林修～毒舌現代文の正統～コミュの林修批判

今まで長いこと見て来ましたが、
最近の林先生は、どうも迷走している気がします。

CM出演をキッカケに、名誉欲が高まったのでしょうか？
予備校講師という職業から飛躍し、タレントにでもなるおつもりなのでしょうか？

以前東進で彼の授業を受けていた私としては、かつてのアウトローのような孤高の雰囲気が好きだったのですが、（出口汪よりも遥かに国語教師としての力量が高く、というか比べるのが失礼な位）
どうも有名になると人は慢心してしまうんですかね。
本人曰く講師としての仕事は人一倍にこなしているそうですが・・

ブログで林修自身もおっしゃってる通り、批判は彼の大好物だそうです。

僕は、林修が有名になるのが嫌なのではありません。
人生の方向性が定まらないが故に、大衆に媚びはじめるかもしれない、このことを懸念しているのです。
林ファンとして、彼が本来の輝きを失わずにいるために我々に何ができるかを語っていきませんか。
自分がファンになった理由でも、誹謗中傷でも、何でも構いません。
ただし根拠のない空想的な批判は、無意味なのでやめてください。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 02月19日 22:53

誰も書かないようでしたら、自分のひとりごとトピックとして利用させてもらいます。

最近ではブログの訪問者数も劇的に増え、金スマにも出演されたそうですね。
ですがまず心配事として挙げられるのは、本人の要望はどの程度尊重されているのか、ということです。

知っての通り、芸能界というのは金に汚い世界でして、
タレントを持ち上げるだけ持ち上げた挙句、ブームが去ったら切り捨て御免！が平気で通用する世界です。
「今でしょ！」が流行語大賞になるとかならないとか、只の一発屋芸人と変わらないではないですか。

彼の実力を正当に評価できる人間が、現在のテレビ局にそうそう存在するとは思えません。
林さんが切り捨てられたら、１ファンとして黙っては居られないわけですよ。
ブームに乗じて彼のブログを訪れる人々は、果たして彼の人間性や本業の実力に惹かれているのか？
いえいえ、そんなことはあり得ません。
何事も無かったかのように、或る日突然興味の対象を変えるのみでしょう。

まぁ、本当にそうなるかどうかはこれからの林さんの動向次第ですが・・・。

[2] mixiユーザー 02月20日 18:17

本人(公開授業)曰く、「今年は現代文講師がどこまで調子乗れるか試す」だそうですからどう転んでも満足なんだろうなと思いますよ。

現象レベルでは迷走でしかないと思われますが、本質的にはそうした想いを以てメディア露出しているのですし、ややパラドキシカルな言い方になりますが迷走こそが狙いなのかもしれません。

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