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特殊戦闘技術教導隊コミュの「撃ち合いで勝つには?」について

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・ゲームでの死亡状況って、基本的に、
 A: 「敵を発見できないまま、どこからか撃たれる」か、
 B: 「敵を発見したが、撃ち合いで負ける」の、
 2パターンしかないと思います。

 ここでは、
 B=「敵との撃ち合い」で勝てるようになるにはどうしたらいいか?
 を考えてみたいです。
 「撃ち合いで勝てるように」なれば、
 結果的に「ゲット率も」「生存率も」上がるわけですから、
 大事なところだと思います。
 ぜひ、みなさんの御意見をお願いしたいデス。m(_ _)m
 (あ、銃のパワーアップはとりあえず無しの方向で・・・)

・とりあえず、私の思うところを・・・
 
 1、「一瞬でも速く、正確に照準する」

 照準が遅いと、先に撃たれます。
 照準が甘いと、当たりません。
 どちらも重要、この両立が大事かと思います。
 で、そのためには・・・
 「使いやすい照準装置を利用する」(当たり前ですみません・・・)
 アイアンサイトよりはダットサイトでしょうか。
 倍率スコープは、隠れてこっそり狙うぶんにはいいのですが、
 撃ち合いで使うには、照準に時間がかかり過ぎます。
 また「ストックをしっかり使う」。
 ストックをしっかり使うことで、
 照準がスムーズに速く、正確になりますね。
 (当たり前ですみません・・・)

 2、「必ずバリケードを確保する」

 無防備に棒立ちで戦ってしまうと、
 敵から見て的が大きくなってしまいます。
 移動時、索敵時、交戦時、いついかなるときでも、
 常にバリケードづたいの行動を心がけたいものです。

 3、「バリケードから銃口と目以外を出さない」

 よくあるのが、
 「うっかりヒジが出ている」
 「うっかり足が出ている」
 「つい上半身ごと乗り出してしまう」
 などですね。
 敵を撃つのに必要な最小限の露出に抑えられるようにしたいものです。

 4、「迷彩装備の効果を最大限に活用する」

 敵に見つかるのを少しでも遅らせ、優位に立つためです。
 大抵、もっとも先に物陰から露出するのは頭でしょうから、
 頭部の装備の迷彩効果には注意したいところですね。
 迷彩のヘルメットやキャップ、
 迷彩のフェイスガードやシュマグなど、
 たとえODやタンカラー単色でもいいので、
 何か被っておきたいものです。
 黒い頭髪は目立ちます。

・「ウェポンライトで目眩ましを狙う」(インドア限定)
 ライトを索敵のために使うのではなく、
 目眩ましのために使います。
 慣れてない人は、一瞬思考が止まります。(←私の事です)
 とはいえ、
 フィールドによってはライトの使用に規制がかかっていますので、
 注意が必要ですね。

・以上、初歩的なことばかり書いてしまいましたが、
 他にもいろいろ、
 「こんなことに気をつけてます」というのをぜひ教えて頂きたいです。
 

コメント(33)

ぶっちゃけダットサイトとかはそこまで必要じゃないと思います
以前、僕も必要なんじゃないかと思い、買いましたがサバゲー中に使う事はあまり無いですね(僕だけかもしれませんがww)
飯柴智亮さんの本にも書いてありますが、銃口と目線は常に一緒ににしておけばサイティングもかなり早いんじゃないかと…
1対1の時は前進あるのみかとwwww

以上、誰でも知ってるであろう情報でしたww
お互いに位置がバレバレで打ち合いになった時は相手に打つチャンス、または移動するチャンスを与えます。 こちらに隙ではない隙を作り、相手が動いたと同時にゲットを狙います。 隙の作り方は企業秘密です。
また、相手により多く弾を消費させてマグチェンジの時に一気にケリをつけたりとかやっています。
どちらも成功させる確率は低いですが膠着が嫌いなオイラには一か八かの選択です。
相手に撃ち勝つ、とは方向性が若干ちがいますが・・・

・相手の隠れているバリケードを撃つ
相手に撃たれているという意識を持たせて容易に頭を出させない
ようにして相手の進路を制圧、状況のイニシアチブを取る。
相手を倒す、というよりは相手の進攻を妨げる目的の方が
強いです。あわよくば牽制射撃で相手が隠れている隙に移動して
死角をとる、という事も出来ますが・・・

・出現位置を変える
頭を出す位置をこまめに変える、基本といえば基本ですが
実際やっていると同じ場所から出てばっかりだったり、
こまめに変えたつもりで頭出す位置がパターン化してたり。
意外におろそかになるものです。
あとバリケードに隠れる時に「影」に気を使うと良いかも。
撃たれてヒットは無いけれど影で位置がばれる事があるので。

あと、バリケードに必要以上に張り付かない事くらいですかね
あまり張り付いてしまうと動きが制限されるので。
アウトドアで木をバリケードにしていたら相手が右→左へ
ダッシュ、こちらも右→左へと射撃するもライフルが木に
ぶつかって・・・とか結構あります。
うーん。
撃ち合いになったらの場合。

相手の銃声が聞こえたら、すぐにバリケードに隠れる。
そして、こちらはバリケードから標的を狙うために頭と銃を出したら、すぐにサイティングをして射撃をする。そしてまたすぐにバリケードに隠れる。

こんな感じで相手を完全に自分にひきつけている間に、味方に側面にこっそり周ってもらって相手を仕留めてもらう。

撃ち合いで必ず勝つというのは非常に難しいと思います。
敵を完全に自分にひきつけている間に、味方に側面に周ってもらって仕留めてもらうことを最初に考えた方が利口な気がします。

味方も動けない状態なら、本当に根気強く撃ち合いをするしかないですけどね。
まー、敵と同じ条件で撃ち合いやったって、
射撃力の勝負みたくなっちゃって、
こちらに有利なことなんて何もないんですけどね。

それでも、
望まなくてもそういう状況になってしまうことは必ずある、
勝てないよりは勝てた方がいい、
それにはどう気をつけたらいいか?
そんな程度の話だと思ってくださいw
3点バーストを上手く使って相手をコントロールする。これは自分がよくやるやり方なんですが、ただやみくもにやっても意味がない押さえる為の3点バーストと、当てる為の3点バーストを使い分ける。この意味がわかりますか?
(。-`ω-)冷やし中華さま♪
じつに興味深い問題定義ですね。

俗語で言うなら「牽制射撃」と「制圧射撃」の事でしょうか?
同じトリガー操作ですがそこに「戦術的要素」を
含めるのと含めないとでは大きな違いですね。

しかし三点射撃の有効性や障害物の利用はただ、
交戦勝利の確立論に過ぎず「撃ち合いで勝つには?」
という問いに対しての答えに至らないと思います。

一対一もしくは一対複数という解釈が多いようですね。
銃撃戦は「サムライ精神」は不要です。
銃撃戦はチャンバラとは異なります。

そもそもサバイバルゲームとは「戦争行為を遊戯化」したもの
なのでそこで生きるお作法も本物のお作法が的確かと思います。

だから…
「勝てないよりは勝てた方がいい、それにはどう気をつけたらいいか?」
の問いに“一つ目”の答えとして、
「組織行動を忘れない」だと思います。

米海兵隊はイラクで単独行動をしないのと一緒です。

…だけどコレ、見知らぬプレイヤーと実行するのは、
めちゃくちゃムリな話ですよね(‐”‐;)コマッタw
>3点パースト
あぁ〜やりますねぇ〜。 複数の敵を相手にする時は落とそうと思う相手だけ目で見ていてあとの場所は不規則なバーストで牽制なんてこと。 目標が動いたら一気に落とす。 決まれば気持いいのですが・・・・・・・orz

>「組織行動を忘れない」だと思います。
同感です。 オイラの場合は『相手の組織的行動』です(笑)
どちらかっつーと単独行動の多いオイラ。それも激戦区を好むオイラは相手のパターン的行動を予測して・・・・なんて事を試して試して死にまくっています。
一対一、もしくは一対多数でどう戦局を維持、好転させるかと
いう前提じゃないならとりあえず友軍と合流以外の選択肢が
あるのかどうか・・・

あえてシチュエーションを限定して、サバゲでありそうな状態、
例えば「どこぞのゲームに単独、または2,3人で参加して
他の参加者とは綿密な連携など望めない状態でうっかり突出、
遭遇した同規模の相手と撃ちあいになった場合どうするか」とか。
後退と見せかけて回り込むのも一つの手かと。
ムキになって撃ち合っても、スキルが同等なら勝率は50%
ならば引くのも作戦のうち。
それで1人で敵を複数名を足止めできれば
戦略的には成功だと思いますよ。

あとはいかに相手より姑息な手を使えるかなのでは?
>戦略的には成功だと思いますよ。
この考え大事ですよね。 主力が来る・ここを突破されたら ・・・ てところを1〜3人で足留めさせ見方を最前線援護する。 決して負けては行けないポイントですよねぇ〜 

>あとはいかに相手より姑息な手を使えるかなのでは?
ですね。
カッコいいなぁって思ったのが、SASの訓練の様子の映像がGoogleかどっかで流れてたんですけど、複数人で行動している場合、敵と遭遇して回り込むのであれば、味方の半分(A)が敵に対し発砲を行っている間に残りの半分(B)がAの横っちょにつく
BがAの横についたら今度はAがさらに横に回って射撃開始
んで、またAが射撃している間にBがさらに横に回り込んで…とw
わかんないですね、この説明ww
知ってる人も多いかと思いますが、この方法で敵の横を取ってサツガイ

ま、こんなのはよほどチーム内で連携が上手くいかないと成功しそうもないですねw
Easy Companyさん)

敵が時計の中心点にいると見て、Aが6時の位置、Bも6時の位置について射撃を始めたら、Aは7時の位置に移動して射撃を始める。

そしたらBは5時の位置に移動して射撃を始める。

その後Aは8時9時と移動し、Bは4時3時と移動するってことですよね。

敵の照準は0度から180度まで警戒しなければいけないから効果はあるだろうね。

しかし、敵に包囲網を築くには、こちらが必ず数的優位に立つことと、敵の両サイドを早めに叩くことが重要だと思いました。

それを考えると又次の課題が出てくるなぁ。。。

やはり一対一で撃ち合いに必ず勝つ方法。
これを考えるのも重要ですね。
>ひげ坊主(健太郎)さん
まさにその通りですm(_ _)mありがとうございます
バリケードに、貼り付けた場合の話ですが、
エアガンの場合、実銃と違い、HOPが在るので、この機能を利用します。
先ず、縦方向で打ちバリケードに貼り付けます。
次に、横方向に移動しながら銃を横にします。
着弾点は、バリケードの向こう側。
相手を中心に、円を書くように、着弾点を考えながら、移動します。
当たらなくても、心理的に『ヤバイたらーっ(汗)』と思わす事が大事かと。
撃ち合いになったら、逃げます(^^;
相手が頭を出せないようにけん制射撃をしつつ、いったん後退してアンブッシュします。
そのまま相手が前進してきてこちらが有利な状態になったら撃ちます。
 場のイニシアティブを自分が取れない状態では攻勢に出ないのが私のやり方です。

インドア戦で有利な戦術としては、コーナーでのプローン姿勢です。
相手への露出が小さくなることもありますが、立っている相手は下への注意がおろそかになることが多いらしく、こちらからの一撃をくらってから気がつく、一撃をくらってもキョロキョロ探していると言うことが多々ありました。
実銃と違って距離が離れると着弾まで時間がかかるので、相手の発砲音と自分の回りの着弾音をよく聞き比べます。

最初の射撃が終わってから次の射撃が始まるまでの間隔をよく覚えます。
最初の射撃が全て着弾した後、さっきの間隔だけは弾が飛んでくる心配なく動けます。
この間に様子見なり移動なり反撃を行えば、ヒットを取られる心配はありません。
理論的には、って話ですが…


こんな作戦はいかがでしょうか?
撃ち上げる方が振れたりするから不利になるよ
偽装力ですかね
良ければ自分のフォトアルバム見てください
顔にドーランを塗っるのが自分です
冬なので控えめの偽装ですが
心構え的なものですけど、常に射撃を続けられる状態でいるようにすることでしょうか。

「撃ち合い」って状況下だと、先にバリケードに完全に隠れちゃったら負けだと思ってます。
>雄平さん
> 偽装力ですかね
同感です!

>HIOさん
> 先にバリケードに完全に隠れちゃったら負けだと思ってます。
それもまさに同感です!
>whiteさん
テクニックの無さをごまかす方法としてやってますw

極端な例を挙げると伏せるだけ・・・とか。
隠れる→顔を出して相手の位置を確かめる→射撃
よりも
伏せる→そのまま射撃
のほうが工程少ないので。

最初から自分の被弾面積を抑える工夫をしておいて、回避行動は放置気味にして、先に照準をつけるのを徹底した方が生き残りやすい(というより勝ちやすい?)気がします。
上手い人は全部同時に出来るんでしょうけど・・・(−−|||
私の場合は相手の注意を散漫にさせ落ち着いて対処させなくします。

ダミーの援護要請をする、空撃ちーサイドアームで攻撃、セミで間欠的にうちかけるなど・・・。

相手が我慢できなくなったら、クイックファイヤで仕留める。
大概のひとはバリケの右側か上部から出ると思ってますから左手に持ち替えて左から撃ちます。

あと、バリケに張り付かない事。
相手の視界の死角を生かしこちらの体勢の自由度を増す為に最低50センチは空けてバリケの影を有効利用することを心がけてます。
>先にバリケードに完全に隠れる
私はよくやりますよ。
そして、相手と自分の間にバリケードをおいたまま速やかに後退したり、反対側に回ってみたり
「そこのバリケードに隠れてこちらの様子をうかがっている」
と、相手が勘違いをしてくれれば儲けモノです。
皆さんが良いことを色々書いているのでかぶってしまいそうですが僕のやり方です。

敵と遭遇した時に周りのブッシュ・バリケード等の状況を見て動けそうなら移動して相手を射撃出来る位置につくか、後退して相手を待ち伏せたりします。
同じ位置に居ても相手の射界に入っているのでやられてしまうか、良くても動きが押さえられてしまうので可能ならとっとと移動します。

味方が複数居た状況ならば、相手の頭を押さえるために射撃をして、その間に他の者が回りこんで敵の側方又は後方から射撃するのが良いかと思います。
射撃することで相手の動きを封じ、頭が上げれなくて視界が狭まるのもありますが近くへの兆弾・射撃の音で相手の耳を封じることも出来るので回り込む味方の動きを分からなく出来ます。
この行動を使って、ひとりの時に射撃をしながら敵の頭を押さえつつ前進して敵に接近して確実に当たる距離から射撃するというのもありです。

と、ベテランさんからこんなことを教わって、今に至ります。
教範では人間が照準発射までやく四秒かかるらしいです
どこまで使えるか分かりませんが…
みなさんものっそいすげーいい意見ばかり出されてます・・・
密かにえらく重要な内容盛りだくさんのトピックになりました・・・
戦いにおいて
絶対にこうすれば勝てるという方法はなく
こうすれば勝てやすくなる負けにくくなるという程度であり
ただ知らないよりは知っている方が強いであろうというものだと思う

勝つ為にはどうすれば良いかとはずれるかもしれないが
全体を通して勝つ為には、
負けない為にはどうしたら良いかを意識して行動する事も重要だろうと思う

「撃ち合いに勝つ」というのが
「敵と対峙した時において」と考えるより
「ゲーム中において」と考えた方が
ゲーム全体を通してのキルデス数の割合は上がると思う

無理をして不利な位置で戦うより
一旦退くなり迂回するなりで
自分の有利な場所で戦った方が
勝つ可能性は高いのだから

トピの趣旨が、敵と対峙した時限定であるならば
上ででている事を気を付け、意識し実行できれば
初心者にはまず負けないだろうと思う

自分が初心者だった頃(まだまだ脱出できてるかわからないが)
及び初心者によく見られる注意したい行動としては
上ででているものとかぶるが
 ・遮蔽物にぴったりとくっつく
 ・相手のいた位置だけをずっと警戒する
 ・射撃した位置に留まる及び相手がでてくるまで留まる
 ・少数相手に多数で囲むあるいは動かない
 ・思わぬところからでてきた相手へのサイティングの遅さ及び不正確さ

まず、解決方法として
 ・遮蔽物との距離を銃を構えた状態で銃口から拳一つ分くらい開ける
 ・相手のいた位置に数発撃って、なんの反応もなかった場合(撃ち返してくるやヒットコールなど)
  移動した可能性が高い為、敢て前進するか、迂回するか、状況を見て判断し移動する
 ・射撃練習をする↓自分が練習している内容
   1、サイトを使用し銃の癖(弾道を見て何mから下がるなど)を覚える
   2、サイトを使用せず各距離の目標を狙う
     (目標を睨み、視界の下にフロントサイトが見えるようにし銃口が目標に向いていればたいがい当たる)
   3、銃口を下げ目標を睨み、銃を構えたら即射撃(サイトは使用と不使用両方練習)
   4、銃口を下げ、後ろを向き、振り向いてすぐ構え即射撃(サイトは使用と不使用両方練習)
   5、射撃位置を決め、その位置まで走り、位置に付いたら、スタンディング、ニーリング、プローンの各態勢に即移り、射撃(必然的に、ニーリングは滑り込み、プローンは飛び込みとなる)
   6、横走りしながらの射撃
実戦を想定した訓練をしておけば、かなり役に立つ
サバゲ中に意識して練習してみるだけで違ってくると思う

なぜ駄目なのか
 ・視界が狭くなる、遮蔽物からでて射撃までの動作に遅れが生じる、遮蔽物に銃が接触する
 ・相手は人間であり、移動もする、わかりきってはいても中々これをしてしまう
 ・上と同じで回り込まれる危険性がある、相手が多数の場合であれば足止めとして戦略上有効
 ・例えば、1人相手に3人で狙っていては、戦力の無駄遣いになる

長々文章にすると、なんだ当たり前じゃないかと思われるかもしれないが
相手にも自チームにも結構いる
ただ、本人にとっては、考えがあって留まっていたりする場合もあるので一概には言えないのだが
相手も人間これを忘れないことが重要だと思う
サバゲ歴2年の初心者ですが…。

確かにプローンだけでもこの間うけた軍事教練でも6種類もありました…。
撃ち合い自体のスキルも必要でしょうが一番大事なのは索敵術。
次が移動、ルート取りのスキルと思ってます。

撃ち合いならば無照準のクイックファイアと周辺視による瞬間的な現状把握能力でしょう。
あとは一人対多数の状況を作り速攻で無力化するか迂回。

こんな感じかな〜。

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