大切なもの〜SOPHIA HEART TOWERコミュの『ひまわり〜夏目雅子 27年の生涯と母の愛〜』に『SOPHIA』にありがとう。

まだまっつん(松岡充サン：SOPHIA)が出演した
「風の便り〜手紙〜今伝えたい言葉がある」の感想が途中ですが、、、ちっとこっちを(笑)




ありがたいことにプレミアム試写会で拝見させていただいて感想は書きましたが、
再度書きたくなっちゃいました(笑)
本日は、生で観れなかったのですが、録画したモノを今再度観ました。




本当の優しさ・愛情ってどういうことなんだろうって考えさせられるドラマでした。




人が弱くなっているとき、
本来ならすぐ手を差し伸べてあげたいんだけど
今、差し伸べるべきか、それとも今はぐっと我慢するか、
愛する人を目の前に究極の選択となる。



そのとき憎まれても、
いつかきっとわかってくれるという想い。
それは愛する人を笑顔を見たいから、憎まれ口をたたくこともあるのだ。
そして愛する人を奮い立たせる。。。
一見、言われた方がツライと思うかもしれないけど、
言う方がツライと思う。



本当に手を差し伸べなければいけないときは
ちゃんと全身で受け止める。




そんな愛する人を想う気持ちが溢れていて
愛する人を悲しませないように自分がツライものを背負うという気持ち、
いわゆる思いやりの戦いである。
こういういい戦いは大いにすべきだっ(笑)





私個人的なことだけど、
乳がんで亡くなってしまったごまちゃんは、あの抗がん剤にたったひとりで戦ってたんだと
思ったら、もう涙が止まらなくなってしまった。
ごまちゃんはその時にはすでにお母さんとお父さんを亡くしていたし、
お兄ちゃん夫婦しか身内がいなかったんです。
お兄ちゃんは家族があったし、甘えていいよって言われても
甘えにくいよね。。。やっぱり。私だったら同じように思うもの。。。
あんなにツライ思いをひとりで
耐えて、最後まで笑顔でいたごまちゃんも「ひまわり」だと思いました。



会社の同僚は、12年前くらいだっけか・・・白血病だったお兄ちゃんに骨髄あげているんです。
とっても痛いらしい★
今はお兄ちゃんも元気で暮らしているんだけど。。。
会社の同僚も元気です。
先日、ブログで「同僚のサイン♪」ってタイトルで書いた人だけどね。




2年前、私がどん底をさまよっていたときに母が
「今まで走りぬけてきたんだから、ゆっくりでもいいんだよ」って言われたときのこと忘れない。
友達にも同じことを言われたあの時期があってよかったんだって今思います。




ホント色んなこと思い出しちゃったなぁ〜(ノ_<。)ううう、、、




SOPHIAの『青空の破片』が、ひまわり畑の中にいる親子のシーンにエンディングとして流れた。
あのような曲の使われ方に賛否両論があるかもしれないけど
私はイントロが流れたときに涙でした〃；＿；〃グスン
ドラマをしめていた気がします。
まさにドラマが「無償の愛」だったから。



それにこのドラマは夏目雅子さんのドラマだし、
SOPHIAはひまわり基金の想いに賛同してお手伝いしているわけだし、
これでいいんですっ。(°ー°)(。_。)ウンウン



だって、
「誰かが決めた正義と悪は必要ないわ」だからっ(´ー｀)
笑顔が増えれば、それでええんです＾＾
そのまま、感じたまま歌がいいから、大丈夫(￣ー￣)v ブイ！





CDの収益がひまわり基金に寄付され、
病気で困っている人にカツラが無償で貸し出されます。
笑顔の素
SOPHIA『青空の破片』を
買って下さいっ＾＾
笑顔を増やしたいだけなんです。。。





ひとつでも多くのひまわりのような笑顔が増えますように。。。






PS
私とharuサンは、
この『ひまわり』のドラマを通して
夏目雅子さんを通して
ひまわり基金を通して
私の大好きなSOPHIAとSOPHIA代表取締役松岡充サンと共演し、
想いに賛同できたこと
とってもうれしかったですっ・・・ちっと照れるけど（f＾＾） オハズカシイ・・




TBSサン、
夏目雅子さん、
ひまわり基金さん、
小達一雄さん、
SOPHIAのおいちゃん達、
SOPHIA代表取締役まっつん、
ありがとうございました！！



想いは通じるんっ。(≧∇≦)b OK！


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