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相棒〜警視庁ふたりだけの特命係コミュの相棒14 第18話「神隠しの山」

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最終回は3/16に。
2016年3月2日(水)よる9:00〜9:54 
第18話「神隠しの山」

右京がろくろまわす。

数千万円の宝石を盗み、警察官の拳銃を強奪して逃げている指名手配犯が、3年ぶりに姿を現した。都内の質屋に宝石の換金で現れ、通報されると拳銃を発砲して夕霧岳という山に逃げ込んだという。そこは“神隠しの山”と呼ばれ、複数の行方不明者が出ているいわく付きの場所だった。捜査一課と共に山狩りに駆り出された右京は、山中で弾痕らしきものを発見して一人周辺を捜索。しかし、足元の岩場が崩れ、崖下に転落してしまう…。
翌日、法務省の用事で山狩りに参加していなかった亘が、右京を探して夕霧岳のふもとへやってくる。そこではじめて右京の失踪に気付いた伊丹たちは、犯人に加えて右京の捜索も開始するが、亘はなぜか山に入ることを拒否。聞けば、数年前に夕霧岳を訪れた際に目撃した、白いスーツの亡霊が恐いらしい。
一方その頃、意識を取り戻した右京は、見知らぬ民家の一室にいた。足に怪我をしており、歩くのに支障があるものの、ほかに怪我はない。さっそく家内を歩き回ると、住民の喜久子(山口果林)が釜焼きの作業をしていた。その家は、夕霧岳で神隠しにあったと噂される村井流雲(大槻修治)という有名陶芸家の工房だった。現在は、流雲の弟子であった喜久子とその夫・鉄朗(升毅)が二人だけで暮らしているという。そこは、携帯が通じず、村からも遠く離れた山奥の一軒家。無事を知らせたい右京は、山を下りようと行動を起こすが…。

神隠しの山で右京を狙う陶芸家夫婦の不穏な動き、亘が見たという亡霊の正体は?

ゲスト:升毅 山口果林
脚本:池上純哉
監督:橋本一

コメント(1)

まさかの前後編になろうとは(笑)

右京さんがなぜあのタイミングでろくろを回していたのか?緊迫した状況下でも、徳命係のコーヒーメーカーが壊れたり、泥だらけの捜一コンビだったり、ちょっと楽しかったですね。升毅さんが出てくると、「あさ」を思い出してしまいました(笑)

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