ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

60年代 70年代ポップスコミュの映画音楽

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
映画と音楽は切り離せないものです。劇中歌もありますが、ヒットチャートやポップスにちょっとだけこだわって、お好きな映画音楽を。80年代からは、タイアップものが増えるので、チャート上位のものがたくさんありますが、60年代、70年代ものという限定でよろしく。

卒業
1967
THE GRADUATE


出演
ダスティン・ホフマン
キャサリン・ロス
アン・バンクロフト
監督マイク・ニコルズ

ラストシーンが有名な映画でした。サイモンとガーファンクルの人気が決定的なものにもなった映画です。「ミセス・ロビンソン」との不倫を続けその娘と結婚する・・・。道徳違反のものでしたが(笑)


白い恋人たち/グルノーブルの13日
1968

監督クロード・ルルーシュ
音楽フランシス・レイ

72年札幌でのオリンピックが決定していたのでクローズアップされたフランス・グルノーブル大会のドキュメント映画でした。スーパースターは、アルペンスキーのジャン・クロード・キリーでした。



ある愛の詩
1970
LOVE STORY

出演
ライアン・オニール
アリ・マッグロー
監督アーサー・ヒラー
音楽フランシス・レイ

上流階級の坊やと一般ピープルのラブ・ストーリー。もうお涙ちょうだいの定番映画です。

コメント(16)

「華麗なる賭け」
ミシェル・ルグランの甘美なメロディーは女性に受けました。「Windmills Of Your Mind」にうっとりでしょう。

「砂丘」
ピンク・フロイドやグレイトフルデッドなどサイケな中でのパティ・ペイジの「テネシー・ワルツ」はインパクト大でした。

「イージー・ライダー」
ご存知ニューシネマ代表の代表的サントラです。ただ「ザ・ウェイト」がザ・バンドでなくてスミスだったのが不思議でした。
>「華麗なる賭け」
フェイ・ダナウェイ。保険調査員って、これからかな流行ったのは。でも、今はあまり働いていないようですね(笑)。

モリッチさんのジェームス・ボンドはショーン・コネリーが好き、と関係して、5代目ジェームス・ボンドのピアース・ブロスナンでリメイクされました。

華麗なる賭けは「風のささやき」でしたか?

>モリッチさん
BJトーマスですね。
「雨にぬれても」は。
あの自転車のシーンは傑作です。この映画は大好きなので劇場で見ただけにしています。ビデオでも持っているのですが、見ないのです(笑)。
>トニー・ザイラー(ご存知?)の再来とか言われてましたよね??

「白銀は招く」(笑)。
リアルタイムでは知りません、トニー・ザイラーは。生まれてはいるのですが(笑)。

キリーはすごいのですが、彼を追ったカメラマンはもっとすごい、と思っていました(笑)。キリーは、アルペンのスーパースターでしたからね。
振り返ってみると・・・。
007なら、良いものが多いけど映画として抜群だった「007ロシアより愛をこめて」。マット・モンローにも賛成票を(笑)。

イタリアのダニエラ・ビアンカのボンドガールも嫌いではないです。記念に彼女の写真を。

映画としては別に面白いものではなかったですが、ニューシネマの「真夜中のカーボーイ」(これが正しいタイトルのようです。カウボーイではないみたい・・・時代を感じますが)のハリー・ニルソンの「噂の男」。これもポップス映画音楽としては秀逸ではないでしょうかね?
えっ、モリッチさん
「ナイト・フィーバー」お好き?
意外です。

同じピージーズでの「メロディ・フェアー」はイメージできるのですが。

フィリピンかインドネシアの映画で、このディスコ映画を真似たものがあったのですが、これがなかなかおかしくて。3年ほど前にNHK教育テレビで見ました。
ダイアナ・ファンとしては欠かせない2本のサントラ。
「マホガニー」
ダイアナの自称デザイナー?という奇天烈ファッションオンパレードの映画でした(笑)。But!素晴らしいテーマ曲「マホガニーのテーマ」(ネスカフェのテーマじゃあござんせんよ!)でした。超本命にもかかわらずグラミー、アカデミー主題歌賞も取れなかったのは陰謀以外何ものでもないのでは?

「ビリー・ホリデイ物語」
当時のジャズメンたちのブーイングを覆したダイアナの迫真の演技、歌唱でした。これまた惜しくもアカデミー主演女優賞を逃しました。まあライザ・ミネリの「キャバレー」じゃあ仕方あるまい、、、か?サントラ盤は2枚組にもかかわらず全米アルバム・チャート一位を独走しました。快挙!
原作とは全くの別物だったけれど、とにかく大好きな映画のひとつが「いちご白書」でした。
このページの最後に、関連コレクションを載せてあります(^^)

http://members.jcom.home.ne.jp/graceslick/collect.html
The Strawberry Statement

Crosby Stills Nash & Youngが結構流れたんですよね。
それで、ニールのアルバムにも。
この映画は「ひまわり」と一緒でした。
あの当時は映画は2本立て、3本立てだったもなぁ。
おフランス映画といえばフランシス・レイざんす。
前出の「ある愛の詩」「白い恋人たち」以外で
「男と女」「雨の訪問者」「個人教授」「さらば夏の日」
「流れ者」「あの愛をふたたび」「パリのめぐり逢い」・・・など・・・・♪ダーバーダ、ダバダバダ、ダバダバダ♪
いつもの勇み足気味ですが(笑)
デビー・レイノルズの「タミー」。
56年のミュージカル映画のテーマですが、アメリカン・ポップスのある意味原点の1曲です。

イスラエル映画ですが、少年から青年にかわる年ごろの男の子と女の子の映画「グローイング・アップ」で使われてリバイバルしたので特別参加とさせてください(笑)。

デビー・レイノルズはスター・ウォーズのお姫様、キャリー・フィッシャーのお母さんです。もうひとつは、モータウンの「tamla」は、このタミーという人もいますが、真実は知りません。

ログインすると、残り6件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

60年代 70年代ポップス 更新情報

60年代 70年代ポップスのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング