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ELECTRIC SHEEPコミュのELECTRIC SHEEP ☆ A to Z

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写真1:Nick Moroishi with Roger Dean
写真2:First StageがBURRN!のレビューに
写真3:Pain In My Heartがオンエアされた時のBURRN!誌のON AIR LIST

[A]
ANDROID'S DREAMムード
初期の頃ライブのオープニングSEに使用したキーボードインスト。PFMのRiver Of Life風。Ritchie作

ANGELムード
ストリングス、弦、ピアノをバックにしたセンチメンタルバラード。コンサートのエンディングSEに使用。SWEEPには収録しきれなかったので次作に持ち越し。Ritchie/Nick作

ART ROCK NIGHT
池袋adm のコピーバンドを中心としたイベントライブ。Electric SheepはDavid Coverdale(3期パープルとWhitesnake)のカヴァーとオリジナル数曲を加えたセットリストで参加した。http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=7453259&comm_id=922852 を参照のこと。

ASTRONAUTSるんるん
Deep Purple、Rainbowタイプのエネルギッシュなスピード感溢れるハードロックチューン。Sweepへの序曲ともとれる。Ritchie/Nick作、FIRST STAGE収録

[B]
BEAUTIFUL WORLDムード
SWEEP発表後Kashiwabaraがイントロとコード進行を考案し、スタジオで完成させた新曲のひとつ。ここ数年ライブで演奏。NickがMCで「古めの新曲」と紹介した。
http://www.youtube.com/watch?v=oIUT_n5ffeE

BURNムード
Deep Purpleの名曲。Electric Sheepが何度もステージでカヴァーしている。

BURRN!本
1998年4月号のはみだしレビューにFIRST STAGEが掲載された(写真2)

[C]
CHAIN REACIONるんるん
世界の原子力エンジニアに捧げる歌。非常に完成度の高い作品。Kozi/Nick作、SWEEP収録
http://www.youtube.com/watch?v=ItKCGmmozIQ

CLUB ASIA
Electric Sheepが過去3回出演した渋谷のクラブ。2006年5月のレコ発ライブは台風の中超満員だった。

CRAWDADDY CLUB
新宿歌舞伎町の70年代ロックを中心にかけているロックバーでMARSHALL UNIT3やHAMMOND&LESLIEなどの機材でライブが可能。Electric Sheepも演奏している。1〜2ヶ月に1度日程様々なテーマでセッション大会を開催しており、メンバー特にRitchie Hinoが常連として参加している。

[D]
DEEP PURPLE
メンバーが最も影響を受けたと思われるバンド。Hard Lordもカヴァーしていた。

DEPARTUREムード
SWEEPツアーからライブのオープニングで演奏するキーボードのブラスがメインとしたインスト曲で切れ目なくChain Reactionに続く。札幌のライブではSWEEPへと繋いだ。BlackfootのSend Me An Angel風。Ritchie作。タイトルはNickが命名。

DIAMOND PULSEムード
Astronautsがオープニングの時にSEとして使用したキーボードインスト。同曲のサビのストリングスのフレーズが使われている。タイトルは浦和と清水のチーム名を合体させた。Ritchie作

DO WHAT YOU WANNA DOるんるん
メジャーコードをキーとした感動的なロックバラード。サビのストリングスが印象的。Hard Lordのギタリストに捧げた歌詞らしい。Ritchie/Nick作、FIRST STAGE収録

[E]
ELECTRIC SHEEPぴかぴか(新しい)
Nick MoroishiがP.K.Dickの名作 "Do Android's Dream Of Electric Sheep(映画ブレードランナーの原作)"にちなんで命名した。
バンドは本家Electric Sheepと新Electric Sheepが存在。本家の方は休止中。

ENGLISH
Electric Sheepは言うまでもなく英詞。HM/HRはGlobal Standardであるべきなのです。

[F]
FIRST STAGECD
1997年12月に発表されたKozi Kinoshita加入前のラインアップによる記念すべきファーストCD。伊藤政則のPower Rock Todayで2週に渡って紹介され、BURRN!誌のはみだしレビューにも紹介された。1000枚プレスされ、完売状態。ジャケットはバスドラの色が紫の初版とピンクの第2版の2種類あり、後者はライナーが若干追加され、間違っていたスペルが修正されている。タイトルは当初単に"ELECTRIC SHEEP"とするつもりだったがジャケットデザインの段階で別のタイトルがないと物足りないと判断し、急遽ライブとサッカー共有の用語である"First Stage"とした。http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=6965022&comm_id=922852

FRUIT OF PARADISEムード
Ritchie Hinoが以前加入していたNasseriethの曲をElectric Sheepが歌詞と歌メロを変えてライブでプレイしていた曲。

[G]
GLORY DAYSるんるん
Gary Mooreのパリの散歩道をちょっと意識したマイナーコードをキーとしたバラード。Ritchie/Nick作、FIRST STAGE収録

GRETSCH
Chorryが最近購入したフルドラムセットのメーカー。
胸に心地よく響いて、気持ちよく演奏できる。

[H]
HARD LORD
伝説のロックバンド。Judas Priest初来の東京公演のオープニングアクトを務めた。Nick Moroishi脱退後、なんとあの小室哲哉が加入する。残念な事に当時の映像は残っていない。Electric Sheepの名古屋大学のライブの翌日、フィルモアのイベントでオリジナルメンバーでパープルの名曲を披露した。モズライトを販売するフィルモアの社長はHard Lordのオルガン奏者。

HEADED FOR ETERNITYるんるん
Nick Moroishiのなき父へのレクイエム。初期Whitesnakeを思わせるブルージーなナンバー。ピアノソロが聴きもの。Nick作、FIRST STAGE収録

HEARTBREAKERるんるん
ステージで観客と盛り上がれるハードポップチューン。Ritchie/Nick作、SWEEP収録

HINO WORLD
Nickが命名したRitchie Hino色の濃いパートを言う。Still Waiting For YouとHeaded For Eternityの間奏のピアノパート、SWEEPとLady Of The Nightのクラシカルなキーボードソロ、Nothing's Ever Easyのエンディング、Prelude等を指す。

[I]
IAN GILLAN
Nickが最も影響受けて師匠と崇めているヴォーカリスト。シャウトにヴィヴラートつける唱法はこの人からの影響。

伊藤政則のパワーロックトゥデイ
1997年12月13日放送で12曲目に Pain In My Heart がオンエアー。Judas PriestとDokkenの間(写真3)

[J]
JOURNEYるんるん
これもWhitesnake風のブルージーなナンバー。Koziの鳴きのギターやハモンドのレスリー等聴き所満載。Nick作、SWEEP収録

JUDAS PRIEST
1976年にHard Lordと共演。97年"Jugulator"の発売がFIRST STAGEと同時期だったため、伊藤政則のラジオ番組で同曲の後にPain In My Heartがオンエアーされた。

JULY MORNINGムード
Uriah Heepの代表曲。Electric Sheepもライブでプレイした事がある。

[K]
KASHIWABARA, SATORU電球
通称アニキ(3人兄弟の長男)。FIRST STAGE録音時はサポートメンバーでCDリリース後正式メンバーとなる。FlyingV 愛用。彼が考えたメンバーを東映戦隊シリーズ物になぞらえた戦隊シープマンが好評。それによるとNickがレッド、Chorryがグリーン、Ritchieがピンク、Yoshizakiがブルー、本人がイエロー、Koziがブラック・レンジャーだそうだ。http://esheep.heavy.jp/AnikiProfile.htm Hard Lordの親衛隊だったらしい。

KAWASHIMA, HIROSHI電球
新Electric Sheepのリードギタリスト。Chorryの誘いで加入。

KINOSHITA, HIDEYUKI電球
Tons Of Sobsのリーダーで、Nickの働きかけによりElectric Sheepのサブギタリストとして参加。現在はTOSに専念。

KINOSHITA, KOZI電球
Electric Sheep黄金期のリードギタリスト。広島県出身。FIRST STAGEリリース後に加入。SWEEPで盛りだくさんのテクニックを披露しており、前任のギタリストと格の違いを見せている。ソロとしても活動中。
http://www010.upp.so-net.ne.jp/kozi/ 
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=8357611

KOMURO, TETSUYA
TM Network以前にHard Lordに参加していた。その後のツアーにChorryも同行している。

KSG
Satoru Kashiwabara率いるMichael Schenkerのコピーバンドで、Shigeru Yoshizaki(b)とRitchie Hino(g,key,back vo)が参加し、1度だけライブを行っている。その時のセットリストは Armed And Ready, Natural Thing, Only You Can Rock Me, Love To Love, Into The Arena, Rock Bottom, Doctor Doctor

[L]
LADY OF THE NIGHTるんるん
スピード感溢れる典型的様式美風ナンバー。キーボードソロはバッハのトッカータハ短調のフーガの部分をアレンジしたもの。Ritchie/Nick作、FIRST STAGE 収録の中で最も評判が高い。

LAND OF GLORY AND HOPEるんるん
邦題グローリー・ランド。ミディアムテンポの癒し系ポップバラード。ツインのギターソロが印象的。エンディングのNickのセリフが何かを予感させる。Ritchie/Nick作、SWEEP収録

LIVING WITHOUT YOUるんるん
チャートを意識したAOR風バラードで、人気の作品。Yoshizakiのベースラインが印象的。Ritchie/Nick作、SWEEP収録。余談だがFAYRAYも同タイトルの曲があり、ピアノとストリングスのみをバックに絶妙な歌メロを英詞で聴かせている。

LOVE IN VAINるんるん
シンプルな構成の完成度の高い様式美作品。車が衝突する効果音とオルガンのグリスが繋がっている。Nick作、SWEEP収録

[M]
MAKE OR BREAKるんるん
Electric Sheepの隠れたの名曲の呼び声高い。ベースソロで始まるちょっとIron Maidenを意識したドラマチックなナンバー。ツインリードの特性を生かしている。Ritchie/Nick作、FIRST STAGE収録

MARK MOROISHI
Nickの長男。SWEEPで2曲バックコーラスに参加し、2006年5月のclubasiaのライブもステージに立っている。メンバーと仲が良い。

MITSUE HINO
SWEEP CD歌詞カードの端のSPECIAL THANKSの最後に書かれているRitchie Hinoの母の名前。何故かNickがこれを見て非常に喜んでいた。(追記:2008年6月10日死去)

mixi
メンバー4人が加入。知名度も多少上がり、熱心なファンの獲得に成功している。

MJ, KEN電球
Ritchie Hinoがプライベートな理由で1年休息している間サポートメンバーとして参加。Ritchieとは不思議な縁で繋がっている。その後、YOSHIZAKI脱退後ベーシストとして加入。コーラス、フルートも担当するマルチプレイヤー。ロマネスコというバンドのリーダでもある。

MOROISHI, KAZUMA
Nickの次男でドラマー。2010年2月のライブでは前半ドラムスを担当した。

MOROISHI, NICK電球
バンドのエース・ヴォーカリスト。元Hard Lord。英語の発音は完璧で、外国人をして日本人と気付かない程。癌を克服して見事に復活。Tons Of Sobsの正式メンバーでもある。

MUSTANGムード
Electric Sheepが数回ライブでプレイしたHard Lordの曲。Shout It Loudの原型。

MY ELECTRIC SHEEPるんるん
コンサートのエンディングとしてよく演奏するパワフルなヘヴィーロックチューン。バンドのテーマとなっている。歌詞に"Do Androids dream of Electric Sheep"が登場する。Nick作、SWEEP収録

[N]
NASSERIETH
Ritchie Hinoが在籍していたギターがインギーもどきのヴィジュアル系様式美バンド。1990年代前半まで活動。Electric Sheep初期にはこのバンドと二股かけていた。現役バリバリのセッションミュージシャンのJake Kimuraがドラマーとして参加していた。代表曲に"ノスタルジー・オア・ラヴ"があり、メンバーが交差していた事もあってElectric Sheepが歌メロと歌詞を変えてFruit Of Paradiseとし、ライブでも披露していた。http://mixi.jp/view_album.pl?id=523916 は当時のステージphoto。そのYOSHIKI風衣装は2006年5月のSWEEP TOUR以降Electric Sheepで復活。

NEW ELECTRIC SHEEP
2012年4月本家Electric Sheep活動休止を発表、新たにNew Electric Sheep結成。ヴォーカルとギタリストが新メンバー。

NOTHING'S EVER EASYるんるん
80年代のLAメタルの香りがするナンバーだが、エンディングは思わぬ展開が待っている。Nick作、SWEEP収録

[O]
OASYS
Ritchie Hinoが最近購入したKORG社の最高機種。2005年のKEITH EMERSONの来日公演で使用された分厚いサウンドが売りのシンセ。88鍵と76鍵があり、Ritchie Hinoのは76の方。

ODA, TSUNEHISA
FIRST STAGE とSWEEPの両アルバムのライナーノーツを担当。抜群の文章力を持つ。Ritchieの友人。実はFIRST STAGEの大半の解説はメンバーが編集している。

OGAWA, CHORRY電球
元Hard Lordの看板ドラマー。メンバーからの信頼も厚い。何故かFear Factoryのファン。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=8827216


[P]
PAIN IN MY HEARTるんるん
伊藤政則のPower Rock Today, 米国MP3サイトでのメタルチャートでアクセス数が8位にランクされたりと、各メディアで大活躍した話題ナンバーだけあり、人気が高い。Ritchie/Nick作、FIRST STAGE収録

POWER HOUSE
Kozi Kinoshitaが上京前に広島で組んでいたバンド。

PRELUDEるんるん
邦題「哀しみのプレリュード」。虚しくも感動的な3拍子のピアノとストリングスによる序曲。Shout It Loudへ切れ目なく続き、静から動へと展開される。Ritchie作、SWEEP収録

[R]
REIJI KAWAOKA電球
新Electric Sheepのヴォーカリスト。Crawdaddyセッションで共演したRitchieの誘いで加入。

RISE,The
Shigeru YoshizakiがメンバーだったRainbowとDeep Purple(いわゆるRitchie Blackmore)のコピーバンドで、Chorry Ogawaがヘルプで参加していた時期にRitchie Hinoが加入し、運命的な出会いをする。3人が参加した唯一のライブのセットリストに Perfect Stranger があった。その後Ritchie HinoはNasseriethに参加する。Nick Moroishiはこの頃名古屋に住んでおり、Electric Sheep結成まで暫く時間を要した。

RITCHIE HINO電球
Pureなハードロックを様式美化してしまうバンドのキーボード奏者。他のメンバーにとっていい迷惑だったりして。。 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4408292 手がきれいが自慢

ROGER DEANゲーム
言わずと知れた世界の巨匠。彼の作品をジャケットにした日本のアーチストは初(かもしれない)。2006年のオフィシャルカレンダー9月の絵はSWEEPのジャケットで、絵のタイトルも ELECTRIC SHEEP とされている。Nick Moroishiは直接本人と会っている(写真1)。YES, ASIA, Uriah Heepの他、ゲームのテトリスのデザインも手がけている。http://www.rogerdean.com 

[S]
SAKAI,KOH
バーンコーポレーションの酒井康氏直々のSWEEPのコメントが書かれたメールがメンバーの元に届いた。内容は、当トピックの最後に載せました。

SHIMIZU S-Pulseサッカー
地元が清水のNick Moroishiご贔屓のサッカーチーム。このチームが後期優勝した年に浦和レッズが降格したという因縁がある。

SHINJUKU RECORD
Shigeru Yoshizaki行き付けのHR/HM専門CD店。Electric Sheepを一押しで宣伝してくれている。

SHOUT IT LOUDるんるん
Hard LordのMustangという曲に対するアンサーソング。Prelude から一転のライブ栄えするのりの良いロックンロールナンバー。Nick作。SWEEPの9曲目でPreludeと同じトラックにしたのはiTuneの切れ目対策。

STANDING IN THE SHADOWムード
Electric Sheepがライブで数回プレイしたHard Lordの曲。原曲は Wait For The Shadow で少し歌詞を変えている。

STILL WAITING FOR YOUるんるん
イントロにインパクトがある作品を作ろうと意識して書かれた曲。Europeのあの曲を彷彿。Ritchie/Nick作、FIRST STAGE収録

STRANGE DAYS本
2006年8月号のストレンジ・デイズ誌149?にSWEEPが新入荷作品として小さいながらコメント入りで紹介されている。プログレを専門としている雑誌なので、ロジャー・ディーンのアートワークに注目されたと思われる。名は体を表すかごとく、英セヴンティーズ・ロック満載です、とある。

STRANGERるんるん
北朝鮮から韓国に亡命した黄書記の事を歌っている。歌謡メタル風にも聴こえるが、King Crimson、Kansasを意識して作られた。Ritchie/Nick作、FIRST STAGE収録

SUZUKI,YUKI電球
KOZI脱退後リードギタリストとして加入。非常に若い。新Electric Sheepのメンバーには加わっていない。

SWEEPCD
2006年4月リリースのロジャーディーンのジャケットが輝るセカンドCD。
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=4408292&id=485029 前作FIRST STAGEのようにラジオや雑誌のメディアには今のところ取り上げられてないのが残念。

SWEEPるんるん
衝撃のセカンドのタイトルナンバー。初期Rainbowを彷彿させる部分もあるが、ブラスを多様、バンドの個性を出している。ファンの評判が一番良いようだ。Ritchie/Nick作、SWEEP収録

[T]
TONS OF SOBS
Nickが2009年に正式加入したFREEのトリビュートバンド。ギタリストのHideyuki KinoshitaもElectric Sheepのサブのメンバーとなっている。

TRUE LOVEるんるん
WhitesnakeのHere I Go Againタイプ。Electric Sheepにしてはかなりポップ。Satoru/Nick作、SWEEP収録

TURBLENCEるんるん
ライブのオープニングSEとして使用していた。アルバムではPain In My Heartの序曲としている。UK風。Ritchie作、FIRST STAGE収録

[U]
URAWA REDSサッカー
間違えなく人気No1のJサッカーチーム。Ritchie HinoがJ League元年からのファン。スタジアムの雰囲気はメタルのライブに近いものがある。清水エスパルスとはバンド内で因縁の関係。

UTADA,HIKARU
Nickが愛した歌姫。

[W]
WHITESNAKE
Electric Sheepが一番良くカヴァーするバンド。コピー力は他のバンドには絶対負けていない。

WITHIN TEMPTATION
Ritchie Hino最もお気に入りのシャロン・デン・アデル擁するオランダのシンフォニック・様式美メタルバンド。タワレコ新宿でのインストアイベントでRitchieが直接シャロンにSWEEPCDを手渡している。


[Y]
YOSHIZAKI, SHIGERU電球
黄金期のメタル魂ベーシスト。リッケンバッカー使用。Living Without Youのサビのベースラインは素晴らしい。http://esheep.heavy.jp/MetalYoshizakiprofile.htm Kashiwabara同様Hard Lordの親衛隊だった。


=============
吉崎さま


前略

BURRN!の酒井でございます。

昨日、新宿レコードにてCDを受け取り、拝聴させて
頂きました。2曲目など、出所(でどころ)が判る
フレーズやコード進行がそこかしこに登場するので
思わずニヤッとさせられましたが、前作より遥かに
濃い内容でしたので、最後まで聴かさせて頂きました。

また、ロジャー・ディーンの作品がカヴァーに使われて
いることも大きな驚きでしたし、とてもインディペンデント
作品とは思えない雰囲気に、思わずジャケットの隅々
まで見入ってしまいました。

云々...

コメント(14)

スゴイ!!素晴らしいAtoZですね!!細かく、わかりやすい!そうとう時間かかったことでしょう・・・
↑方と同意見で〜す!!素晴らしい!!判りやすい!!
音楽以外も記載されているのもナイスです。
今後のアップを期待してま〜す!!
> takeぱぱさん、
ありがとうございます。目新しい事項見つけ次第アップしますね。

> ジェイ@Evil Clefさん、
そうです! 本物の酒井さんからメンバーに宛てたメールであります。
POWER HOUSEは最初から載せさせて頂きました^ ^

> にょんちゃん、
それはど〜もウインク
ムード:CD未収録の曲
るんるん:CD収録曲
CD:CDタイトル
電球:メンバー

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