おもろかったからいいけどなんで政府に立ち向かうことを禁止していた西郷が急に立ち上がったのかだけ不明だったな〜🤔
どうも、管理人のjil9999です
「西郷どん」のトピックです。
・NHK 日曜20時枠
−出演：鈴木亮平、瑛太、錦戸亮、青木崇高、戸田菜穂、
二階堂ふみ、藤木直人、佐野史郎、伊武雅刀、
黒木華、松坂慶子、塚地武雅、風間杜夫、渡辺謙、
南野陽子、鹿賀丈史、平田満、竜雷太、又吉直樹、
北川景子、渡部豪太、堀井新太、沢村一樹、小柳ルミ子、
高橋光臣、桜庭ななみ、市原悦子(語り)、他
<<注意事項>>
マイミク募集、踏み台の類の書き込みは禁止します。
意味のない書き込み、脅迫・中傷の類も禁止します。
著作権侵害もしくはそれに準ずる行為・発言等を
禁止します(例：静止画やmixi動画添付)。
見つけ次第削除いたします。
予めご理解ご了承の上お願いいたします。
「西郷どん」のトピックです。
・NHK 日曜20時枠
−出演：鈴木亮平、瑛太、錦戸亮、青木崇高、戸田菜穂、
二階堂ふみ、藤木直人、佐野史郎、伊武雅刀、
黒木華、松坂慶子、塚地武雅、風間杜夫、渡辺謙、
南野陽子、鹿賀丈史、平田満、竜雷太、又吉直樹、
北川景子、渡部豪太、堀井新太、沢村一樹、小柳ルミ子、
高橋光臣、桜庭ななみ、市原悦子(語り)、他
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マイミク募集、踏み台の類の書き込みは禁止します。
意味のない書き込み、脅迫・中傷の類も禁止します。
著作権侵害もしくはそれに準ずる行為・発言等を
禁止します(例：静止画やmixi動画添付)。
見つけ次第削除いたします。
予めご理解ご了承の上お願いいたします。
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コメント(568)
ヒー様が退場して以降、どんどん辛くなって毎週観るのを躊躇してしまうほどでしたが今回は泣きました。
弟が死に、菊次郎が片脚を失い、多くの同胞がおそらく心の内じゃ葛藤しながら斬り合っている。
愚かですよね。客観的にみてるから愚かですが、渦中の人達にはもう訳がわからん状態だったんでしょう。
今まで何度も敵陣に一人で乗り込んで話し合いをしてきた実績がある西郷だったのに、なぜ今回は大勢で武器を携えて東京目指したのか？謎です。
話をしたいだけ、の意思表示ではないですよね。相手(大久保卿他)は警戒しまくりなのに。
「シサツ」の言葉も謎です。あのメモは大久保の指示なのに、その頃の大久保は「吉之助、立つな！」と心の中では信じてるように見受けられました。吉之助が立った、と一報を聞いた時、取り乱して「自分が話しに行く！」と飛び出していこうとしたし…
シサツメモの件が西郷が東京に来る、とわかってからならわかるのですが、西郷が立つと決めたのはまさにそのメモがきっかけだったので…大久保がよくわかりませんでした。
いとさんの気持ち、切なかった。
引っ込んでも引っ込んでも中央に引っ張り出される運命の西郷隆盛じゃなくて、農民と畑を耕し、うなぎを取り、子供に勉強を教えるただの吉之助さんと暮らせたらどんなに幸せだったか。
貧しくても、愛する人ともっと平穏に一緒の時間を過ごしたかった。
つまり、そう思うほどあなたが大好きで、あなたと一緒に居たかったよ、あなたが大勢の人から頼られる「西郷隆盛」だったからそれは無理だったけど…と言いたかったんだと思います。
子供の頃から大好きだった吉之助さんと結婚してもほとんど一緒に居られなかったんですものね。
菊次郎が怪我をしたと聞いて一目散に飛んで行ったのも、いつもアイカナさんの大切な預かりものという気持ちを忘れずに持っていた、いとさんらしいと思いました。
最終回はもちろんハッピーエンドではないので辛い…(T-T)
今回でこんなに辛いのに、どうしましょ。
第1話オープニングでの銅像の除幕式がどうつながっていくのか気になります。
弟が死に、菊次郎が片脚を失い、多くの同胞がおそらく心の内じゃ葛藤しながら斬り合っている。
愚かですよね。客観的にみてるから愚かですが、渦中の人達にはもう訳がわからん状態だったんでしょう。
今まで何度も敵陣に一人で乗り込んで話し合いをしてきた実績がある西郷だったのに、なぜ今回は大勢で武器を携えて東京目指したのか？謎です。
話をしたいだけ、の意思表示ではないですよね。相手(大久保卿他)は警戒しまくりなのに。
「シサツ」の言葉も謎です。あのメモは大久保の指示なのに、その頃の大久保は「吉之助、立つな！」と心の中では信じてるように見受けられました。吉之助が立った、と一報を聞いた時、取り乱して「自分が話しに行く！」と飛び出していこうとしたし…
シサツメモの件が西郷が東京に来る、とわかってからならわかるのですが、西郷が立つと決めたのはまさにそのメモがきっかけだったので…大久保がよくわかりませんでした。
いとさんの気持ち、切なかった。
引っ込んでも引っ込んでも中央に引っ張り出される運命の西郷隆盛じゃなくて、農民と畑を耕し、うなぎを取り、子供に勉強を教えるただの吉之助さんと暮らせたらどんなに幸せだったか。
貧しくても、愛する人ともっと平穏に一緒の時間を過ごしたかった。
つまり、そう思うほどあなたが大好きで、あなたと一緒に居たかったよ、あなたが大勢の人から頼られる「西郷隆盛」だったからそれは無理だったけど…と言いたかったんだと思います。
子供の頃から大好きだった吉之助さんと結婚してもほとんど一緒に居られなかったんですものね。
菊次郎が怪我をしたと聞いて一目散に飛んで行ったのも、いつもアイカナさんの大切な預かりものという気持ちを忘れずに持っていた、いとさんらしいと思いました。
最終回はもちろんハッピーエンドではないので辛い…(T-T)
今回でこんなに辛いのに、どうしましょ。
第1話オープニングでの銅像の除幕式がどうつながっていくのか気になります。
今年も例年に増して、年の瀬感がほとんどないと言える師走なんやけど、１年間を通して毎週欠かさず見続けてきたこの壮大なドラマ「西郷どん」も終わりなんて、まったく実感がなかった。
ドラマは終わったとしても、なんだか西郷どんの身体の中に流れる熱い血が日本人の中にＤＮＡとなってずっと受け継がれてる、そんな気さえするような主人公「西郷どん」でした。
ほとんど坂本竜馬さんを通してでしか知らなかった西郷隆盛、まさに上野に銅像が立って然るべきのような仁徳の志士やったんやね。
ただ少し残念なのは、確かこのドラマの初回、冒頭のシーンは銅像の除幕式でイトどんが「これは西郷どんじゃない」と言ってたところから始まったと思うんやけど、最後はまたそこに戻るもんやとばかり思って１年間見てきたので、それが無かったのが・・・
でも、ラストには西郷さんにゆかりのあった数々の心ある人たちが西郷さんに思いを馳せるシーンがあったのが、涙を誘うシーンでしたな。
一視聴者としても、１年間見続けてきたという、大仕事を成し遂げた感がある。
僕は大河デビューは遅い方やと思うんやけど、まそれで毎年毎回、ＮＨＫの大河には圧倒されてドラマフリークの１人として感謝感謝の念です。
ドラマは終わったとしても、なんだか西郷どんの身体の中に流れる熱い血が日本人の中にＤＮＡとなってずっと受け継がれてる、そんな気さえするような主人公「西郷どん」でした。
ほとんど坂本竜馬さんを通してでしか知らなかった西郷隆盛、まさに上野に銅像が立って然るべきのような仁徳の志士やったんやね。
ただ少し残念なのは、確かこのドラマの初回、冒頭のシーンは銅像の除幕式でイトどんが「これは西郷どんじゃない」と言ってたところから始まったと思うんやけど、最後はまたそこに戻るもんやとばかり思って１年間見てきたので、それが無かったのが・・・
でも、ラストには西郷さんにゆかりのあった数々の心ある人たちが西郷さんに思いを馳せるシーンがあったのが、涙を誘うシーンでしたな。
一視聴者としても、１年間見続けてきたという、大仕事を成し遂げた感がある。
僕は大河デビューは遅い方やと思うんやけど、まそれで毎年毎回、ＮＨＫの大河には圧倒されてドラマフリークの１人として感謝感謝の念です。
一応、なんとか見終えましたが、消化不良だったかな〜。
序盤は、支配と搾取の構造に鋭く切り込んでいく中園節が光っていただけに、中盤からの生ぬるさは、前作・前前作が良かっただけに、非常に残念で、中園さんだったらもっと行けたはず。
制作がひよったか。
話数減らした分の特別番組や、紀行にボーカルのBGMを被せちゃう辺りも、センス悪いし。
新しい西郷隆盛像・解釈ということだったんだと思いますが、幕末〜維新のイデオロギーの対立の中で、行き場のない武士たちの感情をどう諌めるか。その渦の目に、自らなったということなのか。
現実の現代社会の、既得権者ｖｓ新興勢力の抗争のアナロジーには、なりえなかったね。
役者さんたちは、わかりにくいストーリー＆人物描写によく耐えて、表現されていたと思いました。
井戸田潤さんも、違和感なく時代劇に馴染んでいらっしゃたと思う。塚地さんは、もう役者としても認知されていて、当たり前のようになっているけど、芸人さんたちも、若手俳優陣もよく活躍された大河だった。
辛口御免！
序盤は、支配と搾取の構造に鋭く切り込んでいく中園節が光っていただけに、中盤からの生ぬるさは、前作・前前作が良かっただけに、非常に残念で、中園さんだったらもっと行けたはず。
制作がひよったか。
話数減らした分の特別番組や、紀行にボーカルのBGMを被せちゃう辺りも、センス悪いし。
新しい西郷隆盛像・解釈ということだったんだと思いますが、幕末〜維新のイデオロギーの対立の中で、行き場のない武士たちの感情をどう諌めるか。その渦の目に、自らなったということなのか。
現実の現代社会の、既得権者ｖｓ新興勢力の抗争のアナロジーには、なりえなかったね。
役者さんたちは、わかりにくいストーリー＆人物描写によく耐えて、表現されていたと思いました。
井戸田潤さんも、違和感なく時代劇に馴染んでいらっしゃたと思う。塚地さんは、もう役者としても認知されていて、当たり前のようになっているけど、芸人さんたちも、若手俳優陣もよく活躍された大河だった。
辛口御免！
最期、馴染みの面々が死んでいくのはやっぱり辛かったなぁ…
西郷一人でも生きて、というみんなの願いに対し、「自分が死んでようやく皆が新しい生き方を考える」と言った西郷さん。自分より人、そして時代の先を見ていた人の言葉だなぁと思いました。
いとさんの気丈さが救いでした。
従道さんに「自分の道を貫け」と、なかなか言えるものではありません。
西郷は自害と思っていたので、倒れたところに刀が刺さっていたのでそれを使うのかしらと思っていたのですが違いました。でも紀行のナレーションでは自分で死を選んだような言い方をしていましたね。
熊吉が実在の人物で、のちに従道に仕えたと知りなんだか嬉しくなりました。
塚地さんは癒しキャラでした^_^
ラストの回想で、
西郷どん、「昔」は痩せてて若かったなー！！と驚きました。
年月が経ったことを白髪やシワで表さずにこんなに「ちゃんと年齢を重ねていった」ように見える役者さんは本当に珍しいのではないでしょうか。
役に合わせて体重を増減できる鈴木亮平さんだからこそですが、やっせんぼから貫禄ある西郷さんをこんなに完璧に演じたら今後は他の人はやりにくいでしょうね。
次は「いだてん」、急に現代です。
クドカンは大好きですしキャストも良くて面白そうなのでもちろん観ますが、
私は時代劇が好きだー！
西郷一人でも生きて、というみんなの願いに対し、「自分が死んでようやく皆が新しい生き方を考える」と言った西郷さん。自分より人、そして時代の先を見ていた人の言葉だなぁと思いました。
いとさんの気丈さが救いでした。
従道さんに「自分の道を貫け」と、なかなか言えるものではありません。
西郷は自害と思っていたので、倒れたところに刀が刺さっていたのでそれを使うのかしらと思っていたのですが違いました。でも紀行のナレーションでは自分で死を選んだような言い方をしていましたね。
熊吉が実在の人物で、のちに従道に仕えたと知りなんだか嬉しくなりました。
塚地さんは癒しキャラでした^_^
ラストの回想で、
西郷どん、「昔」は痩せてて若かったなー！！と驚きました。
年月が経ったことを白髪やシワで表さずにこんなに「ちゃんと年齢を重ねていった」ように見える役者さんは本当に珍しいのではないでしょうか。
役に合わせて体重を増減できる鈴木亮平さんだからこそですが、やっせんぼから貫禄ある西郷さんをこんなに完璧に演じたら今後は他の人はやりにくいでしょうね。
次は「いだてん」、急に現代です。
クドカンは大好きですしキャストも良くて面白そうなのでもちろん観ますが、
私は時代劇が好きだー！
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