『気がつけば後頭部の5円ハゲの治っとったかっちゃんです。
先週のコラムって良いタイミングで「手紙」について書いてたんやね。5月18日は「言葉」の日やったらしか。偶然か必然なのか。どうすか？あれから筆をとった人がおったなら良いなぁ。
「〜の日」っちゅうのは毎日ありまして、なるほどって日もあれば、え？って日もあるみたい。ちなみに8月5日は俺の誕生日です。ヤゴです。今年はロッキンオンのイベントにその日は出演げなよ！なんて幸せっちゃろね。昔は父・母・姉。この4人で俺の誕生日ば祝ってくれたもんです。いつしか家族4人から、恋人と2人で祝うようになり、そしてまた時がたてば今度は俺の家庭4人（予定）で祝うようになり、老後はまた恋人と2人で祝うんやね。楽しみです。
その途中の27歳をフェスと言う大勢の人達と一緒に迎えられるってのは良いね☆
あっ、別にその会場の皆は俺の誕生日ば祝ってくれる為に集まるんやないか（笑）まぁ良いや。俺の中ではその為に集まってくれてる事にしよう。すまんね皆さん。
こないだは手紙について書いたけん、今回は「写真」についての個人的な話ばしようかな。みなさん写真は好きですか？ん？写るの嫌い？そうかぁ。これまた良いもんですよ写真も。
人の記憶ってのは限りがあるけん、今の自分の目に映る人・物・景色、それば写真や映像で残すってのは俺は好き。たまに一眼レフのカメラで収めることがあります。やっぱり使い捨てのカメラにはない、奥行きや深みが出て良い感じですね。
みなさんは昔の恋人の写真どがんする？捨てますか？残しますか？
俺は捨てない人です。別れてすぐは、楽しそうに笑ってる2人の顔見たら辛かったりするばってん、逆に自分なら相手に捨てられたくないしね。個人的な意見やけど、写真捨てる事ってその一つの恋愛の上手な消化法ではない気がするっちゃん。
笑いあったのはその人がいたからやし、その恋愛で得たことも多かはず。別れたけんってその当時の写真ば捨てるほど、否定せんで良いと思うんよ。別れ方にもよるけどね、それでも恋愛中の写真に罪はない気がする。
やから、どちらかと言うと恋人の昔の写真も俺は見たいし、話も聞きたい人です。目の前の恋人受け入れる為にね。惚れた相手がどんな人と居たのか、その人とどんな表情してたのかば見たい。どれだけ幸せやったかも聞きたい。
嫉妬はするけどそれは事実やし、その人との恋愛ば経験した結果が目の前の恋人やん。やけん一回提示してもらって、自分なりに受け入れたい。嫉妬はするけど（笑）
そんなんわざわざ知る必要もなくて、ただ目の前の恋人だけば受け入れることができるなら、それに越したことはないかもけどね。知らない方が良いってこともあるやろうし。
でも相手の昔ば知って冷めちゃうってのは変な話やと思う。紆余曲折しながら失敗して、めちゃくちゃなことやって、信じられないような最低なことしてたとしても、それが目の前の恋人の過去やから、事実でしかない。と、同時にやはり「過去は過去」。
自分に嘘ついて無理して受け入れるって事やないよ。もうやって欲しくないような事してたなら、「もうしないでね。」って言えば良いし、分かった上でやっぱり受け入れられんのなら付き合わん方が良い。…と、そう思うんです。蓋してても必ず後で歪みがくるもん。
これが俺の個人的な写真を通じた恋愛論です（笑）話がずれたぞ？何のこっちゃ。
まぁ恋愛に限らず、写真は今の現実を写すもんやから大事にしたいな。ラジカセで聞く自分の声に違和感ば感じても、それが事実ってもんに近い。良くも悪くも、ありのままを今後に残せる、そんな写真が俺は好きやな。
写真の中には写らない想いや匂い。それは肌で感じた上で、後でその一枚を見たときに思い出す為のきっかけになるしね。
やけん肖像権ってもんがなきゃ、本当は皆といっぱい写真とりたいんやがなぁ。その人のアルバムに残るんやもん。減るもんやないし、嬉しいことです。同時に肖像権ってので守られてるけん難しいとこけどね。
『これからもいっぱい写真残したいなぁ。縁側でお茶飲みながら昔話を語り合う為にね☆』
ではでは近づいてきた梅雨を感じながらまた来週お会いしましょ〜（＾＾）ばいばいば〜い♪』
先週のコラムって良いタイミングで「手紙」について書いてたんやね。5月18日は「言葉」の日やったらしか。偶然か必然なのか。どうすか？あれから筆をとった人がおったなら良いなぁ。
「〜の日」っちゅうのは毎日ありまして、なるほどって日もあれば、え？って日もあるみたい。ちなみに8月5日は俺の誕生日です。ヤゴです。今年はロッキンオンのイベントにその日は出演げなよ！なんて幸せっちゃろね。昔は父・母・姉。この4人で俺の誕生日ば祝ってくれたもんです。いつしか家族4人から、恋人と2人で祝うようになり、そしてまた時がたてば今度は俺の家庭4人（予定）で祝うようになり、老後はまた恋人と2人で祝うんやね。楽しみです。
その途中の27歳をフェスと言う大勢の人達と一緒に迎えられるってのは良いね☆
あっ、別にその会場の皆は俺の誕生日ば祝ってくれる為に集まるんやないか（笑）まぁ良いや。俺の中ではその為に集まってくれてる事にしよう。すまんね皆さん。
こないだは手紙について書いたけん、今回は「写真」についての個人的な話ばしようかな。みなさん写真は好きですか？ん？写るの嫌い？そうかぁ。これまた良いもんですよ写真も。
人の記憶ってのは限りがあるけん、今の自分の目に映る人・物・景色、それば写真や映像で残すってのは俺は好き。たまに一眼レフのカメラで収めることがあります。やっぱり使い捨てのカメラにはない、奥行きや深みが出て良い感じですね。
みなさんは昔の恋人の写真どがんする？捨てますか？残しますか？
俺は捨てない人です。別れてすぐは、楽しそうに笑ってる2人の顔見たら辛かったりするばってん、逆に自分なら相手に捨てられたくないしね。個人的な意見やけど、写真捨てる事ってその一つの恋愛の上手な消化法ではない気がするっちゃん。
笑いあったのはその人がいたからやし、その恋愛で得たことも多かはず。別れたけんってその当時の写真ば捨てるほど、否定せんで良いと思うんよ。別れ方にもよるけどね、それでも恋愛中の写真に罪はない気がする。
やから、どちらかと言うと恋人の昔の写真も俺は見たいし、話も聞きたい人です。目の前の恋人受け入れる為にね。惚れた相手がどんな人と居たのか、その人とどんな表情してたのかば見たい。どれだけ幸せやったかも聞きたい。
嫉妬はするけどそれは事実やし、その人との恋愛ば経験した結果が目の前の恋人やん。やけん一回提示してもらって、自分なりに受け入れたい。嫉妬はするけど（笑）
そんなんわざわざ知る必要もなくて、ただ目の前の恋人だけば受け入れることができるなら、それに越したことはないかもけどね。知らない方が良いってこともあるやろうし。
でも相手の昔ば知って冷めちゃうってのは変な話やと思う。紆余曲折しながら失敗して、めちゃくちゃなことやって、信じられないような最低なことしてたとしても、それが目の前の恋人の過去やから、事実でしかない。と、同時にやはり「過去は過去」。
自分に嘘ついて無理して受け入れるって事やないよ。もうやって欲しくないような事してたなら、「もうしないでね。」って言えば良いし、分かった上でやっぱり受け入れられんのなら付き合わん方が良い。…と、そう思うんです。蓋してても必ず後で歪みがくるもん。
これが俺の個人的な写真を通じた恋愛論です（笑）話がずれたぞ？何のこっちゃ。
まぁ恋愛に限らず、写真は今の現実を写すもんやから大事にしたいな。ラジカセで聞く自分の声に違和感ば感じても、それが事実ってもんに近い。良くも悪くも、ありのままを今後に残せる、そんな写真が俺は好きやな。
写真の中には写らない想いや匂い。それは肌で感じた上で、後でその一枚を見たときに思い出す為のきっかけになるしね。
やけん肖像権ってもんがなきゃ、本当は皆といっぱい写真とりたいんやがなぁ。その人のアルバムに残るんやもん。減るもんやないし、嬉しいことです。同時に肖像権ってので守られてるけん難しいとこけどね。
『これからもいっぱい写真残したいなぁ。縁側でお茶飲みながら昔話を語り合う為にね☆』
ではでは近づいてきた梅雨を感じながらまた来週お会いしましょ〜（＾＾）ばいばいば〜い♪』
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