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Tバック曲線と骨盤相対理論研究コミュの論争激化!!『ヒモ−T』は良いのか?、悪いのか?。

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朝青龍がモンゴルに帰国し、日本の実質人口密度がちょっぴり緩和されたおかげで、気のせいか朝晩涼しくなってきた今日この頃、『斬新なコメントがネタ切れ状態なグルメレポーター』諸君は、いかがお過ごしかな?。

『夏の終わりに恋愛模様の駆け込み乗車』を狙っても、『夏のサンタの予約リスト』は、12月25日まで一杯一杯なんだから家に帰って親孝行に汗を流しなさい。

さて、長い間のお休みで下半身信託銀行の『ハニーフラッシュ定期預金』も満期を迎えた事間違いなし!!、そこでこの一年の間に米国ブッシュ政権の衰退を招いた大・大・大問題について教鞭をとろうと思う。

私の尊敬する『エロテロリストの第一人者』“黒木カオル”女史の著書にも記されている「ヒモのTバックは、ただの道具ですのよ殿方!」のくだりはご存知だろう、当時中学生だった『自慰天使』な私にとって、後の人生選択の基礎となるほどの影響力を発揮する内容であった。

そこでだ!環境破壊にも深く関係している『ヒモT(お尻の部分のストラップがひも状の形態を持つ女性用下着)』について、その反社会的現状について理解しやすく説明しよう。

私が推奨する『Tバック(骨盤理論)』は、創造主である神が、唯一人類だけに与えた“エロス”(芸術性)がその大きなテーマで、人体生理学・神学・物理学・人間行動学などの学問をいわば超越した存在である。

しかし、同じ『Tバック類』に属する“ヒモT”は、その存在がただ単に『低俗な利己的交尾習慣』の為だけに存在すると言っても過言ではないのである。

下記に示すは、“ヒモT”に対する旧東ドイツのゲシュタポ(秘密警察)内で報告された“ヒモT”に対する批判的報告書の一部で、問題の一部始終が明確となる貴重なデータである。


【“ヒモ型Tバック:T-0577に対する調査報告書”より】

現在調査が進む上記内容について、5万件を超える被験者データを基に仮説検証した。

尚、結果については、かなりの確立で全ての事項について裏づけ調査済み。

?:[ヒモTがもたらす文化的及び芸術的活動の衰弱化]

※調査の結果、ストラップ部分の平均幅は5.23?であり、そのミクロなスペースへの製作者サイドの芸術的装飾意欲は皆無と言っても良い状況で、伸縮性の高い素材を使用しただけの『ヤッツケ仕事』になっている。

これは、技術の向上によるわが国の文化発展にマイナス傾向となりうる要因として注意するべきである。

更に深刻な問題として、意欲を持ってTバック職人になろうと日々技術向上に努めていた若者達が、その単純な軽作業的制作活動に将来性を見出せず、離職率が過去最高の48%を超えていると言う事実。

深刻な失業率低下につながり、ゲルマン母国の税収にも大きく影響を及ぼすと予想される。

?:[同盟国に対する外交的トラブル要因の可能性]

※本国との同盟関係にあるアジア東方の大国『大日本帝国』に駐在する大使館職員の報告によると、東郷英樹氏に送った“Tバック250枚”の中に“ヒモT”が数枚紛れ込んでいたらしく、それを見た海軍総司令室の高官から我がゲルマン母国に対し抗議文が提出されたと言う事実がある。

これは、女性に“ヒモT”を着衣させ『顔面騎乗位』を楽しんでいた高官の一人が、目の前に現れた“ケツの穴”の状態が
『神の国、大日本帝国の象徴“菊の花”を真っ二つに切り裂いているかの如く』と見て取れたことから、反日感情丸出しで同盟国としてあるまじき行為ではないかと激怒した結果起こった問題である。

内部調査によると西側諸国内部工作の可能性もあり、今後この様な問題により、ゲルマン母国の戦略的国益に多大な損失を与えかねない重要な要素だと言える。

?:[人口増加による食物飢饉及び環境破壊の進行]

※認めざる得ないが、“ヒモT”の持つ『破壊的挑発力』は、我がゲルマン母国においても全ての男性国民の理性を破壊してしまうには十分な爆発力があり、現在厚生当局が推奨する『戦火の時こそ“ゲット・ザ・コンドーム”キャンペーン』の無力化が懸念される。

これは、“ヒモT”の魔力が男性の『明るい家族計画』的理性を確実に破壊し、避妊具着用をすっかり忘れさせ『ナマ挿入OK!』状態に陥ってしまう為で、その上がりきったテンションでは『中出しの結果、妊娠してしまいました。』的恐怖心など微塵も感じられなくポコポコ子供が生まれるのである。

人口増加が最大の問題点である“中華人民共和国(中国)”では、“ヒモT”すら履いていない状態で、強力な軍事力を持ってしてもパンツすら履かない国民のSEXを抑える事はできないと言う結果が見て取れる。

資源が少ないゲルマン母国において、このまま“ヒモT”を生産・普及することにより、今後十年で人口が2.7倍に膨れ上がると予想される。

以上のレポートからも分かるように、『Tバック』と『ヒモT』にはかなりの部分で相違点が存在し、私個人の見解では“反ヒモT”の立場を取らなければならないという状態にまでなっている。

以上!アディオス!!

コメント(1)

博士『ハニーフラッシュ定期預金』の満期、お疲れ様でした!
TバックとヒモTにこれほどの相違点があるとはしりませんでした。
私としましては次回は是非
「インリンオブジョイトイを代表とする
         M字開脚ポーズの功罪」
なんかをテーマにして頂きたいです

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