタインデー」に女装姿でゲスト出演、見事清原に選ばれる。
現在、着うたサイトの「ウタっちゃ」で、麒麟、笑い飯、千鳥、チュートリアルの人気芸人４組が、番組タイアップ獲得のため着うたのダウンロード数を競う、ガチンコバトル「ガチコラ」が開催中。作詞は芸人自らが、作曲は小室哲哉が担当。チュートリアルは、「Boy meets Boy」という曲を歌っている。録音は、小室哲哉と一緒にしたらしい。

■福田充徳

1975年8月11日生まれ、しし座のO型。身長174cm。ネタにおいてツッコミ担当。立ち位置は原則として舞台上手側（向かって右）。現在のあだ名は特にないが過去に「ふくっち」「ふくちゃん」などと呼ばれていた。特技はペン回し（浪人回しともいう）。趣味はバイクとラーメン。学生時代はサーフィンもやっていた。
よく勘違いされるが、彼はNSCの卒業生ではなく、コンビ結成も徳井がNSC13期生として卒業して数年経ってからであるため、コンビとしての先輩後輩関係がかなり微妙である。そのため、徳井がフットボールアワーのことを「後藤」「岩尾」と呼び捨てできるのに対し、福田は「後藤さん」「岩尾さん」と、コンビ内で敬称をつけるつけないといった違いが発生しているのも事実。最近ではビッキーズ・ロザンなど他のコンビとの先輩後輩問題の“垣根”も次第になくなりつつあり、ロザン宇治原を何故か“うーじー”と呼ぶ。
プロ野球の読売ジャイアンツのファン。しかし、実際は野球の知識は乏しく、ラジオで徳井が大野豊の話題を振ったところ「誰？佐々岡のオマケ？」と発言した。
徳井がビジュアル担当なら、福田はいじられキャラ担当。美形の相方とは対称的に歯並びがかなり酷く、メイク担当者が困るほど拭いても拭いても顔に油が噴き出すという特異体質の持ち主で、相方の徳井に「テッカテカやないか!」と掴みのネタにされる。それが基になって、「マンスリーよしもと」のノベルティーグッズとして「チュートリアルの油とりがみ」が作られた。現在では入手困難。(最近はそれほどテカっていない) 漫才などで舞台に出る時の登場する順番は福田・徳井となっている。さらに二人で町中を歩いていた時、ファンの女の子に「あ!徳井さんと福田や」と呼称差別を受けてしまった。
頭の切れはピカイチで、高校時代は特進クラスだった。最終学歴は大阪学院大学卒業。
性格は実に短気でキレやすい。
自他ともに認める酒好きであるが、先輩や後輩と飲むのはあまり好きではない。ショットバーで一人カウンターに座りマスターに愚痴る姿が相方に目撃されたり、家で飲みすぎて失禁してしまったり、マンションの鍵を酔っ払って落としてしまい、家に入れずにジャージで仕事場にかけつけたり、クーラーをかけたまま部屋に蟹をほったらかして寝てしまったために部屋中が蟹臭くなるなど失敗談も多々存在する。2005年には相方が司会をするという理由で出席したランディーズ中川の結婚式で泥酔し、散々周りに迷惑を掛けた上に記憶をなくすという由々しき事態を招いた。最近では記憶をなくすことが毎日起こっているらしい。以前、祇園で飲んでいた際も記憶をなくしたせいか、路上で「そのスジの人」とトラブル寸前の状態になったらしく、そのことが東京スポーツのコラムに暴露された。
毎日放送の「水野真紀の魔法のレストラン」にゲスト出演した際、収録の合間に同じ施設で行われていた水野真紀の記者会見に記者として潜入したなどのエピソードも持っている。
両親はともに公務員で、幼い頃に占い師から「公務員になって成功するだろう」と言われたが、彼は「公務員になって成功するとはどういうことなんだろう?」と思うようになる。因みに充徳という名前は、母が「聖徳太子（お札）に充たされますように」という意味をこめて名付けられた。
母親の名は“妙子”で、ラジオのトークなどでも母親とのエピソードがよく出てくる。『?マジっすか!』のロケで、母と共に夜を明かしたこともある。実家の風呂の窓を開けると目の前には竹やぶが広がっているという。
かなりの巨乳好きとしても名を馳せ、『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』で「セックスより巨乳の方が好きだ!」という仰天発言をしている。また、ソフトMらしく、昔の口癖は「飯島直子にアソコを箸でつままれたい」であった。
そんな彼もただの変態というわけではなく、以前書店で見かけた盗撮犯を追いかけてつかまえたという経験も持つ。
28歳にしてようやく実家を出て大阪で1人暮らしを始め、オレンジページを見ながら食事を作り、酒を飲んで潰れるという日々を送る。
2006年に毎日放送で放送された「第1回キムミシュラン吉本芸人おうち料理王」では、趣味の料理を披露し、周囲を驚かせた。若手芸人の中では1番料理が上手いとも言われている。
ちなみに高校の時点でチャーハンはパラパラだったらしい(徳井談)
「はねるのトびら」女装企画では、徳井が女装で登場したのに対し、福田はディレクターに女装を拒否されたという。


■TVレギュラー

爆笑オンエアバトル
笑いの金メダル（日、不定期、朝日放送）
ビーバップ!ハイヒール（木、朝日放送）
せやねん!（土、毎日放送）
baseよしもとボカンッ!（GAORA）
F-CUBE金曜日「週刊!芸能キング」（関西テレビ、- 2006年3月）

■ラジオレギュラー出演

キョートリアル!コンニチ的チュートリアル(土、KBS京都ラジオ)
よしもとエンタテイメントステーションGOYODA(ラジオ大阪、- 2006年3月)

■CM
ひらかたパーク夏のキャンペーン(2003年)

■映画

ガキンチョ★ROCK(2003年イエス・ビジョンズ、よみうりテレビ、バンダイビジュアル。徳井の主役級出演に対し、福田はかなり端役。)ちなみに徳井はガキンチョ★ROCKのメンバーの曲をパクるという人気歌手・玉手ゴロー役、福田はレポーター役として出演。

日常(2006年）

■CD
※チュートランスの「こらしめたいの」については、別項を参照。

■イベント

かたチュむり大作戦(2003年・KBS京都の恒例行事かたつむり大作戦の一環。京都のファッションスポット“新風館”で行われた。この日、約1000人もの客を前に大成功を収めた)。

baseサマースマイル2003(このイベントをもってbaseよしもとを卒業)

base JAPAN TOUR

チュートリアルライブ「本出番」@なんばグランド花月、2004年7月25日

※キョートリアル!の公開放送については別項を参照。

■その他
日本中央競馬会 (JRA)「3連単・新マークカード」PRビデオ

■単独ライブ

「惑星チュートリアル」 2001年3月22日／baseよしもと（大阪）
「独身チュートリアル」 2001年5月31日／baseよしもと（大阪）
「惑星チュートリアル」 2001年7月31日／baseよしもと（大阪）
「こらしめチュートリアル」 2001年10月2日／baseよしもと（大阪）
チュートリアルLIVE「呪い」 2002年3月28日／baseよしもと（大阪）
チュートリアルLIVE「うさぎちゃんの耳」 2002年5月24日／baseよしもと（大阪）
チュートリアルLIVE「舌なめずり」 2002年7月4日／baseよしもと（大阪）
チュートリアルLIVE「かまいたち」 2002年9月5日／baseよしもと（大阪）
チュートリアルLIVE「いい匂い」 2002年11月18日／baseよしもと（大阪）
チュートリアルエンターテイメント「伝説の犬」 2003年1月23日／baseよしもと（大阪）
「チュートリアルの仕業」 2003年4月4日／NGK（大阪）
チュートリアルLIVE「呪い」 2003年5月5日／シアターVアカサカ（東京）
「ベリベリプリティグッドトーク ラブボーイ」 2003年5月31日／baseよしもと（大阪）
チュートリアルエンターテイメント「スゴイまゆ毛」 2003年6月30日／baseよしもと（大阪）
「チュートリアルのシャベルケ?」 2003年8月20日／うめだ花月（大阪）
「チュートリアルのシャベルケ?」 2003年10月5日／うめだ花月（大阪）
「チュートリアルのシャベルケ?」 2003年11月9日／うめだ花月（大阪）
「チュートリアルのシャベルケ?」 2003年12月24日／うめだ花月（大阪）
「チュートリアルのシャベルケ?」 2004年1月22日／うめだ花月（大阪）
「チュートリアルのシャベルケ?」 2004年2月22日／うめだ花月（大阪）
「チュートリアルのシャベルケ?」 2004年4月26日／うめだ花月（大阪）
「チュートリアルのシャベルケ?」 2004年5月26日／うめだ花月（大阪）
「チュートリアルのシャベルケ?」 2004年6月28日／うめだ花月（大阪）
チュートリアルLIVE「本出番」 2004年7月25日／うめだ花月（大阪）
「チュートリアルのシャベルケ?」 2004年8月24日／うめだ花月（大阪）
「チュートリアルのシャベルケ?」 2004年9月22日／うめだ花月（大阪）
「チュートリアルのシャベルケ?」 2004年10月25日／うめだ花月（大阪）
「チュートリアルのシャベルケ?」 2004年11月25日／うめだ花月（大阪）
ソロライブ「チュートリアル兄さんお時間15分前です!」 2005年1月24日／うめだ花月（大阪）
ソロライブ「不動産屋と公務員」 2005年3月24日／うめだ花月（大阪）
ソロライブ「ヨダレだま」 2005年5月9日／うめだ花月（大阪）
ソロライブ「福田の夏」 2005年7月26日／うめだ花月（大阪）
ソロライブ「甘いチュートリアル」 2005年8月28日／ルミネtheよしもと（東京）
ソロライブ「徳井の秋」 2005年10月3日／うめだ花月（大阪）
ソロライブ「酒浸りエロス」 2006年1月18日／うめだ花月（大阪）
ソロライブ「チュートリアリズム」2006年3月5日／ルミネtheよしもと（東京）
　　（※2006年7月13日にこのライブの模様を収めたDVDが発売決定）

ソロライブ「西宮のタレ」2006年4月10日／うめだ花月（大阪）
徳井ソロライブ「徳井義実ライブ2006〜桜の舞〜」2006年4月26日／うめだ花月（大阪）
ソロライブ「ザ☆シュール」2006年6月21日／うめだ花月（大阪）
徳井ソロライブ｢徳井義実ライブ２００６〜向日葵の涙〜｣2006年7月24日／ うめだ花月（大阪）