いつもエプロンかけてはじっこに中途半端に写ってるのばかりでガッカリ
写真館にでも行ってバチっと撮れたのをせめて生前に確認したい気分
ちゃんと撮って
３月３１日の日経新聞に「６０歳までにやっておけばよかったこと」何でもランキングというコーナーがあった。
お金と健康と人間関係のランキングである。
＊お金・・・?貯金をしておけば精神的に楽だった。
?年金で暮らせるよう生活費の見直し。
?退職後の働き方を考え、スキルアップ（生涯働ける資格が必要）
?個人年金に加入すべきだった。
?老後のレジャー資金を積み立てておけばよかった。
＊健康・・・?腹八分目、大食い・大酒をしなければよかった。
?肌の手入れをしておくべきだった。
?野菜中心の生活をするべきだった（脂ぎった食生活で不健康に）
?日ごろからよく歩くことをしなかった（歳とともに足が弱った）
?早寝早起きができなかった（夜更かし）
＊人間関係・・?仕事以外の特技が必要（時間をもてあましている）
?夫婦関係を大切にしたい（亡き夫ともっと話をしたかった）
?地域との触れ合いが大事だった（さびしい）
?人付き合いで無理をしない（仕事を辞めても続くのはいや）
?子供とのコミュニケーションが足りなかった。
このアンケートは６０歳過ぎた方の答えですから５０代の皆さまはまだ間に合いますね！６０代の方はご自分のやっておけばよかったこと又は今頑張っていることなどをお聞かせ下さい。
皆々様ご意見をどうぞ
お金と健康と人間関係のランキングである。
＊お金・・・?貯金をしておけば精神的に楽だった。
?年金で暮らせるよう生活費の見直し。
?退職後の働き方を考え、スキルアップ（生涯働ける資格が必要）
?個人年金に加入すべきだった。
?老後のレジャー資金を積み立てておけばよかった。
＊健康・・・?腹八分目、大食い・大酒をしなければよかった。
?肌の手入れをしておくべきだった。
?野菜中心の生活をするべきだった（脂ぎった食生活で不健康に）
?日ごろからよく歩くことをしなかった（歳とともに足が弱った）
?早寝早起きができなかった（夜更かし）
＊人間関係・・?仕事以外の特技が必要（時間をもてあましている）
?夫婦関係を大切にしたい（亡き夫ともっと話をしたかった）
?地域との触れ合いが大事だった（さびしい）
?人付き合いで無理をしない（仕事を辞めても続くのはいや）
?子供とのコミュニケーションが足りなかった。
このアンケートは６０歳過ぎた方の答えですから５０代の皆さまはまだ間に合いますね！６０代の方はご自分のやっておけばよかったこと又は今頑張っていることなどをお聞かせ下さい。
皆々様ご意見をどうぞ |
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コメント(154)
良いネタですねぇ
ちょうど本日は詩吟の懇親会があって、持っている小本の裏を見ると、平成３年８月１日の日付が書いてあります。
３９歳の時ですね。
「定年予行演習」という話を聞いて詩吟を始めたのが。
だけど４０歳で飛ばされて、飯食う時間もなく働いたので、「定年予行演習」を始めたのが、４３歳の時でした。
自分のプロフィールに色々書いていますが、ひとつ思うのは「あの時にやっておけば良かった」ということは、今は思わなくなったということ。
プロになるわけではないのだから、何事もスタートは何歳でも遅くはないということ。
趣味は、自分の技術が向上して楽しむものだから、何歳から始めても楽しいということ。
問題は、「やる」か「やらないか」
私は、始める前に考える臆病な人間だったから、始められない人の気持ちは良く分かるのです。
だから、思い立ったら、取りあえず「始めてみる」こと。
自分に合わないと思ったら、素直にやめること。
私も、社交ダンスは、横浜・仙台・大阪と１０年以上もしていたのですよ。
バドミントンも５年もしていたのですよ。
だけど、捻挫をした時に「あぁ 自分は本当は好きではなかったのだ」とやめました。
それと、中学生の時に読んだＳＦ小説「ＩＦ」という話を心にとめています。
「もし、あの時・・・・」と人生を繰り返しても、終着は同じ結果だというお話。
私は、子供の頃から理系志望でしたが、目が悪くなったのと全共闘の学校閉鎖でダメ学生になって文系にいって沢山の人々と知り合ったから、人生というものを教えてもらった。
あのまま、機械が友達で社会人になっていたら、私のような人間は、とても偏屈な老人になっていたと思います。
人生は、前を向いて自分を高める気構えさえあれば、行きつく所は同じだと思いますよ。
ちょうど本日は詩吟の懇親会があって、持っている小本の裏を見ると、平成３年８月１日の日付が書いてあります。
３９歳の時ですね。
「定年予行演習」という話を聞いて詩吟を始めたのが。
だけど４０歳で飛ばされて、飯食う時間もなく働いたので、「定年予行演習」を始めたのが、４３歳の時でした。
自分のプロフィールに色々書いていますが、ひとつ思うのは「あの時にやっておけば良かった」ということは、今は思わなくなったということ。
プロになるわけではないのだから、何事もスタートは何歳でも遅くはないということ。
趣味は、自分の技術が向上して楽しむものだから、何歳から始めても楽しいということ。
問題は、「やる」か「やらないか」
私は、始める前に考える臆病な人間だったから、始められない人の気持ちは良く分かるのです。
だから、思い立ったら、取りあえず「始めてみる」こと。
自分に合わないと思ったら、素直にやめること。
私も、社交ダンスは、横浜・仙台・大阪と１０年以上もしていたのですよ。
バドミントンも５年もしていたのですよ。
だけど、捻挫をした時に「あぁ 自分は本当は好きではなかったのだ」とやめました。
それと、中学生の時に読んだＳＦ小説「ＩＦ」という話を心にとめています。
「もし、あの時・・・・」と人生を繰り返しても、終着は同じ結果だというお話。
私は、子供の頃から理系志望でしたが、目が悪くなったのと全共闘の学校閉鎖でダメ学生になって文系にいって沢山の人々と知り合ったから、人生というものを教えてもらった。
あのまま、機械が友達で社会人になっていたら、私のような人間は、とても偏屈な老人になっていたと思います。
人生は、前を向いて自分を高める気構えさえあれば、行きつく所は同じだと思いますよ。
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