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「爆弾解体」系というジャンルコミュの私の好きな爆弾解体

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映画でも漫画でも小説でも。
忘れ得ぬ解体についてなんでもどうぞ。

『太陽にほえろ!』では殿下(小野寺昭)がよく解体してました。

コメント(14)

とっさに思いつけないのが「解体」。
>alataさん

言語解体。意味解体。
ポストモダーンっす。
『西部警察』もポストモダーン!
たいてい解体する前に爆発してましたが。鳩村(館ひろし)がよく解体してました。

>ふくよしさん

ベタで良いンです!

『スピード』とか、その元祖『新幹線大爆破』もね。
>oginoさん

『スピード』はまあ、カシオGショック(DW5600)がupで写るのが見物の映画ですから(DW5600はカストロも愛用という噂も)

キアヌは『マトリックス』で巨万の富を!
ある意味、CASIOのおかげですね。

『ジャガーノート』のプロットは『西部警察』と『新ワイルド7』でも使われてましたね。
>『ジャガーノート』のプロットは『西部警察』と『新ワイルド7』でも使われてましたね。

もちろん『ジャガーノート』が先ですから!
>がはク

最高!

やっぱり観たいヨこれ。ビデオ見つけてー!
えっと、個人的に近年の傑作は

新谷かおる『砂の薔薇』(白泉社・ジェッツコミック)

の7巻収録の『赤い星のガリル』だと思います。

伏線張りっぱなしとかのイージーミスはありますが(笑)「爆弾解体モノ」考え得るほぼ全ての要素がつまってます。

必読です。
追記

>イージーミスはありますが

ほんとに多々あるので、フィクションを読む時にそうした部分が気になる方は避けた方が無難です。ブービートラップです。
あ  のー。
《「赤」か「青」か、どっちを切断するんだ!!》
とゆーイメージが強いせいか爆発物なるものは

   ニッパーで切断する。

切断=解体・・・なんですね。(あやふやな疑問のよーな。)
>ヒカリものさん

参加ありがとうございます。

切断は解体プロセス・・・「手段」の一部です。

解体そのものは場合によりますが、爆弾がケース等に収められていれば当然あける。ただしトラップが仕掛けられている場合が多く、光センサ等が起爆装置に直結していると・・・あければドカン。ジャイロセンサがあると、かたむければドカン。振動センサがあれば揺らせばドカン。

なので、ケースバイケースでそれらの対策をしてから解体にかかります。

X線撮影、凍結処理等

ケースをあければプロセッサのプログラミング解析やリード線の切断等を経て最終的には信管を抜いて(無効化して)終了です。

どの段階も単独でとらえれば
「解体」
という言葉にはつながらないので、
「爆発物の無効化に関わる作業全体」を「爆弾解体」と呼ぶことになります。

しかしフィクション内部ジャンルとしての「爆弾解体系」の定義は、実際の作業全体が描かれるかではなく、

「爆発物の無効化のプロセス(一部であっても)が任意のフィクション作品において意味をもつかもたないか?」

なので、「爆弾解体」作業の一部をクローズアップした作品であっても、その作品において「爆弾の無効化」という状況設定が無ければ作品自体が成り立たない程の位置付けがされていればジャンルとしては機能します。

従って「切断=解体」はジャンルとしての定義時のみ、機能します。

例えば凍結処理もプロセスに含まれるので「凍結=処理」になりますが「海に投げ込む」はプロセスを放棄しているので、「投げ込む=解体」は成立しません。


・・・ってな感じです。解答になってないかも?
訂正
「凍結=処理」じゃなくて「凍結=解体」ですね。

で、補足。

「凍結=解体」は
「爆弾の凍結=爆弾解体系ジャンル」
という意味です。

実際の爆弾解体においては、「凍結=解体」ではありませんし、日本語としても謎ーっ(笑
今読むと

>「爆発物の無効化のプロセス(一部であっても)が任意のフィクション作品において意味をもつかもたないか?」

の「任意」って意味分からないですね。

書いた時は、何かの勢いで書いちゃったンでしょうねー・・・俺。

というわけで、お手数ですが
「任意の」
の三文字、脳内カットしてください。

「任意」です。

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