ちゃんと教えてあげないと。
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コメント(432)
せっちゃんのくだり、本当に胸が締め付けられた。あの日から相当な時間、孤独に生きていたんだと思うともう・・・・。お母さんも守りたくて手を繋いであてもなくさまよって、でもせっちゃんを残して死んでしまった無念。こんなことが本当にたくさんあったと思うと苦しい。
すみちゃんも周作を見ていたときの切ない表情がつらかった。その後どうなったんだろう。ばあちゃんだってそれ以降どのくらい生きたのか、ばあちゃんの死後すみちゃんはどう生きたのか、気になりすぎて。もう。
だけど志野ちゃんの旦那さん、えかった！！水原さんもえかった！！(すみちゃんとくっついてくれないか、と思ってしまった)
周作とすずも良かった！！
孤児を受け入れた北條家はすごい。昔はこういうことが普通だったから、誰も何も言わなかったんじゃないかな、と思いました。そして失ったものを取り返す意味合いも、きっと。北條家、総出でせっちゃんを可愛がったんだろうと思います。
そしてお姉さん、晴美は失ったけど、久男くんは生きてくれている。えかった。すずともうまくいってえかった。嫌な相手なら雑炊同じ箸で食べないもんな。
つらいこともいっぱいあったけど、希望がある終わりで良かったです。途中見るのやめようと思ったけど、最後まで継続して良かったよー。
生きる。
素晴らしいドラマでした。
すみちゃんも周作を見ていたときの切ない表情がつらかった。その後どうなったんだろう。ばあちゃんだってそれ以降どのくらい生きたのか、ばあちゃんの死後すみちゃんはどう生きたのか、気になりすぎて。もう。
だけど志野ちゃんの旦那さん、えかった！！水原さんもえかった！！(すみちゃんとくっついてくれないか、と思ってしまった)
周作とすずも良かった！！
孤児を受け入れた北條家はすごい。昔はこういうことが普通だったから、誰も何も言わなかったんじゃないかな、と思いました。そして失ったものを取り返す意味合いも、きっと。北條家、総出でせっちゃんを可愛がったんだろうと思います。
そしてお姉さん、晴美は失ったけど、久男くんは生きてくれている。えかった。すずともうまくいってえかった。嫌な相手なら雑炊同じ箸で食べないもんな。
つらいこともいっぱいあったけど、希望がある終わりで良かったです。途中見るのやめようと思ったけど、最後まで継続して良かったよー。
生きる。
素晴らしいドラマでした。
ついに終わってしまいました。毎週楽しみにしていたので映画アニメ版とはまた違い戦争の怖さは迫力がありました。でも、すずのぽわんとした空気感や尾野真千子さん役の怖いけど優しさを感じるお姉さん、まじめだけどちょっと抜けた感じの周作とお父さん。優しく見守ってくれる心の強いお母さんは、変わらず原作通りだなと！思いました。そこは、感動！
はじめは、嫁にきて必死に生活に慣れるために頑張ってるすずがいて、戦争が本格的にはじまり生活もままならなくなってくる。そんな中でも強くたくましく生きている北条すずさんに本当に元気を貰いました。こうやって歯を食いしばって生き抜いた人たちがたくさんいたんだと改めて思いました
はじめは、嫁にきて必死に生活に慣れるために頑張ってるすずがいて、戦争が本格的にはじまり生活もままならなくなってくる。そんな中でも強くたくましく生きている北条すずさんに本当に元気を貰いました。こうやって歯を食いしばって生き抜いた人たちがたくさんいたんだと改めて思いました
すみちゃんの周作への表情、何人かの方が仰っているように嬉しさと切なさの入り交じったように読み取れました。
あの一瞬でそれを表現出来るなんて、これからが期待できる女優さんです。
べっぴんさん、カホコでも印象には残っていました。
松本穂香ちゃんも最終回には貫禄が出て、これからも主演が出来る女優さんになるだろうと感じました。
節子ちゃん、クリクリお目目が愛くるしい！
母親があれだけ被爆しているのに、節子が元気なのは疑問に思いましたが、
ドラマの雰囲気を壊すような考えは隅に置き、楽しむ事にしました。
現代にすずが生きていれば91歳、節子役の女優さんが実年齢が80代後半。
なので最初は現代のすず役なのかな？と思ってしまいました。
節子は現代では70代の設定でしょうか？
まさか、すずさんがカープ女子になっているとは…。
原作を終戦記念日辺りに読み、あらすじを知っていたので情報が補足されて理解が深まり楽しめました。
現代パートはなくても良い派でしたが、“戦争や原爆投下は遠い昔話ではなく、
実際経験した方が生きていて現代に続いているドキュメンタリーなんだ”
と印象づける為ならば価値はあったかと。
戦争の悲惨さもありましたが、市井の人々が助け合いながら強く明るく生きていく姿が描かれてほっこりもしました。
“火垂るの墓”ばりに夏が来る度に放送して頂きたいドラマです。
あの一瞬でそれを表現出来るなんて、これからが期待できる女優さんです。
べっぴんさん、カホコでも印象には残っていました。
松本穂香ちゃんも最終回には貫禄が出て、これからも主演が出来る女優さんになるだろうと感じました。
節子ちゃん、クリクリお目目が愛くるしい！
母親があれだけ被爆しているのに、節子が元気なのは疑問に思いましたが、
ドラマの雰囲気を壊すような考えは隅に置き、楽しむ事にしました。
現代にすずが生きていれば91歳、節子役の女優さんが実年齢が80代後半。
なので最初は現代のすず役なのかな？と思ってしまいました。
節子は現代では70代の設定でしょうか？
まさか、すずさんがカープ女子になっているとは…。
原作を終戦記念日辺りに読み、あらすじを知っていたので情報が補足されて理解が深まり楽しめました。
現代パートはなくても良い派でしたが、“戦争や原爆投下は遠い昔話ではなく、
実際経験した方が生きていて現代に続いているドキュメンタリーなんだ”
と印象づける為ならば価値はあったかと。
戦争の悲惨さもありましたが、市井の人々が助け合いながら強く明るく生きていく姿が描かれてほっこりもしました。
“火垂るの墓”ばりに夏が来る度に放送して頂きたいドラマです。
おそらく、すごく哀しくて切なくて見てて辛いドラマなんやろと思うけど、主人公の松本穂香ちゃんのホンワカした雰囲気と、それを優しく包んでくれる松阪桃李君の愛情がこのドラマを哀しいだけのドラマでは終わらせなかったね。
松本穂香ちゃんを主人公に選択したことが大正解、かな。
もちろん、そのほかの共演者の方々も素晴らしかったけど。
今はもちろん戦争と言う悲劇的な社会ではないけど、ある意味ではマイノリティに対しては戦争よりも恐ろしいハラスメントやイジメ、虐待、ネット中傷や凶悪事件がゴロゴロしてて、それこそ「この世界の片隅で」平穏無事に慎ましく生きていけることを有難く感じてしまうな。
とかく、辛くて暗くなりがちな、戦争を題材にしたドラマが多い中、このドラマはほんの少し、明るさと希望をもたらせてくれる素晴らしい作品やった。
これからの松本穂香ちゃんのさらなる飛躍に、期待したい。
松本穂香ちゃんを主人公に選択したことが大正解、かな。
もちろん、そのほかの共演者の方々も素晴らしかったけど。
今はもちろん戦争と言う悲劇的な社会ではないけど、ある意味ではマイノリティに対しては戦争よりも恐ろしいハラスメントやイジメ、虐待、ネット中傷や凶悪事件がゴロゴロしてて、それこそ「この世界の片隅で」平穏無事に慎ましく生きていけることを有難く感じてしまうな。
とかく、辛くて暗くなりがちな、戦争を題材にしたドラマが多い中、このドラマはほんの少し、明るさと希望をもたらせてくれる素晴らしい作品やった。
これからの松本穂香ちゃんのさらなる飛躍に、期待したい。
しのちゃんの旦那さんが無事帰ってきてよかった。
水原さんも帰ってこれて、実はもう諦めてたから本当に嬉しかった。
オノマチ姉さんは最後まで人間味溢れるあったかい人で…もう最高でしたね！
節子に晴美の服をあててる時の気持ちを思うと涙が〜…。
チョコレートを貰う子供達に晴美の姿をつい探してしまうオノマチ姉さんも…
でもそこに何の列か分からんのに並んだり、チョコレートを子供に間違われて貰ったという、つい突っ込まずにいられないスズという存在に知らず知らずに癒されていくシーンがすごく好き。
そういう場面今までも何度かありましたよね。
スズっているだけで周りをほっこりさせる本当にいい子ですよね。
スズの人生と北条家のそれからをまだまだずっと見ていたいと思う愛着が湧くドラマでした。
挿入歌の 山の向こうへ は 最初のメロディーを聞くだけで琴線に触れるのか涙が溢れちゃう素敵な曲ですね。
久石譲さん素晴らしいです。
戦争の悲惨さを伝えると同時に、人と支え合い明るくたくましく生きるという事を強く伝えてくれたいいドラマでした。どうもありがとうございました！
次はぜひ映画を見たいと思います。
水原さんも帰ってこれて、実はもう諦めてたから本当に嬉しかった。
オノマチ姉さんは最後まで人間味溢れるあったかい人で…もう最高でしたね！
節子に晴美の服をあててる時の気持ちを思うと涙が〜…。
チョコレートを貰う子供達に晴美の姿をつい探してしまうオノマチ姉さんも…
でもそこに何の列か分からんのに並んだり、チョコレートを子供に間違われて貰ったという、つい突っ込まずにいられないスズという存在に知らず知らずに癒されていくシーンがすごく好き。
そういう場面今までも何度かありましたよね。
スズっているだけで周りをほっこりさせる本当にいい子ですよね。
スズの人生と北条家のそれからをまだまだずっと見ていたいと思う愛着が湧くドラマでした。
挿入歌の 山の向こうへ は 最初のメロディーを聞くだけで琴線に触れるのか涙が溢れちゃう素敵な曲ですね。
久石譲さん素晴らしいです。
戦争の悲惨さを伝えると同時に、人と支え合い明るくたくましく生きるという事を強く伝えてくれたいいドラマでした。どうもありがとうございました！
次はぜひ映画を見たいと思います。
原作や去年アニメ化されたのを見ていた方には、ネタバレになるから、書き込みちょっと慎重になりましたね。
少し前の回で、現代版節子がすずさんの娘と聞いて、ああ、ラストシーンのあの焼け野原で会う子供のその後をドラマでは描きたいんだな〜と気づきましたが、その辺は書けず^ ^;
カープ女子。
このキーワードを持たせた事で、一気に現代までの道のりを思わせて、グッときてしまいました。
広島の人が、原爆を経験し、未曾有の破壊と後遺症に苦しむ戦後と共に、設立されて歩んできた広島東洋カープ��
市民に支えられてきた広島カープの背景には戦後の広島の人の思いが集約された歴史があり、ドラマティックなキーワードとして機能するのです。
まだ知らなくて、興味のある方はそちらもググッたりしてもらえたらな…と思ったりします。
それでも、野球の球場に行って応援する娯楽を楽しむのは男性中心の時代が長く続いて…女性はかげに居て、育児や家事看病を担いながらカープを見ていた。
現在のカープ女子ブーム。
時代の変化。
一気に現代まで加速感があって、過去からの繋がりと時代の跳躍を感じさせるキーワードを挿入した事に今を生きる日本人に親和性があるように思いました。
本当のカープ女子のすずさん。
ドラマの中で、今お元気で応援行かれてるんですね^ ^現実でもすずさんのような方がいらっしゃるのではと思います。今年こそ地元で優勝してよ。
ドラマ編で付け足された部分は、もしかしたら蛇足だったかもしれないけど、今年みまわれた豪雨災害で苦しむ地元へのエールの形だったのではと思います。
世界人類が平和でありますように、カープを応援できる平和な日々が続きますように。
「(カープの優勝を願う私たちの)きりのない夢であれよ〜♪」
カープ応援歌♪
誤字とか気になって、投稿し直しました。ゴメンなさい。
少し前の回で、現代版節子がすずさんの娘と聞いて、ああ、ラストシーンのあの焼け野原で会う子供のその後をドラマでは描きたいんだな〜と気づきましたが、その辺は書けず^ ^;
カープ女子。
このキーワードを持たせた事で、一気に現代までの道のりを思わせて、グッときてしまいました。
広島の人が、原爆を経験し、未曾有の破壊と後遺症に苦しむ戦後と共に、設立されて歩んできた広島東洋カープ��
市民に支えられてきた広島カープの背景には戦後の広島の人の思いが集約された歴史があり、ドラマティックなキーワードとして機能するのです。
まだ知らなくて、興味のある方はそちらもググッたりしてもらえたらな…と思ったりします。
それでも、野球の球場に行って応援する娯楽を楽しむのは男性中心の時代が長く続いて…女性はかげに居て、育児や家事看病を担いながらカープを見ていた。
現在のカープ女子ブーム。
時代の変化。
一気に現代まで加速感があって、過去からの繋がりと時代の跳躍を感じさせるキーワードを挿入した事に今を生きる日本人に親和性があるように思いました。
本当のカープ女子のすずさん。
ドラマの中で、今お元気で応援行かれてるんですね^ ^現実でもすずさんのような方がいらっしゃるのではと思います。今年こそ地元で優勝してよ。
ドラマ編で付け足された部分は、もしかしたら蛇足だったかもしれないけど、今年みまわれた豪雨災害で苦しむ地元へのエールの形だったのではと思います。
世界人類が平和でありますように、カープを応援できる平和な日々が続きますように。
「(カープの優勝を願う私たちの)きりのない夢であれよ〜♪」
カープ応援歌♪
誤字とか気になって、投稿し直しました。ゴメンなさい。
とても良い話だったけど、最後の最後ですずの事がよくわからなくなった。
なぜ広島の様子、妹の様子をもう少し早く見に行こうとしなかったのか。
前回、妹からの葉書を見て安心したのか広島のことはもうあまり考えないようにした、みたいなことを言っていたけどそれはないんじゃないの？！って感じてしまう。
北条家がきっかけをくれたことでやっと行くことをお願いする。
本当に心配ならもっと早くにお願いして行くこともできたであろうに。
そして、周作がせっかく広島で暮らそうかと提案してくれた時も笑顔で迷いもなく断ってしまう。
具合が悪くこの先治るのか不安がっている妹の姿を目の当たりにしてるのにもっと側にいてあげたいとか思わないだろうか？
そしてその妹の世話を年老いたお婆さん一人に任せている。
少しでも何か手伝ってあげたいと思わないだろうか？
そうしてあげてたらすみちゃんだってどんなに喜んでいただろうか。お婆さんだって心強かったと思う。
呉に嫁に言っただの、私が選んだ場所だの言ってるけど。
もう少し二人に寄り添ってあげてほしかったなと思ってしまう。
あの子を引き取ったのはよかったけど、広島の家族に対しては薄情だなと感じた。
なぜ広島の様子、妹の様子をもう少し早く見に行こうとしなかったのか。
前回、妹からの葉書を見て安心したのか広島のことはもうあまり考えないようにした、みたいなことを言っていたけどそれはないんじゃないの？！って感じてしまう。
北条家がきっかけをくれたことでやっと行くことをお願いする。
本当に心配ならもっと早くにお願いして行くこともできたであろうに。
そして、周作がせっかく広島で暮らそうかと提案してくれた時も笑顔で迷いもなく断ってしまう。
具合が悪くこの先治るのか不安がっている妹の姿を目の当たりにしてるのにもっと側にいてあげたいとか思わないだろうか？
そしてその妹の世話を年老いたお婆さん一人に任せている。
少しでも何か手伝ってあげたいと思わないだろうか？
そうしてあげてたらすみちゃんだってどんなに喜んでいただろうか。お婆さんだって心強かったと思う。
呉に嫁に言っただの、私が選んだ場所だの言ってるけど。
もう少し二人に寄り添ってあげてほしかったなと思ってしまう。
あの子を引き取ったのはよかったけど、広島の家族に対しては薄情だなと感じた。
>>[422]
そうなんです、原爆投下後にあんなに元看護婦さんに私も連れて行ってと髪を切ってまで懇願していたのに、あの時とはずいぶん違うなと不思議でなりません。
あの時の勢いなら１ヶ月後位にでもどんな手段を使っても広島に行ってそうだったのに。
広島での暮らしを周作に断ったのは、りえ☆tsumasaさんの仰る通り色んな経験から全てを受容する傾向が強くなった気がしますね。
あと、すみちゃんはきっと良くなると信じる思いもあったのでしょうけど。
最後のカーブ女子となったすずの後ろ姿？が映った時に隣にもう一人お婆さんが(すみちゃん)いてくれてたらよかったですね。そういう奇跡を願って見てましたがなかなか難しいですね
私と同じように疑問を抱いた方がいて少しホッとしました。
コメントありがとうございました。
そうなんです、原爆投下後にあんなに元看護婦さんに私も連れて行ってと髪を切ってまで懇願していたのに、あの時とはずいぶん違うなと不思議でなりません。
あの時の勢いなら１ヶ月後位にでもどんな手段を使っても広島に行ってそうだったのに。
広島での暮らしを周作に断ったのは、りえ☆tsumasaさんの仰る通り色んな経験から全てを受容する傾向が強くなった気がしますね。
あと、すみちゃんはきっと良くなると信じる思いもあったのでしょうけど。
最後のカーブ女子となったすずの後ろ姿？が映った時に隣にもう一人お婆さんが(すみちゃん)いてくれてたらよかったですね。そういう奇跡を願って見てましたがなかなか難しいですね
私と同じように疑問を抱いた方がいて少しホッとしました。
コメントありがとうございました。
みなさんのコメントを読んでいるだけで、涙が止まりません！このドラマは毎年再放送していただきたい！
正直、「戦争の記憶」 は もう風化していると思いませんか？終戦の時、私の両親は小学生低学年でしたので 私はあまり生々しい話を聞かされなく育ち、私の娘は教科書で習うだけで、終戦は1945年とだけ覚えただけです。娘は
娘といっしょに このドラマを最初から見ればよかった。。後悔です。
小さい頃から 夏休みになると戦争についての番組があり、「火垂るの墓」も毎年のようにテレビ放映されていました。
でも、戦時中の普通の暮らしを感じるのは、このドラマが初めてでした。
すみちゃんの腕のアザは 被曝した印なんでしょうね。知識がなくて。近いうちに亡くなる運命なんでしょうか。
呉のご近所さんの元看護婦さんも 帽子をかぶっていたのは 広島へ行って被曝してきた、ということなんですよね。投下から数日経っていても被曝するんですね、節子さんも被曝しているとおっしゃっていましたが、お元気そうでしたね。
気が高ぶって、文脈がハチャメチャですみません。
ただただコメントしたくて。
失礼しました
正直、「戦争の記憶」 は もう風化していると思いませんか？終戦の時、私の両親は小学生低学年でしたので 私はあまり生々しい話を聞かされなく育ち、私の娘は教科書で習うだけで、終戦は1945年とだけ覚えただけです。娘は
娘といっしょに このドラマを最初から見ればよかった。。後悔です。
小さい頃から 夏休みになると戦争についての番組があり、「火垂るの墓」も毎年のようにテレビ放映されていました。
でも、戦時中の普通の暮らしを感じるのは、このドラマが初めてでした。
すみちゃんの腕のアザは 被曝した印なんでしょうね。知識がなくて。近いうちに亡くなる運命なんでしょうか。
呉のご近所さんの元看護婦さんも 帽子をかぶっていたのは 広島へ行って被曝してきた、ということなんですよね。投下から数日経っていても被曝するんですね、節子さんも被曝しているとおっしゃっていましたが、お元気そうでしたね。
気が高ぶって、文脈がハチャメチャですみません。
ただただコメントしたくて。
失礼しました
>>[426]
戦争の記憶の風化は、戦中を生きた人が減るごとに薄れて、子供たちに知らせようという努力も力を失って来ているように思いますね…
作品がいつまでも人の心に響くように、また放送してもらえたらいいな…と願っています。
説明し過ぎない作風もあって、すみちゃんの短期間で変化してきた皮膚のアザは、爆弾の直接の犠牲者以外に被曝による重篤な病気で亡くなるケースを表現してるのかな？と思ったりしました。勝手な想像ですけど。
呉の元看護婦さん(ピンクの電話の人)は、被曝もあるかも知れないけど、今で言うPTSDだったかもしれないな…と思いました。
被曝直後に現地入りした人の手記を読むと、声帯も唇も失い、血と皮膚を撒き散らしながら、悲鳴もあげられずのたうちまわって亡くなった方など、読むだけでも耐えられない惨状を実際に見聞きし対応した、おそらく最初に現地に入って行った医療チームのひとつだったのでは？(呉は山ひとつ越えた隣の大きな町だった事を思うと)
光が眩しい…と言うセリフが、しんどいのは精神面かなぁ？となんとなくそんな気がしました。
戦争の記憶の風化は、戦中を生きた人が減るごとに薄れて、子供たちに知らせようという努力も力を失って来ているように思いますね…
作品がいつまでも人の心に響くように、また放送してもらえたらいいな…と願っています。
説明し過ぎない作風もあって、すみちゃんの短期間で変化してきた皮膚のアザは、爆弾の直接の犠牲者以外に被曝による重篤な病気で亡くなるケースを表現してるのかな？と思ったりしました。勝手な想像ですけど。
呉の元看護婦さん(ピンクの電話の人)は、被曝もあるかも知れないけど、今で言うPTSDだったかもしれないな…と思いました。
被曝直後に現地入りした人の手記を読むと、声帯も唇も失い、血と皮膚を撒き散らしながら、悲鳴もあげられずのたうちまわって亡くなった方など、読むだけでも耐えられない惨状を実際に見聞きし対応した、おそらく最初に現地に入って行った医療チームのひとつだったのでは？(呉は山ひとつ越えた隣の大きな町だった事を思うと)
光が眩しい…と言うセリフが、しんどいのは精神面かなぁ？となんとなくそんな気がしました。
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