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島田洋七(B&B)コミュの島田洋七関係 ニュースまとめ

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ニューストピックを一つにまとめました。

思った事やがばいばちゃんや洋七さん関連のニュースがあればなんでも皆様書き込みお願いします。



島田洋七、感激の高視聴率19.2%!「佐賀のがばいばあちゃん」 [ 01月06日 08時05分 ]

 4日放送のフジテレビ系ドラマ「佐賀のがばいばあちゃん」が19.2%の高視聴率を記録したことが5日、同局から発表された。

 タレント、島田洋七(56)の同名ベストセラーのドラマ化で、放送時間帯(後9:00)では1位、瞬間最高視聴率は午後10時18分と11時10分に22.7%を記録した。洋七は「13年前に自費出版した本が、ドラマになってたくさんの方に見ていただいて、例えようのない喜びです」と感激。同局では「今、日本人みんなが感じている思いや悩みにダイレクトで訴えた結果です」と分析している。

http://excite.co.jp/News/entertainment/20070106080505/Sanspo_EN_120070106008.html




凄いですね★
こうなると佐賀での視聴率がどうなのか凄く気になります(^^)

コメント(8)

台湾で「がばいばあちゃん本」年間1位 06年販売 35万部ヒット

 【台北12日遠矢浩司】タレントの島田洋七さんの自伝的小説「佐賀のがばいばあちゃん」翻訳本が、台湾で2006年に最も売れた本になった。台湾の大手ネット書店「博客来書店」と、台北市の大手書店「誠品書店」の統計でともに年間1位に輝いた。

 出版元の圓神出版事業機構(台北市)によると、昨年2月に発売した「がばい」の翻訳本「佐賀的超級阿〓」(阿〓はおばあさんの意)がこれまでに35万部売れた。9月に同名の日本映画が公開され、下降気味だった売れ行きに再び火がついたという。10月出版の第2弾(日本名「がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい!」)も17万部と好調だ。

 読者からは「貧しかった昔を思い出した」「前向きで明るい生き方がいい」など共感と郷愁の声が寄せられており、1万部でヒット作とされる台湾で異例のロングセラーとなった。同出版の陳秋月副総編集長は「話が面白いうえ、不景気な時代に生きる人々に励ましを与えた。佐賀の地名も広く知られるようになりました」と話している。

=2007/01/12付 西日本新聞夕刊=

2007年01月12日23時36分

http://www.nishinippon.co.jp/entertainment/cinema/news/20070112/20070112_004.shtml


台湾でもこの人気・・・凄いです!!
「がばいばあちゃん」武雄市調査?視聴率?88%

 武雄市をメーンロケ地にして撮影し全国放送されたテレビドラマ「佐賀のがばいばあちゃん」の市内での?視聴率?の調査を、市が独自に実施した。電話で市民300人を対象に行った結果、88・3%に達したことが分かった。樋渡啓祐市長は「午後9時からの子どもにとっては遅い時間帯にもかかわらず、家族ぐるみで見てもらえたようだ」と話している。


 調査は11日に、無作為に選んだ市民を対象に電話で実施した。全員が回答し、「見た」と答えた人は265人だった。

 併せて市内9つの公民館を訪れた市民や、小中学校5校の生徒、児童も聞き入り方式で調べた。公民館は218人中、見た人が206人の94・5%。小学5、6年と中学1、2年生1046人は、989人の94・6%だった。


 ビデオリサーチによる調査では、関東地区が19・2%、北部九州(福岡エリア)が21・6%で、地元の関心の高さを示す結果になった。


 また、ドラマ放送をきっかけに、市内のロケ地などをめぐるツアーを企画する旅行会社も相次ぐ。市によると、これまでに読売旅行社や宮崎交通観光など5社が旅行商品を売り出している。すでに1500人分が埋まり、3月までに合わせて7600人ほどが訪れる見込みという。


 樋渡市長は「台湾からもツアーの問い合わせがあっており、(廃止する方針だった)佐賀のがばいばあちゃん課を当面、存続させて対応する」と話している。

01月13日更新

http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&blockId=304273&newsMode=article


やっぱ佐賀での視聴率は高いですね(*´∇`*)スゴイスゴイ!
テレビドラマで観光客増 「がばい」ロケ地マップに 22カ所を紹介


武雄市の実行委員会が作成したロケ地マップ

 武雄市をメーンロケ地に4日に全国放送されたテレビドラマ「佐賀のがばいばあちゃん」の撮影作業を支援した同市実行委員会(会長・樋渡啓祐市長)が、ロケ地マップを作成した。放送後、ロケ地を巡る観光客が増えているためで、地元ボランティアを活用した受け入れ態勢の強化を目指し、21日にはガイド養成講座も開く。

 マップには「ばあちゃんの家の裏側」として撮影された同市朝日町の淀姫神社向かいのオープンセットをはじめ、市内で撮影が行われた18カ所に、武雄温泉楼門など観光名所4カ所を加えた計22カ所を紹介。写真とともに説明文も添えている。3万枚を市内の旅館などに配布した。

 ガイド養成講座は21日午前9時から午後3時まで。講師は、樋渡市長と「佐賀のがばいばあちゃん課」の白浜貞則課長で、バスでロケ地巡りをするほか、ロケ誘致の苦労話や撮影秘話などを紹介する。参加費は昼食代など含めて1000円。筆記具持参。募集定員は先着順で50人。講座修了後はボランティアガイドとして活躍してもらう。

 申し込み、問い合わせは市佐賀のがばいばあちゃん課=0954(23)5353。


=2007/01/18付 西日本新聞朝刊=

2007年01月18日12時22分

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/saga/20070118/20070118_001.shtml
そうですよね…吉本退社凄く気になってます(´・ω・`)
洋八さんは吉本のタレントとして活動を続けるそうですね。
洋七→個人事務所(?/フリー?)
洋八→吉本興業所属
って形になったら今後B&Bの漫才は見れなくなるんでしょうか???(;_;)
どちらかというとがばいよりB&Bの漫才が好きだった人間なんで、B&Bの漫才が見れなくなったら凄く悲しいです(ノ_・。)
島田洋七、吉本と決別か
4月13日10時0分配信 日刊ゲンダイ


 漫才コンビ「B&B」の島田洋七(57)が、所属する吉本興業を離れる。5月末にも決別することが分かった。10日のスポニチによると、ベストセラーを続ける「佐賀のがばいばあちゃん」の収益をめぐって、吉本側と衝突したことが原因という。
 洋七が93年に自費出版した文庫本「がばいばあちゃん」はシリーズ400万部を超える大ヒットとなった。本の売り上げは単純計算しても21億6000万円以上。版元との契約によるが、10%の印税も入ってくるとみられる。さらに昨年、映画化もされて53万人を観客動員し、テレビドラマや漫画にもなった。
 それら収益をめぐって吉本と意見が衝突。「芸能活動の合間に自分でサイン会を開くなどコツコツ販促活動をしてきた」と主張する洋七に対し、吉本側は「事務所としていろいろサポートしてきたおかげ」と譲らなかったようだ。
 これについて吉本興業は本紙の取材に、「お金の話は関係なく、のどの調子が悪いということで以前から本人が独立したいと申し出ていたことです」(広報)と答えた。

最終更新:4月13日10時0分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070413-00000007-gen-ent
んん・・・・。

B&Bが見られなくなりそうで心配です。

のどの調子が悪いって・・・・

だれが聞いても「????」って感じですよね。

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