〈〈 目次 〉〉
■寄生虫の話■
〜少女時代スヨンも駆虫薬を用意
「衛生検査が３年間免除に」
■日本ではあまり報道されない韓国【土壌汚染】■
■集中豪雨による汚染拡大■
■集中豪雨による汚染拡大、その後■
■韓国人の【衛生観念】■
韓国飲食店で、唾、痰、糞尿、虫、ゴミ等など…食べ残しを使い回し、生ゴミ、廃井戸の水、おしぼりから細菌。
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■寄生虫の話■
輸入キムチが原因と思われる有鉤嚢虫症の1例
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韓国済州島で製造されたキムチ漬を食べたと思われる21歳の女性の脳に有鉤嚢虫が侵入…左上肢のしびれと右上肢の筋力低下…脳有鉤嚢虫症と診断された。
ヒトと豚の共通の寄生虫である有鈎条虫（ゆうこうじょうちゅう）は、幼虫の間は豚を利用し（犬も中間宿主となり得ます）･･･終宿主である人間の腸の中でしか成虫になれない寄生虫です。
今では日本出身の有鈎条虫に寄生されることはありませんが、アジアの国々では有鉤条虫感染が確認されており、韓国の白菜には肥料として人糞や豚の糞を使っているため汚染が懸念されています。
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韓国では、醗酵堆肥が高すぎるという理由で、４百匹もの犬の飼育場で溜まる犬の糞尿を肥料として白菜畑にそのまま（直接）振り撒かれているそうです。・・・量が多くて使い残した排泄物は、農民たちが肥料用に持って行ったりします。
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他の原因として、寄生虫卵に汚染された葉の外側をキムチ製造に使った可能性や、製造過程で十分に葉を“洗浄”していなかったこと――などが考えられています。
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土中の人糞、犬猫などの動物の糞尿が感染源と見られ、製造過程に於ける白菜の“洗浄”が適切でなかったためと見られている。
2005年11月、「日本国内で市販されていた韓国産キムチから回虫の卵が見つかった」という事件があった。
2005年の健康性労働省検査結果では、大韓民国のキムチの寄生虫検査では、139件の内、63件に寄生虫が発見された。
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（寄生虫感染の恐れのある）キムチを食べる韓国人は、半年に一度“駆虫薬”を飲む習慣があるのですが、日本人にはそのような習慣がないので危険だと言われています。
少女時代スヨン
「6ヶ月に一度ずつメンバーに駆虫薬を用意する」
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しかし、日本のマスコミは、韓国産キムチから回虫の卵2個が見つかった情報すら無かったことのように報道し、又は報道せず、厚生労働省でさえも「健康被害の懸念はない」としている。
『 [共同] 寄生虫の卵は検出されず 輸入キムチで厚労省 (2005/11/14)・・・「(人間への感染性のない)寄生虫の卵を検出した」 』
『 [読売] 国内で市販の韓国産キムチから回虫の卵…厚労省発表(2005/11/14)・・・「ブタ回虫かヒト回虫の卵とみられるが、食べても人体に影響はないという」 』
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『 東京新聞は･･･「キムチは最近、寄生虫卵騒ぎで不評だが、なあに、かえって免疫力がつく。 」 』
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『ヒト回虫又はブタ回虫いずれか判別がつかない』段階から厚生労働省は「健康被害の懸念はない」としているが、それがもし、イヌ回虫やネコ回虫だった場合、国民にその危険性を周知徹底しなければならないはずである。
…そしてやはり
犬と猫の回虫卵は多数検出されました。
原因は…
野放しの犬や猫の排泄物がキムチの材料に付着したことによるものと、食品医薬品安全庁（韓国）は分析した。
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中国と韓国の間に勃発したこの［キムチ紛争］で発覚した重要な点は、中国産キムチに付着していたのは『ヒトの回虫の卵』で、韓国産キムチに付着していたのが『イヌやネコの回虫の卵』だったということ。
ヒト回虫は問題ないが、イヌ回虫ネコ回虫だった場合、これは大問題となります。
人がヒト回虫の卵を飲むと小腸で孵化し、出てきた幼虫は親虫になって静かに小腸で暮らします。
だが
人がイヌやネコの回虫の卵を飲み込んだ場合、小腸で孵化して幼虫になっても、人体は、犬や猫の体内と環境が違うため、幼虫は親虫に成長できないまま、住みやすい環境を求めて・・・何年も、体内のいろいろな臓器をさまよい歩き、悪さをするのです。
これを『幼虫移行症』といいます。
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失明の危険性もある。
症状 （人へ感染した場合）
■内臓移行型
発熱や全身の倦怠感、食欲不振などがあります（幼虫が侵入する臓器によって症状が異なります）。肺では咳や喘鳴（ぜんめい）を、脳に達すればてんかん様発作の原因となると言われています。
■眼移行型
主な症状としては網膜脈絡炎、ブドウ膜炎、網膜内腫瘤、硝子体混濁、網膜剥離による視力・視野障害、霧視（むし）、飛蚊（ひぶん）症などがあります。
犬回虫内臓移行症による死亡例も報告されています。
■治療法■
・体内の組織内に寄生した幼虫に対しては、確実な治療法は存在しない。
・眼移行型の治療法も確立されていない。
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韓国産キムチの日本向け輸出
「衛生検査が３年間免除に」＝韓国
【社会ニュース】 2011/06/01(水)
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大象（デサン）ＦＮＦと株式会社モアが、食品の輸入手続きが迅速化・簡素化される制度に登録され、韓国産キムチに対する衛生検査が3年間免除されたという。
韓国メディアは、
「キムチの日本輸出が速くなった」と相次いで報じた。
『 国産キムチの日本輸入時の通関手続が速くなり、日本への輸出が拡大する見通しだと伝えている。 』
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■日本ではあまり報道されない韓国【土壌汚染】■
韓国：口蹄疫感染 日本の１０倍規模
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2010年1月に発生、6月に終息…しかし、11月に再発した韓国：口蹄疫被害は全土に及び、牛や豚の殺処分は過去最大の３４０万頭に達した。２９万頭を殺処分した宮崎県の１０倍以上の規模である。
●韓国だけが急拡散…口蹄疫ミステリー
台湾と中国、モンゴル、ロシアでも口蹄疫が発生しているが、韓国ほど激しくはなかった。専門家らは全国的に移動する糞尿回収車と飼料供給車を挙げる。これらの車両が全国を回りながらウイルスを伝播しているということだ。
●口蹄疫：ずさんな処理
韓国では、口蹄疫にかかった豚は、ショベルで生きたまま穴を開けた土の中へ放り込まれます。処分の様子を伝える動画では、危険を感じパニックになる1,900匹の豚の悲鳴が響き渡るショッキングな映像となっています。
・宮崎では、地下４ｍ掘っても水の湧かない所に穴を掘り、ぶ厚い防水シートを二重にして、その上に石灰→埋却を行ったそうです。感染しないように万全な対策を取ったのでしょう。
・韓国の場合、薄いブルーシートを敷いてはいますが、生き埋めにされた豚がもがき苦しんでシートを破ることは想像できたはずなのに…。シートが破れたところからウィルスなどが漏れていったということですね。
チョン・ウンチョン、ハンナラ党最高委員が
「口蹄疫浸出水はうまく活用すれば堆肥を作る有機物になりうる」
と話し
物議を醸している。
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【韓国】口蹄疫の豚の死体を掘り出し肥料にリサイクル…政府「家畜伝染予防法違反」 南揚州市「安全な処理方法」
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2011年11月10日09時07分
[ 中央日報/中央日報日本語版]
京畿道（キョンギド）南揚州市（ナムヤンジュシ）が口蹄疫“埋却”豚を掘り出した後、肥料として活用していたことが確認された。
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●口蹄疫：二次災害その１
豚の死体が地上に飛び出し異臭を放つ
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"腐った豚の死体が破裂音とともに地上に飛び出した"
豚は生きたまま埋めたために死体が腐り風船のように膨らみ土を積んだ埋却地の表面に豚の死体が飛び出してくる事例が各地で起きている。
●口蹄疫：二次災害その２
『水道水から血が出てきた』
韓国：口蹄疫ずさん殺処分で大騒ぎ
埋められた家畜の体液が土中にしみ出し、地下水や土壌を汚染しているのが特に深刻とみられている。
韓国メディアは連日、
「水に血が混じって変な味がする」
「埋却地から鼻が曲がるほどの異臭がする」
といった周辺住民の声を大きく取り上げ、行政の適切な対応を促す。
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■集中豪雨により汚染拡大■
［浸出水］処理しようとしたが下水処理もできず
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口蹄疫家畜埋却地から［浸出水（※）］を除去し、畜産糞尿処理場と下水処理場を経て河川に送り出す‘廃水処理’作業に出たが…
「［浸出水］中に存在しうる炭そ菌など病原性細菌も完全に滅菌されるとは保障しにくい」
（※浸出水［ｼﾝｼｭﾂｽｲ］とは･･･埋立てられた廃棄物処分場に雨などが降り、汚泥や廃棄物が分解されて浸出してくる汚水のこと。）
大腸菌も疫痢（赤痢）も蔓延している大韓民国
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●赤痢感染源の考察
〜報じられない赤痢蔓延と上水道衛生状態
'90年代に大韓民国へ数日渡航しましたが、その当時から飲料水は「買うもの」で「上水道は飲まない方がいい」と地元民の方々が親切に説明してくれたものです。
〜光州・昆池岩下水処理場、豪雨で稼動停止
"浄化槽を通さない生〈糞尿〉が八堂湖に…"
（2011年7月27日）中部地方に降った豪雨により、京畿道広州にある光州と昆池岩の下水処理場2ヶ所が浸水して稼動が停止し、一日3万8000tほどの光州地域の【生活排水】が八堂湖（貯水池）に8日続けて流入している。
（このような水質の上水道や農業水道で《農作物》が栽培されているとなれば、非病原性は無論の事病原性細菌の付着や繁殖の可能性が非常に高くなりますよね。）
（しかも、大韓民国は口蹄疫が蔓延状態になっているだけではなく、赤痢も蔓延状態だったのです。）
※「すかいらーく向け野菜の輸出が好調」という記事もnetでは出回っていますね。
朝鮮日報
日本企業向け農産物輸出が順調 ／済州
2008年11月25日
「すかいらーく」に5年連続でキャベツを輸出
日本全国に4002店舗の直営店を展開するファミリーレストランチェーンの「すかいらーく」は、社員を年に5回済州へ派遣し、農家に対する指導を直接行っている。
太陽輸出営農組合法人は
2004年に初めて、
「すかいらーく」向けにキャベツ630トンを輸出し、
さらに
05年には680トン、
06年には739トン、
07年には640トンのキャベツを輸出してきた。
今年の輸出量まで含めれば、
5年間で3489トンのキャベツを輸出したことになる。
（★すかいらーくグループ。 ガスト、バーミヤン、ジョナサン、夢庵 等を運営。）
首都圏の水瓶（貯水池）に汚水が混じっても平気な人たち
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（韓国大手新聞、朝鮮日報 11.8.7記事抜粋）
（2011年）７月26日から28日にかけ、韓国の中部地方を襲った記録的な集中豪雨は、あまりにも大きなつめ跡を残した。
（略）
昆池巌・広州の二つの下水処理場が運転を中止し、一日に3万8000トンもの【生活排水】が八堂湖（貯水池）に流れ込んだ。
（略）
ソウル市や韓国水資源公社の担当者に尋ねたところ
（略）
「慶安川から八堂湖に流れ込む水の量は、同湖に流れ込む水の1.6%にすぎない。したがって、水質の変化は極めて微々たるものだ」
「八堂湖の貯水量は2億4400万トンのため、下水は完全に薄められる。水質汚染の心配をする必要はない」
（略）
担当者たちの言う通り、一日に「わずか」3万8000トンの【生活排水】が完全に薄められるのであれば、われわれはきれいな八堂湖を眺めたり、その水を飲んだりすることもできるだろう。
しかし、どこか釈然としないものがある。
【生活排水】として一まとめにされた単語を分解してみよう。
風呂の残り湯、食器洗いや洗濯、洗車、雑巾を洗った際などに出た水などがその中に含まれる。そして、下水処理場の運転が中止されるまで、“し尿”処理施設に残っていた“し尿”もある。
こうした排水が現在も八堂湖に流れ込んでいる。
（略）
『ここに流入する汚水の量が少なく、影響は微々たるものだ』、と主張する人たちが、われわれが飲む水の水質を管理したり、汚染を監視したりする公務員たちだという事実は、到底信じられない。
もし、担当者たちの子どもが、し尿が1滴でも含まれた水を毎日1杯ずつ飲まなければならないとしても、「何ら問題はない」と言えるのか、と聞きたい。
社会部＝梁煕東（ヤン・ヒドン）記者
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■集中豪雨による汚染拡大、その後■
『ソウル、清渓川で基準値の53倍の大腸菌』
●清渓川（チョンゲチョン）大腸菌「うようよ」…
基準値53倍超過
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聯合ニュース 2011-11-08 05:33
年間1千700万人余りの市民が訪問する清渓川が大腸菌で深刻に汚染されたことが分かった。
（略）
今年1〜9月
隅廛橋、無学教、中浪川合流部の水質を測定した結果、３ヶ所全部の平均［総大腸菌］個体数が２級数基準値(100ml当たり1千匹)を越えた。
［総大腸菌］というのは、人や動物の場で寄生する大腸菌や大腸菌と類似の性質の菌を総称する言葉だ。
場所別に見れば、
上流側の隅廛橋で100ml当たり
7千201匹の［総大腸菌］
（基準値の７倍を超過）
中流地点の無学教では
2万4千360匹の［総大腸菌］
（基準値の２４倍）
水質は下流に行くほど悪化して
中浪川合流部の［総大腸菌］は
（基準値の53倍）5万3千303匹に達した。
こちらでは動物の排泄物を通じて排出される糞便性大腸菌も5千710匹が検出されて基準値(100ml当たり200匹)をふわりと越えた。
去る8月には中浪川合流部で【史上最高値の28万匹の［総大腸菌］】が検出された。
大腸菌があるということは、
他の病原性細菌も育つ余地があるということを現わすこと（略）。
●環境部、家畜埋没紙［浸出水］流出隠した
ソウル=聯合ニュース 2011-11-08 05:41
家畜埋没地［浸出水］環境影響調査結果、全体の3分の1で［浸出水］流出が確実だという政府調査結果が出た。
これは、これまで［浸出水］流出やこれによる影響はなかったという政府主張と相反することで、政府が意図的に［浸出水］流出を隠した可能性が提起されている。
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■韓国人の【衛生観念】■
総評として、人糞や、犬猫などの動物の糞尿にまみれた【作物】が製造過程において適切に“洗浄”されず、上記に挙げた浸出水、集中豪雨により、さらなる《土壌汚染》が韓国全土に拡大するなかで作られる【作物】が（潜在的にも）汚染されているという危険性を示唆してきましたが・・・
どうやら
人為的にも、意図して“汚染”させている背景も又あるようなのです。
日本に輸出するキムチを製造する工場では、従業員の女が唾液を垂らして混ぜていたことが発覚、製造過程でツバを入れている写真が出回っていました…
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韓国の飲食店では、日本人が客だと唾（ﾂﾊﾞ）や痰（ﾀﾝ）、糞尿、虫、ゴミ等などを入れることがあり問題になっています。日本の韓国料理・焼肉店にも注意が必要です。
韓国食品メーカーでさえも、日本向け輸出用の食品にゴミを入れる傾向にあるようです。
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2004年6月、韓国の食品加工業者が本来生ゴミとして処理されるはずの食材を加工して、ギョーザの具として販売していることが判明しました。
沢庵のあまりである大根のしっぽを、【廃井戸の水】にさらして塩抜きしたものだそうです。 （この廃井戸の水からは大腸菌・病原性の細菌が検出。ほとんどヘドロ状態の汚水です。）
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「今回摘発された不良具材は米国や日本への輸出用として製造されたため、国内には流通していない」と、韓国餃子メーカーが韓国国民には安全をアピール。
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【社会】やってない方が珍しい！
韓国では８０％の飲食店が食べ残しを「使い回し」
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日刊ゲンダイ「まぁ、病気なるわけではないしナ」
（略）
実際、韓国の“使い回し事情”はすさまじい。KBSテレビが独自に調査したところ、実に80％の飲食店が使い回しをしていたというから、やっていない店のほうが珍しいのだ。
客はどんな食べ残しを食わされているのか。
一番多いのが「パンチャン」。
韓国の飲食店では客が注文したメニューとは別に、キムチや塩辛、和え物、ナムル、韓国ノリなど数種類のおかずがタダでサービスされる。これがパンチャンで、店側は「ケチな店」と思われたくないので山盛りで出す。
当然、大量の食べ残しが出るが、いちいち捨てていたら商売にならない。
盛り直して次の客に出す店がほとんどというわけだ。
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ただ、いまのところ、一流ホテルの店でもない限り、ある程度の使い回しは覚悟したほうがいい。まぁ、病気になるわけではないしナ……。
（日刊ゲンダイ2008年12月26日掲載）
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韓国飲食店おしぼり全てから、細菌や各種有害物質が検出
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以上、マスコミが伝えない韓国キムチにまつわる怖い話をご紹介致しました。
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