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Tバック曲線と骨盤相対理論研究コミュの 良く出来た参考書

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わたくしは長年の経験から、各分野の知識力向上には必ずと言ってもよいほど、教材と成るべき文献や関係資料・参考書などの存在が必要不可欠だと、口がすっぱーい感じになるぐらい言ってきた。

しかし、この世の中には数多くの書籍が存在し、わたくしの教え子達(全世界に120万人ほど存在する。)からもよく教材についての問合せメールが届くのである。

わたくしと共に『研究』に取り組む全ての『実戦経験の開拓者』諸君!!喜びたまえ、わたくしが最近入手したある文献(ここでは、分かりやすく『参考書』とする。)を紹介しよう。

入手困難な貴重な文献とは違い、この参考書【チナッティー】は、全国のどこにでもある様な書店で購入できる。
しかも価格帯も通常の文献が2万円〜50万円程度することを考えると、2800円とは驚きの価格だと言えよう。

購入する際のレジ前で感じる、恥ずかしい視線を計算に入れても十分おつりが来ることは、この消費大国日本に生きる『しょぼくれ日本人』なら理解して頂けるだろう。

さてその『参考書』【チナッティー】の内容はTバックの上手な使い方と残念な使い方を写真を中心に分かりやすく解説している。
ボリューム満点の全143ページには、添付した素晴らしい3枚の写真を含む、かなりGoodな21ショットとかなり残念な数ショットが確認された。
ここで簡単ではあるが、添付した写真について左から順番に考察を述べよう。

【左写真】典型的な(ベーシックスタイル)Tバックアングルでお尻側の曲線【R】に対し、芸術的なY字曲線【Y】を描きながらお尻の谷間に吸い込まれていく構図。
注目すべきは、完全に布地がお尻の谷間に隠れた地点【ゼロ地点】から見て、数センチ先にかすかに確認できる大事な部分の布感。
全体的にベーシックで有りながらも細部にわたり計算された構図と言えよう。

【中央写真】わたくし達の世界では、このポーズを【ヒップ・マウンテン】と言い、かの有名な冒険家:植村直己氏が、キリマンジャロ単独登頂に成功した時に命名されたスタイルで、冒険心を最大限に刺激するとともに、全ての『男ども』がついつい上りたくなる形として、80年代後半から長く愛されている。
「山には魔物が住む!」と言わしめんばかりに、官能的な構図が光る一品と言えよう。

【右写真】最後の写真は、ごく日常に存在する「落とし物・拾いポーズ」だが、Tバック姿による視覚効果が働くと絵画的、もっと言うと中世ルネッサンス様式を代表する名画「落穂拾い(作:ミレー)」と同等の芸術性が生まれる。
白いTバックの潔さが、昭和を生き抜いてきた団塊の世代のハートを射抜き、快楽へのステップ・アップに貢献すること間違いありません。

今回紹介した3点は、素晴らしい参考書のごく一部でしかありません、更に研究を進めたいのなら書店に駆け込み、息を整えたのちに購入するべし。

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