どうも、管理人のjil9999です
「夕暮れに、手をつなぐ」のトピックです。
(TBS系 火曜22時枠、2023年1月17日〜)
−出演：広瀬すず、永瀬廉（King & Prince）、田辺桃子、
黒羽麻璃央、伊原六花、川上洋平（[Alexandros]）、
内田理央、櫻井海音、松本若菜、茅島成美、酒向芳、
遠藤憲一、夏木マリ、他
<<注意事項>>
マイミク募集、踏み台の類の書き込みは禁止します。
意味のない書き込み、脅迫・中傷の類も禁止します。
著作権侵害もしくはそれに準ずる行為・発言等を
禁止します(例：静止画やmixi動画添付)。
見つけ次第削除いたします。
予めご理解ご了承の上お願いいたします。
「夕暮れに、手をつなぐ」のトピックです。
(TBS系 火曜22時枠、2023年1月17日〜)
−出演：広瀬すず、永瀬廉（King & Prince）、田辺桃子、
黒羽麻璃央、伊原六花、川上洋平（[Alexandros]）、
内田理央、櫻井海音、松本若菜、茅島成美、酒向芳、
遠藤憲一、夏木マリ、他
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コメント(210)
切ないね〜。
こうまで、神様は意地悪なんかね〜。
そら豆ちゃんも、何もわざわざ、９時までって時間を区切らなくてもいいのに。
でも、その気持ち、分かるんよね〜。
好きやからこそ、告白やからこそ、運命に身を委ねたいという気持ちが。
そうか、田辺桃子ちゃんはまさかの、そら豆ちゃんが好きやったんか。
そんなの、全然気付かんかった。
だから前回の、そら豆ちゃんの画像やったわけか。
今の時代は、難しいね。
このドラマも、「星降る夜に」と同じく、曲が素晴らしいね。
火曜日はとにかく、切ないけど早く見たいドラマが二つも。
あ、そういえば「大奥」もあったか。
今期は、大作は無いけど、名作がいろいろあったね。
こうまで、神様は意地悪なんかね〜。
そら豆ちゃんも、何もわざわざ、９時までって時間を区切らなくてもいいのに。
でも、その気持ち、分かるんよね〜。
好きやからこそ、告白やからこそ、運命に身を委ねたいという気持ちが。
そうか、田辺桃子ちゃんはまさかの、そら豆ちゃんが好きやったんか。
そんなの、全然気付かんかった。
だから前回の、そら豆ちゃんの画像やったわけか。
今の時代は、難しいね。
このドラマも、「星降る夜に」と同じく、曲が素晴らしいね。
火曜日はとにかく、切ないけど早く見たいドラマが二つも。
あ、そういえば「大奥」もあったか。
今期は、大作は無いけど、名作がいろいろあったね。
Wikiで北川さんと年が２つしか違わないのを知り、勝手に共通のコミック体験があったかなと想像してしまいました。
やはり脚本を書かれた『半分、青い。』にくらもちふさこ先生の作品が使われていて、くらもち先生といえばふとした身体の動きや表情・細やかなエピソードの積み重ねなどで物語が紡がれて行くのが私は大好きで、『半、青。』で律と鈴愛が並んで座ってる後ろ姿のシーンが、とてもくらもちワールドっぽいなぁと印象的でした。
この作品でも空豆と音がじゃれ合うシーンが好きで、光線も美しくて、ただもうそれをぼんやりと観ていたかった。二人のキラキラ感とフワンとした距離感・高温になり過ぎないところなど、紡木たく先生やいくえみ綾先生も思い浮かびました。
デザイナーの母との葛藤は御大・一条ゆかり先生の『デザイナー』、セイラの暗キャラは木原敏江先生・竹宮惠子先生の複数作品のキャラ達を思い出しもしています。
『転』に大きな感情の動きが来て、最終回どのようなドラマチックな『結』が来るのか。見終わった後に心地好さが残ると良いなぁ、と期待してます。
やはり脚本を書かれた『半分、青い。』にくらもちふさこ先生の作品が使われていて、くらもち先生といえばふとした身体の動きや表情・細やかなエピソードの積み重ねなどで物語が紡がれて行くのが私は大好きで、『半、青。』で律と鈴愛が並んで座ってる後ろ姿のシーンが、とてもくらもちワールドっぽいなぁと印象的でした。
この作品でも空豆と音がじゃれ合うシーンが好きで、光線も美しくて、ただもうそれをぼんやりと観ていたかった。二人のキラキラ感とフワンとした距離感・高温になり過ぎないところなど、紡木たく先生やいくえみ綾先生も思い浮かびました。
デザイナーの母との葛藤は御大・一条ゆかり先生の『デザイナー』、セイラの暗キャラは木原敏江先生・竹宮惠子先生の複数作品のキャラ達を思い出しもしています。
『転』に大きな感情の動きが来て、最終回どのようなドラマチックな『結』が来るのか。見終わった後に心地好さが残ると良いなぁ、と期待してます。
う〜ん、凄く判断が難しい最終回になっちゃったね。
確かに、広瀬すずちゃんの涙の流し方は、さすがの美しさやったし、永瀬廉くんのカッコ良さも相変わらずの安定感やし。
ＢＧＭで流れてくる音楽も、もの凄く良かったし。
でも・・・
３年後なぁ。
若者にとって、３年ってものすごく大事で、いろんな変化が起きる、貴重な時間なんやけどなぁ。
それを、もう４，５０代をゆうに超えた脚本家が描いてるのが、何ともなぁ。
だから、今どきの若者では絶対に考えられない、スマホの充電が無くなる問題も起きてくる。
スマホは命の次に大事なんやろ？
充電切れたら、ソッコーでコンビニ行って、充電器買うやろに。
それを、切れたスマホをそのままにして、そこからラストの感動的な出会いに持って行くなんてーのが、まさに昭和世代の考える演出な気がして。
広瀬すずちゃんは凄く良かった。永瀬廉くんも。
設定もキャラクターも、他の出演者さんたちも、みな良かった。
ただ如何せん、脚本が悪かった。旧いッ！
確かに、広瀬すずちゃんの涙の流し方は、さすがの美しさやったし、永瀬廉くんのカッコ良さも相変わらずの安定感やし。
ＢＧＭで流れてくる音楽も、もの凄く良かったし。
でも・・・
３年後なぁ。
若者にとって、３年ってものすごく大事で、いろんな変化が起きる、貴重な時間なんやけどなぁ。
それを、もう４，５０代をゆうに超えた脚本家が描いてるのが、何ともなぁ。
だから、今どきの若者では絶対に考えられない、スマホの充電が無くなる問題も起きてくる。
スマホは命の次に大事なんやろ？
充電切れたら、ソッコーでコンビニ行って、充電器買うやろに。
それを、切れたスマホをそのままにして、そこからラストの感動的な出会いに持って行くなんてーのが、まさに昭和世代の考える演出な気がして。
広瀬すずちゃんは凄く良かった。永瀬廉くんも。
設定もキャラクターも、他の出演者さんたちも、みな良かった。
ただ如何せん、脚本が悪かった。旧いッ！
開始早々何分かで、あっけなく泣かされてまった〜。
セイラ、あのハグは見せつける為じゃないって思ってたよ。空豆は、下で待ってるって言ったんだから。
あ〜、でも、やっぱりこの会えるか会えないかみたいなのが、イライラするわ。先週のLINE送信取り消しと言いこの充電器も持たずに遠出するのと言い、携帯のある時代に東京ラブストーリーみたいに何とかして無理矢理すれ違いさせるのがスッゴい嫌だ。
それに３年越しでも離さないで欲しい男なら、30分でも1時間でも待ったらいいじゃないか。私なら全然待つよ。待てるよ。だいたい、コンサート始まる前に来て、中に入らず、終わってもまだ付近にいるって何なの？
そして、男の方もそんなに逢いたい女なら、時間指定して遅れてんじゃねえよ。さっさとそこ出ろよ。(←口、悪っ)
柴門ふみさんのコミックも私は一時期けっこう読んだけど、旦那さんの弘兼憲史さんの作品と同様、結局好きになれなかった。このドラマの感じだと、北川さんは大好きだったのかなー。
広瀬すずちゃんの新しい演技を観られたこと・永瀬廉君はりょーちん以上に素敵だったことに満足。ノスタルジックな映像のカラーや光の美しさは秀逸だったし、演者さん皆さんが愉しそうで毎回最後のキメポーズが違うエンディングダンスも大好きでした。
ごくごく地味に、『リコカツ』に出演されていた 酒向芳さんと田辺桃子ちゃんの絡み欲しいなぁと思ってたけど、空港シーンで一緒に写ったのしか無かったにゃ。
エンディングダンスで、一回ぐらい伊原六花ちゃんが廉くん・すずちゃんとメチャメチャ踊って欲しかったよ。残念。
『半分、青い。』と言い、北川さんは割と人生がうまくいかない話しを描く脚本家だという評を読んだけど、それでも音と空豆がくっついてまぁとにかく良かった。ほっとした。
ビート・パー・ミニットは、8LOOMみたいに実際に紅白に出る事は無いでしょうね。(ど家の海老すくいは、きっとあるだろうけど
)
セイラ、あのハグは見せつける為じゃないって思ってたよ。空豆は、下で待ってるって言ったんだから。
あ〜、でも、やっぱりこの会えるか会えないかみたいなのが、イライラするわ。先週のLINE送信取り消しと言いこの充電器も持たずに遠出するのと言い、携帯のある時代に東京ラブストーリーみたいに何とかして無理矢理すれ違いさせるのがスッゴい嫌だ。
それに３年越しでも離さないで欲しい男なら、30分でも1時間でも待ったらいいじゃないか。私なら全然待つよ。待てるよ。だいたい、コンサート始まる前に来て、中に入らず、終わってもまだ付近にいるって何なの？
そして、男の方もそんなに逢いたい女なら、時間指定して遅れてんじゃねえよ。さっさとそこ出ろよ。(←口、悪っ)
柴門ふみさんのコミックも私は一時期けっこう読んだけど、旦那さんの弘兼憲史さんの作品と同様、結局好きになれなかった。このドラマの感じだと、北川さんは大好きだったのかなー。
広瀬すずちゃんの新しい演技を観られたこと・永瀬廉君はりょーちん以上に素敵だったことに満足。ノスタルジックな映像のカラーや光の美しさは秀逸だったし、演者さん皆さんが愉しそうで毎回最後のキメポーズが違うエンディングダンスも大好きでした。
ごくごく地味に、『リコカツ』に出演されていた 酒向芳さんと田辺桃子ちゃんの絡み欲しいなぁと思ってたけど、空港シーンで一緒に写ったのしか無かったにゃ。
エンディングダンスで、一回ぐらい伊原六花ちゃんが廉くん・すずちゃんとメチャメチャ踊って欲しかったよ。残念。
『半分、青い。』と言い、北川さんは割と人生がうまくいかない話しを描く脚本家だという評を読んだけど、それでも音と空豆がくっついてまぁとにかく良かった。ほっとした。
ビート・パー・ミニットは、8LOOMみたいに実際に紅白に出る事は無いでしょうね。(ど家の海老すくいは、きっとあるだろうけど
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