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JOURNEYコミュのMother Fatherの偉大さ

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Journeyの好きな曲を投稿するトピックがあったのですが、私としては、やっぱりMother Fatherが最高峰です。
2代目スティーブもこの曲を最高の一つに挙げていました。

この曲は、結構凝っていると思います。

音楽の知識や、技量がない私がどうのこうのいうのは、何なのですが、例えば、最初のギターソロ部は、
Em→D→C→Bm7→Bb→G# sus4→Am7→Bb→Bb on C
と一音ずつ下がって、上がるという、しかもmajorとminorを巧みに組み合わせたものになっています。

それから、冒頭、歌が入ったところ(She Sits Alone ...)は、
Em→A(on C#)→D→G(on B)→C→Gb(on Bb)→B→E(on G#)
ですが、
Em→C#→D→B→C→Bb→B→G#
と解釈すれば、Eから(おおざっばには)2度下がって半音上がるを4回繰り返して見事に違和感なくコードを進行させています。

これ以外にも、センスの良い素晴らしいコード進行があるように思えます。

私もベースパートをコピーしましたが、全体的に音数は少ないけど、素晴らしいフィルインフレーズや、上記コード進行における半音階上昇フレーズ、特に、
G#→Am7→Bb→C
の個所は、音数は少ないけど、素晴らしい以外なにものでもありません。


歌詞も、Journeyらしくない?、つまり、軽薄産業ロックとは全く異なる、家族の崩壊と絆を歌っています。英国的な荘重・大作系の薫りがします。

(Journeyを産業ロックなどと評する人達も、とんだ的外れだと思いますが...)

この曲に関しては、スティーブペリーの驚異的な歌唱力、圧巻のギターソロ、大作仕立て、などに耳を奪われがちですが、私としては、数学的な調和を保った驚異のコード進行の上に成り立った、曲の良さを、強調したいと思います。


似たような投稿を他でしてしまったのですが、Journey専用のコミュニティがあったのですね。失礼しました。

コメント(12)

恒点観測員317号さんの、「Mother Father」への想いが
伝わってくるようでした!!

私もこの曲を聴いて何回涙した事か・・(T▽T)
音楽の知識や、技量はありませんが、
コード進行の美しさ、楽曲の良さ、素晴らしい歌唱力・・
理屈抜きで感動しました。

Journeyの数ある名曲の中でも「Mother Father」は
私のNo.1です(*^o^*)
Steve Perryや、Neal Schonも驚異的ですが、この曲に関しては(も)ベースのRoss Valoryは恐るべしです。

最後のHave Faith, Believeの個所、コード進行的には、
Csus4(on Bb)→Csus4(on A)らしいのですが、ベースはBb→Aと弾いており、

また、上記に続くシンセ音(Steveが歌っているという説有り、どちら?)個所のコード進行は、
Csus4(on G)→Am6の繰り返しらしいのですが、ベースはG→Aを主体とする繰り返し。

つまり、2つ前の書き込みでも触れましたが、Ross Valoryは安定したルート音をわざとはずし、半音階もしくは、1音階の進行を用いて不安定感を醸し出し、この曲の繊細さを引き立てていると思うのです。それなのに、この曲の圧倒的重厚感が全く失われていない。

多分、コード進行はNeal Schonの発案かと思われますが、Ross Valoryはそれを完全に把握し昇華させているのだと思います。

素人なもので、楽典的に間違っていたらご指摘ください(苦笑)。
>Journeyを産業ロックなどと評する人達も、とんだ的外れだと思いますが...

あの〜、“産業ロック”って言葉は、今ではハイクオリティなロックと
いう意味合いで使われてる事が多いんですよ。
少なくとも、世間でも批判的な使い方はしてません。

確かに昔は酷い言われようだったかも知れないですが、
それを今だに持ち出して批判するのもどうかと思うんですが。
「Mother,Father」、Neal Schonコミュでも人気高いですな。

>あの〜、“産業ロック”って言葉は、今ではハイクオリティなロックと いう意味合いで使われてる事が多いんですよ。
少なくとも、世間でも批判的な使い方はしてません。

産業ロックという呼び方に、肯定的な響きは正直感じないですねえ。
世間というのがどのあたりの世間を指してるのかよくわかんのですが、意味をわからず使っているのではないでしょうか?
> シンセ音(Steveが歌っているという説有り、どちら?

 これを一聴してスティーブ・ペリーの歌唱だと判らないのはモグリだと、辛口に言ってみる。
 「Wheel In The Sky」を代表に前歴は数多くあり。
シンセ音は、自分も何度か聴いて気付いたんで微妙ですけど、聞いてて気付かなくても仕方ないと思いますよ。

あとItchie さんの言うとおり、産業ロックっていい意味で使われてきてると思います。昔は大衆に媚びを売る軟弱な音楽って感じで使われてたのかもしれないけど、俺が聞き始めたころには(3年前くらい)、もう優れたメロと技術を持ったジャンルって感じだったんすけど。


恒点観測員317号さんすごい!自分は楽器始めたばっかで何もわからないんでコードを分析しながら聞けるのってすごく羨ましい。
>>すてぃーぶさん
>産業ロックっていい意味で使われてきてると思います。
若いファン層は語源をよく知らないので抵抗がないのだと思われます。"優れたメロと技術を持ったジャンル〜"ってだけで一括りにするのは、それぞれのバンドの音楽的な背景を無視した相当乱暴な所業だと思うのですが、音楽マスコミってジャンル分けがが好きなんですよね。

>>黒騎士さん
>むしろJourney後の粗製濫造な時代がゴニョゴニョ。
その時代を知っていながら、ほめ言葉と言い切るのは無理がありませんか?
なぜなら産業ロックというのは、まさにそれらの粗製濫造バンドを一括りにするための呼称であり、それらのバンドとJOUNEYを同列に語られることを不快に感じないというのは、矛盾しているように思われるのですが・・・。
個人的意見ですが、「産業ロック」と云う言葉はある種の時代背景を思い起こさせる温故知新的な時代背景を懐かしむ意味合いが、今となってはあるような気がします。

皆さんもご存知のようにこの言葉が生まれた背景には、当時ニューウェーブやパンク、British Rock&Rollと云ったある種の偏った音楽ジャンルが確率されていた背景で、メロディを重視した誰にでも聞き入れ易い=ヒットし易いアーティストが世に出始め、結局それがアーティスト、しいては業界そのものが売れ筋狙い路線と皮肉られて生まれ出てきた言葉→ジャンル的意味合いを持つようになった訳ですが、後々には優れた音楽性を持つアーティストやバンドの全盛期を指す名残的な意味合いで使われることが多いと思います。

そういう意味では結果として両者の云うことはどちらも理解は出来ると思います。

因みに実際に現在この「産業ロック」と云う言葉自体主に使われるのはリアルタイム、もしくは少し後ぐらいでそれらを経験してきた方々がほとんどであり、現在のいわゆる音楽ジャンルとしての言葉としてはほとんど死語に近い状態ではあるのかなと…。

それにしてもジャンル分けと云うのは産業ロックと云うのに限らず、その他のジャンル用語であっても個人的見解や主観、マスコミによってどこからどこまでがこのジャンルだと云う分け方がバラバラなんですよね。
例えばしょーもない例ですが、よく言われるのがハードロックとヘヴィメタルの違いと言うやつがありますが、基本的にはどちらも同じな訳でして、結局その人がどれほどコダワリを持つか、分野分けをしたいかで決まってくるんでしょうね。
ですので、産業ロックという枠組みも人それぞれな部分もあるんでしょうね。

まぁ、僕は産業ロックでも何でもいいです、JOURNEYはJOURNEYでいつの時も良質な音楽を生み出し、そして一ファンとしているだけでそれでいいんですよ。

なんかつらつらと長く書いてしまいまして、スイマセン。。。

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