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Lock-on ミクシ中隊コミュのマイ・コックピットの模索

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夜な夜な時間のあるときにSWを入れて楽しんでおりますが、操縦・操作がいつまでたっても下手くそなのが相まって「どうやればうまく飛ばせるか」ということよりも、「どうすれば快適に操作できるか」に関心が移りつつあります。

ジョイスティック(右)+スロットル(左)とゲームパッドをきっかけにして、それぞれのキーの割り当てをあれこれ模索するのが案外楽しいです。
ダメだなあと思えばまたキーマップをデフォルトからやり直す。
敵機やミサイルに慌てずぼんやりと考えられる点、ほとんどビール飲みながらなので、飲酒運転にならずに僚機にも迷惑が掛からないかと。
極端を言えば「飛んでない」ときの方が楽しめてるかもしれませんね。

7種の実機ではそれぞれどう考えられているかということも気にはなりますが、それはそれ、事実上コックピットは「一つ」ですから操作もそれに準じた統一性を考えたい、というか考えられるのかな?という感じでしょうか。
結果的に使わない機能もきっとあるはずですしね(めんどくさくて頓挫する可能性もそれなりに大ですけど)。

やり慣れている皆さんはどうでしょうか。 (そりゃ飛ぶほうが楽しいですよね、、、「これだ」と決めて)

<以下は蛇足です。長い足ですが>

操作していて個人的に感じるのは、空対空の戦闘機と空対地の攻撃機とでは同じ機能(キー)でも意味や要求度が違うなあという点です。
現在、関心があるのは「designater操作」と「mode操作」です。
機種ごと・遭遇状況ごとの対応の違い、それに応じた上記機能の使われ方をどう考えるかです。

戦闘機・攻撃機、いずれにしても敵と「merge」してから「えーっと、、、これかな、、、ポチッとな」じゃ遅い点は同じですので、そういったときの操作は直感的にやりやすい方法(ボタン操作)に「統一」しておいた方がいい、しかし、その「クイックな操作」が必要なのは、戦闘機の場合は「mode操作(接近戦)」、攻撃機の場合は「designater操作」じゃないかなと感じています。
およそその操作の直後は、また別の判断にすぐさま移行するでしょうから、その思考の「継目」を「操作」で阻害したくないですね。

そう考えるとキーマップ通りに「designater操作」はこのボタン、「mode操作」はこのボタン、と全機共通にするよりはむしろ「その状況で一番便利なボタン」に戦闘機の場合は「mode操作」を、攻撃機の場合は「designater操作」を割り振った方が結果的には覚える事が少なくて楽なんじゃないかと思案中です。
※ボタンに階層の深みを与える(+Shift,+Ctrl,+Alt)こともできるようですし、モード毎の割り振りもできるようですが、それなりの制限があるようですね。

アメリカ勢とロシア勢の発想の違いもありますね、今はアメリカで手一杯です。
ロシアのマルチロールをどう考えるかは次のステップかなと。

ある程度すると「慣れ」という、やっかいな状況が芽生えてきそうですし、他のソフト環境との統一性なんか気にし始めると「たまらん」ですね。







コメント(15)

 私もキーマップ弄りスキです。っていうか6ヶ月ぐらい弄り続けてました。(爆)
 使ってるのは USB CH 3点セットですが、搭載されている「CMスクリプト」と呼ばれる強力なマクロ言語があまりにも強力で、おもわず本気でプログラム開発を行って、色々自動化処理のアイディアを組み込んじゃいました。(^^ゞ
 実際に色々使い込んでみて、こんな感じに落ち着いてます。 
 http://park17.wakwak.com/~huq/LOMAC11/HUQsKeyMap_FC11.html
 
 あまり対地攻撃は行わないため、対地攻撃時の利便性はあまり練り込まれておらず、空戦重視のキーマップです。

 
 私がキーマップを作るときに一番留意する点は、

・咄嗟に行わねばならない素早い操作は、両手に分散させる
・同時押しするとマズい機能は、両手の押しやすい位置に分散しないように注意する

ってとこです。

 前者の例を挙げると、「HUDのモード切替は左手、ロックオン操作は右手」とか、「フラップやエアブレーキ等の機体可動部操作は左手、トリガは右手」といった風です。一瞬の撃墜チャンスをモノにするために、モード切替→ロックオン→見越し照準→発射という一連の操作を追求した結果、こうなりました。

 後者の例を挙げると、「SHIFT や CTRL を同時押しして行うキー操作を極力廃する」などがあります。
 LOMAC には、SHIFT や CTRL と同時押しで入力する操作の最中に他のキー操作を行ってしまうと、指を離しても SHIFT や CTRL が押されっぱなしになってしまうという「キーロック現象」が起きてしまいます。これを避けるため、SHIFT や CTRL の同時押しが必要な操作は極力 DirectInput ボタンを割り当て、Joystick に直接キーコードをアサインしないようにしています。
これ永遠のテーマで確実な答なかったりしますね

えと自分が感じた事を


・スティックにロックオンのキーを割り当てるとハットキーがたくさんあるのにスティックでカーソル操作がダメになったのでカーソルキーをスロットルのハットキーに割り当てる。


・普通、トリムはスティックにあてるけどスロットルの方に当ててる

・レーダー/赤外線センサーオンオフはスティックから
倍率変更もスティックから

・ギア、フラップ、フックはスロットルのハットキー

・視点変更でバットロック関係はスロットルの前にある3つのキー


でもデバイス一つ追加したり、系統変えると(CH>クーガー)根本的に作り直しです。


最近、CHと干渉せずにUSB接続でキーマクロ組めるデバイス欲しかったりします
私は機体ごとにキープロファイルを作ってます。

んでもって。
Saitekのジョイスティックを使っています。
これにはModeボタンってのがあって、
このモードの切り替えで別々のキーがアサインできます。

イメージ的にはこんな感じ。

全モード共通
機体の基本操作・咄嗟のときに使うもの。
エアブレーキ・フラップなど。

モード1
操縦中心の操作系。共通+トリムなど操作が可能な設定。

モード2
離着陸時に使うモード。ギア昇降やホイルブレーキなど操作可能な設定。

モード3
アビオ+兵器操作中心の操作系。
ミサイル有りの空戦や対地攻撃だとコレがメイン。
スロットルの十字キーの各方向にBVRモードや
ボアサイトモードを割当て。
スティックのHATにピパーの操作。

今のところ機体外部視点や脱出以外はキーボード使わないです。私が使っているのはX35ですけど、正直アナログ軸が
足りないです(トリムにアナログ軸を当てたい)。

それと、視点操作がジョイスティックでやるかどうかで、
大きく変わると思います。ジョイスティックでやる場合は、
視点操作のキーを常に触れないと結構きついかも。
皆様のお話、大変参考になります。

1)拝見していると、HATキーを含めた設置ボタン・キーの数の違い・付加機能の違いは「操作機能の割り振り」のみならず「使い方・飛び方」に対する考え方も異なってくるようにも感じました。

私の使っているのはHATキーが1つ、ボタンが8つ(スラストマスター社のTopgunAfterBurner-FFB)ですので、どの機能を優先するかという事と同時に使わないもの(切り捨てるもの)は何かという発想についつい立ってるなあということに改めて気づきました。


2)視点操作をスティックに割り振るという点について
私はtrackIRを利用していますが、それを前提として

・F4(後方確認視界)をスティックのキーに割り振っているのが現状です。
後ろが気になります。気がつくと必ず後ろに誰かいることが多いですし、ロシア機で着陸時にドラッグシュートがきちんと開いているかも気になります(開いててもオーバーランしますからそれ以前の問題なんですけどね)。
「ミラー」は使わなくなりました。
※ネット対戦で「外部視点」に機能制限をかけている場合だとF4さえも機能しなくなるのであれはつらい。

・padlock(ミサイルと敵機)の設定と解除をスティックのキーに割り振っています。
ただし、これが機能しはじめてから数秒後には墜落していることが多く、機能とその割振りの恩恵に未だ浴していないというのが実情です。
最近、コントロールをいじるだけでなく実際に飛んで戦ってみる機会が増えました。
飛んでみて判ったことはマニュアルを読んでなかったということです。
そしてマニュアルを読んだ結果、離着陸でさえ明らかに難しくなりました。ハハハ、、。

<操作の目視について>
空対空での(2)長射程モードと(3.4.5)の近接戦モード、及び地対空の(7.8)の相互関係について
お話をお伺いした皆さんは、例えばスティックやスロットルのHATキーの四方に配置されているようにお見受けします。やり慣れてくるとやはりそちらが使いやすいんでしょうか。

些細なことですが、最近、上記モード操作をキーボード等に戻した方が却ってやりやすいような感じがあり、どうしようかと考えあぐねています。

尤も、デフォルトのままというわけではなく、AtoA(長射程:BVR)、AtoA(近接:CAC)、AtoG(地対空)の三種類を戦闘の「入口」とし、それを「手元」(スティック&スロットル)ではなく「目の前」(キーボード等)に持ってくるという考えです。
※それに続く一連の操作は相互に干渉しない別系統として割振れるので手元に集中できる。
※CAC内でのサブモード切替は別です、これは手元でやらないと難しい気がしてます。
※ギア操作なんかもキーボードの矢印に割り当ててます、何となく安心ですね。

これまでモード切替操作は「目で見ずに」クイック操作できるスティックやスロットルのキーにどう割り振るかに腐心していました、折角ボタンがついてるんだし、、、。
でも最近感じるのは、戦況突入への選択肢を「目で見る」ことで、自分の置かれた状況を認識できるのかなと(結果的に迷いがなくなるというか)。

モード切替でHUDのインターフェースが変わるということは、モード切替の操作自体は「目視確認」しなくてもいいということだと今まで解釈していました。
ですが、もう一方の解釈として、これから始まる一連の動作を全て「両手の手元」で行うのであれば、その「操作の入口」としてのモード切替操作は、手元から離れた「目の前」にした方が戦況突入・離脱とモード切替を意識的に一致させるという意味で確実かなと。

コックピット内の左側にあるギア操作ハンドル(先端がタイヤの形をしたもの?)、象徴的で人間的なハンドルだと思います、いいですね。できればあの考え方を生かしたいなと感じました。
 私の場合、BVRモードにするのは敵機と交戦するまで、一旦10km圏内に入ったら CAC の各モード(主に HMTD モード/US機の場合はVSモード)なので、モード切替を意識することはほとんどありません。

「差し迫った脅威が無い時は NAV モードで巡航 or BVR モードで策敵」

「敵機を見つけたら TWS モードで他の脅威が現れないか監視しつつ接敵」

「最寄りのターゲットへの攻撃可能距離に入ったら STT モードに切り替え、BVR 攻撃」

「その後は速やかに CAC モードに切り替えてトドメを刺しに接敵 with ミサイル回避 or 形勢が悪ければ反転して脱兎」

が一連の流れです。
 BVR と CAC をこまめに切り替える必要性はほとんど感じないんです。距離を詰めるまでが BVR、詰めたら CAC、って感じで。

 周りに敵機が居なくなってから、再び BVR に戻しています。

 そういうスタイルを確立しているから、「どのモードで攻撃しよう?」と迷うことも無いのかもしれない、と思ったり。
 CACも、実際に使うのはほとんど1モードだけですからね〜
IRCで一蹴され悔しいのでミクスィでもあげてまお♪
タッチパネルは別途どっかで買ってきて
ソフトはフリーで配布されてます↓
http://www.touch-buddy.com/
フォーラムにはタッチパネルについては
Innovatek社のTM-868という車載用タッチパネルが
話題に上がっていますです
上記のタッチパネルは国内では2万前後で
入手可能みたいです

動画↓
http://www.youtube.com/watch?v=oKv8KR8bX7w
はじめまして。
タッチパネルかっこいいですね。

いまは私は、
ちょっと似たようなものでXkeyを使ってます。
http://www.xkeys.com/xkeys/xkdesk.php

他のゲームやOS,アプリにもマクロで使えて重宝してます。

ジョイスティックは
スラストマスター、CHといろいろ試してきて、
さらにTIR導入で
スティックへ視界操作系の割り当てが必要なくなった分、
最後はシンプルなTMトップガンとなりました。
必要に応じてクーガーとトップガンを使い分けもできますが、
クーガーは主に重い理由で使ってません。
各マクロも凝り性でないためかシンプルで、
あまり大差ないですね。

最近は飛んでないですが、
ヘリがでたら、まったり飛びたいですね。
皆さんのお話をお伺いして改めて自分が何を言おうとしているのかが判り大変恐縮です。

それでもくどくて判りにくくてごめんなさい。

そもそものきっかけは、「機能」は割振ったボタンの位置関係で性質が決まるなと感じたこと、更に「手」はボタンの位置関係だけで機能とその性質を直感的に把握できるということ。
であれば、緊急を要しないと感じる機能は手元(スティック+スロットル)から出来るだけ外に出そうというところにありました。

しかし、外に出した機能にどうやって性質を与えるかというとこれが難しい(キーボードは無性格なので)、だから目で見て補完するしかないという感じです。

私もキーボードと言いながら正確にはnostromo・speedpad・n52というパッドを利用しています。

http://catalog.belkin.com/IWCatProductPage.process?Merchant_Id=&Product_Id=174070
実際、手を離さないといけないという点では、キーボードとの差異はないと感じてます。

「モード切替」に関して言えば、この機能は「LockOn」のキー設定の制限条件からか、モードを割り振ったキーは「専用」にしないといけないようですね(+shift、+ctrlを使って階層化するという話は別として)。
他の機能に関してはモードに応じて同一キーに違う機能を割り当てることが、多少の制限があるにせよ原則的に可能なようです。

具体的には例えば
手元のHATキーに「モード切替」機能を割り振ると、それは「モード切替専用」HATキーになってしまいますが、モード切替を別のところでやるならばそのHATキーには「ピパー・TDC」、「トリム」、「CACサブモード切替」等、複数の機能を重複できます。

このことからモードに応じて機能が変えられるもの(同一キーに機能の重複が可能なもの)は「手元」に、専用とすべきものは「目元」に、とした方が無駄がなくて何となく使いやすそうだというのが私の印象でした。

もっと突っ込んで言えば、機能が違うといっても具体的な操作要領が似ているものは「手」だけで覚えられるから手元の同一キーにまとめた方が直感的、
明らかに機能も操作要領も他と違って固有のものは目視確認しながら操作を行うほうが確実だなと。


ところで
今、touch-buddyをちょっと試用してみました。
ご教示有難うございます。うー、すごい!便利そう。

モニタ並列での使用感ではありますが、ボタンがハイライトするのは、ものすごく助かりますね!!!

自分で組めるんだ、仕事でも使えないかな、、、。
1)ここでのお話の中でありました「戦闘機の接近戦は米機は3番(VS)、露機は5番(HMTD)」というコメント、納得です。

じゃあということで、この通りにキー割り当てを組み立てるとなると、些細かもしれませんが違った考え方になるなと感じました。
個人的解釈として、「CAC」はモードではなく「BVR」の中の一機能というか一ボタンということに操作感覚としてはなるのかなと。

「padlock」という事実上の接近戦対策が別途あるわけですし、「CACモード」というのは、モードとしての索敵距離の切り分け機能ではなく「LA」までの早道:自動化機能という部分が強調されます。それが優れているのが3番と5番ってことですよね。
モード操作が手元で行えるだけのキー数がスロットルやスティックにある場合(HOTASという言葉を知りました!)には上記のことはどうでもいいことでしょうが、そうでない場合は解釈次第で事情が変わるというのが実感です。

2)先日ふとした思いつきで「足だけで機体の操縦ができるもんだろうか?」と、スティックを足元に置いて試しております。そもそもは攻撃機において、両手の作業を攻撃操作だけに専念できるもんだろうか、そうすると便利なのか不便なのかという興味からです。

「ペダル」というものがあれば、本来の用途はともかくとして、もしかしてピッチとロールのコントロールができるのでは?と考え始めていますが実際のところどうなんでしょうか?
買えば済む話を愚問という形で投げる無礼を許して戴けるなら御意見をお伺いできれば幸いです。

スティックでは、時々足がつることを除けば「慣れれば何とかターンぐらいは、、、」というぐらいが限界です。
昨晩着陸に成功して妙に喜んでしまいましたが、このままだと隠し芸(誰に対して何を隠すのか?)みたいで別の楽しみをほじくり返しそうですし、スティックはやっぱり手元で使うべきもののようですね。
2)について
一応そのためにオートパイロットがあるんジャマイカと(水平飛行モードとか)。
ただ離脱するときにオートパイロット切るのが面倒だから、
あんまり私は使わなかったりします。

実際のコクピットで足で操縦してる姿を想像するとかなり笑えますが。
微妙にトピックの趣旨とズレる気がするのですが、
先日SFSスロットル+F-15E TALONをヤフオクで
手に入れたので、せっかくなので現実のF-15Cと
同じようなキーアサインにしてみようと思うのですが、
手元の資料ではMSIP前のF-4と同じスティックだった
ころのものしか見つからないのです。
どなたかF-15EやMSIP後F-15Cのスティックのキーアサインの
資料を持ってる方いないでしょうか?
ワヲンヴーさんの仰る通りかもしれません。

当初は足を使えば手が空くかと思ってたのですが、実際はそういう問題じゃなさそうです、足が全く違う事やってると手が止まってますね。
お互いに関連した動作であるとか、同一目的とかなら(つまり頭が整理できてる状態なんでしょう)同時に器用に動かせるのかもしれません。

この時点でオートパイロットの恩恵について考えると、それ自体が楽チンで便利というよりも、作動中にこちらが何に専念できるかということなんでしょうね。

私の前提の立て方がおかしかったみたいです。ごめんなさい。
変な質問をしてしまって。
インパルスさん

以下は興味本位で探してみたサイトです。

F-15Eのコクピット解説の中に、スティック・スロットルの各ボタンの説明も含まれているようです。

(前席)
http://www.f-15e.hu/parts/pilot_menu1_eng.htm
(後席)
http://www.f-15e.hu/parts/wizzo_menu1_eng.htm

「へー」という感じで斜め読みしかしてません。
当て外れだったら御容赦ください。
sataさんありがとうございます。
参考になりました。

英語苦手なので完璧に理解は出来てませんが、
FLIR使用時などの視点移動に使ったりするみたいですね。
F-15Cでは使い道が無さそうですが、
付いてるからには使ってるんでしょうね。
現在はとりあえずレーダー関係の操作を割り当てています。

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