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雑貨と音楽の店「RemixGarage」コミュの2/16輸入版予約。

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2/16付予約受付商品です。



ご購入希望商品ございましたら2/17 14:00までに商品番号と個数を明記の上メールの返信お願いいたします。


HIPHOP
R&B

1
Dub Traffik Control/BSTRD Boots 4 12インチ 
Bastard Bootsシリーズの第4弾は、サン・ディエゴ出身の謎のコンビ、Dub Trafik Controlによるもの。A面はレゲエ〜ダブ系ダウンテンポ、B面はラテン〜ソウル系のレイド・バックしたブレイクビーツで、どの曲もレーベル・カラーが色濃く表れた好トラック揃い。アーリー・ダンスホールの声ネタを散りばめたエレクトロニック・ダブ・チューン“Searching for Stalag”、ダブステップ調アレンジの“It's a pity dub”、ラテン・ジャズをDJフレンドリーにアレンジした“Juana tijuana”、トロピカルなアフロ・ファンクをダビーに料理した“Bantu”等、全6曲収録。


2
Hollertronix/#8 12インチ
今作よりDiplo率いるMad Dessentからのリリースとなる、人気リミックス・シリーズの第8弾。全編に渡って繰り広げられる、HR / HMネタの狂気のボルチモア・ブレイクスがなんともおバカで痛快 ! ほとんどのトラックは、期待のニューカマーDJ Segaによるもの。攻撃的なシャウトが響き渡る狂気のヘビメタ・ボルチモア・ブレイクス“Dig”、AC/DC使いのエレキ・ギター・リフが踊る“Bodies hit the floor”、Busta Rhymesのお馴染みのフレーズをループさせた“Woo hah !”等々、今回もハズシ無しの全6曲を収録。


3
Erykah Badu/New AmErykah LP
前作「Worldwide underground」から実に4年振りのリリースとなるErykah Baduの4thアルバムが遂に完成 ! 2月の彼女の誕生日にリリースが予定されている本作は、9th WonderやMadlib、そして2006年に惜しくもこの世を去ったJ Dilla等が楽曲に参加。柔らかな雰囲気漂うメロディーが心地良いリード・シングルの“Honey”、神秘的なサウンドが独特の空気感を放つ“The healer”、ファンキーなホーン・フレーズが印象的な“Realthang”等、彼女の輝かしいエネルギーに満ち溢れた楽曲ばかりを収録。彼女ならではのハイ・クオリティーな音楽性が見事に凝縮されたアルバム。


4
Michael Jackson/Thriller - 25th anniversary EP 12インチ
ポップ・ミュージックの歴史に燦然と輝くアルバム「Thriller」のリリース25周年を記念して、AkonやWill. I. Am、Fergie、そしてKanye Westが「Thriller」の収録曲でMichael Jacksonとのコラボレーションを披露 ! Akonは“Wanna be startin' somethin'”を、Will. I. Amは“The girl is mine”と“P.Y.T.”、Fergieは“Beat it”、そしてKanyeは“Bellie Jean”に参加しています。最強のモンスター・アルバムに収録されたオリジナル曲のテイストをしっかり残して、更にポップ且つダンサブルにアップデートされたナンバーばかりといった感じです。更に当時のテイクである“Billie Jean - 1981 demo mix”も収録されていて嬉しい限り。


5
Audio Two/Top billin’ 12インチ
ミドルスク−ル傑作 ! 以前マンハッタンの34丁目のミシン屋街の倉庫の一角にあったレコード・ショップのストックの中に、このシングルのデッド
ストックを300枚位見つけて、地下にあった頃のDMRで出したらアッという間に売りきれた ! カップリングの”Make it funky”はDaddy-OプロデュースによるJames Brownの同名曲をサンプルしたファンキ−・シット !


6
Louis Logic/Idiot gear 12インチ
リリース当時、多くのミックステープに収録されたアンダーグラウンド・アンセムが待望の再プレス ! 爽やか且つメロウに迫るエレピのリフにEric B & Rakim / Eric B is presidentを効果的にサンプリングしたトラックの仕上がりも秀逸なら、打ち鳴らされたゴングを合図に勢い良く切り込むLouis Logicの青臭いラップもとにかく最高 ! ヘタウマに歌い上げるフックもグッときます。カップリングには”What you think, what I know”を収録。


7
Raw Produce/Cycles c/w Make a mark 12インチ
Female FunからP.U.T.S.のThes Oneとのコラボで見事復活したマサチューセッツ発のデュオ。Pitch & Cadenceによる95年の1stシングルが、好タイミングでリイシュー ! リリカルなピアノ・ループ、スムースなジャジー・グルーヴ。イントロやフックに配したQ-Tipの「Don't you know that things go in cycles ?」の声ネタも絶妙なら、彼等ならではの燻し銀フロウに絡むサックス・フレーズも堪らない本曲こそ、インディー・ヒップホップの黄金期を象徴する名曲の1つ。ポップなコーラスにウッドベースも弾むカップリングの”Make a mark - Vinyl Reanimators remix”も、最高に味わい深いクラシック !


8
The Pharcyde/Bizarre ride II The Pharcyde LP
The Pharcydeのデビュー・アルバム。大クラシックの“Passin' me by”、“Return of the B-boy”、“Otha fish”、“Ya mama”を始め、シングルはプロモ・オンリーで超レアな“4 better or 4 worse”、“Soul flower (remix)”等、珠玉の名作群を収録。


9
Charlie/Ice cream dream 12インチ
DJ Hasebeプロデュース ! MC Lyteのキラーなクラシック“Ice cream dream”をDouble Topの歌姫Charlieがカヴァー。更にそのMC Lyteをゲストに迎え、加えて原曲でも使われていたEPMD / So watcha sayin'のビートも使用。その期待の集まるトラックは、Hasebeが手掛けるだけあって華やかなヴァイブスに溢れた完全なるパーティー仕様。90年代初頭を彷彿とさせるエッセンスを散りばめつつ、カラフルなシンセ使い等でどこまでも楽しい雰囲気を演出。そして勿論、Charlieのスウィートなヴォーカルがトラックにマッチしない訳が無く、相性の良さは抜群です。


10
Claudia/You gotta be 12インチ
2 Worldz / U gotta beが好きな方は見逃し厳禁 ! “Diwali”リディムと柔らかな女性ヴォーカルをフィーチャーした本作は、Des'ree / You gotta
beのカヴァーというよりはむしろ、2 Worldzのカヴァーといえるナンバー。イントロも2 Worldzのヴァージョンとほぼ同じながら、ハープの心地良い音色とそれに続くClaudiaの歌声が心地良くも爽やかなヴァイブスを放っています。またカップリングの“Main mix”も○。こちらは正統的なUKソウルといった感じのスムースなナンバー。ストリングスやピアノがメロウな雰囲気を演出しています。


11
L-Marie /6 track EP (Promo) 12インチ
Curtis Mayfield / Trippin' outのトラックを使用した、”Throw back”で話題を集めたUKの女性シンガーL-Marie。そんな彼女による前述曲の別テイクを含めた6曲入りのEP ! 50 Cent / How we doのオケを使った”Double life”や、T.O.K / Footprintsで使われた”Drop leaf”リディム使いの”Never let you go”等の注目曲を収録の中、本盤のハイライトと言えるのがCam'ron / Down and outのトラックを使った”Play me”。Kanye Westの手掛けたネタ感溢れるメロウなトラックに映える、スウィートでソウルフルなL-Marieの歌声に思わず聴き入ってしまいます。


12
Rihanna/Shut up and drive 12インチ
New Orderの名曲“Blue Monday”をネタに使った、疾走感溢れるアッパー・チューン。Rihannaの人気曲“S.O.S.”直系といった感じの本作は、エレクトロ・ビートにロック・テイストのラウドなギターをフィーチャーしたサウンドが楽しくて○。そんなトラックとRihannaの瑞々しい歌声の組み合わせもバッチリ。フロアの盛り上がりも必至。ピクチャー・ディスク仕様なトコロも見逃せません !


13
Bob James/Two LP
Run DMC / Peter piper、LL Cool J / Rock the bells、Ghostface Killah / Flowers等、沢山のアーティストにサンプリングされ続けている大ネタ
中の大ネタ、“Take me to the Mardi Gras”が収録されているアルバム。世界的大ヒットとなったRoyksopp / Eapleのエレピのループはこのアル
バムの5曲目に収録されている“You're as right as rain”をサンプリングしてます ! こちらもチェックしてみて下さい !


14
Paris Hilton/Stars are blind 12インチ
Parisが浜辺で戯れるPVで、既に大きな話題となっていたナンバーがシングル・カット ! コレクター心をくすぐるピクチャー・ディスク仕様でのリリースとなる本作は、ライトなレゲエのフレイヴァーによるトロピカルなテイストがナイス。コケティッシュな魅力に溢れる歌声は、彼女ならではといった感じでどこまでもキュート。1980年代のポップ・チューンを彷彿とさせる、爽やかな1曲です。




HOUSE

15
Dirty Funker /Future (remixes) 12インチ
ジャケのアートワークは何と、あのバンクシー ! ジャケにあのステンシル、もうこれだけで購入する価値があると思うのですが、内容も抜群。
ロックの名曲のダンス・リミックス・シリーズで有名なDirty Funker。彼の出世作(2002年リリース)となった”Future”のリミックス。N.O.R.E. /
NothinのヴォーカルとForemost Poets (Johnny Dangerous) / Moonrakerをブレンドし、当時は斬新なハウスとしてヒットしましたが、それを自身で最新のエレクトロ・ハウスにアップデート。今のトレンドのまさにストラク・ゾーンを突いている。また、ロシアの注目株Roman Pushkinによる、アシッドなエレクトロ・ハウス・リミックスも収録。2008マイアミWMCでも話題になるでしょう !


16
Timmy Regisford/Africa calling 12インチ×3
20年以上のキャリアの中で数多くの名プロデュース作 / リミックス作を残しているにも関わらず、本人名義のアルバムとしては初のリリースとなった「Africa calling」。Boyd JarvisやFilsonik、Adam Riosといった友達の強力なバックアップによって作り上げられた本作では、ディープ・ハウス〜アフロ・ビート〜ジャズという一見バラエティーに富んだ内容を聴く事が出来るが、そのどれもが彼の音楽的バックボーンを物語る作品である点に注目して頂きたい。音質に拘ったが故の3枚組というヴォリュームやフルカラー装丁の豪華なジャケットなど、やや値段は張るもののそれに見合う価値は充分にある。ヴェテランならではの深い味わいが明確に聴いて取れる見事な作品だ


17
Sydenham & Rune/Elephant 12インチ
Nagoya Kitchenと並行してJerome Sydenhamが新たに手掛けるプロジェクトの相棒は、デンマークのRune。こちらもまた違った個性が出ており面白い。まずオススメは”Elephant”。テックとは言えども無機質になり過ぎないプロダクション、そしてJeromeらしい心に残るメロディーのシーケンスを軸に展開していく。特に後半、連打されるピアノと共にスパークするリズム・セクションが圧巻。”Asama”に並ぶピーク・タイム・チューンと言っても良いだろう。Dennis Ferrerとのコンビ時代に近いかも ? また”Can't stop not”はハードなノイズが交錯するテクノ仕様の1曲。ミニマル好きならこちらがオススメ。


18
Crystal Re Clear/I’m dancing
Timmy Vegas (Soul Central)からDaishi Danceへの挑戦状 ! ? 今年散々賑わったピアノ・ハウス、年の締め括りを派手に飾る超強力な1枚が到着 ! オリジナルは爽やかなVo.モノなのだが、こちらをそれこそEdward's World / Soul rootsかと思わせるようなリミックスに仕上げたのがTimmy Vegas。原曲からコーラスを拝借し、クリアなハウス・サウンドと舞台は整ったところで展開するのは...延々と続く流麗なピアノ・ソロ ! またそのフレーズが堪らない。寄せては返す波のよう、登れば下るジェットコースターと言った感じで一心不乱に駆け抜けるピアノは聴いているだけでも気持ち良し。ピーク・タイムにドーンと打ち込みたいのは山々だが、使い過ぎに注意 !

19
Dubfire/Roadkill 12インチ
ハウス・シーンの大御所、Dubfire (Deep Dishのメンバー)の新たな方向性を示し、2007年を代表するクロスオーヴァー・ヒットとなっ
た”Roadkill”。本盤に収録されている、Maurizio (Maurizio Ruggiero) & Danyelinoの注目株コンビによるリミックスが、再び話題を呼んでいます !SashaやDubfire自身もお気に入りのこのヴァージョン、実にヒプノティックでダンサブルなファンキー・グルーヴと、張りのあるサウンドに中毒者が続出することでしょう。そして、オリジナルとCedric Gervaisによるリミックスも収録しています。ハウス〜テクノ・ファンはおさえておきたい1枚。


20
Pryda/Europa 12インチ
ハウス・シーンのナンバー・ワン・ヒット・メイカーとして独走中のPryda aka Eric Prydz。もちろん今回の新作も皆さんの期待通りの内容で、ヒットは確実でしょう。2007年のサマー・シーンからトップDJ達がプレイし、ダンス・フロアのピーク・タイムを揺らしている、高揚感満点の壮大なエレクトロ・ハウスの”Europa”。まさにPryda節全開といった感じで、否応なしに盛り上がれます。Bサイドには、ジワジワと壮大な展開を見せる”Odyssey”を収録。相変わらずリッチなサウンドの音色も文句ナシ !


21
R.I.O./R.I.O.  12インチ
正にフロアに投下される爆弾。こりゃあ強烈過ぎる。「R.I.O.」とだけセンター・ラベルに書かれた謎の12インチ...果たしてその中身は ? 軽快なト
ライバル・ビートが続く前半、そして時折差し込まれるThe Heartists / Belo horizonteのサンプル。あのホーンが鳴る度にそのまま”Belo horizonte”へ突入 ? と思わせておいて散々ジラされる事数分、遂にブレイクを迎え、始まったのはピアノの連打 ! 思わず「えぇぇぇ〜」と驚きの声が漏れそうな展開に、否応なしに両手も上がる !


22
Freak Do Brazil/Brazilian rhyme 12インチ
EW & Fの名曲”Brazilian rhyme”を、ラテン・ハウスの代名詞ともいえる大人気ユニットのFreak Do Brazilがハウス・カヴァー ! 彼等の人気の秘
訣といえるポップで軽やかなサウンドと、Claudia Da Silvaのスキャット・ヴォーカルがサマー・ブリージンな空気を運んでくれる、最高に気持ち良いナンバーに仕上がっています。よりエナジーを求める方には、テック・トライバル・チューンの”Alfred Azzetto & Vincent Valler dub mix”もオススメ。また、何かと使えそうな”Alfred's piano-pella”も収録。

以上です。

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