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相棒〜警視庁ふたりだけの特命係コミュの相棒15 第11話「アンタッチャブル」

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2017年1月11日(水)よる9:00〜9:54 
第11話「アンタッチャブル」

唯一の目撃者は警視庁ナンバー2の愛娘.特命係が手掛かり無き殺人事件に挑む!

都内の裏通りで会社員の男性が刺殺される事件が発生。犯人の遺留品はなく、捜査が難航する中、有力な目撃者が現れる。しかし、その人物が警察上層部の家族で、中学生の少女ということが分かり、捜査本部にも接触禁止が厳命される。それを受け、刑事部長の内村(片桐竜次)は、自分に火の粉が及ばないよう、あらかじめ特命係に事件とかかわらないよう釘を刺す。ところが、そんなことはお構いなしの右京と亘は、さっそく事件現場に足を向ける。周辺の状況を確認した右京は、現場は人通りの少ない通りで、近くにコンビニなどもないことから、目撃者である少女はどこに向かおうとしていたのか気になる。すると、事件現場付近の空き家に中学生ぐらいの少年少女がたむろしているのを発見し、注意する。その中には、事件の目撃者である里奈(桜田ひより)の姿もあった。そんな中、中園は、事件が起きた日が被害者の娘の誕生日だったことを知り、同じく娘を持つ父親という自身の境遇を重ね、事件の早期解決と上層部の命令との板挟みに苦悩する。実は、中園たちが頑なに口を閉ざしている目撃者・里奈の父親とは、警視庁副総監である衣笠であった。さらに、その事件の背後で“ある人物”が特命係の存続にかかわる危険な裏工作を進めはじめて…!?

目撃者の少女との接触を禁じられ事件は迷宮入り?
そんな中、意外な人物が真相解明の突破口を開く.
そして、この事件をきっかけに特命係が“終わりの始まり”を迎える!?


ゲスト:桜田ひより
脚本:山本むつみ
監督:橋本一

コメント(7)

映画に向けての伏線の話だったのでしょうか?
中園さんがいつもと違った動きをしてたので気になりました。
いよいよ、副総監と青木君が動きだしたのですが…この二人繋がっていたのですね。
ただの知り合いだけではなかった…。

今回のシリーズって撮影の仕方が変わりましたか?
どうもカット割りとかいつもと違う気がするのですが…
長まわしのシーンが少なくなったのでしょうかね?
今日は、頭を使わず、充分楽しめたなぁ。
安定感があった。

犯人の非情さ、理不尽さに、激昂するのは、亀山薫だった。冠城亘は、そんなキャラではない。しかし、情に訴えるシーンは、「相棒」には、必要だ、と思う。
そこで、イタミンが、激昂することになる。
抜けたピースは、誰かが、埋める。

では、冠城亘は、どんなピースなのか?
桜山ひよりと、杉下さんと、3人で歩いているシーンで、わかった。
桜山ひよりと、杉下さんの会話の後ろで、オーバーアクションで、リアクションする冠城亘。

冠城亘は、「空気」だったのだ、たぶん。
「空気」なような相棒って、一体?!
特命係の存在そのものを揺るがす「終わりの始まり」になったのでしょうか。薫ちゃん、神戸くん、カイト、そして小野田公顕や甲斐峰秋の名前も出てきてちょっと嬉しくなりました。管理官メインの楽しい回でもありました。
>>[2]

今回のシリーズに限らず、「撮影の仕方」とか、「編集の仕方」は、変わっている回が、2,3回ありますよ。
そういう場合は、監督が違っているとか、脚本家にあわせて、監督が撮っているとか、あります。
変だと思って、監督名や、脚本家が、和泉さんや、興水さんだったりすると、「冒険したんだな」って思うことにしています。

長回しは、水谷さんの長台詞の見所でもありますが、反町さんが、長い台詞を言っている記憶が、ないんですよ(できないのか?)!

BGMの使い方も、微妙な時、ありませんか?
>>[5]
私も気になってました。反町さん、長台詞ないですよね(笑)
そう言うのも関係してるのかも知れないですね。
最近ちょっと期待感が低下気味でしたが、今回は久々に?良かったと思います。心を揺さぶられる場面も色々あり、つい涙ぐんだりしてしまいました。

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