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ぐんま国際アカデミーコミュの最近のGKAは..

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初等部 保護者 のsuzumanです。

7/4にSHIP(保護者会)主催のサマーフェスティバル&バザーが
行われました。何と 1000人近く来場者があったそうです。

今年度は、「和」をテーマに落語公演、及び5種類の日本文化体験教室を企画し、それぞれの専門講師を中心に各ボランティアの方々のご協力の下、クオリティーの高い催しとなったようです。心がけがよかったのか?
梅雨の谷間の晴天にも恵まれ・初等部の子供たちの笑顔があふれ
中等部のボランティアの生徒たちの楽しそうな様子はなによりです。

落語は入船亭扇辰 師匠の 『子ほめ』でした、 
子供たちは
笑いのツボのわかったようで
楽しそうに笑っていました。


さて
昨日7/10は、高等部の説明会
IBhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E3%83%90%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%82%A2%E8%B3%87%E6%A0%BC のコーディネターの先生の着任とそれによる IBのカリキュラムの説明でした。
*ここまでで書くと どこで導入とか
色々質問がありそうですが

私も一保護者ですから
答えられる範囲・わかる範囲ありますので
詳細については ご容赦下さい・
GKAでは DPを導入する予定です。
*IB  DP については上のリンクをご参照下さい・

学校からの話で 
過日行われたベネッセの中高一貫校の全国426校の中で英語の成績は学校としてはtopだったそうです(対象は9年生−中3)
確実に力はついているようです。

さぁ では 数学と国語については  某所の
中高一貫校より勝っていたと聞きました。

他者との比較でどうのこうのというつもりはもちろんありません
確実に子供たちが力がついてきていることが、
喜ばしいことだと思います。
とうことで

来週は 保護者面談です。
問題多き うちの子供の面談です。
覚悟して臨みたいと思います。






                                                                                                                





 

コメント(20)

さすがGKAを引っ張るスズマンさん ポイントはアップしますね
サマフェスは力仕事でバテた
中等部ボランティアは祭り好きが多くて楽しいです(親のボランティアは無償なのに子供たちは図書カード? 笑)
IBもなかなか難しくて

うちは保護者面談は駄目駄目でした
火を噴く勢いで女房が帰ってきましたから
Leon さん

サマーフェス お世話になりました、ありがとうございます。

保護者面談の夜は
子供は...
微妙

我が家では、
課題が多いということは
クリアーすれば改善すると...
前向きに考えることにしましたが。(笑)

実際はダッシュ(走り出す様)たらーっ(汗)雷台風こんな感じです。
 GKAでは 月末 校長先生のサイエンスショーがありますね

学校はお休みですが。
大勢の子供が参加するようです!

来月は
子供たちを対象に あの
戦場カメラマン 渡辺陽一 の講演会があるそうです。

う〜〜〜ん 面白そうです!

いづれも残念ながら子供たちのみです。

そういえば今月は、
BS-TBSの小学生の英語教育についてサンデース
コープの取材が一日あるらしいです。
11月28日(日)20:00-20:54 放映予定だと聞きました。

以下 清水市長のツイッターから
コピペです。
-*---------------------------------------------
GKA(ぐんま国際アカデミー)高等部の設置認可がでた。これで小中高の一貫校になる。イマージョン教育の先端をいく学校をつくりたい、あれから6年がたった。「英語」でディベートができるレベルにきた。これからは子どもたちの夢をかなえる大学に入れてやらなくちゃ。大仕事が待っている
4:55 PM Nov 1st webから
2人がリツイート
shimizumasayosi
-----------------------------------------------
ここまで


まずは 安心 


そういえば
GKAの 進路の選択肢が増えそうだ。
IBの候補校としての認定もおりたそうです。
(あくまでも伝聞です)正確な情報はそのうち学校からあるでしょう。

今日はGKAでOPENHOUSEhttp://www.gka-academy.jp/japanese/openhouse/openhouse.htmlが
 行われたようです。
130名近くの来場者があったらしいです
大学の関係者 都内某有名私立女子高. インターナショナルスクール、の先生方
また 県内の中学・高校の先生方 都内の大学院生 ・大学生など多士多才な教育関係の方々が来たようです。
改めて大勢の方が関心をもっていただいているのだなと思いました。
子供たちも 授業参観の時とはまた違うモードで 授業を受けてたらしいです。
さてそんな様子を群馬テレビが取材に来てたようで
多分12/11 群馬テレビの夕方か夜のニュースで 放映されるらしいです。
先日 
テレビ 入りました。
TBS 水曜日 パニックフェイス 8時から
放映日 そのうち...らしいです。
有吉と八代亜紀が来たそうです。



中等部の保護者にsuzumanです。
(無事進級できました!笑

4月から
待望 の内が島キャンパス(こういう呼び名になりました)
校長先生代わりました。
(初等部は いよいよ 秘密兵器登場!!_笑!)

http://www.gka-academy.jp/japanese/kouchou_message.html

ですが
中等部は まだお話をうかがうだけなので..
でもまじめそうな先生です。


さて 大所帯の7年生が進級したので

部活の剣道部はできるし..
サッカー部は人数増えるし..

このあたりは 良く走ってます グランドを
走る人走る人走る人ってかんじですね。

おかげさまで 丸めの愚息はすっかりしまってきました。
いいことです!

この二つの部活の顧問の先生は熱血!でやってます。
やはり 部活は熱血がいいですね。
市長のツイッターからコピペです
------------------------
@shimizumasayosi
清水聖義
GKAの「バカロレア認定校」本審査が今日終わる。「バカロレア」には多くの大学が関心示している。論理的な思考と教養が生徒には求められる。東大も英語を含めた「教養」で入学させる方向とか。オープニングで外国人2人に面接、クロージングの今日午後も・・子どものためだものがんばらなくちゃ
----------------------------
さて 後は  返事待ちです。

それにしても 数学オリンピックも参加しようです。
高校生対象なのに
8.9.10年のチームでしたっけ 
そらー参加するするだけエライ!

ネットで見つけました!

子どもの英語教育にぴったりな街とは?

住宅情報のSUMOで、ありました。

http://sumai.nikkei.co.jp/edit/suumo/town/detail/MMSUs4000012102011/



記事が後で消えてしまうとなんなんで念のため


今年度からすべての公立小学校で外国語活動が必修科目になり、5年生と6年生は年間35時間ほど英語を学ぶことになりました。



もともと、小学校では“総合的な学習の時間”を利用して英語活動が行われていましたが、内容や授業数に大きなばらつきがあったそう。そのため、地域により英語の学力格差が広がる可能性もありました。



今回の必修化で授業時間が統一されたり、教材「英語ノート」が配られたり、一見その格差は埋まったように感じます。しかし、各学校ごとに外国人講師を招く場合もあれば、英語の指導に不慣れな学級担任が授業を行う場合も。子どものころからネイティブな発音を聞くか否かは、将来的な英語力にも影響しそうです。



さらに、その学習内容も依然として大きな開きがあるようで……。そこで、自治体が軸となり小学校の英語教育に力を入れいている地域を調べてみることにしました。



まず注目したのが、小泉内閣が2003年に施行した構造改革特区の認可第1号である群馬県太田市。この市では、小学校から高校まで国語と社会以外の授業は英語で行うという構想を打ち出し、学校法人「ぐんま国際アカデミー」を設立。現在でも小中高一貫で英語に特化した教育を進めており、高校生並みの学力が必要な英検2級や準2級の合格者が、小学4年生の内から出ているそう。



ちなみに、どうすれば入学できるのかなど、詳しいお話をぐんま国際アカデミーの井上副校長に聞いてみたところ……。



「本校は市の主導でつくられましたが、私立校として運営を行っており、入学試験も実施しております。毎年、90名の定員に対し、140名から180名ほどの申し込みがありますね。また、在校生の半数は市内で暮らし、残りの半数は電車で1時間圏内にある県内外の地域から通学しているようです。子どもの教育のため東京から引越してこられたご家庭や、母子で移り住み週末だけ県外のご自宅に帰省される方もいらっしゃいます」



太田市内へ転職をしたり、特急で1時間半かけて東京の職場へ通勤したり、子どもの教育のためにお父さんたちもずいぶんと苦労しているそうです。

----以下コピペ略-------------

この一カ月 怒涛のGKAだったようです なんといっても
IBの認可が10/20に降りました。
学校のサイトにあるように
(以下サイトより一部抜粋)
http://www.gka-academy.jp/japanese/ib/new_ib.html
学校教育法第1条に規定されている学校で、ディプロマプログラムを実施している学校は、現在のところ、加藤学園暁秀高等学校・中学校、立命館宇治中学校・高等学校、玉川学園K−12・玉川大学、AICJ中学・高等学校の4校ですので、GKAは5番目のディプロマプログラム実施校となります。
------------------------
これからが楽しみです。

楽しみといえば
音楽 
音楽フェスティバルが今日 初等部ship主催(学校行事委員会担当)
であの山中千尋http://www.chihiroyamanaka.com/のライブを
ちょっこっと聞いてきました、!英語での子供たちへMC
みんなしっかり聞いているし、返事は出来るし...
相変わらずですね。(イマージョンの成果が出てますね)
実は 入って10分で仕事のため 召集され..途中で離脱..残念!

私は 所々わかったふりをしていました。(爆)
もちろん演奏は良かったです!cool!感じです!

このコミュの
参加しているかた、詳しく感想を書ける方にお任せします。

初等部ship学校行事委員会の皆さんご苦労様でした。
追記
山中千尋さんとは中高等部のジャズバンドメンバーは12月4日の太田市ジャズフェスティバルにて共演することになっているそうです!いいね!
市長のツイッターよりコピペ

GKA(ぐんま国際アカデミー)、中等部、高等部一年生TOEIC全員受ける。結果、900点以上3名、800点以上8名、700点以上13名、600点以上37名。中一平均点535点、中二552点、中三572点、高一603点。うれしくなった。イマージョン教育の成果がでてきた。
11月29日

恐るべし..

900点以上3名のうち
7年生が一人いる。
もちろんうちの子供では ない.. 
理事長のツイッターの後追い記事
いつもの上毛新聞です。
でも有難い。

http://www.47news.jp/localnews/gunma/2011/12/post_20111219081636.html
昨日 初等部と中等部 SHIP(保護者会)の共催でIBの講演会が行われた。加藤学園のこの春の卒業生 
藤田しんご君とお父さんの藤田たもつさんhttp://univdb.rikkyo.ac.jp/view?l=ja&u=100000342&sm=affiliation&sl=en&sp=6
が来て講演会がありました。
しっかりした青年でした。
中等部で生徒達に
藤田しんご君の英語でのIB DPレクチャーが20分あったそうです。
藤田君 進学先は、 AOで早稲田の政経だそうです。
おとうさん曰く 
もう高校になったら親は進路の相談に乗るだけでした。
たくましい子供が育ってました。



読売にはこんな記事もでていました。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120318-OYT1T00801.htm
久々です、出ました!読売全国版

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20120608-OYT8T00192.htm

リンクが切れた時のために

「うおっ、すげえ」

 メスシリンダーの中でせっけんの泡がぐんぐん上昇すると、生徒から歓声が上がった。5月下旬、群馬県太田市のぐんま国際アカデミーで行われた10年生(高校1年生)の生物の授業。白衣に着替えた生徒16人が、過酸化水素水にジャガイモ片と洗剤を混ぜ、出てきた泡の量で酵素の活性を調べる実験を行っていた。

 一見、どこにでもある実験風景だが、教師は外国人と日本人のペア、指示や説明はすべて英語だ。生徒同士が日本語で作業内容を確認していると、日本人教諭の声が飛んだ。

 「Speak in English, OK?」(英語で話しなさい。いいね?)

 同校は2005年に開設された私立の小中高一貫校(高校は11年に開校)。国語や日本史など一部を除き、英語で授業を行うイマージョン(英語漬け)教育を実践する。高校2年からは海外の大学進学向けのコースも選択できる。

 生物の授業を受けていたのは2期生で、イマージョン歴は7年目。「小学4年で編入した当初は、教師の指示や課題のやり方など、分からないことだらけで苦労したが、今では、専門用語を除き、教師の指示や説明はだいたい理解できる」と口をそろえる。

 10年生(高1)の昨年度のTOEICの団体用テスト(IP)の結果は平均572点で、10年度の大学生の平均(445点)をも大きく上回った。うち2人は900点の大台に乗ったという。

 もちろん、生徒の負担は大きい。理科は週6時間、英語で行った内容を日本語で反復することもある。「hydrogen peroxide」(過酸化水素)などの専門用語も、二つの言語で理解せねばならず、電子辞書が手放せない。

 校内の会話は原則、英語だが、生徒同士では日本語になりがちで、英語の表現力には差もある。現代社会では、国連加盟国の代表にふんし、その国の立場を表明する調査発表もあるが、ごく短い発表で終わる生徒もいる。それでも課題のレベルを下げないのは、若いうちから英語で情報を収集し、意見を表明することに慣れさせるためだ。

 地歴公民を担当する前島礼子教諭は語る。「社会に出た時に英語を話せる人は大勢いる。二つの言語で交渉でき、国際社会で渡り合えるような人材を育てたい」(小寺以作)

 イマージョン教育 その言葉で他教科を学び、言葉に浸りきった状態で言語獲得を目指す学習方法。immersionとは、浸すこと、没頭することという意味。1960年代にカナダで開発され、日本でも2000年代に入ってから実施する高校が増えている。

(2012年6月15日 読売新聞)

5/18群馬版もついでに


海外大学進学見据える 

ディプロマプログラムの物理の授業。ビダル教諭(右)からヒントをもらいながら、議論して答えを見つけていく
 国語など一部の科目を除き、英語で授業を行う私立の小中高一貫校「ぐんま国際アカデミー」(太田市)。高等部では今年度、国際バカロレア機構(本部・スイス)が認定する教育課程「ディプロマプログラム」が始まった。

 この課程や、世界共通試験の成績次第で、米ハーバード大など世界の大学の入学資格が得られる。インターナショナルスクールを除いて、高校で認定されたのは全国で5校目だ。


ディプロマプログラムの生物の授業で、リポートの書き方について話し合う生徒たち
 「The answer is 9(答えは9です)」

 「My answer is 9.75。How did you do it?(私の答えは9・75。どうやって答えを出した?)」

 同課程の物理の授業。この日は、問題を解いたうえで、displacement(変位)とdistance(距離)の違いについて、生徒同士で議論した。11年(高校2年)の石井茉友香さん(17)は「答えを一方的に教えられるより、自分で探していく方が面白い」と目を輝かせる。物理を担当するフィリピン人のフィリップ・ビダル教諭(37)は「毎回1、2時間かかる宿題を出すが、きちんとやってくる。生徒たちは非常に勉強家です」と目を細めた。

 同課程を導入した海外進学コースの11年生6人は、10年生までに日本の高校卒業資格に必要なほとんどの単位を取得。11、12年生で同課程の授業を受ける。履修するのは国語、英語、世界史、生物・物理、数学、音楽・美術・化学の6グループから6科目と、「課題論文」「知識の理論」「創造性・活動・奉仕」の3分野。国語以外は全て英語で授業が行われる。思考力が重視され、討議や実験が多いのも特徴だ。国語は文学批評、音楽では作曲など内容も日本の高校とは一味違う。

 同課程の責任者ゲール・ミサコ・ジママンさんは「一つのことをいろいろな角度から考えられる力をつけて、生涯学び続ける姿勢を身に着けてほしい」と生徒たちに期待を寄せている。(田中ひろみ)

 ◆ジャズバンド 約20人が活動 

 中高等部の部活にはジャズバンドがあり、7〜11年生の約20人が活動している。

 昨年12月に太田市の新田総合体育館で開かれた大学ジャズフェスティバルでは、関東の各有名大学のジャズバンドが演奏する中、特別出演で3曲を演奏した。そのうちの1曲「ブルー・ボッサ」では、桐生市出身のジャズピアニスト山中千尋さんと共演。群馬から世界に羽ばたいた憧れの人との舞台を楽しんだ。

 同校では、初等部の5年生から全員がトランペットなど吹奏楽に必要な楽器を持ち、音楽の授業で学ぶ。ジャズバンド部員は吹奏楽部と兼務で、週に4日は吹奏楽、1日はジャズを練習する。

 部長でアルトサックス担当の11年大川彩果さん(17)は「山中さんと共演して、『本当のジャズってこうなんだ』と体験できた。私も即興演奏ができるように頑張りたい」と意気込んでいた。

 ◆北米研修で現地高体験 

 国内、海外どちらの大学に進学するかを決める10年生は、進路判断の材料にするため北米研修に行く。昨年10月、当時の10年生は10日間、アメリカのロサンゼルスなどに滞在した。

 ホームステイしながら現地の高校の授業を体験。積極的に手を挙げて発言する現地の生徒の様子に刺激を受けた。ほかにも、名門スタンフォード大学など現地の大学に通う日本人学生に話を聞いたり、米航空宇宙局(NASA)で火星探査機の最先端の研究について学んだりした。

 生徒たちは、会員制交流サイト「フェイスブック」などで、今も現地でできたアメリカ人の友達と連絡を取り合っている。現地の高校の先生からは「これまで多くの日本人の生徒を受け入れてきたが、これほど英語を滑らかに話せる生徒たちは初めて」と評価する言葉をもらったという。

 

 〈ひとこと〉 

 ◆夢はNASAの宇宙飛行士 

 ディプロマプログラムを履修する生徒会長の11年森下なおみさん(16)「NASAの宇宙飛行士になるのが小さい頃からの夢で、英語を話せるようになりたいと、この学校に入学しました。北米研修で、憧れの研究所に初めて行くことができて感激しました。職員の方々に思わず、『私、いつかここに戻ってきますから』と話すと、『それまでには私たちも再び有人のロケットを飛ばせるように頑張ります』と言っていただけました」

(2012年5月18日 読売新聞)
関連記事・情報
毎年恒例ですね。
http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20121031/5999491_20121031120855_e3838fe383ade382a6e382a3e383bce383b3e381a7e4bbaee8a385e38197e68e88e6a5ad.html
「ハロウィーン」の31日、群馬県太田市の小学校では、全校児童が思い思いに仮装して授業を受ける、ユニークな催しが行われています。
群馬県太田市にある授業のほとんどを英語で行う私立学校、「ぐんま国際アカデミー」では、海外の文化に親しんでもらおうと毎年「ハロウィーン」の時期に、児童や教師が仮装で過ごす1日を設けています。
31日の朝は、初等部の児童500人余りが、いつもの制服姿ではなく思い思いの仮装で登校しました。
授業も仮装姿のままで行われ、不思議の国のアリスやアニメのキャラクターなどの格好をした児童が、英語で「ハロウィーン」の伝統を学び、かぼちゃでつくるランタンの作り方を教師から教わっていました。
魔女の姿になった小学4年生の女の子は、「いつもは制服で過ごすからこういう格好するのはおもしろいです。毎日がこうだったらすごく楽しいです」と話していました。
教務主任のトロイ・ウエストカットさんは「ほかの国の伝統を学ぶことで、自分の国の文化をよく知る機会になると思います」と話していました。
10月31日 12時08分

NHKのニュースです。気合いの入っている仮装もあります、
親の10数時間の力作もあったようです。

ぇ! 我が家は もうドンキーで既製品でチャチャと 詳細を書くと 愚息に怒られるので 汗
中等部はとても笑えたようです。
2月の新聞記事をUPします。 SHIP(保護者会)主催 キャリアサポートの出前授業 ようこそ先輩 第5回のようです。

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