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小山卓治コミュの 12/30 東京 四谷 Live House mono  LIVEREPO

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夕陽に泣きたい
オープニングには路傍のロックかな と 予想したが ベタにこの曲でスタート。
いつもながら心に染み入る声とメロディだ。

談合坂パーキングエリア
御馴染みのナンバーだが、前回と比較してギターのリフとヴァイオリンの奏で方に微妙な変化が掴み取れる。このユニットはサウンド面でも、一歩ずつ進化しているのかも。
御大のヴォーカルの良さを引き出すように奏でる演奏が心憎い。

ブラインドラブ
サビの部分の前にmercyのコーラスが入る、斬新なパターン。

ロックんロールオバー
もしかしたらここでスマイリー乱入かと思ったけど、それは無し。

パパの叙情詩
卓治が父親の思い出を語る。父親は高校教師をしながら、演劇の戯曲を書いていたらしい。
小山家三人兄弟の中で、親父の血を受け継いでいるのは自分ではないか と語っていた。
自分も三人兄弟、卓治と同じ意見だと自分は思っている。

kiss
イントロのヴァイオリンの美しさに引き込まれる。最初聴いた時はあまりいい唄とは思わなかったが、最近好きになってきたかも。アコギだけだとストレート過ぎるが、べち子サウンドとの融合で印象がまろやかになる。甘いフルーツを口にしているような味わいの楽曲。

ばあちゃんごめんね
前夜に引き続き、卓治は家を出ちゃう曲が多い。
自分は祖母と暮らした経験がないので、この唄は余り感情移入出来ない。
でも案外世間受けするかも。ラジオのAM電波に合いそうな気がします。

光が降る
近いうちに発売されるニューアルバムの軸になる一曲になるのではないか。
冬にぴったりの一曲ですな。

ハヤブサよ
白浜久さんは田中一郎さんと幼馴染みらしく、出会いのキッカケは田中一郎さんの紹介らしい。
白浜さんが一歩足をステージに踏み入れただけで、ナイフのような緊張感が辺りを駆け巡る。
観客もそれを察知したのか、声も出せず手も叩けない。
白浜さんが緊張をほぐす為か、叱咤の意味なのか
「ここは拍手をするところだよ」とお客を促す
また南相馬に出向こう
と 白浜さんが卓治に問いかける。
あれから5年、自分も足を踏み入れず終いだ。
これは確実に遠征計画に組み入れなければならない。

いつか河を超えて
イエローワスプを期待したけど、この曲も聞きたかった。ハヤブサよ の後だけに熱いメッセージを感じられずにいられない。

美しい沈黙
隠れ名曲


気をつけたほうがいいぜ
今年は無事故無違反目指します


DOWN
何となく最後をこれで盛り上げて終わるパターンは飽きたような



E1.2人のはるか  [with Mercy, 磯部舞子]
E2.傷だらけの天使  [with Mercy, 磯部舞子, 白浜久, 河村博司, SMILEY]

E3.祈り  [with Mercy, 磯部舞子]

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