総合格闘技コミュのコロナウイルス、不景気、不況の中の格闘技

2020年に中国の武漢から発生した新型ウイルスはあっという間に世界を席巻、100年前のスペイン風邪と同じパンデミックとなり、
世界中の経済も悪化しています。
今後、日本と格闘技はどうなっていくのでしょうか？

100年前にスペイン風邪の流行が終わった後には日本経済はガタガタになって、戦争への道を突き進むことになりました。
このコロナウイルス流行が終わった後、どうなっていくでしょうか？

ライジンが夏頃にメガイベントやりたいって言ってたけど、どう考えても夏に収まりそうにないよなぁ

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 04月18日 21:20

このコミュの中でも争いが起きている

どちらが正しかったかは歴史が決めるであろう…

[2] mixiユーザー 04月18日 22:45

>>[1]
格闘技は戦いのための練習

という性質もあるなら、これからはガチの実戦の連続になりますよ。
興行よりも身近なものになります。

スペイン風邪は人類が滅亡危機までいって、結果として、医者が権力を握り、
lobotomyやステロイド、覚せい剤、各種の鎮痛剤などの開発使用まで正当化され、最終的に第二次世界大戦になってます。

今回のコロナの危機を読み取ってるUFCや武道や野球は強いけど、日本MMAやＫ－１は弱い
というだけだと思います

青木真也って、プロでは弱い人じゃないですか

[3] mixiユーザー 04月19日 00:38

>>[2]
戦前戦後のカオスの時代が近づいてきていると考えると、
格闘技より武術の方が使える時代になるかもしれないですね。

野球やサッカーが上手いより空手や柔道が強い方が有利な時代
今の女っぽい男たちやフェミニストたちは淘汰されていくんでしょうか？
先のことはわからないですが、カオスの時代は西郷どんみたいなゴッツイ男が人気ですからね

[4] mixiユーザー 04月20日 18:29

https://www.google.co.jp/amp/s/www.bookservice.jp/2020/02/22/post-41435/amp/
エボラや炭疽菌といったウイルスではなく「新型コロナウイルス」に対する防疫訓練星としていたことに、なにやら疑いをもつ人たちも少なくないわけだが、まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではあるまい。ただSARSのような「新型コロナウイルス」に関する研究が、軍内ではそれだけ重視され、解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識だったともいえる。

人民解放軍が訓練対象にしていたのか…

[5] mixiユーザー 04月21日 07:33

>>[4]

噂には聞いてましたが、具体的情報を得たのは初めてでした
実に参考になりました、感謝します

そうですね。
感染症の恐ろしさは、それこそ紀元前から中国人は知ってますから、それを邪魔な存在に「だけ」流布させる戦法は古から実践されてますもんね

それが偶々「漏れちゃった」と(苦)

どんなに強い武術者でも、体内は通常の状態で
若しくは苦行の果てに内臓悪くしたりしてますから

彼の達人、李書文も、散打では天下無双でしたが毒に負けてますし

これからの格闘家は健康に気を使って………って職場にプロの格闘技選手(MMA)が居たのですが、彼がチョコレートの箱を手にして
「アカンわ、光沢剤使ってますね。」と言って固辞した際に、私は少なくとも一般人レベルは軽く超える食品の知識を持ち合わせてると思ってましたけど、初耳の言葉に驚愕しましたね

彼には余りmixiの書き込みレベルでは出せないヤバい話も教わった位に、身体作りの入れ込み度が凄かったです

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