チャネラー　山咲百合花コミュのアモンの挨拶

山咲百合花
「では早速アモンに自己紹介をしてもらいたいと思います。
アモン、どうぞ」

アモン「アモンです。
いよいよ本格的にあおい（注１）がﾒｯｾﾝｼﾞｬｰとして始動することとなって私も非常に喜んでいます。
まずはおめでとう。」

山「ありがとうございます。」

ア「ﾐｸｼでは初めてﾒｯｾｰｼﾞを送るので、私自身のことを少しお話したいと思います。

私はかつてアモンと呼ばれた者です。

約一万年前にアトランティス大陸というものがあり、その国の第一王子でした。

父はアガシャー王と呼ばれ、祭政一致で国を治めていましたが、

よく言われているように、科学の誤用乱用

そして心の乱れ、転落などにより

アトランティス大陸は沈みました。

私はその前にエジプト方面へ逃れ、そこで新たに国を作ったのです。

アモン・ラーと呼ばれるエジプトの太陽神は私のことです。

当時、私は太陽信仰を説きました。

「神様、そして大いなる存在というのはあの空にある太陽のようなものです。
よいことをした人にも悪い事をした人にも
わけ隔てなく太陽は光を注いでくれます。
そして、皆さん、一人一人の心の中にあの太陽があるのです。」

アモンの名が国を経て、アミンになり、インドでは阿弥陀如来と呼ばれるようになりました。

私は、このあおいに1998～9年ごろからﾒｯｾｰｼﾞを送り始めました。
ですから、７，８年の付き合いになります。

私とあおいはアトランティスで縁あったものですが
具体的な関係はまだふせておくことにしましょう。

皆さんはこの世ではない世界からメッセージをこうして受け取ることができる人のことを

何か特別視する、或いは素晴しい人と位置付ける傾向がありますが、そんなことはありません。

差はあれど、誰でもﾒｯｾｰｼﾞを受け取る事ができるのです。

かつての人間はみなそうでした。

忘れているだけなのです。

ﾒｯｾｰｼﾞを送る回数が増えてきたところで

誰でもがﾒｯｾｰｼﾞを受けられるセッションを行う予定もあります。

そういうわけですから、私のﾒｯｾｰｼﾞを受け取るこのあおいを特別視しないでください。

私から見るとこのあおいは非常に子供です。少年です。

よい意味でも悪い意味でも子供です。

大人ではないのです。

今後ある人からきっと

「こんな人間がﾒｯｾﾝｼﾞｬｰとしてやっていってよいのか？」

と言われることが出てくるかもしれません。

それぐらい子供なのです。

けれど、それは同時に救いでもあります。

何故ならそこに成長するという可能性があるからです。

私たちは無限に成長していくものであり

それが真実なのです。

これからこのあおいを例にとり、ﾒｯｾｰｼﾞを送っていく事もあるでしょう。

そこから皆さんの心にせまる真実があることと思います。」

山「それではこれからよろしくお願いします」

注：山咲百合花といってるのに、ニックネームのあおいで私を呼ぶアモン（苦笑）

今後はちゃんとチャネリング時の山咲百合花と呼んでくれるように頼むことにする！