ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

AK-69 a.k.a. Kalassy NikoffコミュのAK-69からのメッセージです。『愛するみんなへ。』

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

本日は特別に、、
先日【AK-69 MEMBERS SITE】限定でUPしていたAKからのメッセージを全文公開します。



これはAK-69が自身の在り方や、ここまでの軌跡、
そして今回のアルバムに込めた想い、、

真実を包み隠さず語ったメッセージです。


本来メンバーズサイト限定のメッセージではありますが、
より多くの方へAK-69を知って頂きたいと思い、mixiでも公開させて頂きます。



以下、AK-69からのメッセージとなりますので、
是非チェックしてみてください!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『愛するみんなへ。』




What's good homies?



遂に公開されたMusic Videoを観てくれたかな?





「Start It Again」




この曲は何度も言うけど俺にとって特別な曲になったよ。





ただ「いい曲ができた!」って感覚じゃない、色々な思いやドラマが宿った「奇跡」だと俺は思う。




この曲を語るうえで、、



まず、今回の制作をなぜNYでしようと思ったか?

これは前にも話したし、インタビューでも言ってるから知ってると思うけどもう一度話すよ。

俺は、最近でこそ少しはこのシーンを越えたところでも知ってもらえるようになってきて、

「AKって最近一気に売れだしたね」なんて思われてるかもしれないけど、全然そうじゃないんだ。

いつも言ってるように俺は、メジャーどころか、どこのレーベルも俺に見向きもしなかった頃に俺を拾ってくれたMSと共にここまで一歩ずつ階段をあがってきただけ。ただ一歩ずつ。

若い子達は知らないかもしれないけど、一時期、音楽業界でも「HIP HOPバブル」って言わ れた時代に、こぞって色々なアーティストがメジャー契約を結んでてさ。

「契約金が幾らだ」「俺は◯◯とディールの話しをしてるよ」なんて景気よくやってるアーティスト達を見て羨ましいな、、、って正直思ってたんだ。

でも、俺は景気よく広告宣伝費をかけてもらって派手に打ってでることもできなかった。それをやらせてくれる所にいるわけでもなかった。

ただ、今の現状で地道に名前を売っていくしか方法はなかった。そう、一生懸命「今」を詰め込んだ音源を創って、そしてチャンスを頂ければ一生懸命ライブをするのみ。俺には等身大の結果しか返ってこなかったんだ。

ウサギとカメで言えば。完全にカメ状態。

でも、あぐらをかいてたウサギ達の背中を見る事は年を数えるごとに減っていったよ。

俺にスポットが当たり始めた頃、

「AKはMSにいなかったら、こんなもんじゃないよ。もっと売れるはずなんだ。」

色々な人達にこう言われた続けて何度「そうなのかな?もっと売れたいからヨソに行くべきか?」て迷ったことか。

それでも俺はMSとやってきた。等身大でやってやろう!っていう姿勢のMSと。

さあ、今はどう?

もう誰もそんな事は言えないよ。

遂には、どえら「大きな組織」が俺を獲りにくることになった。

どえら美味しそうな餌や、どえら美味しそうに見える今後の展望をぶらさげてね。

正直、クラッときたぜ。

だけど、俺は自分に2つの選択肢を迫られた時、いつも自分にとってハードな道を選ぶようにしてる。

なぜ?って。

答えは簡単。成し得た時、そっちのほうが価値が高いから。

そして、単純に「かっこいい」だろ?

その時も例外はなかったよ。

言葉で言うのは簡単だけど、今までの数々の裏での選択は誰でもできる選択じゃねえから、実際。

へっぽこアーティストと、「いわゆる日本の音楽業界」を何も知らなかったへっぽこレーベルが、一緒にここまで来るのは奇跡。

この日本の音楽業界の仕組みを知ってる人なら尚更この意味がわかるだろ?

踊らされてチャートの上位にいる奴らとはわけが違うんだて。



そして、去年のあのガイシホールの一万人ライブを初めてみんなのおかげで成功させてもらえてさ。

俺はとてつもないパワーをもらったよ。改めて、あの時も本当にありがとう。。

おかげで怖いもの無しになったかのようだったよ。(笑)そして、一歩ずつ上がってきた階段も気付けば相当な高さに到達してたことにも我ながら驚いたしね。

でもそれと同時に、その後に待たれる俺の作品にかかるプレッシャーやハードルは相当なモノってこともわかってた。

あのまま「AK!AK!」って言われながら、あのみんなから頂いた追い風と共に勢いで次の作品を創る事も勿論できたけど、

そう考えた時に何かが引っかかってさ。

俺を必要としてくれるファンのみんなは、俺の音楽性や音楽センスの向上も当然求めてると思うけど、何よりも「闘う俺の姿勢」つまり俺のドラマに何かを感じて共鳴してくれてるはず。

ここまで来た今、俺が次の一手を打って出る際にまた一つ新たな挑戦を自分に課した方がいいんじゃないか?

いや、課すべきだ。

と、思い決心したのが今回の海外での制作だったんだ。これはガイシホールの前から考えてたんだけどね。決心に変わったよ。

勿論、世界一刺激的な街で色々な刺激を取り込みながらの制作は俺にとって、いやアーティストにとっては「良い」ことでしかなさそうだろ?

そりゃそうさ。俺の事なんて誰も知らない街でまた一から自分を見つめ直せる機会なんて本当にないしね。刺激をもらえる最高な事だらけだよ。

でも、その裏には、言葉の壁や文化の違い、今までの態勢と全く違う制作環境、と言ったストレスと闘わなければいけないっていう、俺にとって「悪い」ことだって沢山あったんだ。

「生活に慣れてから」なんて悠長なこと言ってられねえからさ。俺の野望について回る「スケジュール」は待ってくれねえから。

しかも今述べたネガティブ要素は言葉にすると簡単だけど、神経を研ぎすまして歌を0から紡ぎだすアーティストにとってどれだけそれが制作に影響を及ぼすかは計り知れないんだ。

まさに良し悪しの極地だよ。

それに加えて、NYに来て生活する事で余計にかかってくる金も全て「その分、このプロジェクトを成功させなきゃいけない」というプレッシャーに形を変えて襲いかかってくるしね。

そして極めつけは「ライブ」ができないこと。これは、想像しただけでも恐ろしい初めての事だったから。マイクを握り始めて16年間。1ヶ月だって止めた事のないライブを半年以上止めるんだからね。

俺は知っての通り、テレビを通してお茶の間に存在を知ってもらってここまできたタイプじゃない。基本的にただ地道に、ひたすらライブをして、その名前をバラまいてきて今があると思ってる。まさにRED MAGICの感染だよね。(笑)

もっと言えば、俺にとってライブは俺の生命線そのもの。それを一時的にでも断つことがどれだけ恐ろしい事かは俺も含めMSも当たり前に認識してたし、クソ程懸念してたことだったんだ。

でも、それをも覚悟で挑ませてもらう「渡米制作」は俺にとっては紛れも無く「大挑戦」である以外、ナニモノでもなかったってこと。

その先にある「完成」が今までにないモノになる、っていう確信だけを胸に日本を飛び立ったのがまるで昨日の事みたいだよ。







制作中、予想通り、いや予想以上に色々なドラマがあったよ。

でも、本当に刺激的で、この上ない位の充実感に苦悩やストレスは湧いてはかき消されて、って感じで数々のドラマと共にドンドン進んでいったよ。

そんな中、制作も大詰めにさしかかった時に、この「Start It Again」のトラックに出会ったんだ。

聴いた瞬間、なんか今までにない位に、この歌のイメージが自然と降りてきてさ。なんだろう?まるで見た事のある映画を思い出すような感覚って言うのかな?

とにかく鮮明だったんだ。

今まで、もう何百曲と曲を創ってきて、こういう感覚は2度目だった。



Music Videoの中でこそ主人公がRexになってるようにみえるけど、主人公はあの車。

”ストリートレースで勝ちまくってた車が、時代と共にガタつき、錆びれ、レースから遠のく。でも、その過去の栄光を知る車が再びリビルトされ、そして往年のパワーを取り戻し、蘇り、もう一度ストリートのレースに挑む為にガレージを出る。”

そんなイメージが自然に、かつ鮮明に俺の脳裏に焼き付けられてさ。

だから、その時点でこの曲に奇跡が宿る事は漠然と確信してたんだ。

プリプロ(仮録り)をした時点で、ビンビン来てたよ、自分的に。

そして本番のレコーディング。

あの日に、俺は完全に神様と共にいた。あのスタジオにね。

何言ってんだ?って思うかも知れんけど本当なんだ。

まあ、全部を録り終えたのが、その日のスタジオ終了時刻のちょうど1時間前。

でも、なんか聴き返してみて腑に落ちなくてさ。大事な感情が乗り切ってないっていうか、、

残りあと一時間しかなかったけど、エンジニアでもあるRIMAZIに「やり直していい?」って聞いてさ。

普通なら無理だよ。だってそこまでに10時間は費やしてたからね。残り1時間だぜ?

でも、なんかやらなきゃいけない気がしたし、やれる気がしたんだ。

その時から完全に誰かがいる気配がしてて。ちなみに俺は霊が見える、とかそういう類いの人間じゃないよ。(笑)

そっからもう一度ブースに入った俺は、まるで俺の体に何かが宿ったかのようにビシバシ最高のテイクを残し、気付いたら1時間でHookもVerseも全部録り直してたんだ。

あんな感覚、勿論初めてだった。

いつもの俺のアヴェレージをわかってるRIMAZIも「何が起こってるんすか!!??」って驚愕してたよ。俺だって何だったのかわからなかった。

しかもあの歌は、Hook以外、すべて一本のテイクでフィニッシュしてるんだ。

俺は、録り終えたあと、誰かがいる気がしたその「誰か」が神様だって事を確信したよ。寒ボロが止まらなくて、胸が張り裂けそうになってた。

それは、俺のすぐ隣りではっきりと気配を俺に伝えてくれてたよ。

あれは、絶対に神様だったんだと俺は思ってる。あの日、あのスタジオには確実に神様がいた。

並大抵じゃない努力をしてる人間には神様がきっと降りてくるんだと思う。

数えられるような努力じゃ当然降りては来ないし、奇跡は起こらない。

奇跡は偶然じゃない。クソ程積み上げた努力の結晶だってこと。そしてそれは必然だと俺は思うよ。









そんなこんなで、この曲のあと、イントロでもある「Konayuki」を録り終え、俺はレコーディングのすべてを終了させることができた。

いつもイントロになる一曲目を最後に録るのが俺のお約束。

儀式みたいなものだね。

俺はこの最後の一曲を仕留める前に、自分がいる高層階の部屋からNYの初雪が降る景色を窓際に立って見つめてたんだ。

この、夢がひしめき、夢が生まれては消え、そして欲望や希望、挫折に失望が渦巻くこの街の雑踏を眼下に、俺はただただ遠くを見つめながら噛みしめてた。


自分が何であるかを。

自分のこの先の道がどこに向いてるかを。


俺は、このアルバムが今までと違う色を放つアルバムになったけど、「今」を確実に表現できて、且つ自分に課した「挑戦」に打ち勝つ事のできた最高のアルバムだって、録り終えた後に確信したよ。そう思えないと、みんなに届ける価値はないからね。





ところが、このアルバムすべてを録り終え、この「Start It Again」の持つイメージを極限まで映像として具現化させたMusic Videoを録り終えた後、俺の中で今まで起きた事のない事態が起こり始めてた。



今まで燃え盛り続け、その勢いが増す事しかなかった俺の心の火が消えかかってたんだ。




俺の今置かれてる状況?



そりゃ最高さ。最高以外何ものでもない。俺がジジイになって人生を振り返った時も、「今」は間違いなく最高の時期だったと思えるだろうね。

何年も前の俺が、いや十何年も前からの俺が夢に見た、思い焦がれた姿が今の俺だよ。

自分のCDのリリース時期になれば雑誌の表紙に俺の顔が並び、あの頃じゃ信じられないくらいのファンのみんながCDを手に取ってくれて、あの頃じゃ信じられない数のお客さんが俺のライブに足を運んでくれて俺にパワーをくれる。

そして、遂には「NYで制作」っていう夢のような環境をレーベルが用意してくれて、あの頃じゃ考えつかないような贅沢な生活を送らせてもらってる。

あの頃歌ってた歌詞の通り、いやそれ以上にしたんだ。ただの夢物語りじゃない。すべて現実のものにね。




でも、すべてを終えて、それをささやかに家族と祝い、楽しい時間を過ごした後異変があらわになったよ。

ドライバーの運転する車が家のゲートに到着する前から視界が真っ白になって、車を降りた途端、俺は気を失って道路にひっくり返ってたんだ。

あんな経験、生まれて初めてだったから自分でも何がなんだか分からなかった。

でも、意識が戻って気がついたんだ。



「もう疲れちまったなあ。」って。。




何日経っても気力が戻ってこない俺がいたんだ。

みんなに失礼だってことは承知で語らせてくれ。

俺は燃え尽きかけてたんだ。自分でも知らなかった。いや、知ろうとしてなかったんだと思う。そんなわけあるはずがない、って言い聞かせてたんだろうね。

心がそれを認識してしまう前に。

俺も人間だからさ。(笑)絶対に折れないの鉄のハートを持ってるつもりだったし、みんなもそう思ってたかもしれねえけど、告白するよ。



俺だって弱いただの人間だってこと。



今置かれてる状況から「次のステージ」を撃ち落としにかかる時に伴う、日々巨大化していくプレッシャー。
ここまで登り詰めてきた階段が高いところに行けば行く程比例して大きくなる、「いつそれを降り始める事になるんだろう?」という恐怖感。
成功したが故に起こる空しい人間模様。
私利私欲の為に我を忘れ、俺を利用して電卓をはじく仲間の皮をかぶった悲しいヘイター達。

他にも色々な要素が俺の心を蝕んでたんだ。

そんな事、今まで気にも留めなかったよ。笑い飛ばしてきたからね。

でも、ここまで来た今、「成功してなかったら、、、」もっと言えば「この音楽をやってなければ、、、」なんて感情にまでなっちまったんだ。

こんな願ってもない状況に、みんながしてくれたっていうのに本当にごめん。

情けないけど、もう、AK-69を止めよう、ってとこまで行ってた。

情けない、ってわかってても自分をコントロールする事ができなくなってたんだ。やるしかねえってわかってるのに、自分を奮い立たせられなかった。




そんな中、異常事態に気付いたMSの社長がNYに飛んできてくれてさ。

そして、俺の心を紐解くように、ゆっくり、静かに話しをしてくれて。

社長は俺にとって家族のように信頼できる存在。決して「ビジネス」で片付けられる様な関係じゃないんだ。

いつも、最後の最後に出てきて俺のケツを叩いてくれたり、俺を説き伏せたりしてくれる不思議な説得力を持った人でさ。

今回も時間をかけて色々な話しをしてくれた後に、結局残った感情は「やるしかねえ」だったんだ。

いつもの俺の様にはいかなかったけれど、再び心の火がボワッと灯った感覚が蘇ったのを僅かながらでも感じたよ。

俺にはずっと一緒に闘ってくれてる大切なな家族やMSのファミリーがいる事、俺の留守を守ってくれてるBAGARCHの弟達がいる事、その着いてきてくれてる人間が変わらないこのフォーメーションをこんなに誇りに思えた事。

俺には今まで通してきたスジが間違ってない、って証拠がこんな身近にあったって事。

そして、俺のドラマに共鳴して、ここまで俺を押し上げてくれたファンのみんなが、クソ程に俺を待ってくれてる事。

それをわかってたのに、わからなくなっちまってた俺の心に、音をたてて染み込んできたあの感覚を俺はこの先も絶対に忘れないよ。

本当に情けない姿になってた事、申し訳なく思います。まじでごめん。

そう思えた瞬間に、社長といる俺に届いた「Start It Again」のMusic Videoのオフライン(初めての確認映像)。

それはまるで、神様がこの状況を見ていて、

あのタイミングに落としたとしか思えない様な出来事だったんだ。


”一度燃え尽きようとも再起不能でもこいつの火は消えない 再び宿る鼓動 蘇る映像 本当は怖かったAll Night

さあ そのセルを回せAll Right? くだらねえ意地を捨てたShow Time 悲鳴をあげるピストン 迫り来るコーナー

You Start It Again..."


自分で描いた歌が、まるでその先に起こるこの事態を知っていたかの様な歌詞が、自分自身の心にどえら沁みたよ。。

こんなことがあるなんて。。

これが、この歌で起きた「奇跡」です。






俺が、この話しをした理由。

それは、俺にこの状況やチャンスを与えてくれたみんなにこのドラマを知って欲しかったから。

これは俺が闘ってる証拠。

笑う奴は笑えばいい。俺は表面的なかっこよさなんてどうでもいい。

俺の音楽は音楽論で片付けられるものじゃない。俺の命を懸けたドラマが乗っかったメッセージなんだ。

それを知らずに聴いて、どうだのああだの言われてもどうでもいいんだ。

ただし、俺のメッセージを待ってる奴らに対しては誤摩化すわけにはいかない。みんなに見えない裏の裏までスジを通して真っ向勝負を挑むことを、これからもやめないよ。

それが故に言霊が宿るのが、俺の音楽の神髄だから。





夢や希望に向かって走ってる奴らに「頑張れ!」って言うのはたやすい。

安い応援歌なんて誰でも創れる。

俺は本当のメッセージを伝えるのが仕事だから。

自分が自分と闘ってないのにメッセージを伝える資格なんてないと思ってます。

だから、命を削って紡いだこのアルバムを、自信を持って届けます。

「自分との闘い」に真剣に挑んでる奴らに届いて欲しいと思ってるよ。





言っとくけど、俺は今、すでに今までにないくらい心の火は燃え盛っとるから。(笑)





そして、最後に、、




渡米前に覚悟してた事の一つ「ライブが出来ない事」

が、どんだけ俺にとって良くない事かも今回の出来事で心の底から感じたよ。

普段、みんながどれだけ俺にパワーを与えてくれていたか。どれだけ俺の心にガソリンを投下してくれてたか。

それは計り知れなかった。


今、まじでライブがしたくて狂いそうだて。

みんなのレスポンスに飢えまくってるんだ。

みんなが与えてくれてた「愛」のでかさを改めて知ったからには、とんでもないパワーを返しにいくぜ。

みんな、用意はいいか?

まずはZEPP TOURでお前達を吹っ飛ばすから。





俺にしかできねえこのやり方。

INDEPENDENT KINGのやり方、ってもんを証明しに帰るもんで覚悟しろ。




最後まで読んでくれてありがとう。



みんな、まじで愛してるZ!!!!!!!!!!!!!!!!!








one...

コメント(4)

文を見て感動しました!!AK-69さんの込められた思いや、私たちに言ってくれる言葉がとても心に染みます(>_<)自分はAK-69さんを好きになって2年ですが、一生懸命応援します!!これからもがんばって下さい!
直接見ました!!やばい感動してやばかったです(´;ω;`)
辛くなった時またここに来て元気貰わせて貰います!

Start it againのPV観させていただきました。
初めて聴いたのに何故かどこか懐かしく、
聴いててとても落ち着きました。
涙も溢れました。PVのstoryも曲によくマッチしていて
もう何回も繰り返し見てます。

わたしのなかでAKさんは
なにがあってもめげずになんにでも
立ち向かう強い人間だと思っていました。

だけど、そうではなくて
人間なんだから弱いとこも勿論あるし
逃げ出したくなるときだって必ずありますよね。
ダサくもカッコ悪くもありませんよ。

AKさんが歌いたくない時は
無理して歌わなくてもいいと思うし
無理して歌ってる曲をこっちも聴きたくないですしね。

AKさんが気持ちよく、気持ちのこもった
歌が聴きたいし

プレッシャーとか、そんなの気にしないで
自分がいま歌いたい!ってゆー気持ちだけで
突き進めばいいと思います。

AKさんの歌でわたしたちファンも何度も
救われました。元気を貰いました。

これからもわたしたちに
元気を与えてください。

AKだいすきです。




AKの生き様は、私の頑張る源です。

一番下からはい上がって、やっとここまで来た。
でも、AKが更に上を目指すのなら、私も現状に満足せず、更に上を目指します。

ライブはAKにとって大切なもの。

でも私にとっても、直接AKの声で言葉を聞いて、歌を聞けるライブは、元気や、モチベーションを保つ源です。

AKの歌詞は、私や、ほかの皆の声を代弁してくれます。
共感するし、この気持ちや感情を、言葉や、メロディーにしてくれて、すごく嬉しいです。

正直、AKを知ったのはDing Ding Dongを友達に勧められて聴いてからでしたが。最初はカッコイイと思うだけでしたが、今はもっと深い意味で、ファンになりました。

このRED MAGICの感染が更に広がることを願っています。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

AK-69 a.k.a. Kalassy Nikoff 更新情報

AK-69 a.k.a. Kalassy Nikoffのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング