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ドラマ(1クール連ドラ)大好きコミュの4/21〜「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」のトピック

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どうも、管理人のjil9999ですぴかぴか(新しい)

「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」のトピックです。

(TBS系 金曜22時枠、2023年4月21日〜)
 −出演:山田裕貴、赤楚衛二、上白石萌歌、松雪泰子、杉本哲太、
     古川琴音、井之脇海、藤原丈一郎(なにわ男子)、
     日向亘、片岡凜、他

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コメント(299)

結局隕石は?どうなったの??
萱島さんと白浜さんはあの電車に乗らなかった=残るってことなんですかね?
みんなの心がハッピーエンドでも、なんだかよく分からない〜。
田中のおっちゃんに手紙が届いたのも何だかすごい。
もし隕石が当たらなくても、急に田中さんのいる未来が変わったりしないでしょうしね…。
不完全燃焼気味。。
>>[256] ありがとうございます。あ、まだあと一話くらいあると思っていました^^;
よく考えたら、
隕石が地球に衝突する危機は世界中に報道される訳で

あの日常はありえない

隕石の欠片が日本に落ちてたんだから
Jアラート鳴るんだろうな
そして、田中さんのいる世界は

避難先であるスイスに人類がいる可能性ありますね

どっちの世界が良かったかわからない…
隕石を回避した事はわかったけど、それを知らない二人はこれからどうやって出来る限りの事をしようとしていたのだろう。
明石は癖の強い女性が好きなのね。離婚した元嫁とも大変な結婚生活だったのだろうと予想。
高齢女性が、元居た場所に帰るだけとおっしゃっていたけどそれ藤井風の死生観。
【ペンディングトレイン‐8時23分、明日 君と】 第10話(最終回)

「枝分かれした未来」、、、 加藤の言葉がキーワードになりそうな予感。
と、第8話の感想に書きましたが、やはり、そうなりました。

最後の間宮祥太朗教授の表情を見ると、
小惑星の軌道修正は、どうやら成功したようで、まずは、よかった。

となると、8時23分の電車は無事終点に着いて、
5号車の人びとは、それぞれの「日常」に戻っていくのかな?
どこか生きづらさを抱えていた彼らが、少しだけ生きやすくなっていそうで、よかった。

最終回まで見て思ったのは、
このドラマは、「SF」のかたちを借りた人間ドラマだったということ。
人間を究極の状態に置くために「SF」という器を利用したということだったんですね。
私は、SFより人間ドラマが好きなので、それなりに面白く見ましたが、、、

ともあれ、キャスト・スタッフの皆さん、お疲れさまでした。

余談ですが、、、
虚ろな目をした赤楚衛二くんを見て、
つい、「貴司、五島の灯台に行けーーー!」と思ってしまったのは、私だけ?
ん〜  な感じでした。
蓮見教授は安心して椅子に倒れ込んだのか 残念として座り込んだのか 多分前者を表現したかったのだろう。
と、すればわざわざスイスに向けて動いていた人たちは(日本に)戻って来られるはず。
ただどーしても腑に落ちないのは米ちゃんが田中のおっちゃんに書いた手紙 残した上着がちゃんと手元に届いていたこと。そしてそのおっちゃんのいる場所環境は相変わらず荒廃していたこと
じゃあやっぱり隕石から逃れることはできなかったのか?でもおっちゃんは「生きろよ!」という
パラレルワールドなのか??
どなたかが書かれていましたが、結論としてよりも極限状況で各々の立場を見直し ヒトの思いやりや行動で考え方が変わると伝えたかった??
面白いか面白くないかだとしたら 面白かったです。
が……… となるとかなぁ。
色々なドラマ最終回を迎え 最近こーいうパターンを製作陣は求めていて視聴者はその先を考えてねーみたいのを狙っているのかも。
とりあえず 演者の皆様 スタッフさんありがとうございました
「そうですか…」

蓮見教授の様子で視聴者がそれぞれ成否判断するのがね…

それも解答欄のない問題のようで

冷めるわ

せめて、最後に2人一緒にいる白浜さんに電話くれてたら
わかりやすかったかも

>>[255]
声が最終回と思っていましたが まだ 特番 か何かあるのですか?
最終回! どうなるんだろうと見てたけど。。。
なんか中途半端、視聴者任せ?
モヤモヤで終わりました。
エンディングの映像が、急に壮大になって、頭の中が、???で溢れました顔(嬉し涙)

結局、助かった未来と、助からなかった未来とのパラレルワールドっていう事ですか?
田中のおっちゃんと6号車の人達がいる世界は、別軸になったから、そこに辿り着く世界線はない。
その家族の人達は、とても辛い日々を送っていくんですね。

タイムワープ物だと捉えると、話がややこしく、ツッコミどころがたくさんあり、モヤモヤで終わってしまいますが。
人を信頼できなかった萱島さんが、少しだけ信頼できるようになり。
強すぎる正義感で、自分を追い込みすぎる白浜さんが、少しだけ誰かを頼れるようになり。
これは、2人の心の成長物語だったんだなーと思いました。
そう捉えると、とても素敵なドラマでした!
リアリティってこういうことなんかな。
結局戻ってきても核心の事は出来ない。
本人たちが一番理解してるんでしょうけど。

規模が大きいんだか小さいんだか。
>>[270] もう一回くらいあるのかなと思っていたのですが、最終回とのご指摘がありました。失礼しました(汗)
少し間を置いての続編を希望します。
海老原さんや他の乗客を残したまま、政府が何もしないのもおかしなものです。
滅亡の危機を回避したので次は時代を超えた探索のために教授に引き続き頑張ってもらうほかありません。
田中さんとミーポ(人形の方じゃなくて)も会わせてあげたいし。
帰国した5号車の人々のその後も知りたいですね。
こういう設定のドラマなんで、どういう結末を迎えるのかが最大のポイントやったと思うんやけど、なるほど、全てはハッキリさせない手法を選んだか。
正直、お後は映画「アルマゲドン」でどうぞ、的な。

実際、今の日本の地上波ドラマで、本当に隕石が衝突するような描写はほぼ、無理やろし、それは別にドラマでなくても、そう遠くない未来に起きるかもしれないってんで、別に決着はつけなくても良かったのかって感じ。

ただ、本当に隕石の衝突が近付いてきて、それでも何も変わらない日常を送れるとはとても思えないな。
まず、パニックが起きて、暴動が起きて、秩序は崩壊すると思うぞ。
それほど、人間はいざという時の対処法を備えてない。

ま、これはドラマやから、あくまでも電車の車両ごと、未来にタイムスリップしてしまった数十人の人達の、友情物語として捉えた方がいいんやろな。

そう考えれば、赤楚英二くんの活躍と苦悩、山田裕貴くんの心境の変化、上白石萌歌ちゃんの徹底した優しさ、など、見応えは十分にあった。
上白石萌歌ちゃん、凄く良い演技をしたね。
結局、どちらともくっつくわけでもなく、あくまでも「戦友」として、いい友情関係の3人で終わったのも、良かったのかもね。

未来へタイムスリップは別としても、巨大隕石の衝突ってのは、いつその危険が起きてもおかしくないのは事実やからね。
宇宙人の襲来と、巨大隕石の衝突。
さて、どちらが先に、現実になるかね?
教授が受けた隕石回避ロケット結果の電話‥ほっとしたようにも見えましたけどハッキリさせませんでしたよね。逃げる準備はしていた様子だけど?
でも田中さんに手紙が届いてるということは、結局隕石が落ちて崩壊した世界に繋がったということ?田中さんのいる世界に、スイスに避難したひとたちは存在してる?
電車に乗った彼らはスイスに行けたのか、残った二人は何をしたのか?みんなを救うためにできることをする?はたのさんの気持ちはどうなるの?

ドラマのその後を色々想像したり考えるのは好きですけど。あまりにも濁しすぎでしょ‥
最終回がどうなるのか、楽しみにしていましたが
見終わってからの率直な感想は、きょとん・・・

間宮君の表情を見るとおそらく、作戦は成功したようで。

それはそれとして、最後の山田くんと赤楚くんのシーン。
あれって何なの?

赤楚くんはスイスに避難する事を拒否し
山田くんもそれに追随したけど
赤楚君の事を説得している?
一緒に避難しようという説得ではないようで
二人の間でどういう着地点があったのでしょうか?

田中さんに送った手紙が未来で読まれていたのも
時間軸が違ってしまったのであり得ないのでは?

田中さんはともかく、6号車の人達も救ってほしかったな。

もうちょっとSFチックな展開を期待していたのですが
全体的に見ると人間ドラマだったのかな。
まとまりが中途半端だったのが残念です。

>>[275] キョータロさん

>その他の人の様子や、日本政府、アメリカや
>世界の偉い人達の動向が、もうちょい見たかったかな 〜

そうなんですよねー
その辺が描かれなかったのが中途半端と感じる所以なのかも。
せっかくネットフリックスで配信されているのだから
もっと作りこんでほしかったな。
TVer見る前に「タイトル回収」というネットニュースの見出しをうっかり見てしまって、てっきり『今回の危機は回避したけど地球滅亡は“ペンディング”になっただけ』みたいな事が明示されるのかと思いきや。

蓮見教授の反応は安堵とも落胆とも取れる感じだったのがここでは不評みたいですが、そこは考察ブームな昨今の風潮と、萱島の“演説”にあったように「自分の頭で考えろ」という事かと考えると、個人的には悪くなかったように思います(おっちゃんへ手紙が届いた事を考えると……ではありますけど)。

ただ、話が地球規模の出来事なので、全世界的に混乱していたり、多分ロケットは今だったら中国製だったり、それこそ「アルマゲドン」的な映画のように核搭載の話もあったりする筈で、まあそこをしっかり描写すると別の映画数本になったりするのも理解出来るのですが、もう少し雑さ加減が見えにくいようにして欲しかったかな。

こうやってドラマを見てあーだこーだ言っているのも「自分の頭で考える」の一環に…なってはいないか。
タイムリープ系のドラマってファンタジーになりがちですが、とても心に響くようなリアルな気持ちで観ることができたドラマでした。
なにしろ毎週俳優さんたちの気合いの入った演技がいつもほんとすごくて良かった。
そういうのが伝わってくるだけで、ドラマ時間が満たされますね(^^)

弱さとか恐さとか優しさもふくめ人間くさい部分が丁寧に描かれていたので、私の中では今期イチかな。

最終回までずっと濃く、結構ステキなメッセージが含まれていて。このネット社会の薄っぺらさとくだらなさの製作側から視聴者への想いが 良かったです。
私は受け取っていますよん。

そして、こういう系はどう終わらせるのか。。とても気になっていたのですが、このあたりが妥当というか……それもまたリアルだったように感じます。

その日までどう生きるか。
どんなふうに生きたか。
それは、おっちゃん(杉本哲太さん)の向こうの世界で懸命に生きている姿を映すことでまた最後の最後までそのメッセージだったのかなと思います。

自分たちだけ避難して生き残ったらハッピーエンド〜でもないし、
人類滅亡を描くにはリアル過ぎるし、かといって衝突まぬがれました〜だと生きるっていうメッセージとしては薄れてしまうし、
難しいところですね。。。笑

なので
この終わりはアリです!

たくさんの関係者さんたち、気合いの入ったドラマをありがとうございました〜(^-^)/
個人的には謎な部分がありますが山田くんがNスタで「一番過酷な撮影だった」とおっしゃってたのでとりあえずお疲れ様ですね^ ^
タイトルの8時23分、明日君とってそうゆうことだったんですね^ ^
ウェンツに天罰が落ちるシーンが見たい
シーズン2があるのかな?笑

何にせよ、俳優さん素敵
髭ダンの歌も素敵

今朝、通勤列車でTATTOO 聴いてる時に
トンネルにガーッと入って

もしあのドラマみたいになったら
このメンツでずっと一緒とか無理かも

なんて失礼なこと思いながら
ドラマの余韻に浸ってました笑笑







初回二話はしっかり視聴したのですが、個人的に忙しくなり視聴出来ず、録画保存していたものをここ1週間で見まくり、やっと今日最終話を視聴しました(^_^;)
確かにこのようなテーマは日本の連続ドラマでは限界がありますよね。
ぶっちゃけ極限状態だと殺戮行為とかありそう。似たような描写はありましたが、コンプライアンス的にはあれが限界だったのかと。
最終話は『日本沈没』を思い出しました。
でも今回のお話は地球規模なんですよね。それなのに『日本沈没』ほどパニックになってないなぁという印象でした(*_*)
と、難くせ言いましたが、いいドラマだったと思います!
他の方も仰ってますが、脚本が自然でスッと入る感じ。好きでした。
特に最終話、小春ちゃんの赤ちゃんを前にして立花さんが涙ながらに『私たちの赤ちゃん』というセリフに対して、萱島が『違うよ』と冷静に返すところ。他にも多々ありますが、キャラ設定が確立しているからこそのセリフや演出が活きている!と思いました!
玲奈の口ぐせ『のんき?』も好きでした( *´艸`)
あと江ノ島での再会のときの『日傘って、大女優か!』の突っ込みも良かった笑
はい、上白石萌歌ちゃんは大女優です!笑
とにかく、演者さんそれぞれが、演じるキャラを確立していたのが素晴らしく感じました!
あ、杉本哲太さんの存在感もさすが!って思いました!
私も毎日『あまちゃん』再放送を見ているので、大吉さーん!(>_<)と思うこともありました笑
最終回前に山田くんと赤楚くんのインスタライブをアーカイブで見て、ドラマ内では衝突してばかりの2人がとても微笑ましくて癒されました。

最終回、隕石がどうとかは別として、白浜さんと茅島さんに芽生えた友情が良かったです。
白浜さん派(笑)の自分としては、白浜さんの心が救われたことが本当に良かったです。

最後はいつ、なにが起きてもわからないこの時代。
日々を大事に生きないとなって、感じにまとまったのかなと思いました。

このドラマはほぼ同じところでの撮影で大変そうだなと思ってました。
初回から泣きまくりのドラマでした。
たくさんの散りばめられたメッセージ、言葉たち。
感動ばっかりでした。
語彙力不足でどこがとか書けなくて悔しい!!

やれるだけやってみよう
自分の目で耳で心で聞いたことを
とかとかいっぱいあります。

私として着地点は萱島さんと白浜さんの肩を組んで歩く。
これで、最高かと。

5号車に乗り合わせたことで、それぞれ、救われたり、変われたり
助け合ったり。
それでよかった。

ステキなドラマを大変な撮影だったと思います
届けて下さりありがとうございました。
「スイスに行ったところで 同じ地球なんだから滅亡の運命は免れないだろ」と野暮なツッコミを入れてみる…。

いや、本当にそう思って観てたんだよね…。

火星とか他の星に行くならまだしも、地球内で移動してどうするんだ?と。

このドラマの話じゃなくて、 今の私たちにこれと同じことが起こったら…と考えて最終回観てた。

『日本沈没』みたいにどこか行けば回避出来るんならまだ希望はあるけれど、地球もろともダメになるって考えたら絶望しかなかった。

果たして、あんな風にみんなで笑い合いながらいられるだろうか?と。

そんな重くどうしようもない気持ちで観てたから、どんな落としどころを持って来るのかドキドキしながら観てたんだけど。

最後の最後で何だかなーってガッカリした…orz

確かに、あぁするしかなかったかもね。

隕石衝突させても絶望しかないし、ロケットで回避出来だとしてもそれはあまりにも話が上手すぎるし。

まあまあ、あぁするしかしょうがなかったんだろうな…。
一話を少し観て脱落〜
脚本家はタイムパラドックスや未来等の
知識が乏しく
きっとちょっとカジリで書いたんだろう〜
設定や状況をリアルに描かないと
薄っぺらなご都合主義なドラマになってしまう。

ラストシーンが話題だけど
結局荒廃した、未来に残った者にタイムカプセル(地球規模の壊滅被害なのにタイムカプセル見つかる? )が見つかる。
現在に戻ったけど荒廃した未来があるなら
壊滅被害は、起きた証拠。
今の流行りのタイムパラドックス現象は
マルチバースだけど
この、ドラマはバック・トゥ・ザ・フューチャー的なタイムパラドックス。

劇場版やドラマは駄目だけど
漫画の漂流教室を読むのをオススメ。
未来へ飛ばされた小学校
学校の周りは荒廃した地球。
一番印象的なシーンは主人公が命の危険にさらされた時に
現代の母親が何かを察知しわれを忘れ
あるホテルの部家に行き壁を破り
確か棒を隠すシーン。
未来の主人公は手を伸ばすとそこには
棒が。
離れ離れな親子の見えない絆なシーン。

噺はズレたけど日本のドラマはリアリティ足らなくてご都合主義過ぎる。

このドラマはちゃんとした監修居たのかな〜
モヤモヤする終わり方にびっくりやわ。真剣にみてきて、
拍子抜けするわー。
ないわー。
もやもや。五号車だけ帰ってくるなんて?!六号車の人たちも乗せてあげられなかったのかなー。満員電車のようになるけど一瞬のことだし。話しあったけだ帰らないと言われた場面を見逃したかな。
巨大(小惑星カナ?)隕石が地球に向かってることなんか、全世界の観測所が五号車の人たちの情報の前にすでに知ってるんじゃないかな?
隕石じゃないエピソードにすれば良かったのにね。
それにあんなに普通に皆さんが暮らしてるのが不思議。
そしてなんの特別な能力のない一般人の五号車メンバーがスイスに逃げられるってどういうこと?
最終回って信じられず、2回見ました。が、結局どういうラストかよくわからない。
隕石は、彼のソファに崩れ落ちるようなシーンで安堵を感じたから回避できたのかと思いました。届いた手紙はまぁどうでもいいです。
気になるのは、6号車の人たち。
それ、残したままでいいの?誰か1人位彼らの事気にかけないの?
ここまでがよかっただけに、ラスト残念です。

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