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マスコミふざけるな!!コミュのマスコミの皇室に対する偏向報道

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マスコミ(特にテレ朝、TBS)の皇室報道は偏向、捏造が多く、皇室を崇敬する者として強い憤りを覚えます。

例えば、皇室の方々に対する敬称をマスコミは歪めています。

皇室典範の23条に、天皇、皇后、太皇太后及び皇太后の敬称は、陛下とする。二項に、前項の皇族以外の皇族の敬称は、殿下とする。
という規定がありますが、マスコミは「皇太子さま」などと呼ぶ。
皇太子殿下とお呼びすべきです。

また、天皇皇后両陛下という呼称がありますが、これが皇后陛下単独となると「皇后さま」になってしまうのです。
敬称だけで見てもこの有様です。

皇室典範に関する有識者会議の女系容認が注目を浴びた時も、マスコミは有識者会議の問題点を全く報道しなかった。あの会議は女性天皇が宮中祭祀を行えないことを無視し、議長はロボット工学が専門…。
問題だらけでした。しかし、マスコミは女性天皇のことしか報じませんでした。

私は天皇陛下と皇室の繁栄を願うコミュの副管理人を務めさせて頂いております。
皇室の弥栄を願い、日本の伝統を愛する方はよろしければこちらのコミュにもご参加下さい。

天皇陛下と皇室の繁栄を願う
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5464252

日本人には天皇陛下や皇室に対する畏敬の念は失ってもらいたくないと思います。

コメント(512)

>471
>さらに言わせてもらえば、天皇陛下を敬愛する理由は天皇陛下を神そのものと慕うからではない。

これは人それぞれでしょうね。生き神様や現人神さまは、天皇に限らずたくさんいるのが日本の流儀ですので。
>473 桃太郎
>反日朝鮮人扱いというのは、相手が来たことでやりかえしただけですけれどもね。

相手が、國體を護持し、陛下を敬愛している人間を、「差別主義者」と見做しているから、そういう発言になったのじゃないのか。本心から多民族国家を一元的に収斂する國體の精華が身に入っていたら、そんなことで動じたりはしないのです。

だから、ダメなんですって。脳がサヨクのままなんです。まささんに見破られた通りです。
いい加減自覚しなさい。

半可通にフランス絶対王政を語っているところなんて、涙なくして読めないくらいマルクス史観ですしねw。
>477 まささん
>明治時代に支配者によって利用された天皇教のもととなった思想が、本居宣長、平田篤胤らの思想

惜しいけれど違います。
本居宣長の思想−というか業績−は、平田篤胤大人の登場によって二つに分かれました。一つは平田派の神道や国学思想、もう一つは、古代文献の研究手法としての宣長学。これは現在の国文学に直接繋がっています。

平田派の国学者は、いわゆる神道国教化政策のなかで薩長政治家の嫌うところとなり、明治14年までに下野して失脚しています。神道国教化政策も大きく挫折し、神官(宮司や神主さん)は、神道の布教を一切禁じられました。(明治14年神官教導職分離令)で、平田派の神道思想は、その後、神道系の新興宗教に取り入れられて、命脈を保っています。

先帝陛下が占領軍に対し「日本人の間には宗教心が欠如している。私は神道を宗教とは考えていない。それは儀式に過ぎず、合衆国では甚だ過大評価されてきたと考えている。」と仰っているのですが、この見解は全く正しいです。

本来、宗教というのは、世界の存在理由から箸の上げ下ろしまで、すべてを規定するものですからね。
そんな神道信者、今ではごくごく一部にしか存在しないでしょう。

話は混線しますが、日本人が天動説や進化論をすんなり受け入れられるのは、一つには平田派神道のおかげでもあるのです。平田篤胤は、彼の古学による神界観を肯定する材料として、コペルニクスの天動説を援用したりしています。

従って、まささんが思っている「天皇教」というのは神道でも国学でもなく、まして宗教でもない。敢えて言うなら戦前の国家観に過ぎないのです。それの大本を辿れば、近い考えとして後期水戸学に行きつくのですけれど、では、後期水戸学のイデオロギーが大東亜戦争期のナショナリズムと同じかと言えば、そうではない。微妙な話だけれど、後期水戸学のイデオロギーと、近代ナショナリズムと、当時はやりの社会主義思想が最悪のブレンドをした結果、昭和期のナショナリズムに至るのです。

というわけで、戦前の日本にあった「天皇教」というのは幻影です。山本七平が日本人独特の思考や宗教観念を「日本教」と名付けたものに非常に近い。そしてそれがもし「宗教」であるなら、それは戦前も戦後も何も変わっていません。違いは天皇が祟り神扱いされていることぐらいでしょうか。
>478 まささん
>何が言いたいかというと、マスコミは巨大資本の意向に沿って、報道してるだけで、過去もそうで、当時の最大の資本は天皇家だったということです。

現代と戦前とを混同している気配がありますね。

皇室が保有していた資本のうち、証券は国策によって保持されたものです。
一には、外国との取引において、相手国に信用と無言の担保を与えるため、一つは、近代化のための大規模投資を誘発するため。(土地は、祭事に使うものが大半なので割愛。)

いわゆる利殖行為としての資本取得ではありませんし、皇室や皇族が大資本の経営に参画した形跡はありませんので、財閥が戦争を求めたという説に皇室を絡めて論じると、話がおかしくなります。

近年では新左翼が盛んに喧伝している反天皇制の根拠ですが、しかし、戦前のマスコミは、むしろ財閥要人を狙撃するテロリストと関係が深かったり、外国勢力と結託したりしている思想団体なのであります。もともとジャーナリズムってのが、そんなもんだけど。
>485
早い話、戦前の日本は今となにも変わってないってことさw。
今のあなたが天皇教の信者じゃないなら、戦前の日本人も違うってこと。

>487 まささん
読解力なさそうなので、レスを分けてあげる。

>嘘を言ってはいけない。
>天皇家は戦前は日本最大の財閥だった。

嘘つきは貴方です。僕は皇室が戦前日本最大の資本家であったことを一言も否定していない。
桃太郎とのくだらないやり取りで貴重なレスが流れてしまったが、よく読みなおすと良い。
こちらの書いてないことを勝手にでっち上げて、バトルしているつもりになるのは左翼論客にありがちなことだが、残念だけど、僕は皇室が戦前において最大の資本家であったことを否定していないんだよ。

>軍資金が無ければ戦争なんてできないじゃないか。

そのことと、皇室が最大の財閥であったこととは、残念だろうけどなんの関係もない。
例えば、日露戦争。日本に軍資金がなかったねw。皇室財産でも追いつかなかったねw。外国から借金して戦争したでしょうに。大東亜戦争以前の日本における最大の戦争で反論できてしまう。こうした事実を都合よく無視して、あたかも最大の資本家たる皇室の資金で戦争したかのような論を立てるのは、ネトウヨ以下の捏造ですよ。新左翼は歴史事実に疎い。気をつけたほうがいい。
>487 まささん
>マックスヴェーバーは、宗教とは、エトスだ各民族の行動様式だと説いた。
>だから、天皇教も極東部落の原住民の為の宗教、シャーマニズムだといえる。
>それだけの事だ。

そういうことなら、天皇教とやらは、江戸時代以降に始まった話でも戦前で終わった話でもなく、弥生時代以来、今に至るまで全く変わっていない。それだけのことだよ。なにしろ、エトスとしての日本語に敬語や丁寧語という体系が強固に残っているわけだからね。

で、貴方は、その議論に本居宣長とか平田篤胤とか、左翼が好きそうな名前を並べて、江戸時代以降のことだ、と断定するから、頭の悪さが露呈する。意味不明なことを書きやがってなどと罵声を浴びせるが、要するに貴方は、明治期の神道政策について、左翼の妄言を何も考えずに盲信していただけのことだろ?

平田派の神道が、明治期に挫折したことなんて、ちょっとばかし読書していたら誰でも知っていること。嘘だと思うなら、島崎藤村の「夜明け前」でも読んでみな。読みこなせる知性があれば、明治維新以降の社会が、本居宣長の描いた社会でも、平田篤胤が描いた社会でもないことがわかるはず。

おまけしておくと、ウェーバー的エトスとして戦前の日本人が、プロテスタンテイズムと同等の日本文化としたのは、天皇ではなく、武士道なのだ。日露戦争前に米国で出版された新渡戸稲造の「武士道」の歴史的意義はそこにこそある。
まささん以外の読書家諸氏が、平田派挫折の政治的な検証を望むなら、阪本是丸『国家神道形成過程の研究』に詳しい。現在、学術的に国家神道を論じる場合において、思想の左右を問わず、一度は批判的に検討せねばならない、基礎的文献となった論文集です。
フランス革命の話が出てきたので参加

一つフランス革命について言えることは、現代ヨーロッパではあれは秩序を崩壊させた、実際にリヴァイアサンを生み出した実験程度にしか見られていない事
EU選定の歴史教科書があるんだけど、日本の教科書よりも文字が多くページも多いのにも関わらず、フランス革命については半ページしか書かれていない
日本の入試ではかなりのページを割き、細かい日にちまで問われるのに対してだ
これが意味する事は、日本からフランス革命を見つめたときに、「フランス革命は国民が王政を倒した革命だから素晴らしい!」と言う底の浅い左翼的イデオロギーがある

古代ギリシアで紀元前2世紀にポリュビオスって人が言ったことだけど
独裁政治(王政含む)→独裁政治が腐敗→寡頭政治→寡頭政治が腐敗→民主政治→民主政治が腐敗→独裁政治
フランス革命は古代ギリシャで予言されてから2000年後に政体循環を実際にやっただけなんだよね

もう一つ
大日本帝国憲法がプロイセン憲法を参考に作られたことは間違いないのだが、そのプロイセン憲法はベルギー憲法を参考に作られた
大日本帝国憲法はベルギー憲法の孫コピーなのである
そして実際の憲法の運用を見れば、大日本帝国憲法はプロイセン憲法よりもベルギー憲法に近い性格だ
ドイツではワイマール憲法が出来るまで議会の最多政党が政権を取ったことがなかったのに対して、日本では憲法制定10年でイギリスと同じような政党政治が出来た
それは日本が納言の伝統を持っていたからなのか分からないが、ともかく実際には「天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」と言うのは「 国政上の責任者は内閣にあり」と言う解釈で運用された
そのためにビスマルク引退後に若く理想に燃えたヴィルヘルム2世が親政を行い、ドイツでは皇帝が消え(キール軍港での蜂起→皇帝亡命)、日本では天皇が残った(マッカーサーが昭和天皇の態度に感動したと言うのもある)
ドイツでは皇帝が責任を取り、日本では内閣が責任を取ったのである
>505 Le vertigeさん
>、「フランス革命は国民が王政を倒した革命だから素晴らしい!」と言う底の浅い左翼的イデオロギーがある

これが「底の浅い左翼的イデオロギー」でないのは、貴殿が次に挙げたポリュビオスの「歴史は繰り返す」論に明らかなのだね。つまり、フランス革命を全肯定しながら「保守主義」者を名乗ることも論理的には可能。実際のところ、最近の保守派がやたらと持ち上げるエドマンド=バーグの保守主義なんて、その依拠するところはコモン・センスなわけでw、イギリスはコモン・センスを振りかざして、革命を起こして共和主義に走った史実をすぐに忘れる日本の保守派に幸あれかしだよ、全く。

西洋史に見られる、独裁専制政治(ある意味賢人政治)と共和主義(ある意味衆愚政治)の絶えざる循環は、究極のところローマ=カトリック文化圏における「國體」なんですな。西ヨーロッパ全域をひとつの国家として扱うと異論が出そうなので(でも、西ローマ帝国が名目的に滅んだのはナポレオン戦争の時です)、まぁ、文明圏のアイデンティティと言い換えておきます。

ともあれ、フランス革命の実際は、民衆の圧政からの解放でも寡頭政治の腐敗が産み出した民主政治でもなく、あれ、国史で近い現象を尋ねれば「応仁の乱」に過ぎないんだよね。国内の各階層がそれぞれに抱える対立構造が、三部会開催を契機に、落とし所が消し去っちまうような大爆発を起こしてしまったという。

トピックの趣旨とそれた内容の議論は、議論用のコミュニティを立ててくださった方がいらっしゃるようなので、そちらでお願いします。
マスコミの皇室に対する偏向報道 私も常日頃から気になっています。
皇室に対する敬意とかということではなく、人間として、
あのように不自由で、絶えず理不尽な批判にさらされていたら、
おかしくなってしまうのではと感じるからです。

皇太子殿下は、一般に「頭が弱い」などと言われるのは何故?
誰のつけたイメージ?
大変に優秀で、聡明で、教授に「これまで遭遇した誰よりも優秀な学生でいらっしゃった」と言わしめるほど勉強熱心な方なのに、あたかも学力が乏しいかのように言われる人が多いのは、マスメディアの報道に問題があるのでは?

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