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シンクロの泉コミュの「由紀さおり1969」から「三人家族」「二人の世界」まで

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きのうの「クローズアップ現代」で、由紀さおりさんの

アルバム「1969」が世界で注目され、何故、今、日本語の

歌謡曲が欧米人にこれほど魅力的に受け入れられるのか、

由紀さおりさんもわからないということでしたが、

『最後のムー大陸「日本」失われた楽園の正体とは?』

『ガイアの法則』を読めば、なぜ、今なのかわかります。


日本語のもつ象徴伝達の力、宇宙母性性の円シンボルである

MU音を地球言語の中で、一番多くとどめている日本語が、

母性性開花の地球サイクル135度の流れに入った今、

それは当然の流れといえましょう。


もう少ししたら、スピードラーニングで世界中の人が

日本語を勉強するような時代になるかも(笑)


そうそう、1969年といえば、1969年前後の日本の歌謡曲には、

ホントいい曲が沢山ありました。


先日、カーラジオで、ビリーバンバンの「目覚めた時には晴れていた」

がかかっていて、本当は石坂浩二と浅丘ルリ子主演のドラマ

「二丁目三番地」の主題歌(番組では赤い鳥バージョン)だったのに、

私が勘違いして「これって、竹脇無我と栗原小巻のドラマの主題歌

だったんだよ」と言ったことから、あの名作ドラマにつながって

しまいました。


ゆきがビリーバンバンの曲をネットで検索していたら、ユーチューブの

右側ラインに44年前の名作「三人家族」を発見!

『ある懐かしのドラマ 1話』
http://www.youtube.com/watch?v=oRFIPxaW52U&feature=related


ある方が全26話を独自編集して昨年の11月にアップしていたのです。


43年たって、数ヶ月前にやっと観れるようになったばかりでした。


私と同世代以上の方なら、皆、観ていた超なつかしい人気ドラマです。


元祖冬ソナとでもいいましょうか、でも、削除される可能性がある

そうなので、観るなら今のうちですよ〜。


もうひとつ発見したのは、この「三人家族」は山田太一さんの

脚本家デビュー作だったということで、絶対にヒットさせる

という意気込みで臨んだ作品だったそうです。


この「三人家族」は、コマキストが泣いて喜ぶドラマです。


竹脇無我(本名)に無我夢中だった方も泣いて喜ぶドラマです(笑)


知人にこのことをお伝えしたら、超シンクロが!


「ビックリしました。

実は私も一週間前にユーチューブでビリーバンバンの

曲を検索していたら右側ラインに「三人家族」を

発見したのですよ〜!


第1話から26話を一挙に観てしまいました。」


お互いきっかけがビリーバンバンからというのが、

やはり、母性性に通じるサイクル突入の影響でしょうか。


「三人家族」ではすれ違いだった二人を今度は

一緒にしたドラマ「二人の世界」もありました。

『ある懐かしのドラマ(パート2)1話ー1』
http://www.youtube.com/watch?v=rGwr_pV9XH4&feature=related


出会って44日で挙式の16年前を思い出しましたが、

あおい輝彦さんが、無我さんから今度は小巻さんの

弟役になっていて、ちょっとビックリでした。


山田太一さんの娘さんとは、年賀状のやりとりをして

いますので、今度、「やまだかつてない太一さんの脚本で、

みお&ゆきの世界を書いてもらえませんかあ」と

頼んでもらおうかなあ(笑)

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