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80’s洋楽・邦楽を語る会コミュのJOURNEY特集☆ (^◇^)わい

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一度リクエストに応えてやったんですが、最近メンバーになった方々がいらっしゃいますからスレとして立てますね(^◇^)

僕は黄金期(スティーブペリーがヴォーカル)が大好きでして、特に見に行ったのは83年の3月2日武道館のフロンティアーズツアーが唯一なんですが、帰りは声がでなくなるくらい歌いました。(爆)

80年代
Open Arms  大ヒット映画の海猿の主題歌であり、CMでも多く使用
されてます。マライヤキャリーもカバーしましたね。
http://www.youtube.com/watch?v=kTMzPpwc36M&search=JOURNEY

Separate Ways これバンドでやりました(爆)大好きでした。今聴いても素晴らしい。しかし、PVはあんま…ジャーニーといえばライブです(^_^)
http://www.youtube.com/watch?v=VwGdXZ6o2xs&search=JOURNEY

Faithfully  スティーブペリーの声が切ないです。
http://www.youtube.com/watch?v=58-oiwe1QUw&search=JOURNEY

Send Her My Love(Live) 切ないですよ、これも。この頃のギターは鳴きまくってますから(爆)
http://www.youtube.com/watch?v=hO5lcN1s85E&search=JOURNEY%20send%20her

Don't Stop believing(LIVE) これもCMで流れてます。エスケイプのアルバムからですがいい曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=ip1zsUIosoA&search=JOURNEY

Who's Crying Now (LIVE) 切ないんだよね〜ギターが鳴く鳴く!
名曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=b1cjUA9jadM&search=JOURNEY%20WHO%27S%20

Stone In Love (Live)エスケイプよりアメリカンロッキンな曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=z_pZFciPrI8&search=JOURNEY%20escape

80年以前
anyway you want it 
ノリがよいアメリカンロックです。邦題お気に召すまま…(*^_^*)
CMでも使用されました。
http://www.youtube.com/watch?v=AtxiMZOjC2s&mode=related&search=JOURNEY%20ANY

Wheel in the Sky(LIVE) 
ライブでのこの曲からanyway you want itが最高の流れでした☆
FOR TOMORROWってところが会場一体の大合唱になりました。
http://www.youtube.com/watch?v=_ubGgGHChTA&search=JOURNEY

lights 
お〜うお〜おうおう♪初期の名曲♪
http://www.youtube.com/watch?v=UH2NtM8dN8Q&search=JOURNEY%20light

Lovin' Touchin' Squeezin'
な〜なな、な〜なな、なななな〜な♪いいですねえ…(^◇^)
http://www.youtube.com/watch?v=p7jr9WBDVXQ&search=JOURNEY%20lovin


ジャーニーとは…
1973年、元サンタナ・バンドのニール・ショーン(g)を中心に米国サンフランシスコで結成。当初はインスト中心にプログレ寄りのサウンドを聴かせていたが、78年にシンガーのスティーブン・ペリー加入後は、ショーンの流麗なギターとペリーのハイ・トーン・ヴォイスを二枚看板にハード・ポップ・バンドへ転身。『エスケイプ』『フロンティアーズ』などをヒットさせて人気を得るが、80年代中盤に活動を停止。96年に再結成アルバムを発表している。

公式ホームページ http://www.journeymusic.com/

現在のメンバー
ニール・ショーン (Neal Joseph Schon) :(U、E)(1973-)G(ギター)、バッキングボーカル、(リード・ボーカル)。1954年2月27日オクラホマ・シティ近郊のティンカー空軍基地生まれ。バンド創設以来の中心的メンバー。ジミ・ヘンドリックスやクリームの楽曲との出会いから、5歳で楽器を弾き始める。彼自身の談によると、最も影響を受けたアーティストはやはり少年時代に知ったジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン、そしてジェフ・ベックである。10代でサンタナのメンバーに抜擢、バンドが分裂するまでの1年間ギターをプレーした。ソロやセッションでの活動は多岐に渡り、ヴァン・ヘイレン加入以前のサミー・ヘイガーらと"H.S.A.S.(ヘイガー、ショーン、アローソン、シュリーブ)"というプロジェクトを組む('84年)、バッド・イングリッシュ(Bad English,'87)、ハードライン(Hardline,'92)の結成、ソウル・サーカス(SOULSIRKUS,'05)の結成、著名アーティストが多数参加したレス・ポールのアルバム('05)への参加など、全年代を通じて音楽活動に余念がない。(ほかにもショーン&ハマー、アブラクシス・プール、プラネット・USに参加、あるいは指揮。)ソロでもLate NightやBeyond The Thunderなどのレパートリーがあり、Voiceという曲はグラミー賞にもノミネートされた。また、元ナイト・レンジャーのジャック・ブレイズのソロ・アルバムに元スティクスのトミー・ショウらと参加している。2005年のジャーニーのアルバム『ジェネレーションズ』では逆にブレイズが曲作りに参加しているが、これはスティーヴ・ペリーが抜けたことによって弱くなったヒット・ポップ系の楽曲の創作活動の支援であると言われる。

ジョナサン・ケイン (Jonathan Leonard Cain) :(E)(1980-)key(キーボード)、Vo(ヴォーカル)、バッキングボーカル。1950年2月26日、イリノイ州シカゴ生まれ。8歳からアコーディオンのレッスンを始め、クラブやパーティーでアコーディオンやピアノを演奏していた。ジャーニー以前には、ベイビーズというバンドを組んでいたが、バンドがジャーニーの全米ツアーの前座を務めたのをきっかけにメンバーに一目置かれ、抜擢。ちなみにこのバンドはケインの脱退後、解散してしまうが、元ヴォーカルのジョン・ウェイトとはバッド・イングリッシュで再共演(これにはニールも当初参加)。「オープン・アームズ」をアダルト・コンテンポラリー風にアレンジしたセルフ・カバーなどソロでも活動。また"エスケイプ・メンバー"ではショーンと共にジャーニー加入以来一度も脱退せずに今日まで至る。作曲活動にも積極的に参加し、アルバム『ジェネレーションズ』ではタイトル曲『エブリー・ジェネレーション』と日本版ボーナス・トラック『プライド・オブ・ザ・ファミリー』の2曲を歌唱。他にもジャーニー参加当時からニールに習い始めこの当時にはかなりの腕前になっていたギター、ハーモニカを演奏している。サミー・ヘイガーとも仕事をしている。

ロス・ヴァロリー (Ross Lamont Valory) :(U、E)(1973-1984,1996-)B(ベース)、バッキングボーカル。1949年2月2日サンフランシスコ生まれ。ショーンの旧友で、ショーンと共に結成時のメンバー。16歳でのちのサイケデリック・バンド"フラミアス・バンダースナッチ"の前身、"ミスティークス(Mystiques)"を立ち上げ、ほかにスティーヴ・ミラー・バンドにも在籍した。彼は“マルチ・タレント”として知られ、歌、ピアノ、ギター、ドラム、そしてクラリネットが演奏できる。

ディーン・カストロノヴォ (Deen Castronovo) :Ds(ドラムス)、(2000-)バッキングボーカル。1965年8月17日生まれ。元々スラッシュ・メタルを演っていた彼はスティーヴ・スミスのものより攻撃的な演奏が特徴。5歳のときドラムを探求し、13歳でジャーニーの『 インフィニティ』の曲をすべてコピーした。ディーンは最も影響を受けたアーティストとしてスティーブ・スミス、ニール・パート、およびテリー・ボジオの名を上げる。また、「ハイ・パフォーマンス・ドラム」と呼ばれる教育ビデオをリリースしたこともある。ニール・ショーン、ジョナサン・ケインらが解散後組織した"バッド・イングリッシュ"続いてショーンが結成した"ハードライン"の両バンドに参加しており、すでに顔見知りであった。 ディーンのボーカルは彼の優れたドラム技能と同じくらい印象的で、ライブで披露しているほか、アルバム・ジェネレーションでは、ベター・ライフ、ネヴァー・トゥー・レイトと、2曲も披露している。彼は他にオジー・オズボーンやポール・ロジャースとも組んだことがある。

スティーヴ・オウジェリー (Steve Augeri) :Vo. (2000-)1959年1月30日−ニューヨーク州ブルックリン生まれ。元タイケット、元トール・ストーリーズ。メンバーによるオーディションで選ばれた。ジャーニー参加直前は一時音楽活動を停止し、ニューヨークのギャップの店員として働いていたという。スティーヴ・ペリーに似ているという評判の声質で、黄金時代のファンも取り込む。

過去在籍したメンバー
スティーヴ・ペリー (Steve Perry) :(E)Vo. (1977-98)黄金期のメンバーの中核的存在で、在籍中は作詞・作曲のほとんどにも参加したが、"健康上の理由"(実際にはライブ・バンドであることを身上とするバンドのタイトでハードな過去のロード経験でツアーに回るのに嫌気が差していたのに、主にニール&ジョナサンがツアーを回りたがった事から決裂したのだと言われている)により脱退。このほかソロでも活動し、なかでも実際の意中の女性への想いを歌った「Oh,シェリー」はアニメ映画『キャメロット』の主題歌にも使われ、当時アメリカで知らない人が居ないと言われる程のヒットとなった。バンドも数回結成したが、ジャーニー以外のバンドではアルバム又はシングルを一度もリリースしてはいない。最近では映画『モンスター』のサウンドトラックのプロデュースも手掛けるほか、デヴィッド・パックのソロアルバム(日本では『ジェネレーションズ』リリースの僅か2週間前に発売された。)にもゲスト・ボーカルで参加している。

エインズレー・ダンバー (Aynsley Dumbar) :Ds.(1975-79)ジェフ・ベック・グループ、フランク・ザッパ&マザーズ・オブ・インヴェンション、さらにはデヴィッド・ボウイ&スパイダー・フロム・マーズなどの多種多様な有名バンドに在籍したメンバー中でも最も豊富なキャリアを持つドラマー。ジャーニー脱退とほぼ同時にジェファーソン・スターシップに移籍。自身でもエインズレー・ダンバー'S リテリエーションやエインズレー・ダンバー'S ブルー・ホエールといったバンドを組織している。余談だが、ブルー・ホエール時代に存続の危機にあったキング・クリムゾンのロバート・フリップを勧誘したものの、逆に「君がクリムゾンに入ってくれよ」と返されてしまったという逸話もある。

グレッグ・ローリー (Greg Rolie) :key/Vo.(1973-1981) ニールと同じサンタナ出身のメンバー。ちなみにサンタナ在籍時のパートはキーボードのほかロック・オルガン、ボーカル。ジャーニー結成数ヶ月後に合流した第1期のメンバー。フライシュマン以前にはリード・ヴォーカルも執ったほか、ペリー時代にも一部の曲でヴォーカルも担当。脱退後、ロス・ヴァロリー、スティーヴ・スミスと組んでストームというバンドを結成したこともある。

スティーヴ・スミス (Steve Smith) :Ds(1979-1984、1996-1999)’鉄壁の職人ドラマー’(当時「Steve Machine-gun Smith」とライブではよく紹介されていた)と呼ばれ、『エヴォリューション』以降のバンドの絶頂期に活躍。再結成時メンバー中唯一スキンヘッドにしていたことでも話題を浴びた。他のバンドでの活動履歴も多い。ジャーニー脱退前から活動を始めていたヴァタル・サインズの活動、ジェフ・バーリンのバンド、マイク・スターンのバンドなどにも参加。他に多くのジャズ・セッションにもクレジットされている。

ロバート・フライシュマン (Robert Fleischman) :Vo ヒットした名曲「ホイール・イン・ザ・スカイ」では作曲に参加したが、ツアーなどを回っただけで、実質的にゲスト・ボーカルという見方もある。

ジョージ・ティックナー (George Tickner) :G セカンドアルバム制作を直前に控え脱退した。3rdアルバム『ネクスト』でも作曲のみには参加している。

プレイリー・プリンス (Prarie Prince) :Ds(1973)(U)結成時のメンバーだが、レコード・デビュー以前に脱退している。 

僕の中のジャーニーといえば
Vo.スティーブペリー G.ニールショーン B.ロス・ヴァロリー
Key.ジョナサンケイン Ds.スティーブスミス
のやっぱ黄金期です。

オリジナル・アルバム
1975 JOURNEY (全米138位)
1976 LOOK INTO THE FUTURE(全米100位)
1977 NEXT (全米85位)
1978 INFINITY (全米21位)
1979 EVOLUTION (全米20位)
1980 DEPARTURE (全米8位)
1981 ESCAPE (全米1位)
1983 FRONTIERS (全米2位)
1986 RAISED ON RADIO (全米4位)
1996 TRIAL BY FIRE (全米3位)
2000 ARRIVAL (全米58位)
2005 GENERATIONS (全米34位)

ライブ・アルバム、ベスト・アルバム、サントラ
1980 夢、夢のあと - DREAM, AFTER DREAM 
高田賢三監督の同名映画のオリジナル・サウンドトラック

1981 CAPTURED 初のライヴ盤(全米9位)
1998 GRATEST HITS LIVE ライヴ盤第2作(全米79位)
1991 JOURNEY THE BALADS
2003 THE ESSENCIAL JOURNEY
2004 JOURNEY GRATEST HITS

いいなあ、ジャーニーは最高です!
改めて、どうぞ (^◇^)b

コメント(11)

きゃぁぁぁぁぁ〜〜〜〜(*^^*)
Journey大好きですぅ〜〜〜〜♪♪
どれもPVにスゴク時代を感じますね〜
せつない声が最高〜♪
Lovin' Touchin' Squeezin'
山本リンダばりの衣装が似合っててせくし〜^^


anyway you want it 
Separate Ways
Faithfully
Open Arms  
lights  .....どれも最高です^^

最近知って好きになって、どんなバンドだか全然知らなかったんです。
けどここの最初の方のレスで初めてPV見て....今、いっぱい情報も入って
PVもたくさん見られてすごく感激〜〜〜(T T)!!!

他にbe good to yourself
Ask The Lonely も大好きです(*^^*)
>う〜たん♪さん
よかったですか?(^◇^)
うんうん。作った甲斐があります♪

>coco_sumomoさん
どうどう? (^-^)
あらためていいっしょ?

ではさらにリクに応えて…
Be Good To Yourself(86年のライブ)
http://www.youtube.com/watch?v=FP-yr6iWPMs&search=Journey%20be%20good%20to%20yourself%20
PVはなかったんだけど、ライブの方がいいね。ライブバンドですから…。

Ask The Lonely
http://www.youtube.com/watch?v=Cx281VhR71M&search=Journey%20Ask%20The%20Lonely
ごめんごめん
この曲が出てこなかった(スマソ)
もうこの曲はまさにエスケープ〜フロンティアの流れの曲だからメロディアスで壮大です☆映画『セカンドチャンス』への提供曲。

じゃあプラスおまけしますね!

Only The Young (ライブ) 
ミクロ級映像だけど音はいいです。ただフルじゃないけどね。
映画『ビジョンクエスト』に提供。
http://www.youtube.com/watch?v=8JPRgvro4VA&search=Journey%20only%20the%20young

After The Fall
フロンティアから3曲目のシングル。
http://www.youtube.com/watch?v=Htxf3GOK4AA&search=Journey%20After%20the%20Fall%20


楽しんでくださいな!
anyway you want it 〜 一緒に歌ってますwサビだけネ☆


私はLovin' touchin'..が好きだな。


ブルースっぽい感じがイイ
>ばんちゃん
ども☆
うんうん。ジャーニーはいいねえ!
しかし…結構歌っていると仕事にならなくなっちゃう(爆)
BEEさん
いっぱいいっぱいありがとです〜♪
そうそうOnly the young も大好きでした〜(*^^*)!
やっぱりJourneyは最高!
み〜んな保存です!!!!(o^0^o)

ライブバンドだったのかぁ〜ライブ....一度でいいから見てみたかった〜
>coco_sumomoさん
よかったよかった☆
何度聴いてもいいですね!
ライブDVDが発売されてますからよかったら見てくださいね。
《リニューアルのお知らせ》
アルバム欄追加しました。(^◇^)/
今日は午後から出勤。なので家でクーラーの部屋でスイカ食べながらジャーニー聴いております。
あ〜極楽極楽w
anyway you want it 
いいですね〜w
元気がないときはこの曲聴いてから活動開始ですw
>ばんちゃん
クーラー・スイカ・ジャーニー…なんかホントに極楽のキーワードですね(^◇^)

>ソラさん
どうもです☆
anyway you want itは、まさにアメリカンロック!
僕も元気でますよ(*^〜^*)v
ライブでの盛り上がりも当時とてもよかったです。
しかし、スティーブペリーの時のジャーニーが一番よかったです。

そうはいっても、現在のジャーニー
ニール・ショーン:Guitars, Background Vocals
ジョナサン・ケイン:Keyboards, Lead Vocals, Background Vocals
ロス・ヴァロリー:Bass Guitar, Background Vocals
ディーン・カストロノヴォ:Drums, Background Vocals
スティーヴ・オウジェリー:Lead Vocals

新生ジャーニーとしては

リメンバー ミー(正規PVはありません)
http://www.youtube.com/watch?v=HBbcyGNvL10&search=JOURNEY%20remember%20me

映画アルマゲドンのサントラに入ってます。
スティーヴ・オウジェリーの声は、スティーブペリーの再来といわれるヴォーカルです。

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