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漫画における3DCG技術研究コミュのBlender(ブレンダー)

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【Blender】
http://www.blender3d.org/

モデリングからアニメーションまで幅広くサポートしている本格派、
拡張性も高く高機能な上にフリーという至れり尽くせり。

ちょっととっつきにくいですが試す価値あり。
日本にもファンが多く、公式ではありませんが日本語環境もあります。

コメント(36)

ミクシィ内の関連コミュニティです。こちらも参照してください。
■Blender
http://mixi.jp/view_community.pl?id=96085
しみちょ様、トピたてご苦労様です。

今のところコミュ参加者でBlenderを使用しているのは
私だけみたいですが、まだBlenderをしゃぶり
つくしているわけではありませんが、質問があれば
私の分かる範囲で回答したいと思っています。
Mac用もあるのはとてもうれしいです。

が、バージョンが足りませんでした.........orz
もっとも、うちのPowerBook12インチではちょっとできそうもないですが。
■2ch Blenderスレ
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/cg/1139665919/l50

荒れも少なく技術的に高い人たちが集まっているので
かなり参考になります。

最初のテンプレートにあるTipsやサイトは一通り
一読することをお薦めします。

あと自分のHP(http://www.tky.3web.ne.jp/~maturugi)に
Blenderのページを作成しました。

フリーのオブジェクトデータやpythonスクリプトを
公開しています。
>魔訶不思議さんへ
 魔訶不思議さんのPC環境が分からないので確かなことは
言えませんが、mac版はOSXからですのでOS9だと対応版
がないですね。

 OSをバージョンアップするか、無理やり入れるなら
パーテーションを切ってpower pc用のLinuxかFreeBSD
を入れるかですかねぇ

 ただ、3Dはグラフィックボードが貧弱だと色々不都合
があるのでラップトップ系でやるのは少々辛いかも。
歴代バージョンを当たってみましたが、2.26がうちのOSX10.2.8で起動しました。 これより上があるのかは確かめてません。

ノートはマウスもタブレットもない上にクロックも遅いのできつそうです。
ちょっと現実的ではないかもしれませんが、OSXは元がFreeBSD
なので付属CDからgccとmakeとX等の開発環境をインストール
すれば、ソースからコンパイルして2.41を動作させることが
できるかもしれません。

この場合はX上から動作させるのかな?

ディスクトップマネージャーはKDEとかgnomeとかは
重いので軽いTWMとかをお薦めします。

この辺はあまり詳しくないのでお力になれませんが。

10.3と10.4はpythonが標準で入っているみたいですが、
10.2はどうなんでしょうね?

3D系はマウスがないと辛いので外付けのを買っておいた方が
良いかもしれません。

特にBlenderは3ボタンマウスが基本なのでスクロールボタン
付きのマウスをご購入することをお薦めします。
すいません、何を言ってるのか理解出来ません.........orz
マウスはそのうち。

今メインはというか仕事にまともに使えるのはOS9のマシンだけなもので。
自分の知識を前提に話してしまって申し訳ないですm(-_-)m

OSXはUNIX系のOSであるFreeBSDとMachがミックスされた
ハイブリットOSなので、標準でC言語のプログラムの開発環境
が用意されています。

Blenderはpythonというプログラム言語で作られていますが、
C言語の開発環境でコンパイルすることができ、オープン
ソースであるのでプログラムのソースコードが公開されて
いますので少し変更を加えれば、どのOS上でも実行形式の
バイナリーファイルを作成することが出来ます。

従って、OSのバージョンに合うバイナリーファイルが
なくてもOSXであればそのバージョンに合うバイナリー
ファイルを独自に作成することが出来る。

ということなんですが、分からなければ全部スルーして下さいw
難しいことは置いておいてBlenderの良い所をご紹介。

なんたってモデリング・レンダリング・アニメーションが
できる総合ソフトなのになんと無料!!

熟練のモデラーにかかれば市販ソフトに匹敵する作品を
作ることが出来ます。

あと上記の画像に示すように標準で多くのファイル形式を
インポート・エクスポートできます。

従って他のソフトとの連携も容易でBlenderをコンバーター代わり
に使えます。
●漫画背景にBlenderを利用する方法その1

Blenderは標準でエッジを描画する機能を持っています。
F10ボタンでレンダリングウインドウ中の上記の左の画像で
示すEdgeボタンを押し、Edge SettingsのEnitの数値で
エッジ描画の強度を調節することにより線画を出力すること
が出来ます。

右の画像はコミックスタジオの素材集の3Dデータコレクション
の学校編のプールのデータをインポートしてマテリアルのカラー
を白、Emitを1としてレンダリングした画像をphotoshopで
レベル補正とコントラストのみ調整した画像です。

lightwaveとコミックスタジオとは違い、線画の太さは
標準では変えられませんが、かなり使える画像を作ることが
出来ます。

2chのBlenderのスレでは線の太さを変えられるように
改良したBlenderが公表されましたが、残念ながら
今はもう落とせません^_^;

私はバグありバージョンですけどアーカイブとソースは
入手してあります。
●漫画背景にBlenderを利用する方法その2

赤Marlさんの3DBGシステムを利用する方法。

赤Marlさんの協力により当方が作成した3DBG用の
カラー設定スクリプトを利用することにより
線画・トーン処理された画像を作成することが出来ます。

上記画像はBlenderでレンダリングした画像を3DBGシステム
により処理した画像です。

3DBG用のカラー設定スクリプトは当方HPで無料公開しております。
http://www.tky.3web.ne.jp/~maturugi
【3DBGシステムを利用する際の注意点】

Blenderはレンダリング画像を出力するBMP画像は
ヘッダの違いからか、3DBGシステムで直接読み込めないので、
一度ペイント等のペイントエディタで一度開いてから
改めて上書き保存してから処理させて下さい。

私はフリーソフトを使ってtgaで出力してから
ドラッグ&ドロップでBMPにコンバートしてます。

BMPのフォーマット変えるにはBlenderのソースいじらないと
駄目なので、この辺がバッチ処理し難い弊害となってます。
ここでBlenderの欠点を

1.海外製なので英語表示が基本。
2.日本語のファイル名が取扱えない。
3.基本的にサポートがない。

 あとオープンソース全体に言える事ですけど、
開発は複数のボランティアで行われているので、
開発者の趣向が色濃く反映されます。

 つまり、ユーザーがこういった機能をつけて欲しいと
意見しても開発者の趣向に合わなければ、開発に反映さ
れません。

 まあここは「無料より高いものはない」ということで
納得するしないのですが・・・・・

 反対にバグに対してはプログラマーのプライドに
関わるのか、対応は早いです(笑)

以上の点を踏まえて使用すれば問題は余りありません。
> 反対にバグに対してはプログラマーのプライドに
>関わるのか、対応は早いです(笑)
なるほど、その辺は企業でない方が小回り効くのかもしれませんね^^;。

祭貴様、お疲れ様です。貴重な情報ありがとうございます。
自分は恥ずかしながらスクリプトとか、ソース、コンパイルなど
ちんぷんかんぷんですが、例えば、

11:●漫画背景にBlenderを利用する方法その1
のような線画を得る為には
・Blender本体をダウンロード、インストールして
・モデルデータを素材集なりから持ってくるだけで
・「簡単」に可能なのでしょうか?

間抜けな質問は重々承知なのですが、5,6年前古いLWでセルシェーディングをやったときは標準だけど外部プラグインを使ったり、やたらパラメーターが多かったり、結構苦労した記憶があるので、高機能な分ちょっと不安があったり…
>しみちょ様へ
お問合せの件は標準機能ですので「簡単」ですw

ただエッジを描画するのでEnitの値を高くすると
球面のオブジェクトは多くのエッジで表されているので、
そのエッジが出てしまうということがあります。

その場合は手作業で線を消すか、Enitの低い値で
出したレンダリング画像をマスク(選択範囲)にして
消すという方法とかで処理すれば良いと思います。

またレンダリングする画像の解像度は1000ピクセル
以上で出力した方が細い線で描画されます。
それ以下だと線が太いです。

あとはペイントエディタ等でレベル補正、コントラスト
を調整して下さい。

まあ自分で描くよりは簡単だと思いますがw

また他のフォーマットをインポート・エクスポート
する場合は、一応pythonをインストールしておいた方が
良いです。

ちなみにpythonも無料です。
線に色をつける場合は左の画像のように
unified rendererボタンを押して下さい。

あとインポートとエクスポートは
pythonが必須ですね(^^;

ちょっと手間ですが環境変数で
pythonのディレクトリにパスを通す
だけですので難しくはありません。

ver2.41を使う場合はpython2.4を入れて下さい。
祭貴様
ありがとうございます。
もともとblenderには興味あったので、コレを機に
遊んでみようと思います。
しみちょ様
是非是非遊び倒してやって下さいw

あとBlenderを導入しようか検討している人に私見を2つ3つ。

3Dソフトとしてはトータル的に当然に市販ソフトより劣ります。
無料という点でいくらか手間も掛かります。

資金に余裕があって本格的に3Dをやりたい、又は3Dの
仕事に就きたい、士郎正宗のような使い方をしたい、
という人にはMaya、softimage、3dsMax、LightWave等の
市販ソフトの購入をお薦めます。

しかし、CGWORLD等の雑誌を読んでいると
一長一短はありますが、ポリゴンモデリングに関しては、

メタセコイヤ(シェア版)≦Blender≦他の市販ソフト

だと思っています。

実際、Blenderを使ってからshadeからはobjで、
メタセコイヤはインポータでUV情報とテクスチャ画像を
標準のファイル形式のまま持って来れるので、
メタセコイヤをシェア版にしようと思わないし、
shade7.5をスタンダードやプロ又は8.5にアップ
グレードする必要性を感じていません。

そこで、コミックスタジオの3DLT機能で素材集にないモデルを「無料」で
自作して使いたい場合にBlenderの導入を検討する価値はあると思います。

また背景画像で「補助的」に使いたい場合にはBlenderの機能で十分だと思われます。

まあどのみち無料だし触ってみるだけでも損はないと思いますよ。
blenderの関連サイト

●公式サイト
 http://www.blender3d.org/

●elYsiun(blenderコミュニティーサイト、スクリプトとか)
 http://www.elysiun.com/

●日本語マニュアル翻訳プロジェクトJBDP
 http://f11.aaacafe.ne.jp/~hige/

●Blenderの情報サイト(日本語)
 http://www.blender.jp

●チュートリアルサイト

 ■WBS
 http://wbs.nsf.tc/
 ■妖精館
 http://keines.gozaru.jp/blender/index.html

●Phytonプログラム
 http://www.python.org/

●BlenderでのPhytonの設定解説
http://cgi.f11.aaacafe.ne.jp/~hige/index.php?%5B%5BPython%A5%B9%A5%AF%A5%EA%A5%D7%A5%C8%5D%5D

●Blender日本語化(私はここの2.33版に入れ替えてます)
 http://uniside.s37.xrea.com/blog/jptable.php

Blender関連で今現在発行されている本は以下の2つです。
私は辞書的に使っています。

●Blenderでチャレンジ!初めての3DCG 晋遊舎発行
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883803791/ref=pd_sim_dp_1/250-5669833-6130600

●Blender Advanced Guide オーム社発行
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274064670/ref=pd_sim_dp_1/250-5669833-6130600
■輪郭線描画方法■

blender.jpとかで載ってた基本機能以外の
輪郭線描画方法をご紹介つーか転載?

----------------------------------------------------------

1)まず RenderButtons([F10])の Ray ボタンを ONにしておきます 。

2) オリジナルの Mesh の MaterialButtons([F7])の "Traceable" と "TraShadow"を ON にします。

3) 2)の Mesh をコピー([Shift]+[D])し、EditMode に入り、[Alt]+[S]でほんの少し大きくします。

4) 3)の Material の "RayTransp" を ON にし、"Depth" を "0" に、SpecTra を "1.0" にします。
更に、"Alpha" を "0" に、"Shadeless" を ON に、"Traceable" を ON にします。
このときマテリアルのemitの値を上げておくと良い。

5) レンダリング。

欠点は少し汚いことと、非常に遅いことですが、後者は RenderButtons の Render パネルにあるオクツリーの値(64と書いてあるリストボックス)を高い値に変更したり、髪の毛に隠れる部分などの要らない部分を削除して速度を稼ぎましょう。

----------------------------------------------------------

ってな感じでレンダリングしてみたのが上の画像。
■Blenderビギナーズバイブル
http://www.cbook24.com/bm_detail.asp?sku=4839921318&so=m20060725

内容はver2.41で深いとこまでは掘り下げてないので
Blenderの全ての機能をしゃぶり尽くす内容ではありませんが、
初心者向けには良いかも。
warabi(ワラビ)
●公式サイト
http://hp.vector.co.jp/authors/VA029732/

●トピ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16243253&comm_id=916392

warabi用にobj形式でオブジェクトを出力する際の注意点。

1.ver2.43のエクスポートスクリプトはマテリアルの出力形式が違いますので、2.43以前のエクスポートスクリプトを使用する。

2.オブジェクトのサイズはwarabi側でも変更可能ですが、
blenderでオブジェクトサイズを約26倍くらいに拡大してから
出力した方が吉。
【MQOエクスポーター】

Hiroyuki WakimotoさんのMQOエクスポーターの改良版を公開しました。
>http://www.tky.3web.ne.jp/~maturugi/3d/index.htm

Blenderでもノード等を使えば線画やトゥーン表現が出来ますが、
そこまで出来ないという人はMQO形式で出力して、warabiで
レンダリングした方が早いと思います。

元のスクリプトとの相違点はオブジェクトの変形等をCtrl+Aで
確定しなくても正常に出力できる点と予めメタセコの軸に合うように
回転させて出力するようにした2点です。

オブジェクトの大きさは変えていないのでメタセコやwarabiに
読み込ませた時に100倍くらいに拡大すると丁度いいかも。

但し、元のスクリプトがUVに対応していないので、UVを反映
させたい場合はobjで出力した方が良いです。
【MQOエクスポーター】 【更新】
上のスクリプトを更新しました。
追加機能は以下〜

・UVマッピングに対応。
・マテリアルに画像が設定されたテクスチャが
 リンクされている場合に、材質のマッピングの
 模様の画像として設定するようにした。
・マテリアルに複数のテクスチャがリンクされている
 場合はその内の一つから模様の画像として設定するようにした。
【Pantograph】

BlenderでベクトルイメージであるSVGでレンダリング出力できるプラグインです。
詳しくは↓で
http://blender.jp/modules/news/article.php?storyid=2040

レンダリングした画像はInkscape等で線を編集できます。

例えばポリゴンだと細かくしないと円は綺麗な曲線になりませんけど
これを綺麗な曲線に直すことが出来ます。

【Windows版の導入】

動作環境:Blender2.44、WindowsXP、Python2.5です。

1.ダウンロード一覧
・gimp-2.4.5-i686-setup.exe
  http://gimp-win.sourceforge.net/stable.html

・pygtk-2.12.1-1.win32-py2.5.exe,
・pygobject-2.12.3-1.win32-py2.5.exe
・pycairo-1.4.12-1.win32-py2.5.exe
  http://ftp.gnome.org/pub/GNOME/binaries/win32/

 BlenderNationの記事によるとpygobject-2.14.1-1.win32-py2.5.exeで動くと
書いてありましたが、私の環境ではエラーが出ましたので一つ前のバージョンを
入れたら無事起動しました。

Mingがないのでアニメーションはレンダリングできません。
が漫画用途ならなくても大丈夫でしょう。

2.HOMEDIRのとこはWindowsでは例えばC:\\pantograph\\と\を二つ入れることと、
  最後に\\を入れること。

3.環境変数でPython25\Lib\site-packagesにもPYTHONPATHを通すこと。

4.iconv.dllが古いとエラーが出るのでネット上から新しいのをダウンロードして
  Blenderの実行ファイルが入っているディレクトリに入れる。

【Linux版】

動作環境:WindowXP上のVMPlayderにubuntu7.10

パッケージインストーラーから必要と思われるものをインストール。

作者のHPからリンクされているdebパッケージではPolygonが動作しないので
Polygonをソースからビルドしたら動くとのレポートから

sudo apt-get install python-dev
python setup.py install

でインストールしたらちゃんと動き、セーブもできました。

試してないけどMingが入っていればアニメーションも作れると思います。
【Pantograph追記】

pantographのWindows導入でのエラーはどうも昔導入したGtkランタイムにパスが
通っていて、そこのlibcairo-2.0.dllを参照していたみたいです(^^;

Gtkランタイムを全てアンインストールして、GIMPが入っているディレクトリの
\binにパスを通すとpygobject-2.14.1-1.win32-py2.5.exeで動くようになります。

でもこれ、Polygonに商用利用を禁止するgpcのライブラリィを使っているので
商用利用目的では使えないかもしれません(^^;

この辺は再考の余地がありますね(T_T)
Freestyleを使ったサンプルです。
1がBlenderに読み込んだ状態の3Dオブジェクト。2が遠近の強弱を付けたもの。
3が、さらに入りや抜きを付けたもの。
線が一本調子で、いかにも3D使いましたって感じに仕上がるのを回避できるので、
これは使えますね。
サンプルは、とりあえずレンダリングしたもので、もっとちゃんと調整すれば、
手描き原稿風に仕上げられると思います。
https://sites.google.com/site/tomo0web/
こちらのBlenderLAB基本編 06: FreeStyleの使い方とおすすめ設定、
わかりやすく解説されています。
なにしろフリーですからね。覚えておいて損はない機能ですよ。
フリーデータ配布可能なところを見つけましたのでアップしました。
http://www.dlmarket.jp/products/detail/282895

deskchair01がテクスチャー付、deskchair02が線画です。
ファイルを開くで、ちゃんと表示されない場合は、Esc押してみてください。
ちゃんと表示されると思います。
F12で、レンダリングされます。

https://sites.google.com/site/tomo0web/
漫画用の線画設定は、
こちらの、FreeStyleの使い方とおすすめ設定を参考にしてみてください。

データはフリーなのでご自由にお使いください。
もし反応が良ければ、いろいろとデータアップしてみたいと思っております。
有料素材アップされている方の手前、Blenderの形式でアップしていますが、
Blenderで.obj形式にエクスポートすれば、」コミスタで使用可能です。
線が出やすいように調整しているので、コミスタ用素材としても、
役立つと思います。
FreeStyleの解説動画作りました。
https://www.youtube.com/watch?v=VseFMrLUqqM
https://www.youtube.com/watch?v=QjbZek5P4SU
漫画の線画用レンダリング方法の解説です。

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