ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

怖い話スキーコミュの悪夢

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
始まりは小5くらいの歳だったと思う。
あまりに衝撃的な事なんで今でもよく覚えている。
それと、この話を文字にするのは初めてだから実際に書いたのが怖いかはわから
ん・・・
少なくても俺は死ぬほど怖かったって事だけはわかってくれ。



一時期怖い夢を毎晩見るようになってその事を父に話したら

父「ん〜、そうだな。寝る前に心の中で、今から見るのは夢だって念じてみろ。
  そうすると怖い夢を見てもこれは夢なんだとわかるから、そしたら次はこれ
  は夢なんだら早く起きなくちゃって念じるんだ」
俺「え?そうすると怖い夢見てもすぐ起きれるの?」
父「そうだよ。ほんとは怖い夢を見ないようにしてやりたいけど、それは
  ちょっと無理だから今日からこの方法を試してみろ^^」
俺「うん。わかったやってみる!」

その日から毎晩がんばってみたんだけど、なかなか出来なくて毎朝ガッカリ
したっけな・・・orz

でも数日経った時、初めて夢の中で「これ夢だ!」ってわかったんだ。
わかったのはいいけど「早く起きなきゃ」って思っても全然起きれなかった。
結局怖い夢を朝まで見て起床。起きてからは寝るまでずっと夢から醒める方法を
考えてた。結局良い方法は思いつかなかったけどね。

そんなこんなで起きれない日が続いたんだけど、その日見た夢はいつもとなんか
違ってたんだ。どう違ったかと言うと、いつもはサメっぽいのに追いかけられる
夢とか、ゾンビみたいのに追いかけられる夢なんだけど(現実にはありえない
ものから追いかけられる夢)その日見た夢は友達の家から自転車で帰ってる途中
に女の人に追いかけられる夢でそれが妙にリアルで怖かった。どんなに頑張って
もスピードは出ないし女の人はどんどん迫ってくるしで、俺は怖くなって
ハンドルを思いっきり握りしめたんだけど、その時握りしめた手に痛みが走って
その痛みで目を覚ますこと出来た。起きて手を見ると手のひらに自分の爪の後が
くっきり残ってた。

その日を境に夢から醒める方法をマスターした俺は、怖い夢は毎日見てたけど
(女の人は出てこない)段々と寝るのが怖いっていう感覚はなくなっていったん
だ。一度起きて二度寝した時は怖い夢を見なかったしね。

それから何日か経って夏休みに入りテンションが上がってた俺は、母にダメ元で
遅くまで起きててもいいか聞いてみたんだ。母は結構厳しかったから諦めてたん
だけど、結果あっさりおkが出てますますテンションが上がったのを覚えてる。
まぁ、朝ちゃんと起きると言う条件付ではあったが。
その夜さっそく夜更かし決行。って言っても何をする訳でもなく父と何気ない話
をしてたんだけど、急に「面白い話してやろうか?w」って言ってきて俺の返事
を待たずに話し出したんだけど、内容はほとんど覚えてない。父はどうやら霊感
が強いらしくどこで霊を見たとかそんな話だった思う。
当時それ系の話とかまったく信じてなかったんで笑ってたんだけど、最後に父が
真顔で「何かあったらすぐ言うんだぞ」って言ったのは今でもはっきり覚えてる

その夜は霊がどうたらとか聞かされたせいかなかなか寝れなくて、そうしてる
うちに気が付いたら自転車こいでた。すぐに夢だと気が付いたけど特に怖そうで
もなかったのでそのまま放置。(いざとなれば起きれるので)夢の中で走ってる
道には見覚えがあった。それは友達の家からの帰り道だったんだけどそこで俺は
「!」ってなってすぐに後ろを見たんだ。
そこには追いかけてくる女の人が居た。気が付くのが遅かったのか前回見た時
より俺との距離が近い気がした。はやく起きなきゃと思って手に力を入れてなん
とか助かったんだけど、さすがに2回目の登場は精神的ダメージ大きくてその日
は寝れずにラジオ体操に行ったっけな・・・
で、その日は前日寝てないせいか早めに寝る事にしたんだ。というか、気が付い
たら寝てたと思う。日中は、夢に女の人が出てきたら嫌だなって事ばっか考えた
せいかこの日の夢にも出てきた。場面は一緒で振り向くと女の人が追ってきてる
しかも昨日よりさらに距離が近い気がした。この時もすぐに起きれたんだけど
怖いからすぐに両親の寝室に行って一緒に寝てもらう事にした。


流石に2日連続はヤバイと思ったんで次の日の夜、父に夢の話をして解決策はな
いか聞いたら一言

父「今日も一緒に寝ようか^^」
俺「うん」

会話は確かこれだけだったと思う。今思えばなんの解決策も出てないけど当時は
すごい安心感でいっぱいだったな。一緒に寝てもらった安心感からかその日は怖
い夢は見なかった。正確には夢自体見なかったと思う。覚えてないから多分見て
ない・・・はず・・・。

次の日父が仕事から帰ってくるなり俺にこう言ってお守りをくれた。

父「このお守りが達也(俺の名前)を守ってくれるからもう平気だ」
俺「これで女の人の夢見ない?もう大丈夫?」
父「もし見てもお守りが守ってくれるから大丈夫だよ」

自信満々で父が言ってたから本当に守ってくれるんだ、とは思ったけど見ないに
越した事はないからどうにか出来ないか聞いたんだけど

俺「見ないようには出来ないの?」
父「ごめんな。父さんもそうしてやりたいけど・・・」

哀しそうに喋る父の顔みたらなんか悪い事した気分になってそれ以上は言わな
かった。これで大丈夫という安心感もあったしな。


その日の夜お守りを首に掛けて、女の人が出ませんようにってお願いして寝たん
だけどその願いも虚しく気が付くとまたあの場面・・・
女の人との距離を確認する事もせずに手に力を入れて起きようとがんばったんだ
けど、その日はなかなか起きれなかった。

そうしてるうちに後ろから荒い息遣いが聞こえてきた。あぁ、もうダメかもしれ
ない・・・と思った瞬間胸の辺りに冷たいと言うか痛いと言うか、うまく言えな
いけど刺激が走ってその刺激でなんとか起きる事が出来た。
また両親の所に行こうかとも思ったけど、父の事信じてないと思われるのが嫌
だったし、お守りもあるし何より二度寝で怖い夢見た事がないってのもあって、
またそのまま寝る事にした。心臓の鼓動が落ち着くまでなかなか寝れなかった
けど二度寝の安心感はさすがで落ち着いたらすぐ寝ることが出来た。
目が覚めたら朝って展開を望んだがそんなに甘くなかった。またあの場面、とい
うか続きにも感じた。何故ならすぐ後ろで息遣いを感じたからだ。
俺は反射的に手に力を入れたんだけど、それと同時に自転車に衝撃がきた。何が
起きたかわからないけど多分自転車の後ろを捕まれたんだと思う。
本当にもうダメだと思ったけどまた胸の辺りに刺激がきて起きる事が出来た。

目を覚ますと朝になってて、この事を父に話そうと思ったけど哀しそうな父の顔
が脳裏に浮かんで話すことはしなかった。

その日の夜もお守りにお願いしてたんだけどそこでお守り傷が付いてることに気
が付いた。この時は単純に「やば、もっと大事にしないと」程度に考えてたな。
それより、どうしようって事で頭がいっぱいだった。考えても考えても答えが出
なかったから、その場しのぎだけどその日は寝ない事にした。何回も睡魔に負け
そうになったけど、それでもなんとか朝まで耐え抜いた。結局その日一日は頭が
ボーっとしてて何をしたかよく覚えてない。
夜になりボーっとした頭では解決策なんて思いつくはずもなく、何より睡魔には
勝てずすぐに寝てしまった。ただ、その日見た夢だけははっきり覚える。

夢は自転車に衝撃がきた所からだった。前回の続きだな。
俺はその衝撃と同時に前方に勢いよく吹っ飛んだんだ。距離にして数メートル位
だった思う。別に俺自身に衝撃が来たわけでもないのにだ。慣性の法則に近い感
じだけどそれもおかしい。何故なら夢ではいくら頑張っても速く走れなかったか
らだ。地面に頭を強打したせいか視界がやたらとぼやけてた。それでも女の人が
こっちに来るのだけはわかった。

不思議と痛みとかはなかったが体がまったく動かなくて、逃げようにも逃げれな
い起きようにも起きれないまさに絶体絶命状態だった。女の人との距離が近くな
るにつれ息苦しくなってきた俺は、「助けて、誰か助けて」と叫んだ。出た声は
うめき声のような感じだったけどそれでも何度も叫んだ。
すると目の前に急に黒いものがスーって出てきたと思ったら、急に女の人の動き
が止まったように見えた。唯一動く目を必死に動かしてどうなってるか見ようと
しているうちに、段々とぼやけてる目が治ってきて目の前の黒いものの正体がわ
かった。
目の前に居たのはセーラー服を着た少女だったんだ。今度は女の人の方を見たけ
どもう居なくなってた。少女が「モ・・ダイ・ジョウ・・・」って俺に言ってき
たんだけど、声の音量が上下してる感じで聞きづらかった。
(聞き取れた言葉はもっと少なかったかもしれん)けど「もう大丈夫」って言っ
てることはすぐわかった。
今度は少し前屈みになって「・・メ・・・ハ・キヲ・・・ツ・・ネ・」(これは
少し自信ない)って言ってきたんだけど何を言ってるのかさっぱりで、「?」っ
て思った時には目が覚めて朝だった。

その日の夜に父の方からお守りの効果はあったか?とお守り見せてみろ的な感じ
で手を出して、真剣な感じではなく軽い感じで聞かれたからお守りを父に渡して
連続で女の人が出てきた事や少女が出てきたこと、その少女が何か言ってた事
(うまく聞き取れなかったんで内容は覚えてないって言った)を教えてあげた。
その話を聞いた父は傷が付いたお守りを見ながら「そうか」の一言だけ言うと
俺にお守りを渡してすぐに宿題はやってるかとかまったく関係ない話に切り替え
た。今思えばなんで急に話を変えたとツッコミたいところだけど当時は別になん
とも思ってなかった。むしろこの話はあまりしたくなかった。

その日を境によくわからんものや女の人に追いかける夢は見なくなった。俺は
単純に夢に出てきた少女が怖い夢を倒してくれたんだと思って、久しぶりに朝か
らテンションが高かった。おかげでラジオ体操から帰って来る時にはしゃぎ過ぎ
てコケたのを覚えてるw

怖い夢を見なくなってしばらく経つとお守りなくても平気なんじゃね?って思い
出してきたんだ。別にお守りが邪魔とかそんなんじゃないけど、本当にあの少女
が倒してくれたんならなくても平気なはず、そう思ったんだ。
その日の夜俺は、貰ってから初めてお守りを外して寝たんだ。怖い夢は見なかっ
た。やっぱりもう大丈夫なんだと確信した瞬間だった。それ以来お守りは机の引
き出しにしまって身に着ける事はしなかった。
何やってんだろうな俺・・・馬鹿だ・・・。


夏休みも終盤に差し掛かった頃の夕方(だったと思う)、昼頃から調子が悪かっ
たが日中は家に誰もいないので親が帰ってくるまで我慢しようとしてたんだけど
頭痛が限界になってきて親に電話しようとベットから起きて電話の所に行こうと
した時、あ、お守りって思ってお守りを引き出しから取り出してから1階に下り
たんだ。この時何故お守りと思ったかはわからん。そもそも電話は2階の両親の
部屋にもあるし1階に行く必要なんてなかったんだ。1階に下りた所までは覚え
てるけどそっからはまったく覚えてない。

気が付いたら病院のベットの上だった。横には両親と妹が笑顔で立ってたんだけ
ど、気のせいか両親は涙ぐんでた気がした。
しばらく入院してたんだけど、その間母は仕事を休みずっと側に居てくれてそれ
がすごい嬉しかった。その時に母から俺が何故ベットに寝てるのかを聞いたんだ

内容はこうだ。
どうやら俺は1階の電話のある居間ではなく玄関で倒れていたらしい。そこへ宅
配便の人が来て救急車を呼んでくれたとの事だった。意識がなかった期間は2日
で病名は髄膜炎だそうだ。

無事退院は出来たけど、本調子にはいつまで経ってもならなかった。むしろ病弱
になったほどだ。頭が痛くなったりお腹が痛くなったりする度に病院に行ったけ
ど、あまりに頻度が高いんで1度大きな病院に連れてかれたな。
その病院で出た結果が、自律神経失調症だった。よくわからんが病院から帰って
くるなり母から、学校で虐められてないかとか、悩み事はないかとか色々聞かれ
たんだけど、俺にはまったくそんなものはなかった。
病弱といっても入院するような大きな病気はしなかったので、俺的にはそれほど
気にならなかったんだ。その日の夜トイレに行きたくなって起きると、居間に電
気が点いててそこで両親が真剣な顔で話してた。何を話してるのか気にはなった
けどバレたらヤバイと思って、そっとトイレに行ってまたそっと部屋に帰ってき
て寝てしまった。確認はしてないけど多分俺の事だったと思う。

次の日父がはるかちゃんのお父さんを連れてきた。はるかちゃんとは俺より少し
年上の色白の子で、数年前まで妹と3人で毎日のように遊んでたとても仲のいい
友達でそのお父さんはお寺の住職。そのはるかちゃんはある日突然引っ越してそ
れっきりだったから、もちろんおじさんに会うのも久しぶりで少し緊張した。

当時はるかちゃんは母方の祖母の家に居て、その家が歩いて5分位の所だったか
らほんとよく遊んだもんだ。お寺は車で15分位の所にある。
おじさんが家に上がるなり母が、「○○さん元気?(多分奥さんだと思う)」な
どと世間話を始めたので俺はその間ずっと興味もないテレビを見てた。しばらく
するとおじさんが俺の所に来てじーっと見つめだした。
緊張して動けない俺に向かって「今からいくつか質問するけど答えなくていいか
らね」とだけ言って両手を握ってきた。次に「目を瞑って」と言われその後に
色々質問されたと思うけど何を聞かれたかはまったく思い出せない・・・
最後に新しいお守りと今まで着けてたお守りを交換して、また世間話をして帰っ
ていった。

それからは風邪とかはひいたけど、前に比べれば全然元気になっていった。


そんなある日、友達の家でゲームをして帰りが遅くなってしまって、暗くなる前
に家に帰って来る、が家の決まりだったから全速力で家に向かって自転車を漕い
でたんだ。もう少しで家に着くって時に急に雨が降りだして、終いには目を開け
てるのがやっとなくらいまで強くなってた。けど、俺はそんな事は気にせず兎に
角怒られないようにと思って急いで家に向かったんだ。この緩やかはカーブを曲
がったら家はすぐそこだと思ってブレーキをかけずにカーブに突入しようとした
瞬間、突然胸に息が止まるほどの激痛が走った。ブレーキに手を掛けようと思っ
たけど、何より遅くなったら怒られるってのが頭にあってそのままカーブを曲が
りきる事にした。道路は狭かったけど滅多に車も通らないしなんの躊躇いもなか
ったな。
もう少しでカーブが終わるって時に、前から黒い塊が俺に物凄い勢いで突っ込ん
できた。咄嗟にブレーキを握ったけど雨のせいかまったく効かず、その黒い物体
と正面衝突。
俺は前方に飛ばされ地面に叩きつけられたんだけど、吹っ飛んだ衝撃からか目の
前には首にしてたお守りが落ちてた。お守りの先に目をやると少し離れた所に黒
い物体があって、それが段々と大きくなっていくのがわかった。大きくなるにつ
れ恐怖心も大きくなってきて、家はすぐそこだし家に入ればなんとかなると思っ
て起き上がろうとしたけど、体が痺れてて言う事をきかない状態でとても家まで
行ける訳がなかった。手はなんとか動かせたんだけど、足は全然動かなかったな
特に右足に至っては感覚すらなくなってた。
最初は雨とぼやけた視界で分からなかったけど、目のぼやけが段々と治ってきて
その黒い物体は大きくなってた訳じゃなかったって事に気が付いた時には、無意
識に目の前のお守り握ってたわ。
黒い物体が2〜3M位まできた所で声が聞こえたんだけど、声は多分その黒い物
体からだったと思う。
その黒い物体は俺に向かって「ヨコセ。ヨコセ。ヨコセ。ヨコセ。」と繰り返し
てたんだけどなんの事だかわからず、さらに怖くなって強くお守りを握りしめて
心の中で「助けて」と叫ぶ事しか出来なかった。
すると目の前に今までとは違う別の黒い物体が現れて、少ししてさっきまで居た
黒い物体は、悲鳴なのか叫び声なのか分からない、今まで聞いた事もないような
音を出して居なくなってしまった。目の前に突然現れた黒い物体も気が付いたら
いなくなってて、残ったのは壊れた自転車とボロボロになったお守りだけ・・・

なんとか動くようになった体を引きずって壊れた自転車の所まで行き、今あった
事よりも遅くなってしまった事や壊れた自転車の事、そしてボロボロになってし
まったお守りについての言い訳を考えながら壊れた自転車を押して家に向かった
んだけど、結局家に着いて親に言ったのが「停まってる車に突っ込んだ」だった

確実に怒られると思ったが何故か怒られず、むしろ物凄く心配されて逆に怖かっ
たな。


翌朝念の為って事で両親に連れられて病院に行ったんだけど、この日は初めて父
も着いてきた。検査の結果は、脳には異常はなく右膝半月盤断裂だけだった。
手術は膝に二箇所ほど切れ目を入れてそこから内視鏡入れて処置すると言う簡単
なものと聞いていたから、すぐに終わって退院出来ると思ったが終わって見たら
つま先から足の付け根までがギブスでビックリした。


退院してすぐに父に連れられて、はるかちゃんのお父さんの家に行ってお祓いだ
と思うけど(ずっと目を瞑ってたからわからない)をしてもらってからは現在に
至るまで何事も無くすごしている。
この時にお守りを返したんだけど、何故か新しい物はくれなかったな・・・

その後は体を壊すこともなくなって普通に生活してたんだけど、落ち着いてくる
とあの時のあれはなんだったんだろうとか、あれは何を意味してたんだろうとか
色々と気になってきたんだけど、なんか親には聞きづらいしで今まできてしまっ
た。



俺の話は以上です。

今日この事を書いてみて改めて、色々分からない事があるって事が分かった・・

後、文才が無くて申し訳ないです。

コメント(11)

書き終わった後に、親に遠まわしな言い方でそれとなくこの事聞こうと思って、
はるかちゃんの話から入ったんだけどそこで意外な事実が判明した・・・


はるかちゃん引っ越したんじゃなくて死んでました。


なんで死んだとかそういった事は聞けなかった。てか、それ聞いてこの話の事
一切聞けなかったよorz

結構怖い話ですねあせあせ(飛び散る汗)

きっとはるかさんが助けてくれたんですねほっとした顔

でも多分ですがはるかさんが
なくなったのもそのカーブ
の付近だと思います冷や汗
なんとなくですがたらーっ(汗)
> しょーたさん

思い出せる限りありのままを書いたら長くなってしまった…
申し訳ないです。
少し読みにくかったですが、逆にリアリティが有りましたふらふら

やはり、亡くなってしまった女の子が助けてくれたのでしょうか?
謎な部分が気になります。

お守りは何のため?
助けてくれたのは誰?
襲ってきたものの正体は・・・?

はるかちゃんが死んだ の部分で鳥肌が立ちました。げっそり
>AQUAさん

わからない部分を解明したいんだけど、唯一分かりそうなはるかちゃんのお父さんには一番聞きづらいんだよね・・・

今度のお盆にお墓参り行こうと思ってるんだけど、多分この事は聞けないと思う。
頑張ってはみるけどさ・・・
怖かった・・・
長いけど読みやすかったです。
「なんでかよく分からないけど」って言うのがリアルに体験談って感じで怖かったです。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

怖い話スキー 更新情報

怖い話スキーのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。