チャネラー　山咲百合花コミュのイトラ登場

私は寝たいのに。。。
サッカーも日本はもうだめだし。。
いやね、私サッカー好きだし、、なんせマラドーナの五人抜きをリアルタイムで見たくちですから。
ルンメニゲとかあのあたりも見てたし
ジーコが現役の時のブラジル4人衆とかね
にわかサッカーファンじゃないので、日本以外の試合も見るのは好きよ〜。
でも、今日は寝たいのー。

けど、寝させてくれないの。

なぜかっていうと、、
登場ですよ、女性のエネルギー体が。
今じゃなくてもいいのにｗｗ

ゆ「私が寝たいといってるのに、来ましたね。
多分今ねても、数時間して起きて、きっとメッセージうけとるようなことになるので、
やるなら今のうちにやってしまいましょう！

えと、、この前のメッセージでも出てきた、アモンのお母さん、アガシャー大王の奥さんです。

こんばんは。少しお久しぶりです」

イトラ「こんばんは。イトラと申します。
こうしてみなさんに向けてお話するのは、機会があまりないので、不慣れですが
百合花が導いてくれるので、なんとか皆さんとお話していきたいと思ってます。」

ゆ「私は導かないよｗ
そんなことできやしないもーん」

イトラ「またそういうことをいう。。。
百合花はアトランティスのころからそうでしたね。
やんちゃ坊主でした。」

ゆ「今は女よ〜。女、女」

イトラ「私と百合花はアトランティス以外でも一緒に生まれているのですけれど
そのときも百合花は男の子でしたし
やんちゃ坊主はそのままだったので、その印象がとても強いのです。」

ゆ「このメッセージってなに？ｗｗ
なんかさー、すんごい癒し系、、でいいかも？ｗ

私から少しイトラを紹介すると、この人はおっとりしてます。
私とアモンが小さいころ、イトラの布団に、今で言うかえるのようなものをおくといういたずらをしたんだけどね。
布団を取るとかえるが飛び出してきたことに対して、イトラはびっくりしないで

「あらぁ。、。。こんなところにかえるがいるわぁ。。」

っていったのｗｗ
すごいおっとりな人なの。

アトランティスでは、、そうねー
みんなのお母さんっていう感じだったかしらー」

イトラ「私はアモンのように頭がいいわけではないし
言葉も達者ではないので
よいメッセージが送ることができるかどうか少し心配です」

ゆ「イトラでも心配に思ったりするのーー？
ああ、、でも慣れてないからっていうのはあるかもしれないよね」

イトラ「ここは、どうかみなさん、母とやんちゃ坊主の会話だと思って見ていてください。
それが一番わかりやすいと思います。」

ゆ「なんだよ、それ！（苦笑）
今は女だっていうのに！
もーーー。ぶーぶー。」

イトラ「今日は、百合花が寝たいというので、少しだけお話をすることにします。

このメッセージを読む方はきっと女性が多いと思います。
女性に向けて私がいうとすると
頭で考えないで、心で体で感じてください。
女性は考えることよりも感じることのほうが得意なはずです。
今は社会が考えることのほうがよいことだという社会になっています。
感じることは、なにか原始的で低いことだと思っている方も多いかもしれません。

男女は違います。
平等ですが、やはり特徴というものがあります。
男性は考えることが得意です。
女性は感じることが得意です。
今の女性は感じることをあまりしてないのです。
もっともっと感じてほしいと思います。
女性が感じることをすれば、男性の考えることよりももっともっとすばらしいものを生み出したり
社会も

（百合花のフィルター掃除中）

ゆ「概念としてはメッセージきてるけど
言葉でそれをうまく表現できないので
概念をそのまま書きますね。
イトラとメッセージのやりとりは今までしてるけど
こうやってみんなにみてもらうのは久しぶりなので
私のフィルターがまだ綺麗ではないので。。

イトラがいうには
もっと女性が感じることをすれば
社会が円滑に進むというか
スムーズというか、、
女性がクッションになるっていうのかな。
男性の荒々しさを和らげるっていうのかな。
なんかそんなかんじ」

イトラ「そうですね、その通りです。
私は女性にもっと感じることを進めます。
同時に男性に対しては、女性が感じることにもっと理解を示してほしいですね。」

ゆ「女性的直感とかね。そういうのでしょ？
あと感性とか、、とにかく左脳的じゃなくて右脳的ってことかしら？」

イトラ「男性は考えることがすばらしいことだと思っています。
男性は善悪が好きです。

ゆ「ここでも概念だけきてて、私が言葉にできない。。。

つまり
男性は子供なんだ、と。
いい悪いを考えて決めてる、と。
そういうこと？」

イトラ「そうです。
善悪を超えるものがあるのです。
それは女性のほうがよく知っています。
男性はそれをみると最初馬鹿にします。
自分の範疇外なのです。
けれど、次第に善悪を超える何かにもっと触れると
それが

ゆ「また概念だけだｗｗ
イトラとは難しい〜〜〜〜。

つまり、善悪を超える何かにふれると
男はびっくりするって。
最初馬鹿にしてたんだけど、実はこんなにもすごいものだったんだ〜って驚くんだって」

イトラ「百合花と私の通路、道がまだ十分開通してませんね。
百合花はアモンとばかり話すので
とても男性的な回路は綺麗に掃除されていますが
女性的な回路はまだまだですね。
私と話すことで綺麗になっていくでしょう。」

百合花「なんだか実況中継みたいで、アモンと話すより面白かったかもｗｗ

まあ、イトラってこんな感じの人です。
アモンとは明らかに違うでしょ？
これからもイトラをよろしく」