この場をお借りしまして、恐縮です。
ライターの名和広と申します。
本日(７月31日)、社会評論社より「赤塚不二夫というメディア 破戒と諧謔のギャグゲリラ伝説」(2376円)という本を上梓致しました。
今や伝説的な70年代のタモリさんについても、ページを大きく割き、論述しております。
総ページ数351ページ、文字数約31万。まさに、空前絶後のマニアックさを誇る赤塚不二夫論評集です。
「あのタモリを世に送り出した天才漫画家の全てが、今ここに明かされる!!
象徴的作品『天才バカボン』で、ギャグ漫画の王様としての孤高性を高めつつあった赤塚不二夫が『レッツラゴン』連載開始の1971年以降に量産し続けた異常性感度の高い実験性、破壊性を放つ傑作、得体の知れない怪作の数々を濃密且つ網羅的に論及。
ついに言語化された赤塚ワールドの全貌!!」
お買い求め頂けましたら、嬉しいです！
名和広
ライターの名和広と申します。
本日(７月31日)、社会評論社より「赤塚不二夫というメディア 破戒と諧謔のギャグゲリラ伝説」(2376円)という本を上梓致しました。
今や伝説的な70年代のタモリさんについても、ページを大きく割き、論述しております。
総ページ数351ページ、文字数約31万。まさに、空前絶後のマニアックさを誇る赤塚不二夫論評集です。
「あのタモリを世に送り出した天才漫画家の全てが、今ここに明かされる!!
象徴的作品『天才バカボン』で、ギャグ漫画の王様としての孤高性を高めつつあった赤塚不二夫が『レッツラゴン』連載開始の1971年以降に量産し続けた異常性感度の高い実験性、破壊性を放つ傑作、得体の知れない怪作の数々を濃密且つ網羅的に論及。
ついに言語化された赤塚ワールドの全貌!!」
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名和広
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