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相棒〜警視庁ふたりだけの特命係コミュの相棒15 第6話「嘘吐き」

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2016年11月16日(水)よる9:00〜9:54
第6話「嘘吐き」

証拠品の返却で所轄署を訪れた亘は、アパートの隣室で殺人事件が起きたかも知れないと訴える女流漫画家の夏音(柳生みゆ)と知り合う。聞けば数日前、隣室から激しく争う音が聞こえたかと思うと急に静まりかえり、その後元々住んでいた地味で背の高い女性を見かけなくなり、彼女とはまったく印象が異なる、派手で小柄な女と、その恋人と思われる男が、ノコギリを部屋に持ち込む姿を目撃したという。さらに、見知らぬ中年男女が毎晩のように出入りしているという。夏音は、バラバラ殺人を疑って所轄署に相談に行ったのだが門前払いを食らい、たまたま通りかかった亘が話を聞いたのだった。興味を持った亘は、さっそく右京を巻き込んで調査に向かう。しかし、アパートの大家は、隣室の女性に変わった様子はないと証言し、夏音が騒音トラブルで言い掛かりをつけているのではないかと疑う。右京と亘は、逆に夏音が女性を殺害して遺体を隠しているため、その恋人らが揺さぶりを掛けるために、今回の件を仕組んだのではないかと推理する。さらに、亘が夏音の出身地に出向いて過去を調べたところ、学生時代から虚言癖があったことが判明。そのせいか、東京にも馴染めず、引っ越しを繰り返していたことが分かる。果たして、誰が真実を言い、誰が偽証しているのか。右京と亘は、捜査一課からも情報を得ながら、事件関係者の身辺を改めて調べ始めるが…!?

犯人は虚言癖のある漫画家か、怪しいカップルか?
部屋に出入りする謎の中年男女の秘密は?
真実と嘘が入り混じった“バラバラ殺人事件”の真相は?

           
ゲスト:柳生みゆ 諏訪太朗 小林峻 菊地美香 土居志央梨
脚本:森下直
監督:橋本一

コメント(6)

不思議なテイストだなぁと思いつつ、ラストの漫画にほっこりしました。墓友というのは今後あり得るのでしょうか…。
思わせぶりな展開で、ちょっと微妙かもと思いながら見ていましたが、解決〜ラストの展開はお見事というか感動的でした。最後のコミック仕立ても斬新でとても良かったです。
先週のブルーピカソより今週の嘘吐きのほうが面白かった。
何だか今までにない展開でしたね。面白かったのですが、嘘つきと言われて道行く人に責められる
シーンが、すごい長くて違和感を感じてしまいました。
今回は、「花の里」の場面があって、安心しました。来週は、内園参事官登場!
>>[4]  同感です。あのシーンが長すぎて・・・テレビのスイッチ切ろうかと思いました。

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