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特殊戦闘技術教導隊コミュの「ステルスの重要さ」について

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・先日ある人から、
 「敵に見つからないように行動することの重要さ」を聞く機会があり、
 それがいかに重要なことであるかを改めて再認識しました。

・たとえば・・・

 スタート直後。
 お互いに敵を探しながら、慎重に前線に近付いていきます。

 ここで、うっかり自分が、敵に姿を見せてしまったとします。

 当然、撃たれてしまうでしょう。

 またあるいは、うっかり自分が、物音を立ててしまったとします。

 その音で、敵がこちらの存在に気がついたとしたら、
 敵はどうするでしょうか?

 敵はまず、身を隠し、
 物音のした方向に銃を向け、待ち伏せを始めるでしょう。
 また、敵の仲間は、
 物音のした方向の側面に回り込むように、展開を始めるでしょう。

 この状態で、このまま自分が前線に近付いていったとしても、
 敵の待ち伏せを受けてしまうでしょう。

 このため、理想として、「この逆」をやることが必要になります。
 相手にみつからずに、
 相手をみつけることができれば、
 これに越したことはありません。

 そのために・・・
 「敵を先にみつけなければならない」
   =「敵に先にみつけられてはいけない」
     =「敵から隠れて行動しなければならない」
 と言えると思います。

 もっとも、
 もし、一度、敵にみつかってしまったならば、
 「隠れる」というよりも「身を守る」ために、
 バリケードに身を隠し、応戦しなければならないでしょう。
 そこから、
 「敵を引きつけておいて迂回して側面を突く」とか、
 「火力移動」とかの展開になるわけですね。

・さて、
 「敵に見つからずに行動する」ためには、
 具体的にどんな注意が必要になるでしょうか?
 以降、思いつく限りを挙げてみます。

 「足音を立てない」

  もっとも注意したいことですね。
  シュートオンムーブを常に心がけていれば、
  たいがいの場所では足音を抑えられるでしょう。
  ただし、足元に音を立てやすいものがある場合は特に注意しましょう。
  木ぎれ、石、ベニヤ板、鉄板などの異物は要注意です。
  また、歩く速度によっても、足音の大きさは変わってきます。
  早く歩いて敵に見つかるよりは、
  亀のようにゆっくり進んででも、
  敵に見つからないようにすることの方が重要と言えるでしょう。

 1、「物音を立てない」

  私の失敗談ですが、
  初めてレッグホルスターを使い始めた時、
  気をつけているつもりでも、
  足の横に張り出したホルスターが、
  何度も壁や物にぶつかってしまい、
  「ごんッ」と異音を鳴らしてしまいました。

  また、その他、
  「装備から金属音を無くす」という注意点があります。

  最近買ったファニーバッグがあるのですが、
  ファスナーの取っ手が金属製だったため、
  ただ歩いただけでもチャラチャラと鳴ってしまいました。
  そのため、金属製の取っ手をペンチで切り落とし、
  紐状の取っ手に付け替えたところ、
  金属音は止まりました。

  また、普段私が使っているP90のフロントに、
  金属製のスリングスイベルを使用していたのですが、
  これも、歩行やスイッチの時に金属音を出してしまっていたため、
  外して金属音を消しました。

 2、「姿を見せない」

  常に、壁やバリケード、ブッシュを利用して、
  身を隠し、身を守って移動することは基本と言えるでしょう。
  しかし、壁やバリケードには意外と隙間が空いているもので、
  その隙間から姿が見つかってしまうことがありますので、
  過信しないように注意しましょう。
  また、ブッシュも、
  腰から上の高さは隙間だらけで、
  身を隠してくれるほどの濃さがあるのは、
  たいてい足元の部分だけです。
  たとえブッシュの影にいても、
  立ったまま移動していては、
  すぐにブッシュの隙間からみつかってしまいます。
  そこで、アウトドアでのゲームでは、
  足元の濃いブッシュを有効に利用するために、
  「プローン&ほふく前進」や、
  「ニーリング&中腰での移動」を使います。
  特に「プローン」は、地面に身体を横たえることで、
  身体を地面のラインと一体化させ、
  マンシルエットを隠す効果があり、
  アウトドアでは特に効果的です。
  そのため、アウトドアでは、
  「ニーリングよりはプローン」と言えるかもしれません。

 3、「迷彩効果を最大限に生かす」

  BDUの迷彩効果は、
  サバイバルゲームの交戦距離では必ずしも完璧ではありませんが、
  それでも、迷彩があるとないとでは雲泥の差があります。
  その迷彩効果を最大限に生かすには・・・

  まず、
  「フィールドに合った迷彩柄を選ぶ」ということがあります。

  また、
  敵をみつけるために、もっとも先に露出するのは、
  「頭」と「銃」ですので、
  「頭部にも迷彩を装備する」というのがあります。
  そのため、
  「迷彩柄の、帽子やヘルメットを着用する」
  「地味な色のフェイスガードやバラクラバ、シュマグ等を着用する」
  「地味な色のゴーグルを着用する」
  などが考えられます。
  できれば、
  「銃にも迷彩を施す」ことができればなお良いでしょう。

  また、
  いかに迷彩を着ていても、
  そわそわと身体を動かしていては、
  「迷彩の柄が動いているように」見えてしまいます。
  人間の目は、動く物に反応するようにできていますので、
  「無駄に動かず、動く時にもゆっくり動く」ということも効果的です。
  もっとも、インドアでのCQB戦においては、
  迷彩効果がほとんど生かせない上に、
  迅速な行動が求められますので、
  ゆっくり動いていても意味はないでしょう。

 「影を見せない」

  いかに姿を隠していても、
  「足元から伸びる影」の動きが敵に見えてしまっていては、
  やはりみつかってしまいます。
  特に遮蔽物に近付く時には、、
  自分の影がどちらを向いているかを確認し、
  遮蔽物から影を出さないように心がけるべきでしょう。

  それでもやはり、姿よりも、
  影が先に見えてしまう位置関係になってしまう事もあります。
  そんな時には、やはり「姿勢を低くする」ことが使えます。
  ニーリングやプローンなど、姿勢を低くすることで、
  影の長さを縮めることができます。
  特にCQB戦においては、
  低姿勢でのカッティングパイは有効な手段でしょう。

 「声を出さない」

  意外と注意し忘れてしまいがちなのがこれです。
  私はついクセで、「クリア!」と言ってしまうのですが、
  これで敵に居場所がバレてしまうことがよくあります。
  敵が見当たらなかったからといって「クリア!」と言い、
  それで敵にみつかってしまっていては、元も子もないわけです・・・

  なので、敵と接触する前は、できる限り、
  「話さず」、
  「声を出さず」、
  意志の伝達が必要な場合には、
  「ハンドサイン(打ち合わせが必要)」か、
  「こっそり耳打ち(結構使える手段です)」を使いましょう。

 「光を反射するものを装備しない」

  全身を迷彩で隠していても、
  何か1つ、金属質の光沢を持つものを身につけていたりすると、
  その反射光で敵の注意を引いてしまう可能性があります。
  もしも装備品に、光沢を放つようなものがあったら、
  何かで覆い隠すか、
  塗りつぶしてしまうといいでしょう。

 「ブッシュに触らない=揺らさない」

  たとえ全身がブッシュに隠れていたとしても、
  ブッシュをかき分けながら進んでしまうと、
  ブッシュの揺れる動きで、自分の存在を敵に知られてしまいます。
  迷彩効果を得るために、ブッシュの濃いところに居たいところですが、
  あまり濃過ぎるところに突っ込んでいくのも考え物でしょう。
  たとえ1本の細竹でも、うっかり触って揺らしてしまうと、
  その不自然な揺れ方で敵に見つかることがあります。
  注意しましょう。

 「必要な時にしか撃たない=銃声を出さない」

  銃声は、敵に自分の位置を知らせてしまいます。
  そのため、必要な時でなければ、
  むやみに撃つことは避けるべきでしょう。
  たとえば、
  先に敵を発見したものの、
  障害や距離があって当てられないときなどは、
  我慢して好機を待ち、こちらに有利な状況を作るべきでしょう。

  もっとも、そのまま敵にも発見されてしまったら、
  威嚇・牽制のために敵よりも早く撃たなければならないでしょう。
  
・以上、敵にみつからないための注意点を挙げてみましたが、
 逆に、「敵をみつけるためには」、
 「その逆」に注意すればいいのではないでしょうか。
 たとえば、

 「周囲の音から敵の動きを察知する」
  (「足音」・「異音」・「声」・「銃声」など)
 
 「視野を広くし、動くものを探す」
  (「姿そのもの」の他、「影」や「不自然に揺れるブッシュ」など)

 などです。

・以上、個人的な考えを述べさせて頂きました。
 他にもいろいろ、みなさんの考えをぜひ教えてください。
 

コメント(21)

色々と答えたいと思いますが、あまり細かく意識してやってないので簡単にしか言えないですが…まず自分はステルスについては最初から最後まで気を配ってする必要はないと思います。最初から最後までそれをやるとハッキリ言って疲れるじゃん?要所、要所でやれば良いと思います。例えば気配などを感じた時とか。この場所やルートを制圧しれば有利になる所に向かう時とか。動き方としては、外であれば飛行機や車、この時期であればセミの鳴き声とか、自分が好くやるのは、風と一緒に流れるやり方。中は短期決戦と思ってる人間なので、いかに相手より早く見つけるか、それにはカッティングパイ等をしっかりやって的確に処理して行きます。こんな答えでどうですか?
自分も冷やし中華氏と同じで「音で音を消す」事は使ってます
鳥撃ち側の意見として付け加えたいのですが
「ステルスすることを意識しすぎない」
キルゾーンでステルスを意識しすぎて、硬い動きでゆっくり遮蔽物に移動している相手はたいへん当てやすい的になります。
多少の音を立ててでも素早く移動されるとリードを取るのが間に合わないケースもあります。

また、普段から音を立てない移動など「自然に気配を殺す練習」をつんでおく方が良いです。
慣れてくるとそれが自然になって、周囲の人をたびたび驚かせますけど(^^;;
固定概念を持たない事なんじゃない?
たしかにステルスも重要な要素だとは思いますが、先の方々が仰ってる通り、終始ステルスに徹する必要はないと思います。

最近のゲームの傾向として、ゲーム時間の短さ、15分〜20分のゲームではすばやく展開することも重要だと感じます。グリーンゾーンでの移動はすばやく、また敵に遭遇しても、HIT距離外からならばダッシュで逃げて潜伏するというのも有効な手段と言えるのではないでしょうか?
仰っている通り、それで仲間が相手の居場所を知ることになるわけですから。
その辺が実弾戦闘とBB弾での戦闘の大きな違いだと思います。
あとは、風と一緒に流れるとかは好くしますよ。
えーと、もう一度、特に強調しておきたいのですが、

あくまでも、

「ステルスを意識するのは、敵にみつかるまでの間」

でしかなく、

「敵にみつかった後」や、
「敵にみつかってでも行動しなければならない状況」では、

「ステルスを意識してもまったく意味がないでしょう」。

「みつかってしまってステルスが意味を失った後の状況」や、
「ステルスを維持することよりも必要なことがある状況」では、

「迅速で果敢な行動や、威力制圧の方が遙かに優先される」

と思います。

先に神さんの挙げられた例では、
おそらくきっと、
「敵さんが遮蔽物に入ろうとしたときに、
 姿を露出させないことが難しい地形だったにもかかわらず、
 『こっそり』を意識し過ぎて、
 硬い緩慢な動きで姿を神さんに見せてしまった」
ということなのでしょう。
いくらこっそり動いていても、
姿を露出させてしまったことにより、
ステルスに失敗してただの的になってしまった、
ということなのだと思います。
姿を露出させなければバリケードに入れないという地形で、
それでもバリケードに入る必要があるのなら、
もうそこで、
ステルスだとかこっそりだとかは意味がないわけですね。
たとえ敵にみつかっても、照準される前に、撃たれる前に、
ラッシュ(3秒以内のダッシュ)で、
バリケードに一気に入ってしまうことの方が、
遙かに意味がある訳ですね♪

話は変わりますが、
銃声や風に紛れて動く、というのは使えますね〜♪
ステルスで難しいのは、意識しすぎて動きが硬くなることをいかにして避けるかと、周囲の遮蔽物をいかに上手く利用するかです。

例えば疎林のフィールドで、軽自動車サイズのブッシュの向こうに敵が潜んでいる状況を想定してみましょう。
地面は比較的平坦で、右手に足首ほどの深さの枯れ沢があります。
こちらに向かって撃ってくる敵は一名、このブッシュから30m以内に隠れることが出来そうなブッシュはありません。

自分は立木の陰におり、左5mほどの立木にも味方が一人張り付いています。

敵はブッシュの左側面からこちらの2名に向けて弾幕を張っています。

この状況でステルスエントリーをどう使うのが適切でしょう?
ここはどうしても通過しなければ駄目なの?
距離が30mでしょう
自分だったら無視するか下がる
自分も30mだったら無視するか下がりますね。
自分は立ち木から牽制しつつ仲間をブッシュの右側(つまり敵の居る位置の逆方向)からエントリーさせる。
ブッシュ自体そこそこ大きそうなので敵の逆方向に回り込めば逆にブッシュで敵からも見えなくなるのでは。
>9:Washburnさん
>10:冷やし中華さん
>11:Mr.親父@19日ふ-13bさん
無視、後退、味方の右サイドからのエントリー
いずれも状況判断としては有りです。
しかし、この場で考えていただきたいのは
ステルスエントリーの技術をどう使うか
と言う話です。
すでに敵に発見されているから派手に動くというのは趣旨に外れますし、大きなブッシュですから向こうに伏兵がいる可能性も考えられます。
>すでに敵に発見されているから派手に動くというのは趣旨に外れますし

すでに敵に発見されている以上、
もはやステルスはあり得ないのではないかと思います。
(いったんその場を退けば別ですが)

「敵に発見されてしまった後でステルスを行おうとすることは意味がない」
ということは、表題文の中でも趣旨として触れているつもりです。
先にもお話させてもらいましたが、
それだけはわかってください・・・

で、それは置いといて、
神さんの考える、
このシチュエーションでの「技術の使い方」とは、
どんなものですか??
>13:whiteさん
すでに敵に発見されているからステルスする意味がない
それこそが「固定概念」ですよ。
もし自分がこの敵だった場合、一度発見したはずの相手の姿がコツゼンと消えてしまい、思わぬ方向から撃ち込まれたらどうでしょう?

>14:ミスターさん
足止めや伏兵がいる可能性を思いつかれたのは流石ですね。
この大きさのブッシュだともう2名ほど隠れている可能性はゼロではないでしょう。
また、ブッシュの向こうが見えないのでそのラインから敵の増援が来る可能性もあります。

味方に注意を引きつけて枯れ沢へ移動する。
この時にステルスエントリーのスキルが必要なのです。

回答例としては、
敵と自分の間に遮蔽物としていた木を必ず挟むように注意しながら迅速かつ静かに後退し、可能な限り、こちらの姿が露出しないように木と木の間を右方向に移動して行きます。
この時に枯れ沢などの窪地を匍匐するのも方法の一つです。
そして、ブッシュや周辺に伏兵がいないか確認したら、自身の有効射程まで一気にラッシュをかけます。
成功すれば○失敗すれば×
答えは沢山ある
ナンバーテンをしても良いし
引き込んで迎え撃っても良い
な る ほ ど ・ ・ ・ 

みんなさすがです、
すごくいいブレインストーミングになったと思います、
私も勉強になりました。

トピ立てた意味あったなぁ・・・(^^ )
オブジェクティブ(フラッグ戦等)である場合
まずスタートから5分の間は運だと思ってます
それは、自分がアタッカーである為、
自分がヤられる事よりも、前線の押し上げを優先するからです。
たしかに
敵に見つからない=撃たれない
ではありますが、
ある程度、撃たれる事に関しては覚悟及び
対処できなければならない思います

もちろん
戦線が膠着し迂回しようとしている場合
前線突破後の敵が潜んでいるかどうかわからない場合
など、状況次第で重要になってくると思います

ただ
絶対的に発見されないというのは不可能であり
極端な話、常に匍匐で進む以外には方法はありません
個人的には、見つからないことよりも
いかに先に見つけるか
見つかったとわかった時
発砲音がした時などにどう対処するか
あるいはこちら側が発見した場合
攻撃するのかしないのか
の方が重要度で言えば高いかと思います

強いて言えば、ステルスはスキルであって
身に着けておくべきものであり
意識するものではないのだと思います

戦略や戦術に必勝法はなく
重要なのは何が起ころうと
その時その状況での最善策を講じる事であると思います

隠密行動については>>0に書いてあるもので十分であると思います
後は状況次第で、一気に行くべきなのかコソコソ行くのか
一番重要なのはそこの判断を少ない時間で決断する意思であろうと思います

「重要さ」についての個人的な意見なのですが
論点ずれてるかな?
最後の書き込みから半年が経過してますが・・・
私も意見を述べて良いでしょうか?

私が考えるステルスは、
?迷彩効果の高いBDUもしくはギリースーツを身にまとう。
?最低でも頭部・肩の輪郭は不明瞭になるよう工夫する。
?スタートダッシュの最中に発見されても姿勢を低くしながら移動。
?『発見=移動』を心がける。
この4点で攻めてます。
全くの平地でブッシュも遮蔽物も無い場所を通らなくてはならない・・・とゆうシチュエーションは、つまりそこに目標物が有る場合。
おおかたのフィールドでは希な作りだと思います。
そのような場所はステルス性よりも同時飽和攻撃が有効かと。
隠密行動が常に吉と出るわけでは無いですし、サバゲの戦術は一部実戦と異なると思います。
戦傷者の増加を極力避ける実戦と違い、たとえ一回の突撃でほぼ全滅しても一人が目的を達成すれば勝利とゆうゲームですからね(^o^)
そんな私は『極力ヒットされない戦術』を選んでるので矛盾しますが。
とは言え、ダラダラと攻めるより戦力の同時行使が戦死者を減らすのは間違いないと思います。
話題がステルスとずれましたねw
話を戻しますが次に無音である事。
これはブッシュを通過するなら音源化は避けられません。
ようは音を聞かれた後の対処ですが、相手が素人な場合は攻撃してきます。
その音に紛れて少し移動&待機。
実際のスナイパー等に見られる隠密行動は『敵に発見もされなかったが戦局に影響力も発揮出来なかった』とゆう結果になりがちなので静と動を使い分けるべきでしょう。
画はギリースーツの装着例ですが詰めが甘いのは過去画とゆうことで勘弁してくださいな(^_^;)

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