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英語を勉強しようよ!コミュのおススメ英会話勉強法or教材教えて下さい!

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こんにちは。私は今、理系の大学院生です。
来年の6月に、アメリカで行われる国際学会でポスター発表することになりそうです。
英語がかなり苦手な私。日常的に英語の論文を読んだりはするのですが、しゃべれません!
このまま国際学会に行くのが不安です・・。発表はオーラルではないし、準備もかなりするので発表はどうにかなるとは思うのですけど、相手から質問が来た時・または自分が質問したい時など、英語での受け答えができません!
また、学会会場以外でもや英語をしゃべらなければいけない場面はあるだろうな〜と思います。
英会話教室に通うほど金銭的・時間的余裕はありません。
みなさんがおススメする、英会話勉強法・または教材などあれば
教えて下さい!(初心者〜中級くらいので)

コメント(19)

どうもトピ立てありがとうございます。
ただ、僕の感想ですが、英語(語学全般)には
即効薬はないと思います。とにかく、毎日、毎日
10分、20分でもいいから英語(特にリスニング)
に触れておくことが大事だと思います。

またリスニングができなければ、会話もできません。
逆にリスニングができると会話もできるようになります。
相手の表現を借りればいいわけです。

それにしても、英語を身につけるには、本当に
気の狂うような長い期間と努力が必要だと
思います。

あの荒川静香、時の人です。彼女は長くアメリカに
滞在しています。それでも、フィギュア女子優勝の時の
外国プレスの英語の質問があまり分からなかった
ようですね。またゴルフの宮里藍も、みんなは
英語がうまいと言いますが、彼女は自分が用意した
スピーキングは出来ますが、即興の問答はできない
ようです。

あの伊達公子を最後まで悩ませたのも英語だったようです。
(テニスの世界では英語は公用語です。)

そんなわけで、僕は英語に即効薬はないと思
いますが、例えばNHKテレビ英会話のスキット集
なんか教材としてはよくできていますので、
あれを繰り返し、繰り返し、100回くらい聞けば
それなりのリスニング力はつくのではないかと
思っています。

他の方も、ぜひかまどーさんにアドヴァイスを
お願いします。
>SHINさん
色々アドバイスありがとうございます。
6月まで地道に頑張ってみようかと思いました。
本屋に行った時にでもNHKの英会話のテキスト、よさそうなものを見てみます!

実は、中学時代から英語が大嫌いで、大学受験のため、やむを得ず英語を勉強しなきゃな〜という程度でした。
今でもどちらかと言えば英語はイヤで(英語が好きなみなさんには申し訳ないのですが)必要にせまられて、英文を読んだりしている状況です。
中高時代は、まさか自分が英語圏に行く事はないだろうという根拠のない予想をしていました(というか、行く気がなかった?)。典型的な英語嫌いの学生でした。
今更ながら、もっと真面目に英語を勉強しておくべきだった〜と後悔の日々です。
今後は地道に英語の勉強をしようかな〜と考えております。

そんなワケで、しゃべりはかなりダメです!
ペラペラしゃべれなくても、せめてこのレベルくらいは話せれば目的地にたどりつける、というのはどのくらいなんでしょうか・・?
なんだか素人質問ですいません(- -;)
英語圏に行くのが初めてなので、ちょっとドキドキです。。。
僕自身の経験からすると、3000語程度、つまり中三レベルの
単語、熟語に習熟していれば、何とか話はできると思います。
ただ、問題はリスニングですね。こちらは、英単語8000、
イディオム2000は必要でしょうね。つまり、高三レベルです。

問題は、日本のテレビ英会話、あるいは英会話塾での
英語では、海外では通用しないと言うことです。
例の、ナチュラル・スピードってやつですね。
日本では、ネイディブは、かなり遅く、しかも丁重に
話しています。アメリカ、イギリスでは、ナチュラル
スピードに加え、その人の癖、訛りなどがあります。

本当は、CNNニュースなどでナチュラルスピードに
慣れておくといいと思います。(日本での二ヶ国語
ニュースの副音声は、一般的に日本人が発音)

それと、究極英語学習法は映画でしょうね。字幕なしの
映画。これは、大型書店で有名な映画のスクリプトを
売っていますから、前もってそれを読んでおいて、
内容を頭に入れ、映画鑑賞をすると言うやり方です。

スクリプトでは意外と簡単な英語表現でも、それが
スクリーンになると、途端に難しくなります。

これに関連して、二ヶ国語放送の英語を録画しておいて
先に日本語で鑑賞し、内容を頭に入れた上で、副音声、
つまり英語だけにすると言う手もあります。

とにかく、かまどーさんの時間は限られていますから、
今から、寸暇を惜しんで英語漬けになられるのが一番かと
思います。
あ〜、かまどーさんの気持ちわかります。私も英語好きでも英語が得意なわけでもないのに、勉強しています。
なんとなくラジオ英会話を聞いたりしていますが、なかなか
ヒアリング力ってアップしませんよね。でも、必死にやるしかないのですね。私もがんばります。
>SHINさん
またまた貴重なご意見ありがとうございます!
なるほど、やはり英語漬けになるのが一番ですか〜〜。そうしたいのもやまやまなのですが、実験を進めなけばならず、また関連した専門の勉強もしなけばならない日々・・。なかなか大変です。
でも、そんな事も言ってられないので、どうにか時間を作って頑張ります!!

>ケーコさん
英語って、やっぱり必要だな〜と今更になって思いますよね〜。
私もラジオ英会話なんかで頑張ります!お互い頑張りましょう☆
はじめまして、Yukkyといいます。
トピ読んでいたら、気になったのでカキコします。
私の場合は、幼稚園のときから英会話教室に通っていたので
今では日常にはたぶん困らないです・・・(たぶんです;)
経験上の話ですが、中学校で勉強する単語・熟語を全て覚えていればとりあえず大丈夫だと思います。

リスニングに関しては、洋画・NHKラジオ・洋楽(特にビートルズ)は本当に効果があります。
学校にいる常勤の外国人の先生や留学経験のある日本人の先生がおっしゃっていました。

また、人間の耳は一度覚えた英単語はリスニングしたときに
聞き取れるので、リスニングを重点に勉強するのなら、よく日常会話で使われる単語をマスターするのが手っ取り早いです。
ただ、かまどーさんの場合は国際大会とのことで、専門用語なども英語で出てくるかと思うので、大変かと思います・・・;

北海道の小さなマチでの話ですので、あくまでも
参考程度・・・ということで(−−;
来年に向けて、頑張ってくださいね☆
"wanna"とともによくポップスで使われる英語、
"gonna"について書いてみたいと思います。
以下、例文です。

"I'm gonna tell you something."
(これからちょっと話があるから。)
ビートルズの歌詞によく出てくるフレーズです。

"I'm gonna study."
(今から勉強するよ。)
"I'm not gonna go."
(行かないよ。)
"I'm not gonna tell you."
(言わないよ。)
この正式な言い方は:
"I'm not going to tell you."

"I've got to go."
(行かなくては。)
"I hafta go."
(行かなくちゃ。)
"I gotta go."
(行かなくちゃ。)

"gotta"は"have got to"の省略形です。
"must"、"have to"の意味が含まれます。

"I hafta tell you something important."
(あなたに言わなくちゃいけない大切なことがあるの。)

そして最後に:

"I gotta think in English all the time."
(いつも英語で考えるようにしなくっちゃ。)
これが一番大事です。つまり、頭を「英語脳」に
してしまうのです。英語を勉強したり、使ったりする場合は。
>Yukkyさん、SHINさん
洋楽って結構ためになるんですね!
そんな話はちょっとは聞いた事があるものの、ヘぇ〜としか思っていませんでした。
時々洋楽も聞いたりするのですが、集中せず、ただ聞いているだけでした。時々口ずさんではみるものの、英語ではなく、ごにょごにょとそれらしく歌っている、みたいな・・。
ちょっと今度、歌詞を見ながら聞いてみようと思います!

頭を英語脳にできるようになれたらいいな〜〜!!
>かまどーさん

やはり、みなさんの意見を集約すると、良い教材と
しては、字幕なしの洋画、NHKラジオ英会話、
洋楽と言うことになるようですね。

僕自身も、一応外国語学部英米科の出身ですが、
本当に英会話力がついたのは、ビートルズの曲
(220曲)を覚えたからだと思います。

僕が英語を大学で勉強していた頃は、図書はいくら
でもありましたが、カセット教材なんてほとんど
なかったですね。せいぜい研究社の「アメリカ口語
教本」程度でした。だから、NHK教育で放映して
いた「セサミ・ストリート」は欠かさず見ていました。
あれは幼児向けの番組でしたので、ほとんど聞き取れ
ました。

さて、ポップスで英語を、に戻りますが、ビートルズは
最高の教材です。ただし、彼らも(特にジョンとジョージ)
後期になりますと、アメリカンからウェールズ・
イングリッシュに戻ってきていますので、そこを注意
した方がいいですね。(僕はイギリスに行くと、
「あなたの英語は、ウェールズ訛りのアメリカンだね。」と
言われることがあります。(笑))

綺麗な放送英語を音楽で勉強するのだったら、
キャリフォルニア出身のカーペンターズ、
語彙を増やそうと思ったら、S&Gでしょうね。
特に、S&Gの場合、音楽と言うよりも、まるで
メロディのついた短編小説と言えるほど、内容に
深みがあります。
日本企業の駐在員として英国に来てはや3年が経ちますが、未だにヒアリングには、悩まされています。それは、英語を母国語とする人のスピードと英語を第二外国語とする人のアクセント・訛りです。
1つアドバイスらしきことを言わせていただくと、分からない時は決して分かったような振りをして笑顔なんかを返さないこと。もう一度相手に言い直してもらうこと。そして、自分で更に言い直して、相手に「こういったのか?」と聞き返すこと。そうすれば、相手は自分の英語のレベルにあわせて易しい英語を使ってくれると思います。私は、会議でしょっちゅう
"I missed the points."
"I am completely lost."
"Could you say it again?"
"Could you say it again in easy English?"
"The points is 〜. Is my understand right?"
と言っています。
分からなくなったら、先ずその時点で話を止めましょう。特に1対1での質疑応答の際には有効と思います。
やくしまさん、どうも貴重なアドヴァイスありがとう
ございます。

やはり、現地で生活されておられる方々の
ご意見は貴重です。

僕も年に2回は海外出張していますが、
基本的には日本で英語を勉強してます。

よくネイティブが日本の受験英語は
18世紀のイギリスの英語だ、と言います。
つまりシェークスピアの時代の英語ですね。

本当にそうなのでしょうか?

ただ、日本の受験英語の文法重視の部分は、
留学生には大きな味方になっているようです。

留学の際、最初は語学コースに入ります。
しゃべることはぺらぺらのイタリア人、フランス人
などが最初はプレースメントテストで上位の
クラスになりますが、最後に勝つのは日本人留学生
です。なぜなら、彼らには受験英語で培われた
文法力がありますから。

文法力・・・・。これがなかったら、話すことは
できても、アカデミック英語に必要なライティングは
できませんから。

そんなわけで、僕はいつも文法を意識しながら
カキコをしていきたいと思います。
皆さんの貴重なご意見、ありがたいです!
なんだか、英語を勉強することについても考えさせられました。

確かに、文法も大事だと思います。
英語をマスターするというのは、本当に大変な事だと改めて実感させられます。。
とりあえず今は学会に向けて頑張り、その後は地道にコツコツ英語の勉強を続けていけたらいいな〜と思いました!
時々このコミュを見てやる気を出そうと思います。
そうかぁ、文法も大切でいいんだぁ、と思って、
ちょっとほっとします。
なかなか進まないけど、ちょっとずつ英語力が
前進するといいな。
私は受験英語肯定派なので、昨今の英会話流行には少々不満があります。旧帝大や早慶レベルの難関校になると受験問題の英文のレベルは欧米の一流雑誌、新聞に匹敵します。中学で初めてアルファベットを習って、6年後の大学受験ではトップレベルの生徒は難解な抽象的な英文も読めるようになるんですから、日本の英語教育は決して捨てたものではないと思います。

海外旅行でお買い物程度なら別ですが、仕事・学校で海外に住んでみると圧倒的に情報は「読む」ことで得ますし、発信は「書く」ことが基本です。書けないと英文を話すことは出来ません。

SHINさんご指摘の通り、英文法が身についているとその後の英語の上達は飛躍的です。日本に生活していて英語を「話す」「聞く」機会のない、またその必要のない中高生はやはり「読む」「書く」ことに重点を置いた教育を受けるべきと思います。

私は毎年この時期になると、予備校のHPを見てセンター試験や有名大学の英語の試験にトライしていますが、決して古臭い英語があるとは思いません。時事問題、環境問題や身近な話題をテーマにした英文が多数見られ、超難解な文法の問題も減り、上質の英文を多読させるスタイルになっており、非常に良い傾向であると思います。決して18世紀の英語なんかではありません。
広島で、イギリスに留学する学生の入学試験を
行ってきましたが、やはりリスニングがダメですね。
でも、リスニングがダメでも、ライティングがきちんと
出来れば、受け入れ先の大学では合格を出してくれます。
それほど、ライティングは重要です。内容は勿論ですが、
スペルミスがないことが一番ですね。冠詞の有無については、
ある程度まで目をつぶってくれますが・・・。

ところで、18世紀の英語と言うのは、もう20年も
前の、ある実験で思ったことです。あの英語検定です。

アメリカの大学院を出て、日本に来て日本語をマスターした
アメリカ人教師が、英検2級(模試)にチャレンジしたところ、
得点率が50%でした。その時、彼が言ったのが、
この「18世紀の英語」発言です。

僕は、TOEFLの模擬試験を実施する立場にいます。
このTOEFLと英検を比較すると、明らかに後者は
今は使われていない英語が出題されているような
気がしますが、どうでしょうか?
みなさんの英語教育に対する熱意が伝わってきます!
私は高校まで、そんな熱意をふみにじる学生でした。反省・・。
日本の英語教育がどうのこうの語れるほど授業は聞いていませんでした。反省・・(- -;)

みなさんの助言を得て、生協で洋楽でリスニングを鍛えるCDつきの本を購入しました。洋楽CDを買おうかとも思ったのですが、そういった本の方がいいかと思いました。
iPod に入っていた曲を全て消去して、本についていたCDのみを入れました。
これで地道にやっていこうかと思います。
文法も・・頑張ります!!

なんだか、英語できる皆さんが羨ましいです!
私もいつか英語できるようになるかな〜
僕も、以前はビートルズを初めとするポップスを
通勤の行き帰りにカセット(ウォークマン)で
聴いていましたが、今は、かつて使っていた
カセット教材を中心に聴きなおしています。
英会話の教材です。

ただし、文法別の英会話表現のカセットです。
「旅行英語」ではありません。

それと、テキストは見ないようにしています。
とにかく、聴く、周りの人に聞こえない程度に
自分でも発音してみる。(シャドウイング)
地道ですが、この方法が英会話力をつけるには
一番のような気がします。特に、後から
追いかけるようにして同じように発音をする
「シャドウイング」は大事だと思います。
「シャドウイング」大賛成です。私は、週1度英語の先生にレッスンに来てもらっていますが、彼女に薦められてケンブリッジ大学出版が出している英語のリスニング教材(カセットテープ)を聞いています。
流れていってしまう。TVやラジオよりも繰り返し聴けるテープ教材で「シャドウイング」の方が、英国人も認めるリスニング上達方法です。
英語上達に近道はないようです。ロンドンに住んでいても基本的な学習方法を繰り返さないと英語は上達しません。
そうですね。英語は繰り返しが大事だし、
「シャドウイング」で、後について発音すると
言うことは大事だと思います。漫然と聞いていても
なかなか上達しないと思います。

英語学習では、常にパッシブでありながら、同時に
ポジティブである必要がありますね。とにかく、
音読する、テープについて発音する。そして単語や
イディオムなどは、30回、書いて覚える。

TVやラジオを漫然と聴いているだけでは、なかなか
英語は上達しないでしょうね。

語学留学生がほとんど英語力がつかない反面、
正規留学生がほとんどネイティブなみの英語力を
つけて帰ってくるのも、毎日、毎日出題される
レポートに挑戦し続けているからでしょうね。

海外では、大学入学、編入、卒業、大学院進学、
どんな場合でもエッセイを要求されますよね。
つまり、ライティングは極めて大事だと言うことです。
勿論、その前提として、リスニング、スピーキング。
リーディングの力がある、と言う前提がありますが。

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