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ドラマ(1クール連ドラ)大好きコミュの1/7〜「光る君へ」のトピック

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どうも、管理人のjil9999ですぴかぴか(新しい)

「光る君へ」のトピックです。

(NHK 日曜20時枠、2024年1月7日〜)
 −出演:吉高由里子、柄本佑、ファーストサマーウイカ、
     ユースケ・サンタマリア、佐々木蔵之介、竜星涼、
     国仲涼子、高畑充希、高杉真宙、他

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コメント(211)

>>[171]

そうなんですよね〜。
どこまで書くか、それもまた問題で。

僕も、「来世ではちゃんとします」の内田理央ちゃんのセフレ、Aくんと書こうと思ったけど、逆にもう一歩踏み込まないで、それを書かなければ、それを知ってる人だけが、「ふふっ」ってほくそ笑んでくれるかな〜って思ったりして、書きませんでした(^_^.)

ま、どっちにしろ正解は無いんで、その時々で、気分で書かせてもらいたいと思います手(パー)
>>[171]

まさかの恐竜グリーン!!!!
息子が大好きでした!!
全然気が付きませんでした!

関係ない話題、すみませんあせあせ(飛び散る汗)
>>[173]

髪とメイクが違うので、全然わかりませんよねw
>>[174]

そうか!!
竜星涼さんもここの卒業生!
戦隊モノ出身者、仮面ライダーばかりに目がいってしまいますが、結構いますね!

息子は、仮面ライダーメテオファンでもあったので、未だに吉沢亮くんは気になる存在です!
>>[175]

横浜流星くん@トッキュウ4号も次の大河の主役ですしねー。

今作の高橋光臣さん@ボウケンレッドといい、ドラマや映画で売れっ子の高橋文哉@仮面ライダーゼロワン、山田裕貴@ゴーカイブルーといい、みなさん、出世されたなあと親目線で見守っておりますw
【光る君へ】 第18回「岐路」

次の関白は、道兼。
伊周は、人望がなさすぎる。
心を入れ替え、「民のためになる良き政を」と意気込む道兼。
でも、、、 時すでに遅し。これまでの所業が悪すぎたか。

「俺は、、、 浄土に行こうとしておるのか?
 ぶざまな、、、 こんな悪人が」
最後の言葉が悲しすぎました。道長の腕の中で逝けたことが、せめてもの救い。

「あのお方の罪も無念も全て天に昇って消えますように」
まひろ親子の複雑な胸中。琵琶の音が寂しくも虚ろに響きました。

「皇子を産め!」
道隆といい、伊周といい、結局それしかないのか。
高貴な女性ほど、そのプレッシャーに苛まれたのだろうと思うと、つくづく定子が気の毒。
じっと耐える定子の目の中に揺らぐ思い、、、
この役に高畑充希さんを配した必然を、やっと感じることができた名シーンでした。

道長は内覧かつ右大臣、即ち公卿の頂に!
月を眺める道長の眼光の鋭さ、、、 何を思う???
善政への決意か、それとも、もう引き返すことのできぬあの日々への惜別か。

思い出の場所で、また出会ってしまった二人。
手を伸ばせば触れられる距離にいるのに、もう、語り合う言葉もなく、、、
分かれてしまった道が、再び交わる日は、、、

そうそう、私の大好きなさわさんも都を去ってしまって、、、 寂しい。
道兼よ〜(TT)

為時の『さぞ無念であったであろう』
正に!やっと更生して、これからという時に…
道長に看取ってもらえたのがよかったかな

私もまさか道兼の死を悔やむ心境になるとは思わなかった

玉置玲央さん、声が優しいのよねぇ
(100分で名著の朗読で出られてます)

そして偶然にも思い出の場所で再会…言葉をかけることもせずスルー…
まひろが思ったように道長も同じように思ってるのかしら

次回も楽しみ〜
相手の男を驚かそうとイキってた兄弟。
放った矢の相手が何と法皇さまというオチ。
これが『長徳の変』の始まりか。面白い。
きっと天運も無くなってたから、落ちるところまで
落ちたという感じかな。
この後どんな事になるか楽しみだね。

まひろパパ、大出世おめでとうございます。
花山天皇。上皇様になって再登場。
でも彼じゃなくても、立派な牛車なら、
矢など射って貴人への殺人未遂じゃないですか。

天皇のお妃の身内にあるまじき蛮行ですよね?

ただのおバカ?

妻問婚って、男複数もあるんですねー?初めて聞きました。乱婚というか、なかなか嫉妬の矛先おさめるの難しいですね。
タイトル「放たれた矢」が本当にそのまんますぎて笑ってしまったw

歴史は好きだけど詳しくはない私。
こんな始まりあるかいなーっ(笑)って思って調べたら、ちゃんと史実なんですね、びっくりだよ^^;!
次回へ続くが毎回ここで終わるの?って
日本史に詳しくはありませんが、毎回放送後学びの時間🤣
長徳の変 花山院は出家していたが若かったから夜這していたのね。伊周の弟君が矢を放って冷や汗
予告を見ると中宮が刃を持っていましたが、どうなるのでしょうか
まひろの父 やっとお仕事にあり付けました拍手
まひろと別々に暮らすのか まひろは付いていけば道長と離れますね 
いつまひろは源氏物語を書くのだろう?
長丁場 毎週楽しみに待ちます
隆家は驕りから、相手が自分達よりも身分が高いとは思わなかったんだろうな
まさか院とはね

斉信の妹で四の姫なら院の中宮だったよし子様の妹?
現代人の感覚だとちょっと引く
お上からまひろの名前を聞いた時の、道長の表情が良かったわー
【光る君へ】 第19回「放たれた矢」

一条帝は、聡明ですね。
これまでとは「異なる道を歩みたい」という、道長の政に対する志をきちんと評価した。
一条帝もまた、これまでとは異なる天皇、傀儡ではない天皇、民を思う天皇。

公任、斉信、行成、、、
一族ではなくとも、腹を割って話せる「仲間」がいることも、道長の強み。

源俊賢も、なかなかの曲者っぷり。
本田大輔さん、やはり、お父上の血を引いておられる(笑)

それに比べ、伊周と隆家は、いつも兄弟二人でつるんで、、、
浅はかに浅はかを重ね、とうとう、、、
誰のものとも確かめず、あんなに立派な牛車に射かけるとは、、、
(わが夫曰く「ニーニーは、弟になってもダメダメだねぇ」、、、 ホントにもうッむかっ(怒り)

「長徳の変」、、、 まさかの史実。 本郷奏多・花山院、まさかの再登場。

ところで、 この物語の主人公まひろは、、、

「私には夢があります」
とうとう一条帝にまで、自らの理想の政を奏上しちゃった。
で、巡り巡って、とうとう「右大臣様からのご推挙」で、為時の位が上がった(笑)
為時、やっと、働くべき時がやって来ました。

そうそう、倫子と母・穆子とのシーン、、、
石野真子さんが、この年齢になるまで生き残る女優になるとは、、、
と、何やら唐突に感慨深い想いに浸ってしまいました。
数日前にNHKの歴史探訪みたいな番組で 枕草子の世界ってやってましたが
『光る君へ』のまさかの先の話までげっそり
さぁ 今後どう放送されるのか
ただ定子と伊周がとても学があったよーで 一条天皇が花山院と違い 色々本を読んでおられたのかも。
呪詛。
伊周、そこまでやりますか?本人否定してたから、どうも信じられなくて。

太宰府へ遠流。
あそこまで抵抗してたのも腑に落ちない。

いろいろわからなかった今回。

越前に向かうまひろ。
歌とかでは都から離れるのを嫌がったと聞いていたのに、お肌ピッカピカで、天真爛漫に新しい体験を喜んでる。

やはりここでのまひろと紫式部は別なのかなぁ。
>>[187]
どっぷり『ひかる君へ』にハマっている私は放送後日本史に詳しくないため お勉強タイムです
呪詛は実際あったようであちこち調べると女院様の自作自演のだとあちこち考察されています。倫子はそれを察したのか道長に自分に任せてと言う
先日NHKの枕草子の背景をやっていた番組などによると関白の長男だけで経験値のないまま地位を得 奢りが往生際の悪さを生んだのかもしれませんね
定子の身まで脅かす状況になったようです
また中宮も皮肉なことで あれほど皇子を産めと呪われるように言われていたのに内裏を出て懐妊していたことがわかったとも。
一条天皇に道長経由に出した漢詩もあったようで為時が書いたようですが、まひろの文字になっていました
倫子の「任せてください」に道長が「あ〜」みたいな感じで納得してたけど、あれはやはり仕組まれたことで伊周はやってない、ということですよね。
流石に伊周が可哀想と思いましたが、晴明の登場で、そのような流れに入ったら真実が何かなんて関係ないんだな、と。これからのことに注意していかないといけないんだな、と何だか勉強になりました。でもやっぱり冤罪は嫌だな。


史実との違いは知りたいけど、史実知識ほぼゼロな私には、ネタバレになるので、知りたいような知りたくないような、といったところです。ジレンマ。


次回予告を見て、思わずキャアって声を出してしまった。ある俳優さんの登場で。連ドラは見てませんが。
本当は本編登場で驚きたかったんだけど、そーいえば出演するってネット記事あったな〜と思い出しました。
どなたかは敢えて言いません(笑)
>>[188]
自作自演なのですね。
軒下にまでとなると、
侍女の手まで借りてますよね。

伊周を追い落としたい一心なんですかね。
そこまでやりますかと思います。もしかして中宮憎し、なんでしょうか。あの2人は明らかに女院に攻撃的でしたものね。中宮が義母を庇い立てすることなど全くなかったし。

でも、弓矢の件で自滅していくのを見守るくらいで静観してほしかった。具合が悪く寝込んでるのさえ、演技?と疑われてしまう。
>>[190]

自作自演は色々Xなどなどの考察です。本当のところはどうなのでしょうか?でも倫子の様子を見るとその説 本当かなぁとも。
病すら仮病説も。兼家がそうだったし

おぉ怖っげっそり
>>[191]
一条天皇が。この人の息子かと思うと、不思議ですよねー。

確かに仮病、藤原家のお家芸だとしても、
呪詛の工作を侍女まだ使ってとなると、一層悪辣かつ冷静。

なるべく中宮様のことを同情的に見ようとしてるのに、夜、現れて、身内の命乞いをしないようにと公平であろうとする帝を動かそうとするのがガッカリポイントでした。

道長の正妻はさすが正妻と言える振る舞いが素晴らしい。自分の利益だけを追いかけるのではなく、鷹揚で、おおらかで、あたたかみのある人柄。まひろより正妻としては向いてそう。
もう最後の予告映像に全て持っていかれました!
待ちに待った松下洸平さんが、大河ドラマに、くるー!!!
『最愛』大好き人間としては、もうこれを楽しみにしてました!
井浦新さんが退場してしまったのは寂しいけど、来週を楽しみに、また日曜日まで毎日頑張れます!ヽ(o・∀・)ノ
【光る君へ】 第20回「望みの先に」

一条帝、何と賢明でご立派なこと。
愛する定子の兄弟に厳しい沙汰を下すのは、どんなにお辛かったことか。
でも、情に流されることなく、道理を通した。

それに比べ、伊周と隆家の、何と情けないこと。
伊周は、あれだけ見下していた道長に、涙を流してすがる諦めの悪さ。
隆家は、いかにも潔いようでいて、まったく反省の色なし。呆れる。
安倍晴明のいうとおり、隆家が道長の力になるとするなら、どんなかたちなんだろう?

気の毒なのは、定子。
「お上が恋しくて、、、」だけでとどめていれば、、、
兄弟への情けを乞うことなどしなければ、、、
帝もまた違う態度をとることができたやも知れぬのに。

ラスト、自ら髪を下ろす定子の目に宿る虚無と激情、、、
もしかして、自害しようとしてしきれなかったのか、、、 高畑充希、ここにあり!

ところで、呪詛。
私も、伊周と隆家の仕業とは思えません。
詮子の自作自演、
もしかしたら、道長にはそう思わせての詮子と倫子の共謀、、、 もあり得る???
う〜〜〜ん、ともあれ、道長が思ったような結末には至らず。

そして、為時、、、
棚から牡丹餅、源国盛が “うつけ” で何より。
まひろ、素晴らしい機転と行動力! 新天地・越前では、何が待つ!?
伊周と隆家の処分について道長を責める女院が、最後に何やら思案する顔をしましたよね…
そこで、何かを思い付いたように感じました。
呪詛は女院さまの自作自演…
倫子と道長の会話の表情も頷けます。

まひろの道長への文のやり取りといい、とても見応えのある回でした。

ぼっちゃん貴族の往生際の悪さときたら。。
あんなにイキってたグループが一気にいなくなったね。
道長さんの手腕かな。
枕草子爆誕。とにかくキレイな文章でした。

新天地・越前。何が待ち受ける。
たぶんね、『君に夢中〜♪』が鳴り響くと思うよ。
枕草子の誕生の様子がとってもきれいで優しく、それでいてなんだかせつなくて。定子の心にきっと灯りをともしたんだろうな。生きる力を。
雅な平安時代の物語やから、とっても美しい大河ドラマですな。

普通に男女の恋の物語だけでなく、清少納言の、中宮様への想いとか、女性が女性に憧れる描写とかも、とても美しい。

儚げな高畑充希ちゃんは言うまでもないが、負けず劣らず、サマーウイカちゃんも凄くいい仕事をしてるね。
伊周と貴子が御車で護送されているシーンを見て、生きている間に太宰府まで着くんかいって思ってしまった
伊周、なんで太宰府に行くの、あそこまで嫌がったのでしょう。そして、ママ帯同ならOK?もよくわからない。

一条天皇もママ引き離せは、当たり前とはいえ、ほっとけばよかったのに。政治が止まってますよね?この間。

ママも中宮は一人置いて、太宰府行っちゃっていいの?

いろいろツッコミだからありますが、
全て道長、女院チームの陰謀だったのか?
>>[201]
倫子は女院様の策略をお見通し
道長の心の中にも1人いることも 
まひろに「策略ですか?」「そうだ」と答えても
道長の目が嘘だと見通したまひろ
男世界の世の中ですが、まひろ 倫子 清少納言 中宮と、結局 女が牛耳っていたのかもしれませんね
私はまんまと女院様に騙された〜
打合せせずとも策に乗っかった、ということ?倫子の察知能力かな。ダメ押しの証言は女院様が手を打ったんだろうか。道長は倫子にお任せしてたし敢えて口出しせず。
変わり始めた流れは誰にも止められないんだろうな。


ついに越前の国へ。
一瞬!予告と同じくらい一瞬だったぞ松下洸平。で、終わるのかい!今週も内容テンコ盛りですっかり忘れてたけどウッシッシ


このドラマ見てなかったら一生、清少・納言だったな、て改めて思った。
道長様に会いたくて2度、3度見てしまいます。今回は道長様とまひろのシーン〜10年経っても変わらぬ二人の気持ちいいなぁ。(この際妻がいるとかいないとかは、置いておきたい)
今回はとても良かったー

枕草子ができた経緯とか、とても素敵。

10年分の想いをお互いに伝え合う、まひろと道長の逢引シーンも、堪らなく素敵でしたね。

倫子が女院に「仮病がお得意で」のシーンの道長の「何言ってくれてんの!?」的な表情と、返事が高く裏返ったシーンも、楽しかったです
ファーストサマーウィカのメイクもうちょっと濃くしてほしかったなあ この大河みんなハマってるのに清少納言の顔だけどうしても違和感あるw
越前の宋人達は道長が危惧した通りの怪しい人達なのかな
もし純粋な商人で、若狭の港を開いて交易を始めていたら福井県はとても栄えていたかもれない
中華街とか異人館とかが日本海側にあったら、日本の歴史はどうなっていたんだろうって考えると楽しくなる
道長とまひろの逢瀬、素敵でした。
単なる恋人とか愛人とかというより、理解者、同志、といった成熟した関係のような。
離れていてもお互いの信頼が揺るがない。夫婦にも恋人にも友達にもなれないのに絆の強さがこれでもかと伝わってくる。
ある意味、正室にとっては一番嫌なことですが。

新天地越前での騒動、どう収めていくのか楽しみです。

いよいよ松下洸平さん!
吉高さんとの大好きなドラマ思い出す〜^ ^exclamation
【光る君へ】 第21回「旅立ち」

一条帝、何とおいたわしいこと、、、
規律を重んじる「公」と、定子を恋焦がれる「私」と、、、
かえすがえすも、あの時、兄弟への情けを乞うてしまった定子が悔やまれる。

伊周は、、、 定子の言葉どおり見苦しいの極み。
家を守ると父に誓ったならば、なぜ、それにふさわしい行いをしなかったか。
「私には、もうこの子しか、、、」と言った高階貴子、
出家してしまうと、母娘の縁も切れてしまうのかしら? よくわからない。

ききょう、定子が身ごもったことを、よくぞ見抜いてくれました。
あの猛火の中、わが身をも顧みず、よくぞ、この世に引き留めてくれました。
中宮と帝の御子、二人の命を救った一途な思いに打たれました。
ファーストサマーウィカさん、渾身の演技でした。 そして、、、

「春はあけぼの やうやうしろくなりゆく山ぎは、、、」
「夏は夜、、、」
「秋は夕暮れ、、、」
「冬はつとめて、、、」

「たった一人の悲しき中宮のために『枕草子』は書き始められた」
定子ひとりを思いつつ、美しい文字を紡いでいく清少納言の映像ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
そこに流れるナレーションぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい) 見とれましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
加えて、『枕草子』の文字は、ウイカさんの直筆だったそうで、素晴らしすぎるぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

「女院様と殿のお父上は仮病がお得意であったとか、オホホ、、、」
倫子の笑みの底知れない怖ろしさ。誰よりも賢くしたたかなのは、やはりこのひと。
道長は、ある意味、またとない「正室」を持ったのかもしれませんね。

越前に旅立つ前、十年ぶりの逢瀬。
「俺の無力のせいで誰も彼も全て不幸になった」、、、 道長が本音を吐けるのはまひろ。
吉高由里子さんは「ソウルメイト」と表現していたけれど、やはり唯一無二の「女」。
倫子が気づく日は来るのかしら? いまから怖ろしい。

「身体をいとえ」「お健やかに」、、、 別れの口づけは、どんな味がしたんだろう。

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