【政権交代政党】コミュの【救国政権交代政党】

日本は戦後約６０年余り、旧・自由党時代の頃を含めて一貫して【自民党政権】が続いてきました。

『バブル好景気』の頃までは政権政党としての役割を果たしてきた自民党政権ですが、バブル好景気崩壊以降は政権政党としての役割を果たせていませんでした！

そして【民主党】に政権が交代する『政権交代』が起きましたが、【民主党政権】の正体は自民党政権以上にヒドい政権政党でした。

その為、再び『政権交代』が起こり、再び【自民党政権】が誕生しました。

自民党は『景気の自民党』と呼ばれるくらいなので、確かに自民党政権は日本経済の大型好景気を実現すると思いますが、日本の国家体制に関しては一貫して従来型の【従米路線】をひた走るでしょう。

これでは日本は新しい時代へ進むことはできません。

そこで、そんな【自民党政権】に代わる自民党でもない民主党でもない【第３の受け皿】となって再び『政権交代』を果たして日本を救国することが出来る【救国政権交代政党】の結党が待望されています！

その【救国政権交代政党】の【党是】として、以下を提唱します。

「日本を救国するために、食糧・資源エネルギーの日本国内における完全自給率・備蓄率１００％以上を確保して、日本を《自立再生》させて日本を真の《自主独立国》にさせる。」

以上を実行・実現させるための【救国政権交代政党】を結党するにはどうしたらいいのか？

皆さんのアイデアをぜひ提案して下さい！

よろしくお願いします。

※【注意事項】

【救国政権交代政党】は基本方針として、自民党や民主党と違い「日本国憲法」を【国家憲法】としては扱いません。

「日本国憲法」という異形の掟は、日本がＧＨＱ日本占領軍隊に《完全軍事占領》されて日本の独立(国家主権)が奪われている期間に、未だに《有効な国家憲法》である『大日本帝國憲法・第７５条』に於ける【憲法(大日本帝國憲法)】と【明治皇室典範】の《改正禁止規定》にＧＨＱ日本占領軍隊が違反して、日本に対して「日本国憲法」と「昭和(占領)皇室典範」を施行することを強制させていますから、完全に『大日本帝國憲法・第７５条』の《改正禁止規定》に対して違反しているので、「日本国憲法」と「昭和(占領)皇室典範」は、未だに《有効な国家憲法》である『大日本帝國憲法・第７５条』に対して完全に【違憲無効】です。

従って「日本国憲法」という異形の掟は、日本国内系の【正統国家憲法】としては完全に認められないので、日本国内系の《正統国家憲法としては無効》と扱います。

「昭和(占領)皇室典範」も《無効》と扱います。

しかし、「日本国憲法」は『大日本帝國憲法・第７６条第１項』に基づく《無効規範の他形式への転換規定》により、『大日本帝國憲法・第１３条』の《天皇講和大権》に基づく【大日本帝國憲法】下の国際系の下位規範である【東京講和条約『日本國憲法』】の範囲内の限度で《有効》と扱います。

つまり、【大日本帝國憲法】下の国際系の下位規範である『東京講和条約(日本国憲法)』の範囲内の限度で《有効》と扱います。

この６０数年間の日本政府は、この【大日本帝國憲法】下の『東京講和条約(日本国憲法)』のことを【憲法慣習法『平和への願い(日本国憲法)』】として認識運用をしてきただけだったのです。

従って、【救国政権交代政党】では【大日本帝國憲法】を日本国内系の【正統国家憲法】と扱います。

【明治皇室典範】も現存していると扱うので、「昭和(占領)皇室典範」の施行に伴い【皇籍離脱】した『１１宮家・５１人』の《旧皇族》のことを【現在も皇族】だと扱います。

勿論そのご皇族のご子孫の方も【皇族】と扱います。

【救国政権交代政党】に於ける《憲法改正》とは、【大日本帝國憲法】を改正することとします。