サプリメント依存症コミュのアポラクトフェリン

今年の９月に、ＮＩＫＫＥＮから「アポラクトフェリンα」というサプリメントが発売されました。
「久留米大学医学部開発技術」とパッケージに表示されています。
開発者の井上浩義教授を中心としたプロジェクトにより、国からの助成金を受けながら６年かけて開発させました。井上教授は久留米大学医学部の教授を経て、今年の４月から慶應義塾大学医学部の教授の職につかれました。日本で初の、大学病院開発による一般市場向けのサプリメントです。
今、巷にはラクトフェリン入りのサプリメント、食品、歯磨き粉等、いろいろな商品が出回っています。
アポラクトフェリンが今までのラクトフェリンと違うところは、鉄分をほぼ完全に近いくらい取り除くことにより、鉄分が１５％～２０％残っていたラクトフェリンよりも、約５倍の効力を発揮できるようになった点です。
アポラクトフェリンは、天然物質のなかでも最も鉄を取り込む能力が強いと言われています。
アポラクトフェリンを摂ると、身体内の細菌やウィルスが持っている鉄を奪いとり、生存できないようにするのです。
NIKKENの「アポラクトフェリンα」はたった３粒で牛乳パック（１Ｌ）約5,000本分の含有量を含みます。
先進国中、唯一狂牛病（BSE）が発祥していないのがオーストラリアとニュージーランドです。
NIKKENの「アポラクトフェリンα」には、自然放牧による環境の中で、天然の牧草を食べた乳牛の新鮮なミルクを使って作られています。
このトピックでは、この世界初、世界でも最先端の技術による唯一無二のサプリメントである
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