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☆乳がん情報☆コミュの☆腫瘍内科医☆

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『抗がん剤を使うと副作用がつらい』というのは、抗がん剤についての知識と経験が乏しい医師が薬を使うからそうなるのであって、専門家がきちんと使えば、そんなことはありません。現にウチの患者さんたちは、外来で抗がん剤を投与して、自分で車を運転して帰っていくんですから・・・」
 そう笑って話す渡辺センター長は、国立がんセンターなどの大規模病院に勤務するなかで、「大病院には大病院なりの役割があるが、患者のニーズに応えきれない限界がある」ことに気付き、その“足りない部分”を高い専門性でカバーするクリニックをめざして、1年前に浜松オンコロジーセンターを開設しました。
祖父の代から続く一般内科医院と併設する形で新築したこのセンターは、抗がん剤を投与するためのベッドが3床ありますが、入院機能を持たない外来専門のクリニックです。
「抗がん剤を外科医が使うことが多い現状で、どこまで抗がん剤に専門性が求められるかというと、心もとないといわざるを得ない。効果的な使い方や副作用への対応にも、内科と外科では認識に大きな隔たりがあるのは事実」(渡辺センター長)
☆☆☆「週刊がん もっといい日」VOL.8☆☆☆より
■浜松オンコロジーセンター■
http://www.oncoloplan.com/
http://www.oncoloplan.com/knowledge/knowledge%20top.htm

■日本臨床腫瘍学会■
http://square.umin.ac.jp/~jsmo/event01.html

2005年度認定施設
http://square.umin.ac.jp/~jsmo/senmoni/hospital2005.html


北海道

独立行政法人国立病院機構 函館病院      ●荻田 征美
特定医療法人北楡会 札幌北楡病院       ●川村 明夫
北海道消化器科病院              ●堀田 彰一

東北

青森県立中央病院               ●原田 征行
青森市民病院                 ●鈴木 重晴
岩手医科大学附属病院             ●川副 浩平
岩手県立中央病院               ●樋口 紘
大館市立総合病院               ●武内 俊
独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター  ●櫻井 芳明
東北労災病院                 ●豊田 隆謙
大崎市民病院                 ●太田 耕造
山形市立病院済生館              ●平川 秀紀
山形県立中央病院              ●齋藤 幹郎

関東

筑波大学附属病院               ●山口 巌
水戸済生会総合病院              ●早野 信也
自治医科大学附属病院             ●布施 勝生
獨協医科大学病院              ●稲葉 憲之
群馬大学医学部附属病院            ●森下 靖雄
伊勢崎市民病院                ●荒井 泰道
独立行政法人国立病院機構 高崎病院       ●石田 常博
山梨大学医学部附属病院            ●星 和彦
国保君津中央病院               ●福山 悦男
千葉県がんセンター              ●竜 崇正
国保松戸市立病院               ●藤塚 光慶
順天堂大学医学部附属順天堂浦安病院      ●高森 建二
帝京大学医学部附属病院            ●三上 真弘
東京医科大学霞ケ浦病院            ●松岡 健
東京女子医科大学病院             ●東間 紘
独立行政法人国立病院機構 災害医療センター   ●邉見 弘
東京都立墨東病院               ●北村 正次
東京医科歯科大学医学部附属病院        ●坂本 徹
社会福祉法人 三井記念病院          ●萬年 徹
立正佼成会附属佼成病院            ●林 直諒
NTT東日本関東病院             ●落合 慈之
東京大学医科学研究所附属病院         ●岩本 愛吉
日本赤十字社医療センター           ●増田 寛次郎
順天堂大学医学部附属順天堂医院        ●宮野 武
東邦大学医療センター大森病院         ●小山 信彌
慶應義塾大学病院               ●相川 直樹
昭和大学病院                 ●飯島 正文
北里研究所病院                ●土本 寛二
東京慈恵会医科大学附属病院          ●森山 寛
武蔵野赤十字病院               ●三宅 祥三
日本大学医学部付属板橋病院          ●荒川 泰行
東海大学医学部附属病院            ●幕内 博康
昭和大学藤が丘病院              ●与芝 真彰
聖マリアンナ医科大学病院           ●中田 幸之介
横浜市立みなと赤十字病院           ●西岡 清
横浜市立大学附属病院             ●原 正道
横須賀共済病院                ●岸 洋一
横浜市立大学附属市民総合医療センター     ● 杉山 貢
恩賜財団 済生会横浜市南部病院        ●保坂 洋夫
北里大学東病院                ●西元寺 克禮

信越

新潟県厚生農業協同組合連合会 刈羽郡総合病院  ●小林 勲
労働者健康福祉機構 燕労災病院         ●岩渕 眞
新潟県厚生連 長岡中央綜合病院         ●吉川 明
長岡赤十字病院                 ●金子 兼三
新潟県立中央病院                ●阿部 惇
諏訪赤十字病院                 ●小口 寿夫
信州大学医学部附属病院             ●勝山 努

北陸 東海

金沢大学医学部附属病院             ●小泉 晶一
金沢医科大学病院                ●高島 茂樹
大垣市民病院                  ●山口 晃弘
岐阜大学医学部附属病院             ●北島 康雄
岐阜県立多治見病院               ●舟橋 啓臣
県西部浜松医療センター             ●脇 慎治
焼津市立総合病院                ●太田 信隆
浜松医科大学医学部附属病院           ●中村 達
聖隷浜松病院                  ● 堺 常雄
独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター   ●齋藤 英彦
社会保険 中京病院                ●渋谷 正人
一宮市立市民病院                ●中條 千幸
公立陶生病院                  ●酒井 和好
名古屋第二赤十字病院              ●柳 務
名古屋市立東市民病院              ●安藤 裕
西尾市民病院                  ●松崎 正明
名古屋掖済会病院                ●馬渕 千之
鈴鹿中央総合病院                ●濱田 正行
三重県厚生農業協同組合連合会松阪中央総合病院  ●幸治 隆一
鈴鹿回生病院                  ●田中 公
山田赤十字病院                 ●村林 紘二
福井県済生会病院               ●三浦 將司

近畿

大津赤十字病院                ● 坂梨 四郎
滋賀医科大学医学部附属病院          ●森田 陸司
京都府立医科大学附属病院           ●本庄 英雄
京都桂病院                  ●野口 雅滋
京都大学医学部附属病院            ●内山 卓
奈良県立医科大学附属病院           ●高倉 義典
和歌山医科大学付属病院            ●大西 克尚
日本赤十字社和歌山医療センター        ●小西 裕
関西医科大学附属病院             ●新宮 興
市立堺病院                  ●古河 洋
松下記念病院                 ●山根 哲郎
独立行政法人国立病院機構 近畿中央胸部疾患センター●坂谷光則
淀川キリスト教病院              ●石田 武
財団法人日本生命済生会附属日生病院      ●宗田 滋夫
市立吹田市民病院               ●椿尾 忠博
大阪府立急性期・総合医療センター       ●佐川 史郎
八尾市立病院                 ●米田 正太郎
国立病院機構 大阪医療センター         ●廣島 和夫
大阪警察病院                 ●中尾 量保
ベルランド総合病院              ●伯井 信美
公立豊岡病院組合立豊岡病院          ●竹内 秀雄
独立行政法人労働者健康福祉機構 関西労災病院  ●奥 謙

中国

岡山赤十字病院                ●近藤 捷嘉
独立行政法人国立病院機構 岡山医療センター  ●青山 興司
島根大学医学部附属病院            ●小林 祥泰
公立学校共済組合中国中央病院         ●谷崎 勝朗
国家公務員共済組合連合会 呉共済病院      ●山木戸 道郎
広島市立広島市民病院             ●岡崎 富男
JA尾道総合病院               ●黒田 義則
広島大学病院                 ●浅原 利正
広島市立安佐市民病院             ●日高 徹
山口県立総合医療センター           ●江里 健輔
長門総合病院                 ●中山 富太
四国 徳島大学病院               ●香川 征
愛媛県立中央病院               ●藤井 靖久
愛媛大学医学部附属病院            ●大橋 裕一
高知大学医学部附属病院            ●倉本 秋

九州

福岡和白病院                 ●蒲池 真澄
久留米大学病院                ●前田 久雄
九州大学病院 別府先進医療センター       ●牧野 直樹
大分大学医学部附属病院            ●中野 重行
佐世保市立総合病院              ●齊藤 泰
長崎大学医学部・歯学部附属病院        ●江口 勝美
社会福祉法人恩賜財団 済生会熊本病院     ●須古 博信
健康保険 天草中央総合病院           ●米村 幹夫
国立病院機構 熊本医療センター         ●宮崎 久義
宮崎県立宮崎病院               ●豊田 清一
宮崎大学医学部附属病院            ●江崎 胤尚

第一回専門医名簿
http://square.umin.ac.jp/~jsmo/pdf/specialist01.pdf


■日本臨床腫瘍研究グループ■乳がん施設一覧

国立病院機構北海道がんセンター ●乳腺外科 ●田村 元 江口 久恵
栃木県立がんセンター      ●外科   ●安藤 二郎 安藤 二郎
自治医科大学附属病院      ●外科   ●穂積 康夫 藤井 博文
群馬県立がんセンター      ●乳腺科  ●柳田 康弘 藤澤 知巳
埼玉県立がんセンター      ●内科   ●田部井 敏夫 井上 賢一
国立がんセンター東病院     ●化学療法科 ●南 博信 向井 博文
千葉県がんセンター       ●乳腺外科 ●山本 尚人 鈴木 正人
国立がんセンター中央病院    ●乳腺内科 ●藤原 康弘 清水 千佳子
東京医科大学病院        ●外科   ●加藤 治文 海瀬 博史
都立駒込病院          ●外科   ●戸井 雅和 佐治 重衡
国立病院機構東京医療センター  ●外科   ●窪地 淳 北條 隆
慶應義塾大学病院        ●外科   ●神野 浩光 麻賀 創太
聖路加国際病院         ●乳腺外科 ●中村 清吾 奥山 裕美
東海大学医学部         ●乳腺外科 ●徳田 裕 鈴木 育宏
神奈川県立がんセンター  ●乳腺・甲状腺外科 ●麻賀 太郎 稲葉 將陽
北里大学医学部         ●外科 ●渡邊 昌彦 蔵並 勝
横浜労災病院          ●腫瘍内科 ●有岡 仁 有岡 仁
新潟県立がんセンター新潟病院  ●外科   ●佐野 宗明 佐藤 信昭
静岡県立総合病院        ●外科   ●中上 和彦 常泉 道子
愛知県がんセンター中央病院   ●乳腺科  ●岩田 広治 山下 年成
国立病院機構名古屋医療センター ●外科   ●佐藤 康幸 佐藤 康幸
近畿大学医学部         ●外科   ●綿谷 正弘 綿谷 正弘
国立病院機構大阪医療センター  ●外科   ●増田 慎三 増田 慎三
国立病院機構呉医療センター・中国がんセンター ● 外科 ●小関 萬里 寺本 成一
国立病院機構福山医療センター  ●外科   ●三好 和也 三好 和也
広島市立安佐市民病院      ●外科    ●久松 和史 久松 和史
国立病院機構四国がんセンター  ●外科   ●青儀 健二郎 青儀 健二郎
国立病院機構九州がんセンター  ●乳腺外科 ●大野 真司 片岡 明美
北九州市立医療センター     ●外科   ●光山 昌珠 光山 昌珠
国立病院機構長崎医療センター  ●外科   ●宇賀 達也 宇賀 達也



コメント(10)

>>抗がん剤についての知識と経験が乏しい医師が薬を使うからそうなるのであって、専門家がきちんと使えば、そんなことはありません
 薬理作用の大きな薬は個人差も大きくあり、一括りにするのはあまり賛同できません。
>>抗がん剤を外科医が使うことが多い現状
 そうなのでしょうか?少なくとも自分の知っているがんセンターは、内科がメインで(しかも抗癌剤の学会に出ている専門の医師が)抗癌剤を使っていました。乳癌は内科がないので、外科が兼務しますが、それでも抗癌剤の(学会に出ている)エキスパートが治療にあたっているのが現状でした。

>>効果的な使い方や副作用への対応にも、内科と外科では認識に大きな隔たりがあるのは事実
 まったくもっての疑問です。本当に悪性腫瘍に対する治療を考えてチーム医療を行っているところであれば、それぞれの役割を認識していますし、何万人という患者を治験者にしての科学的エビデンスなしに、手術・化学療法に踏み切る医師は少ない上に、その先に待ち構えているのは医療訴訟と医師免許剥奪とういう現実に目をそらすことができない状況だと考えます。
 人間なにか心に迷いが出たときはたった一つのことを強く主張する意見に流されがちで第三者に信頼と責任を求めたがる気持ちはよく分かりますが、そんなに簡単な事象でないことは、癌になられた方が一番お分かりになると思います。
 腫瘍に悩まれている全ての人が、健康になり悩みから解放された生活をお送りできるように願っております。
このトピックはあくまでも癌と闘うかたの中の誰かのお役にたてればという思いのもと情報として掲載させていただきましたが、もしこの情報を載せたことにより、誰かの迷惑になったりするのであれば、その時は削除した方がよいと思いますので、削除させていただきたいと思います。
忘れていました。(*^_^*)貴重なご意見 ありがとうございましたm(_ _)m
少し極端なコメントを載せてしまったため誤解を招いたことを御詫びいたします。
>たけのchan
さっそくコメントありがとうございますm(_ _)m
トピックとしては残しておきたいと思います
私の考える乳がん情報のコミュニティーの理想型は、ご参加いただいているメンバーの方々が、好きな時に気軽に自由に、大まかなことから、ごく個人的なことまでトピックをたてられたり書き込みできる掲示板型コミュニティーです。
そうなるとやはり書き込む側の考え方も入ってきますので、今回の様な少し偏った記事ものせてしまったりするケースも出てくるわけですが、私はそれで良いような気がします(^O^)大切なことはその後で、そのトピックに関してakiraさんやたけのchanの様にコメントや意見を書き込んで下さる方の意見があって、その情報が役にたつ情報なのか、それとも 関係ない情報なのか決めるのは、 コメントまで全て見た上で、見ている人が判断することなんですよね☆o(^-^)o
だからこそ、たけのchanやakiraさんの様に、書き込んで下さる方の存在がありがたいです。(*^_^*)いつもありがとうございますm(_ _)m

これからも、どんなに小さなことでもいいと思うので皆さんに気軽にトピックをたてたりコメント書いたり参加していただきお互いの情報交換の場になればと思っ
いつも色々と情報をありがとうございます。とても勉強になる内容でした。今日は、少し独り言を書いてみたいと思います。

人間の数だけ考え方があって当たり前だと思っている私にとって、様々な視点から意見が交叉することは、これもまた当たり前のことであり、素晴らしいことだと思います。だから、このトピックは絶対に削除しないで下さい。

先日、TVで浜松オンコロジーセンターの渡辺医師が紹介されている番組を拝見しました。確かに患者さんは通院で抗がん剤治療を受けていました。患者さんは皆笑顔で、渡辺医師は病気だけを診る医師ではなく、患者を診ることのできる医師なのだと感じました。

私の通院している病院でも、多くの患者さんが通院しながら抗がん剤治療を受けています。皆、副作用でボロボロになりながら、仕事をして、家事をして、親業もやって頑張っています。そうして、生きるための努力をしています。だから、患者の苦しみを少しでも和らげることのできる、抗がん剤を専門的に扱える医師が求められているのだと思います。

がん患者は心身ともに苦しみながら、「治癒」という100%の医療を望みます。でも、残念ながら医療は100%ではありません。そして、医師とて万能ではない、患者同様1人の人間だと思うのです。だから、万能を求めてはいけないかもしれませんね。とはいえ、私は過去に医師に万能を求めていました(苦笑)。

医師の経験不足や地域性により、充分な治療が受けられないがん難民が存在するのも事実です。そこで、すべてのがん患者が納得のいく治療が受けられるようにという願いから、S大学のH先生らが立ち上げようとしてるグループがあります。そこでは、がん医療を充実させるための医師の教育を中心に行うことが目的のようです。

昨今、がん医療について、医療、福祉、法律、心理、宗教などの様々な視点から議論がなされています。いずれにしても、医療を受ける側の患者やその家族がよりよい環境で納得のいく医療が受けられるようになってくれたらいいと思います。

長くなりましたが、独り言でした。
>サンダルさん
書き込みありがとうございます☆
私もやはり人の考えというのは、その人の置かれている状況や
その人が今まで経験してきたものごとによって違って当たり前だと思います☆
だからこそ情報交換をしたときに知らなかった知識やアイデアを新たに得られたり、自分の考えを再確認したりして、お互いに向上していくことができるのでしょうね☆
とっても素敵なことですね☆

>S大学のH先生らが立ち上げようとしてるグループがあります。そこでは、がん医療を充実させるための医師の教育を中心に行うことが目的のようです。

初耳です☆知りませんでした。
この試みがうまくいき、日本全国どこでも平等に最先端医療がうけられ、少しでも治療の負担が軽減されることをお祈りしています☆
教えていただきありがとうございました☆
将来実現することを楽しみにしています☆
>>書込をなさった皆様へ
 自分のレスが言葉足らずで、きららさんに対して
批判的に受け止められても仕方がなかったことを、
まことにお詫び申し上げます。

 本意としましてはサンダルさんがお書きになられている、患者さん、医師、医療を取り巻く多様性というものが、マスコミによって一元的に伝えられすぎており、そのことに関して自分を含め、病に悩める方々、マスコミに対してに警鐘を鳴らすつもりで書いたのですが誤解を招いて申し訳ありませんでした。

 ただ皆様のご健康を願う気持ちに偽りはないつもりでいます。
これからも患者さんと医師の信頼関係、医療技術が発展していくことを祈念しております。
>akiraさん
私も乳がんと闘う方が納得のいく良い治療を受けられるように
医療技術の発展や医療施設が充実していくことを願っています☆
批判的だとか言葉たらずだなんてそんなことないです
本当に貴重なご意見だと思っていますし
akiraさんからコメント寄せていただいてうれしかったです
医療現場に詳しいかたの意見大切だと思いますのでどうぞこれからもよろしくお願いいたします☆

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