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チャネラー 山咲百合花コミュの誰でもがメッセンジャー

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ア「今日は百合花のことをよく知ってもらおうじゃないか。

得たいの知れない人じゃないということを知ってもらおう」

百合花「得たいの知れないって。。。酷いな、それ(笑)

まーー。つまり自己紹介ね。
何を言えばいいのかな」

ア「何でも。君が何かを話せば君がどういう人かわかる。
私のメッセージをどれぐらい正確に受け取っているかわかる。
メッセンジャーというのは、結局自分を丸裸にしないとできない。
自分の「レベル」というものがみなにわかってしまうからね。
しかし、それを気にしていてはメッセンジャーなど出来ないね」

ゆ「私の昨日の個人的なこともそう?」

ア「回りの人は君の個人的なことではなく、君におこっている出来事を君がどう感じ、こなしていくか、それに興味がある。

完璧な人間じゃなくていい。
ただどう物事を捉えるのか知りたいと思っているよ。
何しろ、君に関しての情報はまだ少ないのだから」

ゆ「では昨日言ってた私自身のアカシックレコードのことを話しますね。

2回瞑想中に見たんだけど、一回目はね
辞書みたいにぶあつい本だった。
35歳のページなると、天使が出てきて、金粉をまくの。
そして、40になると、本が爆発する。
だから、40で死ぬのかと思ってた」

ア「実際はどう?」

ゆ「いや、まだ死んでない(笑)

2回目は銀ラメの本。
そしてこう書いてあった。
40までは全精力をかけて自分をなくす。
本来の自分から限りなく遠ざかることをするって。
そして、40歳のページを開くとある人が出てきて、、、」

ア「そのある人がキーポイントだね。
君がひっかかっている人だ」

ゆ「そう。その人が出てきて、さあおいでと手を差し出す。
それがないと、40歳以降のアカシックレコードが読めない。
40歳以降のアカシックレコードは青ラメの表紙。」

アモン「2冊あるんだよね」

ゆ「うん。自分をなくす40年分のアカシックレコードが一冊目。
二冊目は本来の自分を生きると書いてあった。」

ア「つまり40歳がキーポイントなわけだね。」

ゆ「実際その通りです」

ア「どうやったら自分のアカシックレコードを見ることが出来たのかな?」

ゆ「とにかく、見たいから見せてくれって思って瞑想しただけ」

ア「アカシックレコードを見て何か変わったかな?」

ゆ「納得の部分もあるけど、、、

んー。

やっぱりキーポイントの人のことがひっかかる。
なんでその人が手を出してきたのかなって。
私のことほっぽりっぱなしのくせに(笑)」

ア「君と共にいる人だからだよ」

ゆ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ア「まあ、それはいい。
通常、自分のアカシックレコードを見ることは出来ない。
何故なら答えを見ることになる。
私たちは参考書を見ることは勧めるが、教科書リーダーを与えるようなことはしない。
でも、君はアカシックレコードを見ることが出来た。」

ゆ「だからね、そこに何か意味があるんじゃないかってある人から言われた事もあるよ。
普通の人は見ること出来ないのに、見てるから」

ア「百合花は自分の前世がわかる。
通常はわからない。
それを百合花は神からのギフトだと思うようにした。
そして、そのギフトを自分のために使うのではなく。。?」

ゆ「はい、そうです」

ア「メッセンジャーとはメッセージを持ってそれを伝える人。
百合花は私のメッセージを伝えている。
そして、もう1つある。
百合花自体がメッセージだよ。

オーラソーマのボトルを思い出してごらん。
24番のニューメッセージだ。
百合花自体がメッセージなんだよ。
百合花の存在、言動がメッセージなんだよ。」

ゆ「それはどういうことなの?」

ア「人は悩むということだ。
人は悲しむということだ。
人はたちなおれるということだ。
人は愛であるということだ。
人はいくらでも変われるということだ。
人は失敗してもいいということだ。
人は求めれば与えられるということだ。
人は無限に成長できるということだ。
人は君を見てそう思うだろう。」

ゆ「なんかさー、すごく誉められてるような気がする。」

ア「真実だ。
そして、さっきの続きがまだある。
人は君を見てそう思うが、いずれ自分の中に同じものがあると気づく。
百合花が百合花を示せば、人は百合花の中に自分を見る。
自分自身の真実を見る」

ゆ「ということは、、誰でもメッセンジャーになれるってこと?」

ア「そうだね。全ての人がメッセージだ。
必要な時に必要なことが必要な分だけ人の目の前に用意してある。
それに気がつくだけだ。
私たちは招待状を送っている。
それを読んで、やってくるのはその人にかかっている。
私たちは首ねっこをつかんで、私たちのところへこさせるようなことはしない。
選ぶのは、その人自身だ。
助けが欲しいなら、助けを呼びなさい。
私たちはすぐに助けに行く。

だから、私たちはこうして、たくさんの人にメッセージを送っている。

どんどん百合花を使うといい。
この百合花を使って、気づいてほしい。」

コメント(2)

メッセージありがとう。昨日のグループワークとおとといのチャネリングに内容が似ていたので少し不思議な気がしました。
宇宙は助けて欲しいとか何かをしたいとか何らかの魂の憧れの声を待っている。それは自由意志を尊重しているからだ。というものでした。
 ************************
宇宙のサポートは早いね。すぐ答えをくれるかまたは指導がはいるから。
ふみさん
そうですね。
いや、、ほんとそうですね。、。。しみじみ思いますよ。

言葉にならないけど、、ふみさんに激しく同意です(言葉が陳腐で申し訳ない)

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