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University of London(SOAS)コミュのsummer suchool programme について

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はじめまして。
昨年9月から、ロンドンのカレッジで英語の勉強をしているものです。
この夏には日本に帰国する予定なのですが、
その前にせっかくなので、何か大学のサマーコースへの参加を検討しています。
質がいいというお話のSOASのファンデーションコースが開講しているサマーコースに大変興味があります。

これは、学部課程に入る前の留学生のためのものと考えていいのでしょうか?

参加者は、英語がネイティブではない、若い(10代後半から20代前半)の学生が大半を占めると考えたらよいのでしょうか?

参加にあたり、特に専門知識は求められるのでしょうか?
International Relation や Art History に興味があります。
日本で学部は卒業していますが、大学での専攻は全く違うのでその辺り、少し不安です・・。

また、他大学が開講しているサマーコース(留学生やファンデーションの学生だけが対象というわけではなく、単位も取得できるもの)とはどのような違いがあるのでしょうか?
現在通っているカレッジと提携している、ミドルセックス大学のそれと迷っています。そちらは問い合わせたところ、英語力的にはOKなので、特に予備知識や経験が求められていないモジュールは申し込み可能だと言われています。
(IELTS6.0もしくは同等レベルが必要なのですが、先日カレッジ内で取得した、ESOL Level1という資格があるので、同等レベルとみなしてもらえるとのことでした。)

もちろん、大学にも直接問い合わせるつもりですが、このコミュを発見し、どなたか参加されたことある方がいらっしゃれば、雰囲気を教えていただきたくトピック作成してしまいました。

よろしくお願いします。

コメント(6)

>tomoさん
僕はKing'sとSOASのサマーコースを取ったことがあります。二つを比べてみて断然良かったのはSOAS。kは講師が良くなかったのに対し、sは充実していました。
生徒は殆どが若者のアジア人。今は中国本土が多数派かな?僕が居たときは日本人が多かったのだけれど。たまに東欧、南米系がいます。クラスによって割に雰囲気は変わりますが、これはまあ運みたいなものです。でも重苦しい感じではなありません。僕個人はArt Historyをオプションで取りました。教えてくれる内容はまあ普通。自分で本を読めば分かるくらいのこと。でもそれがかえって英語力を高める上では良かったのかもしれません。美術館訪問なんかもありますから、夏のいい気候の時に外に出られます。もしtomoさんがロンドン在住であれば不要ですが、そうでない場合はsoasは寮を紹介しています。多分ディンウィディーハウスかポールロブソン。稀にインターナショナルホールです。前者二つはキングスクロス駅東側徒歩5分。後者はラッセルスクエア駅東徒歩1分です。ミドルセックスのことは分からないので何ともいえないけれど、夏をロンドンで過ごしたいか田舎で過ごしたいかで決めればいいんじゃないかなとも思います。夏だけなら、きっと田舎も好きになれるでしょう。

なにはともあれ楽しんで下さい。ちなみに僕はこのサマーコースが切っ掛けで学部にも入りました。
早速ありがとうございます。
ということは、講義の内容としては、一般教養的な内容で、英語力を伸ばすツールであると考えたほうがいいのでしょうか?(=専門用語、知識を特別心配する必要がないと)

コメント拝見していると、やはり、授業や先生の質は良いようですね!
(結局は学生個人の姿勢次第だとは肝に命じていますが・・。)

ちなみに、「サマーコースがきっかけで学部に入学した」とはどういう意味でしょうか?飲み込みが悪くて申し訳ないです。学校がよかったからSOASに決定したとのことなのか、何かサマーコースなど予備課程参加者には何か学部へのコースがあるのでしょうか?

SOASのIFCELSというDepartmentが、ファウンデーションと英語教育を行っています。

コースは3種類です。1.大学院進学の予備コース(FDPS)、2.学部進学の予備コース(ICC)、そして3.英語の学習コース(ELAS)です。
前の2つは9月開始の10ヶ月コースで、基本的には途中入学できません。これに対し、ELASは3ヶ月(1ターム毎)に入学可能ですので、サマーコースをお探しのtomoさんの場合であれば、このコースを考慮することになると思います。ただ、入学時期は4月、9月、1月だったと思うので、期間が合うかどうかは分かりかねますが。

私は昨年9月から大学院進学の予備コース(FDPS)にいます。ELASについては分からないのですが、今いるコースについて言えば、講義を聴き、ディスカッションをして、論文を書く、という英語でのスタディ・スキルを身に付けるコースだと認識しています。

内容としては、いわゆる英語の勉強(文法やボキャブラリ)をすることはほとんど無く、英語で論文を書くための表現、文献の探し方と読み方、引用の仕方などを中心に学習しています。国籍の構成比でいうと、いちばん多いのが中国人(メインランド)、次が韓国、日本で、他にカザフスタン、タイ、ロシア、スペイン、イタリア人などです。
tomoさんが心配されるような難しさはサマーコースには無いと思います。専門用語なんかは出てきますが、それはその時に覚えてゆけばいいことで、事前に知らないからと言ってどうこうというような種類のものでもありません。案外普通の生活レベルで使う単語の方がわからなかったりする可能性もあります。

僕はサマーコースが良かったのでファウンデーションコース(ICC)に進むことを決めることが出来ました。そこで一年やっているうちにSOAS自体に馴れたので学部もSOASでやることに決めました。

日本に夏以降お帰りなるということであれば、結構安易な気持ちで入ってしまってもやっていけると思いますよ。
akey @London さん

ありがとうございます。
ELAS,ロンドンに来る前、かなり気になっていました。でもサマーコースはおそらく別のものではないかと思います。7月〜8月にあるものなので。
でも、内容とかレベルとしては、ELASに近いのだろうなと想像しています。こちらはファンデーションというよりは「英語学習」へも重点を置いていると考えていいですよね。

sakurafubuki さん

ありがとうございます!
確かに、知らなかったらその時に覚えればいいですね。
心配しすぎかもしれません。

IELTSのスコアを上げないといけないとか切羽詰った状態ではないので、いい意味で楽しんで授業に参加できればいいなと考えることにします。

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