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怖い話スキーコミュの川

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文章力に自信がありません
誤字脱字があるかもしれません
大目に見てください
すいません


これは現在自分が習っている数学の先生が実際に体験した話です。

先生は上京する前名古屋に住んでいました

当時小学校3年生だった先生は、学校帰りに毎日学校の近くにある川で友達と遊んでいました。
↑学校の規則を破ってwwww

ある日先生はいつものように友達たちと皆で川で遊んでいたら…ある友達が一言


「何か臭わない?」

確かに。と先生をはじめ、そこで遊んでいた全員がその臭いを感じていたらしかったけど

気にしない気にしない!みたいな感じでいつものように泳いだりして遊んでたらしいです。

それから1週間が経ち…
その川から消えないその臭いに興味を持った友達が

「ねぇ、原因探ろうぜ!」
なんて言って木の枝を使って捜索を始めたらしいです

少しすると、1人の友達が



「なんかあったよ〜!」

全員で駆け寄ると何か大きな黒い影…何となく木の枝で突っつきながら軽く持ち上げると


人型の影が浮かび上がった






「うわぁ死体だ!」

全員海パン一丁で猛ダッシュで逃げて家に帰ったらしいです

先生は帰ってすぐにお母さんに、
「川に死体が!死体が!」



「何であんた、海パンなの?」

と全く相手にされなかくて、他の友達も案の定親には同じ対応をされたらしい

そして次の日、学校で緊急会議が行われて

「この近くの川で死体が発見されたらしい」という発表があったのだ




それから14年…
先生は大学生になっていた
ある日、卒業旅行でこんな企画をしたらしい

「日本の下に行けるとこまで行こう」とゆう旅のような企画

参加したのは先生含んだ6人

東京からどんどん下って下って行くと、夜になってしまい

ちょうど名古屋を走っていたので先生の昔の家に皆で泊まることになったらしい

家でお酒を飲んでいると何かつまみが欲しくなって、近くのコンビニに買い出しに行くことになったらしい

既に酔っぱらっている為、歩いて買いに行くことに

コンビニで買い物を済ませて帰り際に先生は昔死体を見つけた話しを思い出して話した。

すると自称霊感が強いとゆうT君がそこに行きたいと言い出した

やめようやめようなんて言いつつも、結局ノリで川に行った。

川には向こう岸に渡る小さな橋があり、その死体を発見した現場の逆からその場所を先生は教えた。

すると
「ちょっと行ってくるわ」
とT君は橋を渡って向こう岸に行こうとした







「ああっ!!」

いきなり滑って転ぶT君。
「立てない!立てない!…足が!」

先生達は「馬鹿じゃねーの早く立てよ!しね!」なーんて学生の会話のようなのでちゃかしていても、一向に立ち上がれないT君


「しょーがねーなー」
と先生が助けに行った


その時先生は背筋がスッと寒くなったらしく、凄い嫌な感じがしたが

そのままT君を引き摺って、ちょうど通り掛かったタクシーで家まで帰った

あんな軽い心霊体験をした後だがせっかく買ったのにもったいないと、皆で再度飲み始めた

するとお酒が効いて1人、2人と潰れていき、最後は先生と1人の友達だけが残ってたらしい

未だに立ち上がれないT君

何か魘されてるようにあげいてるので

悪ノリで先生は
「うるせ〜よ〜」なんて言いながら寝ているT君の顔に落書きをしてると


「足…足が…」
と言っているT君

「なんだよ足にも書いて欲しいのか〜」

と言ってT君のズボンをパッと捲ってみた。すると






両足首が真っ赤に腫れていたらしい

どうやらT君はずっと霊に足を引っ張られていたらしいです



つまらないのにめちゃ長文ですいませんでした

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