とほほ・・
素直に言う様にしたら、
しながら、月見団子を食べようかなぁ〜
童話（もどき
）の作品を書き始めて２０年以上も経ったでしょうか
５０代に宮崎の田舎で「登夢（トム）」という童話の同人誌を数人で結成し、指導して下さる先生にも恵まれましたので、なんとかヨチヨチと歩きはじめたのが最初でした。
子供のころから本を読むのが大好きで学校の作文も得意になって書いていた私ですが、大人になってからは子供のような心で創作をするということが何と大変なことか・・・思い知らされました。
毎日の雑事のなかで大人の気持ちはどんどんカサカサになり、ゆとりが無くなります。
空想の世界で自由に空を飛んだり
、妖精に会ったり
、魔法使いと戦ったり
動物とお話をしたり
、勇敢な冒険に挑んだり
することが出来なくなります。
でもそのようなことは出来なくなっても、生きていくうえでは何も支障はないですから多くの大人は「おさなごころ」をいつの間にか手放していきます。
ところが、図書館や本屋に行きますと・・・そんな夢を手放すどころか生涯のお仕事として子供たちのために・・・いや、私の考えるところではご自分の大切なおさな心のためにも・・・ずっと童話を書き続けている沢山の作家がいらっしゃいます。
３０代の頃、動物の童話作家である椋鳩十さんがある場所に講演にいらしたので拝聴しに伺ったことがあります。
もうすでに、ご高齢だったと思いますがこのような事をおっしゃいました。
「お母さんたちはお忙しいでしょうが、どうぞちょっとの時間で良いのですから子供さんに童話を読んであげて下さい。沢山のお話をお母さんから聞いて育ったお子さんは成長して何かに行きづまり（死んでしまおうか！）と思った時、ふと小さい頃本を読んでもらった時のお母さんの若かりし声を想い出し踏みとどまることが出来るのです」
当時小さい子供を育てていた私は「そうなんだ、そうなんだ」と涙ぐみながら感動したのです。
もちろん今まで以上に子供たちにお話をして上げたことは言うまでもありません。
いま、私はある児童文学の作家さんの作品にはまっております
なぜ、こんなにも夢中でこの作家さんの本を読み続けているかと言いますと一言では言えませんが・・・多分ある方のご紹介で実際にお会いして幼心をたっぷりと感じとったからかもしれません。自然体で生きていらっしゃる素敵な方です。
その方のお名前は、「末吉暁子」さんです。
「星に帰った少女」「かいじゅうになった女の子」「まどからきたとびうお」「地と潮の王」など、など・・・数え切れないほどの作品を世に送り出していらっしゃいます。
特に感動したのは、「地と潮の王」です。私の頭の中は地に潜ったり海を泳いだり空を飛んだりと主人公とともに大活躍で読み終わったときは一緒に冒険から帰って来たような気分でした
お仕事や世のしがらみでお疲れの方、この作品をお勧めいたしますよ
きっと、心のビタミン剤となることでしょう
）の作品を書き始めて２０年以上も経ったでしょうか ５０代に宮崎の田舎で「登夢（トム）」という童話の同人誌を数人で結成し、指導して下さる先生にも恵まれましたので、なんとかヨチヨチと歩きはじめたのが最初でした。
子供のころから本を読むのが大好きで学校の作文も得意になって書いていた私ですが、大人になってからは子供のような心で創作をするということが何と大変なことか・・・思い知らされました。
毎日の雑事のなかで大人の気持ちはどんどんカサカサになり、ゆとりが無くなります。
空想の世界で自由に空を飛んだり
、妖精に会ったり、魔法使いと戦ったり動物とお話をしたり、勇敢な冒険に挑んだりすることが出来なくなります。 でもそのようなことは出来なくなっても、生きていくうえでは何も支障はないですから多くの大人は「おさなごころ」をいつの間にか手放していきます。
ところが、図書館や本屋に行きますと・・・そんな夢を手放すどころか生涯のお仕事として子供たちのために・・・いや、私の考えるところではご自分の大切なおさな心のためにも・・・ずっと童話を書き続けている沢山の作家がいらっしゃいます。
３０代の頃、動物の童話作家である椋鳩十さんがある場所に講演にいらしたので拝聴しに伺ったことがあります。
もうすでに、ご高齢だったと思いますがこのような事をおっしゃいました。
「お母さんたちはお忙しいでしょうが、どうぞちょっとの時間で良いのですから子供さんに童話を読んであげて下さい。沢山のお話をお母さんから聞いて育ったお子さんは成長して何かに行きづまり（死んでしまおうか！）と思った時、ふと小さい頃本を読んでもらった時のお母さんの若かりし声を想い出し踏みとどまることが出来るのです」
当時小さい子供を育てていた私は「そうなんだ、そうなんだ」と涙ぐみながら感動したのです。
もちろん今まで以上に子供たちにお話をして上げたことは言うまでもありません。
いま、私はある児童文学の作家さんの作品にはまっております
なぜ、こんなにも夢中でこの作家さんの本を読み続けているかと言いますと一言では言えませんが・・・多分ある方のご紹介で実際にお会いして幼心をたっぷりと感じとったからかもしれません。自然体で生きていらっしゃる素敵な方です。
その方のお名前は、「末吉暁子」さんです。
「星に帰った少女」「かいじゅうになった女の子」「まどからきたとびうお」「地と潮の王」など、など・・・数え切れないほどの作品を世に送り出していらっしゃいます。
特に感動したのは、「地と潮の王」です。私の頭の中は地に潜ったり海を泳いだり空を飛んだりと主人公とともに大活躍で読み終わったときは一緒に冒険から帰って来たような気分でした
お仕事や世のしがらみでお疲れの方、この作品をお勧めいたしますよ
きっと、心のビタミン剤となることでしょう |
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コメント(47)
こんばんは〜
やすこさん、童話を書き初めて２０年ですか？
素晴しいですね
バニラも、今年５月から童話教室に通って、童話を書き始めました
３０年来の”夢”が叶って、楽しみながらかいて書いています。教室の生徒さんも、
２０代から６０代の女性です。
みなさん、とっても上手で、ちょっと自己嫌悪になることもあります。
１０月に、童話コンクールに作品を出品することになって。。。。ちょっとびっくりしています。
今、あれこれと書いては直し！！直しては書き！！の繰り返し・・・頑張っています。（スポーツ＆友情をテーマにした中学生が主人公の作品です）
やすこさん、お勧めの童話読んでみたいと思います。
やすこさんの童話も読んでみたいです。
お時間がありましたら、紹介してください！！
バニラも、”心の
のビタミン”になるような、童話が書けるようになりたいです
やすこさん、童話を書き初めて２０年ですか？
素晴しいですね
バニラも、今年５月から童話教室に通って、童話を書き始めました
３０年来の”夢”が叶って、楽しみながらかいて書いています。教室の生徒さんも、
２０代から６０代の女性です。
みなさん、とっても上手で、ちょっと自己嫌悪
になることもあります。
１０月に、童話コンクールに作品
を出品することになって。。。。ちょっとびっくりしています。
今、あれこれと書いては直し
！！直しては書き！！の繰り返し・・・頑張っています。（スポーツ＆友情をテーマにした中学生が主人公の作品です）
やすこさん、お勧めの童話読んでみたいと思います。
やすこさんの童話も読んでみたいです。
お時間がありましたら、紹介してください！！
バニラも、”心の
のビタミン”になるような、童話が書けるようになりたいです
やすこさん
私の初めて読んだ末吉さんの本は、「星に帰った少女」でした。
私の大好きな末吉さんのお話の一つです。
ノスタルジックな雰囲気で、とても温かくて懐かしいものを思い出すことができました。
「かいじゅうになった女の子」も可愛らしいお話ですし、「地と潮の王」は、大人でも読み応えがある重厚な内容ですよね。
こちらも、面白くて、一気に読んでしまいました。
末吉さんは、お書きになる前の準備、資料集めや実際にその場所にいらっしゃったりとても念入りになさっていると伺っています。
やはりそういう積み重ねが、子供だけではなく、誰でも読める児童文学を生み出すのだと、その努力に頭が下がります。
それと、やっぱり、いつまでも幼心を忘れない。
何事にも興味津々で面白がることが、創作の源かもしれませんね。
末吉さんって、そんな方です。
やすこさんにもお目に掛かって、そんなふうに感じました。
どうぞこれからも頑張って、童話を書き続けてくださいね。
私の初めて読んだ末吉さんの本は、「星に帰った少女」でした。
私の大好きな末吉さんのお話の一つです。
ノスタルジックな雰囲気で、とても温かくて懐かしいものを思い出すことができました。
「かいじゅうになった女の子」も可愛らしいお話ですし、「地と潮の王」は、大人でも読み応えがある重厚な内容ですよね。
こちらも、面白くて、一気に読んでしまいました。
末吉さんは、お書きになる前の準備、資料集めや実際にその場所にいらっしゃったりとても念入りになさっていると伺っています。
やはりそういう積み重ねが、子供だけではなく、誰でも読める児童文学を生み出すのだと、その努力に頭が下がります。
それと、やっぱり、いつまでも幼心を忘れない。
何事にも興味津々で面白がることが、創作の源かもしれませんね。
末吉さんって、そんな方です。
やすこさんにもお目に掛かって、そんなふうに感じました。
どうぞこれからも頑張って、童話を書き続けてくださいね。
やすこさん、Nawoさん、拙著をそんなふうに取り上げてくださって、ありがとうございます。
うれしくて舞い上がってしまいそうです。
『地と潮の王』は、私が初めて挑戦した古代を舞台にした長編です。
それまで、身近な暮らしを題材にしたファンタジーしか書いたことがなかったので、無謀な挑戦でしたが、同人誌『鬼ヶ島通信』という書く場があったので、できたことです。
今も、長編となると,まずは、『鬼ヶ島通信』に連載していますから、書く場があるというのは、ありがたいです。
でも、『地と潮の王』は、6年かかって連載を終え、書き直しにさらに4年ぐらいかかって、ようやく単行本になったのですが、売れ行き不振で3年で絶版の憂き目にあいました（泣）。
それでも、うれしいことに、今でも、やすこさんやNawoさんのように、深く心に留めてくださる方にときどき出会います。
やっぱり、落ち込んだり腐ったりしないで、がんばって書き続けよう！ と思いました。
それこそ、「ざわざわ森のがんこちゃん」じゃないけど、「めげない！ しょげない！ 泣いちゃだめ〜！」ですね。
心からのお礼まで！
うれしくて舞い上がってしまいそうです。
『地と潮の王』は、私が初めて挑戦した古代を舞台にした長編です。
それまで、身近な暮らしを題材にしたファンタジーしか書いたことがなかったので、無謀な挑戦でしたが、同人誌『鬼ヶ島通信』という書く場があったので、できたことです。
今も、長編となると,まずは、『鬼ヶ島通信』に連載していますから、書く場があるというのは、ありがたいです。
でも、『地と潮の王』は、6年かかって連載を終え、書き直しにさらに4年ぐらいかかって、ようやく単行本になったのですが、売れ行き不振で3年で絶版の憂き目にあいました（泣）。
それでも、うれしいことに、今でも、やすこさんやNawoさんのように、深く心に留めてくださる方にときどき出会います。
やっぱり、落ち込んだり腐ったりしないで、がんばって書き続けよう！ と思いました。
それこそ、「ざわざわ森のがんこちゃん」じゃないけど、「めげない！ しょげない！ 泣いちゃだめ〜！」ですね。
心からのお礼まで！
Nawoさん
Nawoさんにはお礼のいいようがないほど感謝しております。
初めて書き込みしていただき、そして（児童文学の作家をご紹介しましょうか？）とおっしゃっていただいた時、そして・・・そしてNawoさんの作品展に行かせていただいた時・・・絶対に偶然とも思えない運命的なものを感じました。
懸命にお好きな事に取り組み一個作り上げるのも大変なバッグを一つづつ心を込めてあのように沢山完成させていらっしゃったことに驚きました。
「今度はいつかしら」と楽しみになっております。
末吉さんにお会いして、あれだけの素晴らしい作品を書かれていらっしゃる方なのに、何のおごりもなく淡々と初対面の私にお付き合い下さり大切なお時間を使って下さったうえに、帰りは駅までお見送り下さったのですよ！
とても前からお友達だったような錯覚を起こしてしまい、親しげに手を振ってお別れした私でした（私って単純ですね、お恥ずかしい！）
Nawoさんとは、あの日お話も出来なくて終わってしまいましたが、本当に残念に思っております。
いつか、作品展以外の日にお会いしてゆっくりとお話がしたいものです
末吉さんとご一緒だったらもっと楽しいことでしょうね！
私も、遅ればせながらお二人のように前を向き頑張っていきたいと思っております。
これからも、よろしくお願いいたします
Nawoさんにはお礼のいいようがないほど感謝しております。
初めて書き込みしていただき、そして（児童文学の作家をご紹介しましょうか？）とおっしゃっていただいた時、そして・・・そしてNawoさんの作品展に行かせていただいた時・・・絶対に偶然とも思えない運命的なものを感じました。
懸命にお好きな事に取り組み一個作り上げるのも大変なバッグを一つづつ心を込めてあのように沢山完成させていらっしゃったことに驚きました。
「今度はいつかしら」と楽しみになっております。
末吉さんにお会いして、あれだけの素晴らしい作品を書かれていらっしゃる方なのに、何のおごりもなく淡々と初対面の私にお付き合い下さり大切なお時間を使って下さったうえに、帰りは駅までお見送り下さったのですよ！
とても前からお友達だったような錯覚を起こしてしまい、親しげに手を振ってお別れした私でした（私って単純ですね、お恥ずかしい！）
Nawoさんとは、あの日お話も出来なくて終わってしまいましたが、本当に残念に思っております。
いつか、作品展以外の日にお会いしてゆっくりとお話がしたいものです
末吉さんとご一緒だったらもっと楽しいことでしょうね！
私も、遅ればせながらお二人のように前を向き頑張っていきたいと思っております。
これからも、よろしくお願いいたします
スーおばさん
こちらこそ何回もお礼を言いたいくらいです！
まだまだ他の作品を読むことが出来ておりませんが、これからも一作一作大切に読ませていただくつもりです。
「星に帰った少女」は、戦後の子供たちの姿をそのままに感じ取れる描写があり私よりお若いスーおばさんがよくここまで表現された・・・「さすが！」と思いました。
その驚きは、さらにまた違った意味で「地と潮の王」でも感じました。古代の物語は、むかしの書物や文献からの知識とあとは壮大な空想力で書くしかないでしょうに１０年もの歳月をかけてのご努力には、頭が下がります。
少なくとも私の心の中では「名作」だと思っております。
そう思っているスーおばさんの読者は沢山いるはずです。
どうぞ、これからも落ち込まず腐らず頑張って下さいね
私もしつこく「鬼が島通信」に応募し続けていきたいと思っています
イエ〜ィ
こちらこそ何回もお礼を言いたいくらいです！
まだまだ他の作品を読むことが出来ておりませんが、これからも一作一作大切に読ませていただくつもりです。
「星に帰った少女」は、戦後の子供たちの姿をそのままに感じ取れる描写があり私よりお若いスーおばさんがよくここまで表現された・・・「さすが！」と思いました。
その驚きは、さらにまた違った意味で「地と潮の王」でも感じました。古代の物語は、むかしの書物や文献からの知識とあとは壮大な空想力で書くしかないでしょうに１０年もの歳月をかけてのご努力には、頭が下がります。
少なくとも私の心の中では「名作」だと思っております。
そう思っているスーおばさんの読者は沢山いるはずです。
どうぞ、これからも落ち込まず腐らず頑張って下さいね
私もしつこく「鬼が島通信」に応募し続けていきたいと思っています
イエ〜ィ
こんにちは。
やっぱり、ちょっとお伝えしたくて。
図書館より、予約していた『地と塩の王』を貸していただきました。
日本の神話を題材にした壮大な物語。
やすこさんのように私も大きな冒険に行ってきたような、楽しい気分で
読ませていただきました。
心の中では昔々の「私」がいて、そんな自分にも励まされていました。
知らなければ、出会うこともなかった１冊であり、読んだことで
感動や知識の泉がまた、美しい色に広がっていきました。
自分の蒔いた種が花咲くこともなく、枯れてしまったとき、
対処法は人それぞれですが、私は大好きな本の中から
元気になる種を探しました。
「挫折した時が飛躍の時」…とやすこさんの言葉のように
もう一度、頑張ろうと思いました。
ありがとうございました。。
再び、図書館で末吉暁子さんの本『雨降り花咲いた』を借りて
読む前からわくわくしてます。
やっぱり、ちょっとお伝えしたくて。
図書館より、予約していた『地と塩の王』を貸していただきました。
日本の神話を題材にした壮大な物語。
やすこさんのように私も大きな冒険に行ってきたような、楽しい気分で
読ませていただきました。
心の中では昔々の「私」がいて、そんな自分にも励まされていました。
知らなければ、出会うこともなかった１冊であり、読んだことで
感動や知識の泉がまた、美しい色に広がっていきました。
自分の蒔いた種が花咲くこともなく、枯れてしまったとき、
対処法は人それぞれですが、私は大好きな本の中から
元気になる種を探しました。
「挫折した時が飛躍の時」…とやすこさんの言葉のように
もう一度、頑張ろうと思いました。
ありがとうございました。。
再び、図書館で末吉暁子さんの本『雨降り花咲いた』を借りて
読む前からわくわくしてます。
小夜さん
こんばんは
そうですか、「地と潮の王」読まれたんですね
嬉しいです！
「たかが子供の読む童話だろう？」と言って気にも留めるどころか、笑う人もいますが、子供の本は後の人格形成にも関わってくる大切なもののひとつだと思います。
いまのように本がいつでも手に入らない時代に生きた私は、たまに親が買ってくれたりお正月のお年玉で買ったりする本は宝物でした
貴女も本の中から元気になる種を見つけられたとか・・・良かったです
本当に良かったですね、枯れた花の理由は分かりませんが、ご自分で立ち上がることが出来たということは、もうひとつ貴女が強くなられたということですから・・・
そして、人にも優しくなれたということですから・・・苦難の道を切り開いて歩んできた人達は、なぜに皆さん優しいのでしょうね
小夜さんも、きっとそのような方達の仲間入りが出来ますね！
もう一度頑張って下さい
こんばんは
そうですか、「地と潮の王」読まれたんですね
嬉しいです！
「たかが子供の読む童話だろう？」と言って気にも留めるどころか、笑う人もいますが、子供の本は後の人格形成にも関わってくる大切なもののひとつだと思います。
いまのように本がいつでも手に入らない時代に生きた私は、たまに親が買ってくれたりお正月のお年玉で買ったりする本は宝物でした
貴女も本の中から元気になる種を見つけられたとか・・・良かったです
本当に良かったですね、枯れた花の理由は分かりませんが、ご自分で立ち上がることが出来たということは、もうひとつ貴女が強くなられたということですから・・・
そして、人にも優しくなれたということですから・・・苦難の道を切り開いて歩んできた人達は、なぜに皆さん優しいのでしょうね
小夜さんも、きっとそのような方達の仲間入りが出来ますね！
もう一度頑張って下さい
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