あれ！
どうやら私の絵のページがひっかかったようで、削除されてしまった。
その画像をはぶいてもう一度書いてみます。
南フランスの出版社 "TIMELESS" から発行されている画集 "GEHENN" に６ページだけ私の作品が掲載されています。
日本でお馴染みの作家では、宮西計三氏、駕籠真太郎氏、釣崎清隆氏、ロマン・スロコンブ氏、トレバー・ブラウン氏、他に海外の作家をふくめて２５名。
そのなかに１９５４年、ＳＭ雑誌の老舗「奇譚クラブ」に発表された、幻の絵師、畔亭数久（グロテスク） 氏の傑作「鉄路に散る二輪の白百合」が掲載されているのです。この作品は当時の読者達に一度見たら忘れられない衝撃をあたえ、シナリオ作家の早坂暁も著書「東京パラダイス」にストーリーの軸になる重要なモチーフとして使っています。この絵を見るのは風俗資料館で「奇譚クラブ」のバックナンバーを調べるしか方法がなかったのですが、この度この本で再見できてとても懐かしい。直接購入するには下記から。
https:/
また、東京のスパンアートギャラリーにも置かれています。
どうやら私の絵のページがひっかかったようで、削除されてしまった。
その画像をはぶいてもう一度書いてみます。
南フランスの出版社 "TIMELESS" から発行されている画集 "GEHENN" に６ページだけ私の作品が掲載されています。
日本でお馴染みの作家では、宮西計三氏、駕籠真太郎氏、釣崎清隆氏、ロマン・スロコンブ氏、トレバー・ブラウン氏、他に海外の作家をふくめて２５名。
そのなかに１９５４年、ＳＭ雑誌の老舗「奇譚クラブ」に発表された、幻の絵師、畔亭数久（グロテスク） 氏の傑作「鉄路に散る二輪の白百合」が掲載されているのです。この作品は当時の読者達に一度見たら忘れられない衝撃をあたえ、シナリオ作家の早坂暁も著書「東京パラダイス」にストーリーの軸になる重要なモチーフとして使っています。この絵を見るのは風俗資料館で「奇譚クラブ」のバックナンバーを調べるしか方法がなかったのですが、この度この本で再見できてとても懐かしい。直接購入するには下記から。
https:/
また、東京のスパンアートギャラリーにも置かれています。
|
|
|
|
|
|
|
|
室井亜砂二と女犬 更新情報
-
最新のイベント
-
まだ何もありません
-
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
室井亜砂二と女犬のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています
人気コミュニティランキング
- 1位
- パニック障害とうつ病
- 8433人
- 2位
- 音楽が無いと生きていけない
- 195993人
- 3位
- マイミク募集はここで。
- 89503人