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BONESコミュの2024年再放送

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日テレの深夜帯でシーズン1の再放送が始まりました。
感想トピックです。

コメント(5)

第1話 墓地の眠れぬ魂

空港でアンジェラがブレナンを待っていたのは覚えてた。
19年前にもアンジェラ役の人アジア系だよねと思ったから今回はウィキを見たら父親がアイルランド系で母親が中国系の人だった。
こっちを見ない空港職員の視線を向けさせるためにシャツをはだけるとは笑
ブレナン役の人の顔はよく覚えてる。
第1話は大部分を忘れているからこんな話だったかと懐かしみながらも新鮮な気持ちで観ました。
クリオのストーカーが葬儀のシーンにも居たってことはこの1話だけでなくこれからも出るんだろうか。
クリオからブレナンに乗り換えたっぽいし。
エンディングクレジットの後にFar Field Productionsのロゴのある実写と油絵の中間みたいな画質のアイキャッチ(と呼んでいいんだろうか)で少年がthe meenと言っているのも変わらなくて懐かしかった。
第2話 自爆テロリストの真実

何となく全体的にこんなストーリーだったかなと見終わった時に思った。
アンジェラおせっかいというか干渉し過ぎだよな。
ブレナンもブースも仕事上での付き合いなんだから干渉するのやめなよと思っていたらエンディングではこれからの発展がありそうな目線と表情の2人。
いや、ブースにはテッサがすでにいるでしょう。
ドラマ的には2人が付き合った方が盛り上がるんだろうけど。

冒頭の石のレリーフのアラブ系アメリカ人友好機関のInterrogationという単語が気になったから調べたら設立という意味だった。
車を運転する男性よく見ると顔にひどいあばたみたいな発疹。
アフガニスタン出身のアメリカ人だそうだがセリフが英語でもないアフガニスタンの言葉なので副音声でも翻訳されないし字幕なしの再放送だから意味が分からず残念だった。
ブレナンの検死とブースの捜査によって彼が自爆テロではなく爆死させられたことが判明。
妻とその愛人に疑いの目が向けられたがラボのメンバーが爆発物の成分を特定して弟が犯人だと判明。
平和への講演会で自爆テロをしようと会場に入り込んだ弟を射殺してテロを未然に防ぐのだった。
ダイオキシン中毒の症状が表れた歩き方、頭蓋骨と肩の骨格から弟で間違いないから撃てと言うブレナンに対して、顔を見ないで後ろ姿だけでは撃てないと言うブース。
ブースの言うことは最もだ。
すぐにブレナンが弟の名前を叫んで振り向いたとこをブースが射殺。
仕事でも人を撃ち殺すのは気分がいいわけないが、でもそれが仕事なんだよなと社会人の厳しさをこのドラマで再確認。
ブレナンはそれでたくさんの人がテロに巻き込まれず助かったと現実的なことを言っても、ブースの人を撃ったという心の痛みは皆無にはならないだろう。
第3話 木に吊るされた少年

内容はすっかり忘れていたけど再放送を観ると確かにこのドラマを観ていたと実感。
今回の話は名門校の影とそれに抗った少年の話だった。
ブース、最後に研究所の入湿証カードを渡されてよかった。
第4話 クマの中に残された証拠
この回はリアルタイムで見逃したのでは?ってくらい既視感が無かった。
そして内容も特に感想は浮かばなくて箸休めの回という感じだった。
第5話 小さな死体

やっぱり第4話からリアルタイムでは観てないように思える。
観てたら少しは思い出せるはずだから。
今回は小さな男の子がショッピングモール裏の草が生い茂る寂しい場所で遺体として発見された悲しい事件。
少年のチャーリーは年齢のわりに小柄でそれは遺伝病の影響だった。
母親のマーガレットは最初チャーリーの実母だと主張するが遺伝病を患ってないことを指摘されて里親であることを認める。
マーガレットはチャーリーの他にもショーンとデビットの兄弟を里子として引き取り育てている。
ブースは兄弟のゲーム機を直し一緒にゲームして話しやすい雰囲気を作る。
チャーリーの質問をしたのは帰り際、するとモールには行ってないと母親に話していたのとは違い実は子ども達3人はモールに行っていた事実がわかる。
ブースはチャーリーが連れ去られた場所が公園でなくモールと知る。
そしてマーガレットは薬物中毒の実母がオーバードーズで死亡している家からチャーリーを連れ出していたことも知る。
どんな事情であれ誘拐で犯罪になってしまうのでマーガレットはショーンとデビットとも引き離されることになる。
だがブレナンはショーンとの面会で隣家の男がショーンを脅してモールにチャーリーを呼び出させて裏の荒れ地で殺害したことを引き出す。
その際デビットとマーガレットとこれからも一緒に家族でいられるとブースと少年担当検察官の女性の名前を出して約束をする。
約束は守られマーガレットと兄弟は家族でいることを認められる。
隣家の男性は逮捕され、しかも自分の息子にも虐待を加えていたことが明るみに出る。
今回はブレナンが子どもの頃に里子であったこと、ホッジンスが莫大な財産と権力を持つ名家の出身であることも判明した。
チャーリーの人生は傍から見ると幸薄いがそれでもマーガレットに出会い家族になれたことは幸せであっただろう。

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